動画広告プラットフォームのUnruly(アンルーリー)、無料動画配信サービス「GYAO!」とインストリーム動画広告配信におけるパートナーシップを締結
[22/08/24]
提供元:PRTIMES
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独自のクリエイティブソリューションでインストリーム動画広告在庫への配信が可能に
全世界でブランド向け動画広告プラットフォームを提供するUnruly(ニューヨーク本社、ロンドン、シンガポール、シドニー、東京などの拠点)の日本法人であるUnruly Media株式会社(所在地:東京都港区 カントリーマネージャー:中野 済)は、株式会社GYAO(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:田中 祐介、以下GYAO)とインストリーム動画広告配信におけるパートナーシップを締結しました。今後、Unrulyの動画広告DSPネットワークを用いて、第3者SSP経由で株式会社GYAOがヤフー株式会社と協力して運営する無料動画配信サービス「GYAO!」(以下、「GYAO!」)へのインストリーム動画広告在庫(プレロール、ミッドロール枠)への広告配信が可能になります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/107125/1/resize/d107125-1-7f7bd08b22d3814e684c-1.png ]
Unrulyは、2020年に動画およびCTV(※1)広告のグローバルリーダーであるTremor Internationalの傘下へ入り、これまでサービスの主軸としてきたプレミアムメディア向けのアウトストリーム動画広告フォーマット領域に加え、CTV向け広告やインストリーム動画広告フォーマット、アプリ内動画広告、ディスプレイ広告、ソーシャルディスプレイ広告など、サービスの拡大に取り組んでいます。
特にCTVでは、メーカーやサプライヤーとのグローバルパートナーシップを順次締結しており、ブランド広告主に向けて独自の広告リーチ、高いビューアビリティの広告枠を提供しております。
これまでは、日本の広告主へは海外向け広告訴求の際に海外のCTV/OTT(※2)広告在庫を提供してきましたが、今回のGYAOとの提携により、国内でのCTV/OTT向け動画広告配信も可能になります。
株式会社GYAO 代表取締役社長 田中祐介氏のコメント
ブランド向け動画広告のプラットフォームをグローバルに展開しているUnrulyとの広告配信におけるパートナーシップを締結でき大変うれしく思います。Unrulyとのパートナーシップによりユニークな広告クリエイティブを広告主様に提供し、今後さらに拡大が見込まれるCTV/OTT市場の成長に貢献していきます。
Unruly Media株式会社 カントリーマネージャー 中野済のコメント
Unrulyのグローバル戦略において、プレミアムOTT及びCTVの広告在庫の拡大はとても重要であり、国内でもトップクラスのユーザー数を保有する「GYAO!」との提携はUnrulyのみならずTremor Internationalグループ全体にとって意義が大きく、大変光栄に思います。Unruly独自のクリエイティブソリューションを用いて、「GYAO!」の視聴者様と広告主様の双方へ質の高い動画広告サービスをお届けして参ります。
Unrulyにおける「GYAO!」インストリーム動画広告の配信概要
〈配信対象〉
[画像2: https://prtimes.jp/i/107125/1/resize/d107125-1-544944e02ed37e25f942-2.png ]
※各カテゴリの映像が配信対象です。 テレビドラマ、グラビア、ギャンブル系、R15+指定の映画など、一部インストリーム広告が掲載されない映像コンテンツもございます。
〈配信方法〉
Unrulyの動画広告DSPネットワークを通じて、「GYAO!」のプレロール、ミッドロール動画広告枠へ配信
・プレロール :映像コンテンツ再生前に配信されます。
・ミッドロール:映像コンテンツ再生中に配信されます。
10分未満の映像コンテンツには配信されません。
本編→広告(ミッドロール)→本編→広告(ミッドロール)→・・・と繰り返します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/107125/1/resize/d107125-1-32dfba81aa03819338e2-5.png ]
■「GYAO!」について
株式会社GYAOはYahoo! JAPANグループのエンターテイメントカンパニーです。
株式会社GYAOがヤフー株式会社と協力して運営する無料動画配信サービス「GYAO!」ではテレビドラマの見逃し配信、映画、ドラマ、アニメなどを配信。すべて公式動画であり、会員登録不要で様々なデバイスでご利用いただけます。
「GYAO!」のインストリーム動画広告は、著作権処理された公式動画コンテンツ内の広告枠のため、ブランド毀損のリスクなく運用可能です。また、没入感の強い視聴態度により広告視聴完遂率が非常に高く、単価を抑えながらより多くの消費者にリーチできるなど、広告主様のブランディング施策に高い効果が期待できます。さらに、インストリーム広告に接触したユーザーの検索数や購買行動が増加するなど、ユーザーのアクション増加にも貢献可能です。
■Unruly(アンルーリー)について
Unrulyは、グローバル市場で最大規模の動画広告プラットフォームを提供する企業です。
Tremor Internationalグループの一員としてデジタル広告のより良い未来の構築をミッションとし、革新的なマルチフォーマット技術とオールスクリーンに対応したエンドツーエンド広告プラットフォームにより、広告主や広告代理店の皆様へ向けて、プレミアムでブランドセーフな環境下で各ブランドが世界中の消費者とシームレスに繋がるようサポートしています。
また、動画広告専用のクリエイティブソリューション「Tr.ly(トゥルーリー)※3」と、独自に蓄積した消費者心理及びブランドデータのEQ調査(※4)レポートと組み合わせることで、すべてのスクリーンでのメディア戦略においてユニークな動画広告クリエイティブの作成と、その動画広告に対する視聴者の反応を確認するクリエイティブ分析テストの実施が可能となりました。
※1 CTV
コネクテッドTVの略。インターネット回線に接続されたテレビ端末を指す。
※2 OTT
オーバー・ザ・トップの略。インターネット回線を通じて、コンテンツ配信するストリーミング サービスを指す。
※3 Tr.ly (トゥルーリー)
動画広告の効果を高めるために設計された独自のビデオインテリジェンス技術を用いたUnrulyのインハウス・クリエイティブスタジオです。
Tr.lyは広告主のクリエイティブアセットとメディア戦略を結びつけ、多様なデジタルデバイス環境の下、よりリッチで説得力のあるブランドストーリーを提供します。
※4 Unruly EQ調査
Unruly EQ調査は、顔表情分析と心理学に基づくユニークなアンケート手法で動画広告クリエイティブに対する視聴者の感情反応や態度変容を分析する、Unruly独自のクリエイティブテストツールです。
広告主がより効果的にクリエイティブを最適化し、様々なスクリーン上で動画広告のインパクトを最大化させることを可能にします。
将来予想に関する記述についての注意事項
本プレスリリースには、1933年米国証券法(改正を含む)第27A条および1934年米国証券取引法(改正を含む)第21E条で定義される「将来予想に関する記述(forward-looking statements)」が含まれています。将来予想に関する記述は、「予想する」、「信じる」、「期待する」、「意図する」、「可能性がある」、「できる」、「予定する」、「見積もる」等の言葉およびその他類似の表現によって識別されます。ただし、これらの言葉は、Tremorが将来予測に関する記述を特定する唯一の方法というわけではありません。本プレスリリースに含まれる、歴史的事実に関連しないすべての記述は、GYAO!との提携に関連する潜在的利益に関する記述、TremorまたはUnrulyの他の商業提携または投資の利益、将来の財務結果に関連するその他の記述を含むがこれに限らず、将来予測記述とみなされるべきものです。これらの記述は約束や保証ではなく、既知および未知のリスク、不確実性、およびその他の重要な要因を含んでおり、Tremor の実際の結果、パフォーマンス、または業績が、将来予想に関する記述によって表明または暗示された期待とは大幅に異なる可能性があります。Tremor は、これらの将来予想に関する記述を過度に信頼しないよう、皆様に注意を促します。これらの要因、および実際の結果が大きく異なる原因となるその他の要因に関するより詳細な議論については、利害関係者は、2022年3月15日に米国証券取引委員会に提出されたTremorのフォーム20-Fによる年次報告書(www.sec.gov)に記載されているリスク要因を確認する必要があります。このプレスリリースでトレマーが行った将来予想に関する記述は、このプレスリリースの日付時点のものであり、トレマーは、法律で要求される場合を除き、このプレスリリースの日付以降にこれらの将来予想に関する記述を更新するつもりはありません。
Tremor、Unruly、およびTremor and Unrulyのロゴは、米国およびその他の国におけるTremor International Ltd.の商標です。その他の商標は、各所有者に帰属します。本プレスリリースにおける「パートナー」または「パートナーシップ」という言葉の使用は、法的なパートナーまたは法的なパートナーシップを意味するものではありません。
■本件に関する一般的なお問い合わせ先
商号 : Unruly Media株式会社
日本カントリーマネージャー: 中野 済
所在地 : 東京都港区海岸1-2-20 汐留ビルディング3階
Unruly Japan 問い合わせ : https://jp.unruly.co/contact-us/
全世界でブランド向け動画広告プラットフォームを提供するUnruly(ニューヨーク本社、ロンドン、シンガポール、シドニー、東京などの拠点)の日本法人であるUnruly Media株式会社(所在地:東京都港区 カントリーマネージャー:中野 済)は、株式会社GYAO(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:田中 祐介、以下GYAO)とインストリーム動画広告配信におけるパートナーシップを締結しました。今後、Unrulyの動画広告DSPネットワークを用いて、第3者SSP経由で株式会社GYAOがヤフー株式会社と協力して運営する無料動画配信サービス「GYAO!」(以下、「GYAO!」)へのインストリーム動画広告在庫(プレロール、ミッドロール枠)への広告配信が可能になります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/107125/1/resize/d107125-1-7f7bd08b22d3814e684c-1.png ]
Unrulyは、2020年に動画およびCTV(※1)広告のグローバルリーダーであるTremor Internationalの傘下へ入り、これまでサービスの主軸としてきたプレミアムメディア向けのアウトストリーム動画広告フォーマット領域に加え、CTV向け広告やインストリーム動画広告フォーマット、アプリ内動画広告、ディスプレイ広告、ソーシャルディスプレイ広告など、サービスの拡大に取り組んでいます。
特にCTVでは、メーカーやサプライヤーとのグローバルパートナーシップを順次締結しており、ブランド広告主に向けて独自の広告リーチ、高いビューアビリティの広告枠を提供しております。
これまでは、日本の広告主へは海外向け広告訴求の際に海外のCTV/OTT(※2)広告在庫を提供してきましたが、今回のGYAOとの提携により、国内でのCTV/OTT向け動画広告配信も可能になります。
株式会社GYAO 代表取締役社長 田中祐介氏のコメント
ブランド向け動画広告のプラットフォームをグローバルに展開しているUnrulyとの広告配信におけるパートナーシップを締結でき大変うれしく思います。Unrulyとのパートナーシップによりユニークな広告クリエイティブを広告主様に提供し、今後さらに拡大が見込まれるCTV/OTT市場の成長に貢献していきます。
Unruly Media株式会社 カントリーマネージャー 中野済のコメント
Unrulyのグローバル戦略において、プレミアムOTT及びCTVの広告在庫の拡大はとても重要であり、国内でもトップクラスのユーザー数を保有する「GYAO!」との提携はUnrulyのみならずTremor Internationalグループ全体にとって意義が大きく、大変光栄に思います。Unruly独自のクリエイティブソリューションを用いて、「GYAO!」の視聴者様と広告主様の双方へ質の高い動画広告サービスをお届けして参ります。
Unrulyにおける「GYAO!」インストリーム動画広告の配信概要
〈配信対象〉
[画像2: https://prtimes.jp/i/107125/1/resize/d107125-1-544944e02ed37e25f942-2.png ]
※各カテゴリの映像が配信対象です。 テレビドラマ、グラビア、ギャンブル系、R15+指定の映画など、一部インストリーム広告が掲載されない映像コンテンツもございます。
〈配信方法〉
Unrulyの動画広告DSPネットワークを通じて、「GYAO!」のプレロール、ミッドロール動画広告枠へ配信
・プレロール :映像コンテンツ再生前に配信されます。
・ミッドロール:映像コンテンツ再生中に配信されます。
10分未満の映像コンテンツには配信されません。
本編→広告(ミッドロール)→本編→広告(ミッドロール)→・・・と繰り返します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/107125/1/resize/d107125-1-32dfba81aa03819338e2-5.png ]
■「GYAO!」について
株式会社GYAOはYahoo! JAPANグループのエンターテイメントカンパニーです。
株式会社GYAOがヤフー株式会社と協力して運営する無料動画配信サービス「GYAO!」ではテレビドラマの見逃し配信、映画、ドラマ、アニメなどを配信。すべて公式動画であり、会員登録不要で様々なデバイスでご利用いただけます。
「GYAO!」のインストリーム動画広告は、著作権処理された公式動画コンテンツ内の広告枠のため、ブランド毀損のリスクなく運用可能です。また、没入感の強い視聴態度により広告視聴完遂率が非常に高く、単価を抑えながらより多くの消費者にリーチできるなど、広告主様のブランディング施策に高い効果が期待できます。さらに、インストリーム広告に接触したユーザーの検索数や購買行動が増加するなど、ユーザーのアクション増加にも貢献可能です。
■Unruly(アンルーリー)について
Unrulyは、グローバル市場で最大規模の動画広告プラットフォームを提供する企業です。
Tremor Internationalグループの一員としてデジタル広告のより良い未来の構築をミッションとし、革新的なマルチフォーマット技術とオールスクリーンに対応したエンドツーエンド広告プラットフォームにより、広告主や広告代理店の皆様へ向けて、プレミアムでブランドセーフな環境下で各ブランドが世界中の消費者とシームレスに繋がるようサポートしています。
また、動画広告専用のクリエイティブソリューション「Tr.ly(トゥルーリー)※3」と、独自に蓄積した消費者心理及びブランドデータのEQ調査(※4)レポートと組み合わせることで、すべてのスクリーンでのメディア戦略においてユニークな動画広告クリエイティブの作成と、その動画広告に対する視聴者の反応を確認するクリエイティブ分析テストの実施が可能となりました。
※1 CTV
コネクテッドTVの略。インターネット回線に接続されたテレビ端末を指す。
※2 OTT
オーバー・ザ・トップの略。インターネット回線を通じて、コンテンツ配信するストリーミング サービスを指す。
※3 Tr.ly (トゥルーリー)
動画広告の効果を高めるために設計された独自のビデオインテリジェンス技術を用いたUnrulyのインハウス・クリエイティブスタジオです。
Tr.lyは広告主のクリエイティブアセットとメディア戦略を結びつけ、多様なデジタルデバイス環境の下、よりリッチで説得力のあるブランドストーリーを提供します。
※4 Unruly EQ調査
Unruly EQ調査は、顔表情分析と心理学に基づくユニークなアンケート手法で動画広告クリエイティブに対する視聴者の感情反応や態度変容を分析する、Unruly独自のクリエイティブテストツールです。
広告主がより効果的にクリエイティブを最適化し、様々なスクリーン上で動画広告のインパクトを最大化させることを可能にします。
将来予想に関する記述についての注意事項
本プレスリリースには、1933年米国証券法(改正を含む)第27A条および1934年米国証券取引法(改正を含む)第21E条で定義される「将来予想に関する記述(forward-looking statements)」が含まれています。将来予想に関する記述は、「予想する」、「信じる」、「期待する」、「意図する」、「可能性がある」、「できる」、「予定する」、「見積もる」等の言葉およびその他類似の表現によって識別されます。ただし、これらの言葉は、Tremorが将来予測に関する記述を特定する唯一の方法というわけではありません。本プレスリリースに含まれる、歴史的事実に関連しないすべての記述は、GYAO!との提携に関連する潜在的利益に関する記述、TremorまたはUnrulyの他の商業提携または投資の利益、将来の財務結果に関連するその他の記述を含むがこれに限らず、将来予測記述とみなされるべきものです。これらの記述は約束や保証ではなく、既知および未知のリスク、不確実性、およびその他の重要な要因を含んでおり、Tremor の実際の結果、パフォーマンス、または業績が、将来予想に関する記述によって表明または暗示された期待とは大幅に異なる可能性があります。Tremor は、これらの将来予想に関する記述を過度に信頼しないよう、皆様に注意を促します。これらの要因、および実際の結果が大きく異なる原因となるその他の要因に関するより詳細な議論については、利害関係者は、2022年3月15日に米国証券取引委員会に提出されたTremorのフォーム20-Fによる年次報告書(www.sec.gov)に記載されているリスク要因を確認する必要があります。このプレスリリースでトレマーが行った将来予想に関する記述は、このプレスリリースの日付時点のものであり、トレマーは、法律で要求される場合を除き、このプレスリリースの日付以降にこれらの将来予想に関する記述を更新するつもりはありません。
Tremor、Unruly、およびTremor and Unrulyのロゴは、米国およびその他の国におけるTremor International Ltd.の商標です。その他の商標は、各所有者に帰属します。本プレスリリースにおける「パートナー」または「パートナーシップ」という言葉の使用は、法的なパートナーまたは法的なパートナーシップを意味するものではありません。
■本件に関する一般的なお問い合わせ先
商号 : Unruly Media株式会社
日本カントリーマネージャー: 中野 済
所在地 : 東京都港区海岸1-2-20 汐留ビルディング3階
Unruly Japan 問い合わせ : https://jp.unruly.co/contact-us/