新IELTSテストセンターが大阪にオープンしました。
[23/03/27]
提供元:PRTIMES
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受験需要が拡大する今、留学や移住の夢に向かう受験生にIDPより最高の試験環境を。
全世界での年間受験者数が350万人を超える、グローバルな英語4技能テスト「IELTS(アイエルツ)」を運営するIDP Education(本社:オーストラリア・メルボルン、代表取締役社長:マレー・ジョン・ウォルトン、以下 IDP)は2023年4月1日、新たにコンピューター専用の試験会場を大阪・梅田に開設いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/118776/1/resize/d118776-1-879d0cd533544bdf4c7a-0.jpg ]
■IDP IELTS 大阪テストセンター(JP033)概要
所在地 : 大阪府大阪市北区曾根崎2丁目5-10 梅田パシフィックビル 504
最寄駅 : 大阪メトロ谷町線 東梅田駅 徒歩3分、大阪メトロ御堂筋線 梅田駅 徒歩6分、JR東西線 北新地駅 徒歩5分
実施日 : 平日、土日祝日
受験料 : 27,500円 (税込)
初回試験日 : 2023年4月1日(土)
公式サイト : https://ieltsjp.com/japan/about/test-centre/osaka
コンピューター専用の新テストセンター新設の背景
日本国内で注目が高まる英語4技能テストの中でも、IELTSは、海外留学、就労、移住といった場面で英語力を測る試験として、世界11,000以上の機関に認められています。新型コロナウイルスの影響を大きく受けていた留学需要が回復する中、IELTSの受験者数もコロナ前の水準を越え、受験者数は増加傾向にあります。
また、IELTSは日本国内の大学からも質の高さを支持され、英語外部検定利用入試を中心に積極的に活用が進んでいます。それに伴い、IELTSを受験する高校生も年々増えています。
IELTSには、解答用紙に記入する「ペーパー版」と、パソコンで回答を入力する「コンピューター版」の2形式があります。コンピューター版は週5-7回の開催と試験頻度が高く、また結果の開示も試験後3-5日後に行われるため、特に最近ではタイピングに慣れている大学生や社会人を中心に受験希望者の伸びが顕著です。
そこでIDPでは、コンピューター版のIELTSの受験需要増加に応えるべく、新たに大阪の梅田駅からアクセスが良いエリアに、新たなテストセンターをオープンすることとなりました。国内におけるIDP直営のテストセンターは、東京に続いて2ヶ所目になります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/118776/1/resize/d118776-1-0b08becbcdbbe62422a1-4.jpg ]
新テストセンターに込めた想い
IDPの「夢に向かって頑張る受験生に、最高の試験環境を提供したい」という願いを細部にまで反映させたテストセンターです。
例えば、受付スペースにはオーストラリアのアボリジナルアートが飾られ、オレンジを基調とした気持ちが明るくなるような空間に。また、試験に集中し、最高のパフォーマンスを発揮できるよう、個別ブースには高めのパーテーションを設け、ノイズキャンセリングヘッドホンを完備しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/118776/1/resize/d118776-1-ffabfb7c27b557579d3d-3.jpg ]
今後も受験機会の拡充を目指して
2016年以来、北海道、東北、関東、関西、九州、沖縄におけるIELTSの受験機会に努めてきたIDP Educationは、今後も全国での受験機会拡充を目指して参ります。
そして、今回オープンした大阪のテストセンターのようにホスピタリティ溢れる試験環境の整備を通じ、進学や海外留学・移住の夢に向かって頑張る受験生を応援していきます。またIDP Educationでは会場での当日のサポートはもちろん、受験生が1日も早く目標を達成できるように事前の試験対策(IELTSの人気講師による対策動画5時間分、豪大学監修によるオンライン対策など)充実の予約特典をご用意しています。
IELTSについて
IELTSは「IDP:IELTS Australia」「British Council」「Cambridge Assessment English」によって共同所有されている国際的な英語試験です。
英語圏における学習での活用のほか、働く人々の言語能力を正当に評価することができるように設計されています。言語評価において最高の国際基準を満たした英語4技能試験として、オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、イギリス、アメリカを含む多くの国で11,000以上の大学や雇用主に認められています。
IDP Educationについて
1969年にオーストラリア政府によって設立されて以来、50年以上にわたり、英語圏への留学を支援してきました。世界30か国・90拠点にオフィスを構えるグローバルなネットワークを構築しているほか、IELTSの共同所有者でもあります。日本では、2016年に最初の公式テストセンターを開設して以来、全国でIELTSの試験機会拡充に努めています。
公式サイト: https://www.ieltsjp.com
全世界での年間受験者数が350万人を超える、グローバルな英語4技能テスト「IELTS(アイエルツ)」を運営するIDP Education(本社:オーストラリア・メルボルン、代表取締役社長:マレー・ジョン・ウォルトン、以下 IDP)は2023年4月1日、新たにコンピューター専用の試験会場を大阪・梅田に開設いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/118776/1/resize/d118776-1-879d0cd533544bdf4c7a-0.jpg ]
■IDP IELTS 大阪テストセンター(JP033)概要
所在地 : 大阪府大阪市北区曾根崎2丁目5-10 梅田パシフィックビル 504
最寄駅 : 大阪メトロ谷町線 東梅田駅 徒歩3分、大阪メトロ御堂筋線 梅田駅 徒歩6分、JR東西線 北新地駅 徒歩5分
実施日 : 平日、土日祝日
受験料 : 27,500円 (税込)
初回試験日 : 2023年4月1日(土)
公式サイト : https://ieltsjp.com/japan/about/test-centre/osaka
コンピューター専用の新テストセンター新設の背景
日本国内で注目が高まる英語4技能テストの中でも、IELTSは、海外留学、就労、移住といった場面で英語力を測る試験として、世界11,000以上の機関に認められています。新型コロナウイルスの影響を大きく受けていた留学需要が回復する中、IELTSの受験者数もコロナ前の水準を越え、受験者数は増加傾向にあります。
また、IELTSは日本国内の大学からも質の高さを支持され、英語外部検定利用入試を中心に積極的に活用が進んでいます。それに伴い、IELTSを受験する高校生も年々増えています。
IELTSには、解答用紙に記入する「ペーパー版」と、パソコンで回答を入力する「コンピューター版」の2形式があります。コンピューター版は週5-7回の開催と試験頻度が高く、また結果の開示も試験後3-5日後に行われるため、特に最近ではタイピングに慣れている大学生や社会人を中心に受験希望者の伸びが顕著です。
そこでIDPでは、コンピューター版のIELTSの受験需要増加に応えるべく、新たに大阪の梅田駅からアクセスが良いエリアに、新たなテストセンターをオープンすることとなりました。国内におけるIDP直営のテストセンターは、東京に続いて2ヶ所目になります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/118776/1/resize/d118776-1-0b08becbcdbbe62422a1-4.jpg ]
新テストセンターに込めた想い
IDPの「夢に向かって頑張る受験生に、最高の試験環境を提供したい」という願いを細部にまで反映させたテストセンターです。
例えば、受付スペースにはオーストラリアのアボリジナルアートが飾られ、オレンジを基調とした気持ちが明るくなるような空間に。また、試験に集中し、最高のパフォーマンスを発揮できるよう、個別ブースには高めのパーテーションを設け、ノイズキャンセリングヘッドホンを完備しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/118776/1/resize/d118776-1-ffabfb7c27b557579d3d-3.jpg ]
今後も受験機会の拡充を目指して
2016年以来、北海道、東北、関東、関西、九州、沖縄におけるIELTSの受験機会に努めてきたIDP Educationは、今後も全国での受験機会拡充を目指して参ります。
そして、今回オープンした大阪のテストセンターのようにホスピタリティ溢れる試験環境の整備を通じ、進学や海外留学・移住の夢に向かって頑張る受験生を応援していきます。またIDP Educationでは会場での当日のサポートはもちろん、受験生が1日も早く目標を達成できるように事前の試験対策(IELTSの人気講師による対策動画5時間分、豪大学監修によるオンライン対策など)充実の予約特典をご用意しています。
IELTSについて
IELTSは「IDP:IELTS Australia」「British Council」「Cambridge Assessment English」によって共同所有されている国際的な英語試験です。
英語圏における学習での活用のほか、働く人々の言語能力を正当に評価することができるように設計されています。言語評価において最高の国際基準を満たした英語4技能試験として、オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、イギリス、アメリカを含む多くの国で11,000以上の大学や雇用主に認められています。
IDP Educationについて
1969年にオーストラリア政府によって設立されて以来、50年以上にわたり、英語圏への留学を支援してきました。世界30か国・90拠点にオフィスを構えるグローバルなネットワークを構築しているほか、IELTSの共同所有者でもあります。日本では、2016年に最初の公式テストセンターを開設して以来、全国でIELTSの試験機会拡充に努めています。
公式サイト: https://www.ieltsjp.com