【海外移住】永住ビザ申請サポートあり!オーストラリアでの有給インターンシップ生を期間限定募集
[23/04/27]
提供元:PRTIMES
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海外に移住したい!お金も稼ぎたい!を同時に叶えるインターンシップ
株式会社REBEL(本社所在地:東京都中野区、代表 堀場 健太)は、2023年4月27日(木)〜同年10月31日(火)までの半年間限定で、海外での永住ビザ申請を目指すことのできる有給インターンシップ生を募集します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/119322/1/resize/d119322-1-5ef1fb940a4fbfdb1afb-0.png ]
日本国内にも拠点のある企業のサポートの元、海外で有給のインターンシップができる
株式会社REBELは、代表の堀場自らがオーストラリアで新規事業立ち上げた経験を元に、海外でチャレンジしたいと考える若者に対して、海外有給インターンを実施。一般的な留学やワーキングホリデーとも違う、仕事を通じた”ジョブチャレンジ制度”を採用しています。
毎年1万人以上が参加するワーキングホリデーでは、就労先のフォローが行き届かない場合も多く聞かれます。一方でREBELの支援するジョブチャレンジ制度では、初めての海外の方にネックになる「職探し」や「家探し」等を心配がいりません。
・金銭面が不安
・英語力に自信がない
・何から始めたらいいかわからない
そんなお悩みを持つ方にぴったりの制度です。
言葉も文化も違う海外で働くということは、国内で働く場合とはまた違う困難があります。その困難にチャレンジすることで、自分自身の成長や成果を上げた時の達成感をより強く感じられます。現在の自分を変えたい、人生をよりよいものにしたい、と考える方に最適な環境です。
今、海外留学をすべき理由
コロナ禍の終わりが見え始めた2023年、外国との行き来が緩和されつつあります。約3年もの間、海外経験を積みたくても積極的に動けなかった方に対して、一つのチャンスとなれるようこのキャンペーンを行うことを決めました。
ワーキングホリデーが適用されるのは30歳までと限られています。海外での生活や語学取得に少しでも興味があるのであれば、働きながらリアルな英語に触れられるこの機会を逃さずにチャレンジしてみましょう。
永住を目指すことができる海外インターンシップ
オーストラリアへ渡航する際に必要なビザの種類は、大きく分けて「観光ビザ」「学生ビザ」「ワーキングホリデービザ」の3種類があります。
ワーキングホリデーとは、日本に住む18歳から30歳の方が、ワーキングホリデー協定を結んでいる国に1〜2年の滞在ができる制度です。これらのビザでは永住する事は出来ませんが、ワーキングホリデービザから「ビジネスビザ(就労ビザ)」を取得し一定の基準を満たせば、将来的に永住権を得ることが可能となります。
REBELのオーストラリア海外インターンシップでは、定期的な面談を実施してキャリア形成をし、本人の意向によっては永住権を取得できるようにサポートを受けながら働くことが出来ます。ビザ取得の手続きを代行する業者等を利用すると費用がかかってしまいますが、REBELでは費用負担がある点もメリットと言えます。
人生を変えるきっかけに
今回のインターンシップ制度は、ビザ取得や永住を強制するものでも保証するものでもありません。インターンシップを通じてさまざまな経験を積み、将来を考えるきっかけになって欲しいと考えています。その先にビジネスビザ、永住ビザの取得が選択肢として出てくると考えていただければと思います。
実際にこの制度を利用した一期生として、オーストラリアでインターンシップを行っている方も1名います。現状に満足していない方、自分を変えたいと思っている方、一緒にオーストラリアで”人生を変える挑戦”をしましょう!
海外有給インターンシップ概要・募集要項
[画像2: https://prtimes.jp/i/119322/1/resize/d119322-1-9771b951db6229a614cd-1.jpg ]
期間:2023年4月27日(木)〜同年10月31日(火)
募集人数:最大10名
【募集要項】
年齢:18歳〜30歳
※学生不可 ※ワーキングホリデービザが申請できる年齢に限定させていただきます。
インターンシップ期間:最短半年〜挑戦可能
その他:飲食業が好きな人。飲食店での接客等の業務がありますので、日常会話レベル以上の英語力が必要となります。
【応募後の流れ】
応募後に詳細説明とカジュアル面談を行った後、インターンシップ生として採用するかを判断いたします。
▼応募はこちらから
https://rebel-japan.com/intern/
海外有給インターンシップの詳細
1)B to C型マーケティング、マネジメント職
飲食店の店舗運営を通して、店舗利益の最大化と事業の継続がミッションとなる海外インターンシップです。
・利益最大化に向けた集客改善のためのマーケティング、コスト改善全般
・中期的視点での経営戦略の査定、事業計画作成、予算組み、仕組み化、見える化
・一日2000杯以上カレーが売れるお祭りでのイベント出店の運営
2)B to B型営業開拓
FCパッケージの販売契約数最大化と、加盟店舗業績最大化がミッションとなるインターンシップです。
・外国人飲食店オーナーをターゲットにした、英語での営業活動
・成約率を上げる為の各ステップにおける業務改善プロセスの習得
・成約した場合 *スーパーバイザーとしてオーナー社長の相談役となり、関わる相手が結果を出せるようなアプローチを行う
3)その他
能力ややる気、能力によって海外インターンシップの内容は要相談となります。「こんな仕事がしたい!」という希望がある方は、面接時にお伝え下さい。
―株式会社REBEL―
[画像3: https://prtimes.jp/i/119322/1/resize/d119322-1-4da56d53988671a451cf-1.jpg ]
私たちは、企業ミッションに「“いっぱい”のカレーから始まる恩返し」を掲げています。“一杯”のカレーにとことんこだわり、”いっぱい”のカレーを世界中に届けることを目指しています。
世界NO.1の日式カレーチェーン店を創り上げ、美味しいチキンカツカレーを沢山の方にお届けし、事業を成長させ、関わる全ての方々に恩返しをしていきます。その先で”食 x IT”による次世代型飲食店経営を確立し、令和を代表する企業を目指します。
【会社概要】
会社名 :株式会社REBEL
代表 :堀場健太
所在地 :〒164-0001東京都中野区中野5-57-4
実店舗数:オーストラリア4店舗、日本2店舗
ゴースト店舗数:76店舗((FC含む)
URL :https://rebel-japan.com/
株式会社REBEL(本社所在地:東京都中野区、代表 堀場 健太)は、2023年4月27日(木)〜同年10月31日(火)までの半年間限定で、海外での永住ビザ申請を目指すことのできる有給インターンシップ生を募集します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/119322/1/resize/d119322-1-5ef1fb940a4fbfdb1afb-0.png ]
日本国内にも拠点のある企業のサポートの元、海外で有給のインターンシップができる
株式会社REBELは、代表の堀場自らがオーストラリアで新規事業立ち上げた経験を元に、海外でチャレンジしたいと考える若者に対して、海外有給インターンを実施。一般的な留学やワーキングホリデーとも違う、仕事を通じた”ジョブチャレンジ制度”を採用しています。
毎年1万人以上が参加するワーキングホリデーでは、就労先のフォローが行き届かない場合も多く聞かれます。一方でREBELの支援するジョブチャレンジ制度では、初めての海外の方にネックになる「職探し」や「家探し」等を心配がいりません。
・金銭面が不安
・英語力に自信がない
・何から始めたらいいかわからない
そんなお悩みを持つ方にぴったりの制度です。
言葉も文化も違う海外で働くということは、国内で働く場合とはまた違う困難があります。その困難にチャレンジすることで、自分自身の成長や成果を上げた時の達成感をより強く感じられます。現在の自分を変えたい、人生をよりよいものにしたい、と考える方に最適な環境です。
今、海外留学をすべき理由
コロナ禍の終わりが見え始めた2023年、外国との行き来が緩和されつつあります。約3年もの間、海外経験を積みたくても積極的に動けなかった方に対して、一つのチャンスとなれるようこのキャンペーンを行うことを決めました。
ワーキングホリデーが適用されるのは30歳までと限られています。海外での生活や語学取得に少しでも興味があるのであれば、働きながらリアルな英語に触れられるこの機会を逃さずにチャレンジしてみましょう。
永住を目指すことができる海外インターンシップ
オーストラリアへ渡航する際に必要なビザの種類は、大きく分けて「観光ビザ」「学生ビザ」「ワーキングホリデービザ」の3種類があります。
ワーキングホリデーとは、日本に住む18歳から30歳の方が、ワーキングホリデー協定を結んでいる国に1〜2年の滞在ができる制度です。これらのビザでは永住する事は出来ませんが、ワーキングホリデービザから「ビジネスビザ(就労ビザ)」を取得し一定の基準を満たせば、将来的に永住権を得ることが可能となります。
REBELのオーストラリア海外インターンシップでは、定期的な面談を実施してキャリア形成をし、本人の意向によっては永住権を取得できるようにサポートを受けながら働くことが出来ます。ビザ取得の手続きを代行する業者等を利用すると費用がかかってしまいますが、REBELでは費用負担がある点もメリットと言えます。
人生を変えるきっかけに
今回のインターンシップ制度は、ビザ取得や永住を強制するものでも保証するものでもありません。インターンシップを通じてさまざまな経験を積み、将来を考えるきっかけになって欲しいと考えています。その先にビジネスビザ、永住ビザの取得が選択肢として出てくると考えていただければと思います。
実際にこの制度を利用した一期生として、オーストラリアでインターンシップを行っている方も1名います。現状に満足していない方、自分を変えたいと思っている方、一緒にオーストラリアで”人生を変える挑戦”をしましょう!
海外有給インターンシップ概要・募集要項
[画像2: https://prtimes.jp/i/119322/1/resize/d119322-1-9771b951db6229a614cd-1.jpg ]
期間:2023年4月27日(木)〜同年10月31日(火)
募集人数:最大10名
【募集要項】
年齢:18歳〜30歳
※学生不可 ※ワーキングホリデービザが申請できる年齢に限定させていただきます。
インターンシップ期間:最短半年〜挑戦可能
その他:飲食業が好きな人。飲食店での接客等の業務がありますので、日常会話レベル以上の英語力が必要となります。
【応募後の流れ】
応募後に詳細説明とカジュアル面談を行った後、インターンシップ生として採用するかを判断いたします。
▼応募はこちらから
https://rebel-japan.com/intern/
海外有給インターンシップの詳細
1)B to C型マーケティング、マネジメント職
飲食店の店舗運営を通して、店舗利益の最大化と事業の継続がミッションとなる海外インターンシップです。
・利益最大化に向けた集客改善のためのマーケティング、コスト改善全般
・中期的視点での経営戦略の査定、事業計画作成、予算組み、仕組み化、見える化
・一日2000杯以上カレーが売れるお祭りでのイベント出店の運営
2)B to B型営業開拓
FCパッケージの販売契約数最大化と、加盟店舗業績最大化がミッションとなるインターンシップです。
・外国人飲食店オーナーをターゲットにした、英語での営業活動
・成約率を上げる為の各ステップにおける業務改善プロセスの習得
・成約した場合 *スーパーバイザーとしてオーナー社長の相談役となり、関わる相手が結果を出せるようなアプローチを行う
3)その他
能力ややる気、能力によって海外インターンシップの内容は要相談となります。「こんな仕事がしたい!」という希望がある方は、面接時にお伝え下さい。
―株式会社REBEL―
[画像3: https://prtimes.jp/i/119322/1/resize/d119322-1-4da56d53988671a451cf-1.jpg ]
私たちは、企業ミッションに「“いっぱい”のカレーから始まる恩返し」を掲げています。“一杯”のカレーにとことんこだわり、”いっぱい”のカレーを世界中に届けることを目指しています。
世界NO.1の日式カレーチェーン店を創り上げ、美味しいチキンカツカレーを沢山の方にお届けし、事業を成長させ、関わる全ての方々に恩返しをしていきます。その先で”食 x IT”による次世代型飲食店経営を確立し、令和を代表する企業を目指します。
【会社概要】
会社名 :株式会社REBEL
代表 :堀場健太
所在地 :〒164-0001東京都中野区中野5-57-4
実店舗数:オーストラリア4店舗、日本2店舗
ゴースト店舗数:76店舗((FC含む)
URL :https://rebel-japan.com/