AI技術を活用した多言語同時翻訳サービス「SmaLingual(スマリンガル)」の販売開始
[23/12/12]
提供元:PRTIMES
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インバウンド需要により増加する観光客との会話をスムーズに!
OCH株式会社(本社:沖縄県那覇市 代表取締役:渡嘉敷 唯昭 以下、当社)は、AI技術を活用した多言語同時翻訳サービス「SmaLingual(スマリンガル)」を販売開始します。
専用の機器を必要とせず、普段お使いのモバイル端末(スマートフォン・タブレット等)で、16か国語に翻訳。
音声認識機能と音声合成機能を備え、言葉の壁を越えたスムーズな会話を実現します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/134066/1/resize/d134066-1-dfaed63abda78eaa9753-0.png ]
SmaLingual の販売背景
新型コロナウイルスも落ち着き、日本への渡航制限が緩和した今、インバウンド需要は回復傾向といわれます。
また、それにつれて国内サービス業をはじめ複数言語に通じる人材の需要が急速に高まりつつあります。しかしながら、このような人材をすぐに確保することは難しく、需要に応える何らかの手段を求めている方も多いのではないでしょうか。
そこでこのたび当社では、複数言語に通じていなくても多言語で簡単にコミュニケーションを取ることができる 「SmaLingual(スマリンガル)」を販売開始いたします。
SmaLingual (スマリンガル)は、アプリケーションのダウンロードが不要で、誰でも簡単に利用可能です。観光需要だけでなく、公共機関等でもご利用いただけるほか、増加している就労や留学目的で来日する方々とのコミュニケーションにも有効です。
1対1(日本語⇔英語等)での対応はもちろん、日本語から複数言語への一括翻訳も可能です。英語・中国語・フランス語・スペイン語などの主要言語のほか、東南アジア圏(インドネシア・タイ・ベトナム 等)の言語にも対応しており、シチュエーションに合わせてご利用可能です。また、用途に応じてラインナップからお選びいただくことで色々なシーンでご利用いただけます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/134066/1/resize/d134066-1-f59de30b5db4aa57a164-6.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/134066/1/resize/d134066-1-6069e2c292ce76a70cfe-6.png ]
SmaLingual ラインナップ
【SmaLingual PRO with ディスプレイ】
スマリンガルの翻訳エンジンを12.3インチの透過型ディスプレイと組み合わせた商品です。
ディスプレイ越しにお互い顔を見ながらコミュニケーションを取ることができるため、チケット購入窓口やホテル窓口等、自治体での手続き対応などにおいて、言語の違いによるコミュニケーションの不自由さを感じることなくスムーズにやりとりできます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/134066/1/resize/d134066-1-6ab989a0c3d90f4ec75a-6.png ]
【SmaLingual PRO】
PCやモバイル端末を用いた多人数&多言語対応の同時翻訳サービスです。
1人対n人での利用に適しており、観光ツアーや美術館ガイド、大学の講義などでの同時通訳や、異なる言語の人たちが集うミーティングなど様々なシーンで活躍します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/134066/1/resize/d134066-1-d0aea23419d78285c542-6.png ]
【SmaLingual Single】
モバイル端末1台で異なる言語の人たちと1対1のコミュニケーションを取ることに適しています。
カフェやレストランの接客、駅、空港、ショッピングセンターのサービスカウンターなど様々なシーンで活用できます。QRコードを読み込むだけでログインできるダイレクトログイン機能もございます。
今後の展開
販売開始当初は「日本語 対 外国語(16ヵ国語)」のサービス提供ですが、今後、高齢の方々のコミュニケーションを支援する機能として「日本語 対 日本語」の翻訳サービスの追加も予定しております。
また、会議などの会話内容を議事録として残すサービスや、20.8インチの大型ディスプレイに翻訳内容を表示するサービスの展開も進めていく予定です。皆様が安心してコミュニケーションできる世界を目指し、日々取り組んでまいります。
OCH株式会社について
[画像6: https://prtimes.jp/i/134066/1/resize/d134066-1-7ff7061d9a5c015ebb54-6.png ]
【会社概要】
社名:OCH株式会社
本社所在地:〒900‐0029沖縄県那覇市旭町1-9 カフーナ旭橋B街区3階
代表取締役:渡嘉敷 唯昭
設立:2006年6月
HP:https://www.och.co.jp/
事業内容:OCHはデータセンター運営やSIerのノウハウと、自社クラウド基盤およびネットワーク基盤を活かし、中小企業向けにデータ保護や情報セキュリティなどの自社開発プロダクト、パートナープロダクトサービスをエンタープライズ水準で提供しています。
お問い合わせ先
〒900-0029
沖縄県那覇市旭町1番地9 カフーナ旭橋B街区ビル3階
OCH株式会社(オーシーエイチ カブシキガイシャ)
WEB:https://www.och.co.jp/
問合せメールアドレス:sales@och.co.jp
OCH株式会社(本社:沖縄県那覇市 代表取締役:渡嘉敷 唯昭 以下、当社)は、AI技術を活用した多言語同時翻訳サービス「SmaLingual(スマリンガル)」を販売開始します。
専用の機器を必要とせず、普段お使いのモバイル端末(スマートフォン・タブレット等)で、16か国語に翻訳。
音声認識機能と音声合成機能を備え、言葉の壁を越えたスムーズな会話を実現します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/134066/1/resize/d134066-1-dfaed63abda78eaa9753-0.png ]
SmaLingual の販売背景
新型コロナウイルスも落ち着き、日本への渡航制限が緩和した今、インバウンド需要は回復傾向といわれます。
また、それにつれて国内サービス業をはじめ複数言語に通じる人材の需要が急速に高まりつつあります。しかしながら、このような人材をすぐに確保することは難しく、需要に応える何らかの手段を求めている方も多いのではないでしょうか。
そこでこのたび当社では、複数言語に通じていなくても多言語で簡単にコミュニケーションを取ることができる 「SmaLingual(スマリンガル)」を販売開始いたします。
SmaLingual (スマリンガル)は、アプリケーションのダウンロードが不要で、誰でも簡単に利用可能です。観光需要だけでなく、公共機関等でもご利用いただけるほか、増加している就労や留学目的で来日する方々とのコミュニケーションにも有効です。
1対1(日本語⇔英語等)での対応はもちろん、日本語から複数言語への一括翻訳も可能です。英語・中国語・フランス語・スペイン語などの主要言語のほか、東南アジア圏(インドネシア・タイ・ベトナム 等)の言語にも対応しており、シチュエーションに合わせてご利用可能です。また、用途に応じてラインナップからお選びいただくことで色々なシーンでご利用いただけます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/134066/1/resize/d134066-1-f59de30b5db4aa57a164-6.png ]
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SmaLingual ラインナップ
【SmaLingual PRO with ディスプレイ】
スマリンガルの翻訳エンジンを12.3インチの透過型ディスプレイと組み合わせた商品です。
ディスプレイ越しにお互い顔を見ながらコミュニケーションを取ることができるため、チケット購入窓口やホテル窓口等、自治体での手続き対応などにおいて、言語の違いによるコミュニケーションの不自由さを感じることなくスムーズにやりとりできます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/134066/1/resize/d134066-1-6ab989a0c3d90f4ec75a-6.png ]
【SmaLingual PRO】
PCやモバイル端末を用いた多人数&多言語対応の同時翻訳サービスです。
1人対n人での利用に適しており、観光ツアーや美術館ガイド、大学の講義などでの同時通訳や、異なる言語の人たちが集うミーティングなど様々なシーンで活躍します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/134066/1/resize/d134066-1-d0aea23419d78285c542-6.png ]
【SmaLingual Single】
モバイル端末1台で異なる言語の人たちと1対1のコミュニケーションを取ることに適しています。
カフェやレストランの接客、駅、空港、ショッピングセンターのサービスカウンターなど様々なシーンで活用できます。QRコードを読み込むだけでログインできるダイレクトログイン機能もございます。
今後の展開
販売開始当初は「日本語 対 外国語(16ヵ国語)」のサービス提供ですが、今後、高齢の方々のコミュニケーションを支援する機能として「日本語 対 日本語」の翻訳サービスの追加も予定しております。
また、会議などの会話内容を議事録として残すサービスや、20.8インチの大型ディスプレイに翻訳内容を表示するサービスの展開も進めていく予定です。皆様が安心してコミュニケーションできる世界を目指し、日々取り組んでまいります。
OCH株式会社について
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【会社概要】
社名:OCH株式会社
本社所在地:〒900‐0029沖縄県那覇市旭町1-9 カフーナ旭橋B街区3階
代表取締役:渡嘉敷 唯昭
設立:2006年6月
HP:https://www.och.co.jp/
事業内容:OCHはデータセンター運営やSIerのノウハウと、自社クラウド基盤およびネットワーク基盤を活かし、中小企業向けにデータ保護や情報セキュリティなどの自社開発プロダクト、パートナープロダクトサービスをエンタープライズ水準で提供しています。
お問い合わせ先
〒900-0029
沖縄県那覇市旭町1番地9 カフーナ旭橋B街区ビル3階
OCH株式会社(オーシーエイチ カブシキガイシャ)
WEB:https://www.och.co.jp/
問合せメールアドレス:sales@och.co.jp