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「可能性にBETする。」のミッション実現を目指す合同会社BeTer（ベッター）は、プラシーボ効果を感じる内容を自由に投稿でき、見ると元気になるプラットフォーム「ぷらしぼ」をリリースしました。

サイトURL：https://pcelabo.com/
公式Xアカウント：https://x.com/pcelabo
リリースの背景
取り締まりが厳しくなったコンプラ、必要以上にファクトやエビデンスを求める風潮、バズが過剰評価されてしまう状態に対して、『自分にとっては意味や価値がある』『根拠はないが自分は元気を得られる』というプラシーボ効果に近い出来事が実は重要なのではないか、どんな投稿であっても否定されることがない牧歌的なプラットフォームがあってもいいのではないか、という可能性を探るため「ぷらしぼ」をリリースいたしました。

「ぷらしぼ」では、 『特に根拠はないけど元気を得られる出来事 』『他の人からみたら分からないかもしれないが自分にとっては大事な出来事』などのユーザーのみなさまの「プラシーボ効果を感じる」投稿を通じ、Webサイトをみている閲覧者のみなさんにも元気を与えられるようなプラットフォームを目指しています。
ぷらしぼの概要
投稿機能自分がプラシーボ効果を感じる出来事を最大30文字で投稿することができます。


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/150067/1/150067-1-a0b166caf02e5fdedfc0e2483af481f6-868x906.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]





ぷらしぼクラウド雲に見立てたユーザーのみなさまの投稿をWebサイト上でフワフワ浮遊させています。雲をかき分け、共感できるプラシーボ効果を見つけてみてください。明確なエビデンスがなくふわふわとした内容でも投稿できることを表現しています。


[画像2: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=150067&t=animationGifImage&f=e3b5bafe23057b8306cac0b3c62dbbbc.gif ]


「なんかわかる」ボタン
共感できるプラシーボ効果を見つけたら「なんかわかる」ボタンを押してみましょう。たくさんの共感が集まったら、いいことがあるかも。
「やっぱわからない」ボタン
人間判断には迷ってしまうもの。やっぱり共感できない場合は、「やっぱりわからない」ボタンで取り消しもできます。
シェアボタン
共感が極まった場合、Xでシェアすることもできます。良いプラシーボを見つけたらシェアをしてみてください。

合同会社BeTer概要
合同会社BeTer（ベッター）は「可能性にBETする。」をミッションとして掲げ、ソフトウェア開発を行うスタートアップです。自社開発ソフトウェアサービスとして、生成AI・機械学習を活用したプロダクト、統計的アルゴリズムを利用したプロダクト、ニッチ産業DX支援のプロダクトを開発しています。Webサイト制作の受託制作、Webマーケティングのコンサルティング支援も行っています。

設立：2023年7月
代表者：代表社員　松岡学 / 代表社員　上野耕太郎
所在地：東京都杉並区高円寺北2−3−11藤の森ビル１F
お問い合わせ：info@beter.jp
事業サイト：
・ぷらしぼ：https://pcelabo.com/
・Twitterアカウント：https://x.com/pcelabo

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