街のおすすめスポット情報をユーザー同士でシェアする投稿型iPhoneアプリ「colorTown」(インクリメントP株式会社)を、チームラボが制作。
[13/05/21]
提供元:PRTIMES
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街のおすすめスポット情報をユーザー同士でシェアする投稿型iPhoneアプリ「colorTown」(インクリメントP株式会社)を、チームラボが制作。利用する駅などの生活エリアや友人をフォローし、自分にあった素敵なスポットを発見できるアプリです。
インクリメントP株式会社が手掛ける、街のおすすめスポット情報をユーザー同士でシェアする投稿型iPhoneアプリ「colorTown」を、チームラボが制作しました。利用する駅などの生活エリアや友人をフォローし、友人が投稿しているスポットを閲覧しながら、自分にあった素敵なスポットを発見できるアプリです。投稿する情報は、Facebookやtwitterとの連携も可能です。
【アプリの機能】
1:自分の街のおすすめ情報だけを“チェック”
住んでいる街、働いている街、よく遊ぶ街をフォローすると、
生活エリアのおすすめ情報だけを“チェック”することができます。
友達や気になるライターをフォローして、情報を充実させることも可能です。
2:気になるスポットを、お気に入りに “ストック”
気になるスポットやお店情報は、お気に入りとして“ストック”できます。
マイテーマは30件まで作成可能です。
3:ライター気分で、自分の街を“レポート”
街のおすすめスポットやお店情報を“レポート”することができます。
テキストは100文字以上、写真は最大5枚まで、その他、地図や店情報など、
細かく情報を掲載することが可能です。
【colorTownの投稿手順】
[1]:画像の登録
登録画面下部にある「レポート」ボタンをタップして、「写真を撮る」
もしくは「カメラロールから選択」より画像を選択し、登録します。
画像は最大5枚まで選択が可能で、画像編集画面で、
お好みの明るさ調整・トリミングを行うことができます。
[2]:撮影スポットの選択
画像を登録したら、撮影スポットを登録します。
投稿画面の「スポットを選ぶ」ボタンをタップすると、
投稿したい場所を選択することができます。
投稿したいスポットが無い場合は、「新規スポット作成」ボタンより、
新しいスポットを作成することができます。
すでに、スポットが作成されている場合は、
一覧にスポット名が表示されるので、そのスポットを選択しましょう。
[3]: 「キャッチコピー」、「おすすめポイント」、「店舗情報」などの詳細を入力。
画像とスポットの登録が終わったら、
そのスポットに関する詳細情報を入力します。
「キャッチコピー」、「おすすめポイント」、「店舗情報」
などの情報を細かく記入でき、
画像には、それぞれキャプションも入るので、雑誌のような見せ方も可能です。
投稿画面からは自分のテーマの作成・選択も可能で、
既に作成したテーマに投稿するスポットをストックしたり、
その場で新しく作ったテーマにスポットをストックしたりすることも可能です。
また、入力に時間がかかりそうな場合は、
「下書き保存」機能を使用することにより、入力情報を保存でき、
いつでもどこでも再度編集することができます。
※下書保存されたレポートは「Myレポート」に保存されます。
[4]:投稿時にSNSサイトへの連携もOK
投稿に必要な項目を入力したら、
投稿ボタンをタップしてみんなとスポットをシェアしましょう。
投稿画面下部の「facebook」または「twitter」の連携ボタンにチェックを入れると
colorTownへの投稿と同時に、上記SNSサイトへの投稿も可能です。
[アプリ情報]
名称:colorTown
公開日:2013年3月12日(火曜日)
対応端末:iPhone
料金:無料
colorTown
http://colortown.jp
■インクリメントP株式会社
デジタル地図を自社制作し、カーナビゲーションへの地図提供や、位置情報サービスの運営を行っています。
http://www.incrementp.co.jp/
■チームラボ
プログラマ・エンジニア(プログラマ、UIエンジニア、DBエンジニア、ネットワークエンジニア、ロボットエンジニア、コンピュータビジョンエンジニア、ソフトウェアアーキテクト)、数学者、建築家、CGアニメーター、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、絵師、編集者など、情報社会のさまざまなものづくりのスペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。
<主な実績>
「百年海図巻」と「チームラボハンガー」が文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品に選出。カイカイキキギャラリー台北で『生きる』展開催(2011)。大晦日の第62回NHK紅白歌合戦で、嵐メドレーの演出を担当(2011)。フランス「LAVAL VIRTUAL」にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」を展示し、「建築・芸術・文化賞」賞を受賞。国立台湾美術館にて、「We are the future」展を開催。シンガポールで行われた「SIGGRAPH Asia 2012」に、「Graffiti@Google」を展示(2012)。シンガポールで行われた国際アートフェア「Art Stage Singapore 2013」にて「Nirvana」を発表。2013年4月からは、成田空港第1ターミナルにて、「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」を常設展示中。また、「ヴィレッジヴァンガード」(http://vvstore.jp/)や「ラヴィジュール」(https://www.ravijour.com/)などのECサイトも共同運営中。
チームラボ株式会社 http://www.team-lab.com/
チームラボ作品紹介 http://www.team-lab.net/
インクリメントP株式会社が手掛ける、街のおすすめスポット情報をユーザー同士でシェアする投稿型iPhoneアプリ「colorTown」を、チームラボが制作しました。利用する駅などの生活エリアや友人をフォローし、友人が投稿しているスポットを閲覧しながら、自分にあった素敵なスポットを発見できるアプリです。投稿する情報は、Facebookやtwitterとの連携も可能です。
【アプリの機能】
1:自分の街のおすすめ情報だけを“チェック”
住んでいる街、働いている街、よく遊ぶ街をフォローすると、
生活エリアのおすすめ情報だけを“チェック”することができます。
友達や気になるライターをフォローして、情報を充実させることも可能です。
2:気になるスポットを、お気に入りに “ストック”
気になるスポットやお店情報は、お気に入りとして“ストック”できます。
マイテーマは30件まで作成可能です。
3:ライター気分で、自分の街を“レポート”
街のおすすめスポットやお店情報を“レポート”することができます。
テキストは100文字以上、写真は最大5枚まで、その他、地図や店情報など、
細かく情報を掲載することが可能です。
【colorTownの投稿手順】
[1]:画像の登録
登録画面下部にある「レポート」ボタンをタップして、「写真を撮る」
もしくは「カメラロールから選択」より画像を選択し、登録します。
画像は最大5枚まで選択が可能で、画像編集画面で、
お好みの明るさ調整・トリミングを行うことができます。
[2]:撮影スポットの選択
画像を登録したら、撮影スポットを登録します。
投稿画面の「スポットを選ぶ」ボタンをタップすると、
投稿したい場所を選択することができます。
投稿したいスポットが無い場合は、「新規スポット作成」ボタンより、
新しいスポットを作成することができます。
すでに、スポットが作成されている場合は、
一覧にスポット名が表示されるので、そのスポットを選択しましょう。
[3]: 「キャッチコピー」、「おすすめポイント」、「店舗情報」などの詳細を入力。
画像とスポットの登録が終わったら、
そのスポットに関する詳細情報を入力します。
「キャッチコピー」、「おすすめポイント」、「店舗情報」
などの情報を細かく記入でき、
画像には、それぞれキャプションも入るので、雑誌のような見せ方も可能です。
投稿画面からは自分のテーマの作成・選択も可能で、
既に作成したテーマに投稿するスポットをストックしたり、
その場で新しく作ったテーマにスポットをストックしたりすることも可能です。
また、入力に時間がかかりそうな場合は、
「下書き保存」機能を使用することにより、入力情報を保存でき、
いつでもどこでも再度編集することができます。
※下書保存されたレポートは「Myレポート」に保存されます。
[4]:投稿時にSNSサイトへの連携もOK
投稿に必要な項目を入力したら、
投稿ボタンをタップしてみんなとスポットをシェアしましょう。
投稿画面下部の「facebook」または「twitter」の連携ボタンにチェックを入れると
colorTownへの投稿と同時に、上記SNSサイトへの投稿も可能です。
[アプリ情報]
名称:colorTown
公開日:2013年3月12日(火曜日)
対応端末:iPhone
料金:無料
colorTown
http://colortown.jp
■インクリメントP株式会社
デジタル地図を自社制作し、カーナビゲーションへの地図提供や、位置情報サービスの運営を行っています。
http://www.incrementp.co.jp/
■チームラボ
プログラマ・エンジニア(プログラマ、UIエンジニア、DBエンジニア、ネットワークエンジニア、ロボットエンジニア、コンピュータビジョンエンジニア、ソフトウェアアーキテクト)、数学者、建築家、CGアニメーター、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、絵師、編集者など、情報社会のさまざまなものづくりのスペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。
<主な実績>
「百年海図巻」と「チームラボハンガー」が文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品に選出。カイカイキキギャラリー台北で『生きる』展開催(2011)。大晦日の第62回NHK紅白歌合戦で、嵐メドレーの演出を担当(2011)。フランス「LAVAL VIRTUAL」にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」を展示し、「建築・芸術・文化賞」賞を受賞。国立台湾美術館にて、「We are the future」展を開催。シンガポールで行われた「SIGGRAPH Asia 2012」に、「Graffiti@Google」を展示(2012)。シンガポールで行われた国際アートフェア「Art Stage Singapore 2013」にて「Nirvana」を発表。2013年4月からは、成田空港第1ターミナルにて、「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」を常設展示中。また、「ヴィレッジヴァンガード」(http://vvstore.jp/)や「ラヴィジュール」(https://www.ravijour.com/)などのECサイトも共同運営中。
チームラボ株式会社 http://www.team-lab.com/
チームラボ作品紹介 http://www.team-lab.net/