総戸数1,420戸の国内最大級マンション 「勝どき ザ・タワー」 平成26年3月21日(金・祝)マンションギャラリー グランドオープン
[14/03/17]
提供元:PRTIMES
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・銀座1.7km圏※2、東京駅2.6 km圏※2の中央区勝どきに誕生する複合大規模タワーレジデンス
・巨大ジオラマや業界初の2層吹抜けのホログラムシアターを有するマンションギャラリー
鹿島建設株式会社、三井不動産レジデンシャル株式会社、三菱地所レジデンス株式会社、住友商事株式会社、野村不動産株式会社の5社は、中央区勝どきに誕生する国内最大級※1プロジェクト「勝どき ザ・タワー」のマンションギャラリーを平成26年3月21日(金・祝)にグランドオープンします。
本物件は昨年9月21日(土)より物件情報を公開し、8,800件※3の資料請求をいただき、また、1月31日(金)より実施している資料請求者を対象とした事前案内会では、1,200組※3のご来場をいただくなど、都心の複合大規模タワーレジデンスとして好評を博しております。
「勝どき ザ・タワー」は銀座1.7km圏※2、東京駅2.6km圏※2に位置する中央区勝どき5丁目に、総戸数1,420戸、地上53階建の複合大規模タワーレジデンスとして誕生します。都心物件でありながら、近くには隅田川が流れ、その対岸には「新東京百選」にも選出されている「浜離宮恩賜庭園」があり、水と緑の潤いを存分に感じることができる立地に誕生します。
このたび、グランドオープンを迎える「勝どき ザ・タワー」マンションギャラリーは3階建とし、3つのシアター・4つのモデルルーム等、大規模なマンションギャラリーとなっています。巨大ジオラマに映像を展開するプロジェクションマッピングや業界初の2層吹抜けのホログラムシアターにおいて、都心立地・眺望の良さ・共用施設やサービスの充実等、本物件の魅力を効果的に演出しております。
物件ホームページURL http://www.kachidoki1420.com
※1 マンション1棟あたりの総戸数がTHE TOKYO TOWERS MID TOWER(中央区)に次いで国内2番目(東京カンテイ調べ)
※2 銀座4丁目交差点まで直線距離で約1.7km、道路距離は約2.2km。また東京駅八重洲中央口まで直線距離で約2.6km、道路距離は約3.4km。
※3 資料請求件数、来場者数は、平成26年3月13日現在のものとなります。
1. マンションギャラリーの特徴
「勝どき ザ・タワー」のマンションギャラリーは3階建、3つのシアター・4つのモデルルーム、ゲストルームモデルルーム等で構成されています。各シアターやモデルルームの個性を活かし、東京の魅力が結集した立地、タワーレジデンスでのライフスタイル、優れたデザインと安全性を、効果的に伝えます。
【シアターの特徴】
シアター1 ・・・・・ 巨大ジオラマ&プロジェクションマッピングシアター
湾岸エリアから日本橋・六本木といった都心部エリアを立体的に巨大ジオラマ模型(5.4m×5.8m)で再現し、そこに躍動感ある映像を投影するプロジェクションマッピングにより、東京の将来像と都心とつながる中央区勝どきを表現しています。
シアター2 ・・・・・ 大画面ライフスタイルシアター
東京を象徴する眺望を愉しむタワーレジデンスでの多様なライフスタイルを大画面シアター(5.5m×2.6m)にて演出します。
シアター3 ・・・・・ 2層吹抜けのホログラムシアター
模型のような固定装置ではなく、ホログラムシアターによって立体的に角度を変えたり、アニメーションを加えて、トライスター形状が生み出す特徴的なデザインや独特の構造を視覚的に分かりやすく表現しています。
(ホログラムシート(5.6m×4.0m))
【モデルルームの特徴】
多様なライフスタイルを提案する4つのモデルルームを設置しています。中でも最上階53階の住戸を表現した、専有面積120m2 ・プレミアム仕様のモデルルームでは、天井高4mのゆとりある空間演出と都心の眺望を表現しています。
マンション内には「都市・自然・伝統」をテーマとして、ゲストルーム6室が設けられる予定です。そのうち都市の華やかな非日常空間を演出するゲストルーム「華」のモデルルームもマンションギャラリーにて、表現されています。
2. 「勝どき ザ・タワー」物件概要
【所在地】 東京都中央区勝どき5丁目1400番(地番)
【交通】 都営大江戸線「勝どき」駅徒歩6分
【総戸数】 1,420戸(事業協力者住戸102戸含む)他に店舗等(区画数未定)・公益施設
【敷地面積】 10,878.09m2
【構造・規模】 鉄筋コンクリート造一部鉄骨造・地上53階地下2階塔屋1階建
【売主】 鹿島建設(株)、三井不動産レジデンシャル(株)、三菱地所レジデンス(株)、住友商事(株)、野村不動産(株)
【販売代理】 三井不動産レジデンシャル(株)、三菱地所レジデンス(株)、住商建物(株)
【実施設計】 鹿島建設(株)
【施工】 鹿島建設(株)
【建物竣工予定時期】 平成28年12月下旬
【入居予定時期】 平成29年3月下旬
【販売予定時期】 平成26年5月上旬
【お客様からのお問い合わせ先】
「勝どき ザ・タワー」マンションギャラリー
・連絡先 0120-05-1420
・営業時間 平日/11:00〜18:00 土日祝/10:00〜18:00 火・水曜定休(祝日除く)
・住所 〒104-0054 東京都中央区勝どき2丁目8番2号
・最寄駅 都営大江戸線「勝どき」駅 A2a、A2b出口より徒歩2分
【プロジェクト概要】
1. 立地 〈中央区勝どき〉
本物件は銀座1.7km圏※2、東京駅2.6km圏※2に位置する中央区勝どき5丁目に誕生し、勝どき5丁目は今後さらなる発展が期待されている土地でもあります。隣接する新たな幹線道路「環状第2号線※4」(平成28年開通予定)の完成により、勝どき5丁目と港区が結ばれ、汐留・新橋がより身近になります。
都心物件でありながら、水辺と緑が身近ということも本物件の特徴です。近くには隅田川が流れ、その対岸には「新東京百選」にも選出されている「浜離宮恩賜庭園」があり、水と緑の潤いを存分に感じられる立地となっております。
本物件に隣接する晴海埠頭は平成32年東京オリンピック・パラリンピックの選手村建設予定地となっており、今後、建設予定地周辺がますます発展していくことが予想されます。
※2 銀座4丁目交差点まで直線距離で約1.7km、道路距離は約2.2km。また東京駅八重洲中央口まで直線距離で約2.6km、道路距離は約3.4km。
※4 現地より約10m。江東区有明を起点とし、中央区、港区などを経て千代田区神田佐久間町を終点とする全長約14kmの都市計画道路で、平成28年に豊洲〜汐留間が開通することで全面開通(完成)となります。平成28年完成予定。
2. 物件
物件の形状は住宅の開口部を拡大し豊かな陽光を取り込める「トライスター型タワー」を選択。建物内に緑を取り込むと共に立地にふさわしいタワーをデザインし、水辺に映える白を基調にしたことで、都市としての美しい景色を目指しました。〈外観完成予想図〉
超高層からの眺望が魅力の40F「スカイビューラウンジ」、緑に囲まれた、癒しのプライベート空間「ライブラリーラウンジ」や「フォレストカフェ」、「都市・伝統・自然」をテーマとした6つの「ゲストルーム」など、国内最大級、総戸数1,420戸・地上53階建という大規模タワープロジェクトならではの多彩な共用施設を実現しました。
3. 構造〈世界初「VDコアフレーム構法※5」による、安全性と開放的居住空間〉
3棟の建物間に制震装置(オイルダンパ)を配置し、3棟の建物全体で地震による揺れを吸収する、安全性と信頼性の高い、世界初の「VDコアフレーム構法※5」を世界で初めて採用しました。この新構法は、強風時の揺れも軽減し、その居住性も向上します。3棟建物を制震装置で連結した新構法を採用することで、各棟の先端部には、開放的で明るい居住空間が実現します。
※5 建物外周と内周に架構を集約した、ダブルチューブ架構と内周架構にブレース形式にて組み込んだオイルダンパの組み合わせによる新架構。高い安全性の確保とスパン拡大、開放性の向上を図ります。
【コミュニケーションコンセプト】
東京の魅力がこの地に結集し、妥協なき東京の選択肢となるというメッセージを込めて、『TOKYO UNITED』というコミュニケーションワードを開発しました。
勝どき5丁目は「中央区(銀座を庭とする)」×「港区直結※6(情報とビジネスの先端)」×「水都緑景(潤いの都心)」という『三位一体』の魅力を手にすることができるロケーションとなることから、中央区」を赤、「港区直結」を青、「水都緑景」を緑のリボンとして表現し、本物件のシンボルとしました。
※6 平成28年開通予定の環状第2号線によって勝どき5丁目と港区(汐留)がつながることを表したものです。現地より港区の「汐留」駅まで環状第2号線開通後は約1390m(徒歩18分/現在は約2560m(徒歩32分))。
・巨大ジオラマや業界初の2層吹抜けのホログラムシアターを有するマンションギャラリー
鹿島建設株式会社、三井不動産レジデンシャル株式会社、三菱地所レジデンス株式会社、住友商事株式会社、野村不動産株式会社の5社は、中央区勝どきに誕生する国内最大級※1プロジェクト「勝どき ザ・タワー」のマンションギャラリーを平成26年3月21日(金・祝)にグランドオープンします。
本物件は昨年9月21日(土)より物件情報を公開し、8,800件※3の資料請求をいただき、また、1月31日(金)より実施している資料請求者を対象とした事前案内会では、1,200組※3のご来場をいただくなど、都心の複合大規模タワーレジデンスとして好評を博しております。
「勝どき ザ・タワー」は銀座1.7km圏※2、東京駅2.6km圏※2に位置する中央区勝どき5丁目に、総戸数1,420戸、地上53階建の複合大規模タワーレジデンスとして誕生します。都心物件でありながら、近くには隅田川が流れ、その対岸には「新東京百選」にも選出されている「浜離宮恩賜庭園」があり、水と緑の潤いを存分に感じることができる立地に誕生します。
このたび、グランドオープンを迎える「勝どき ザ・タワー」マンションギャラリーは3階建とし、3つのシアター・4つのモデルルーム等、大規模なマンションギャラリーとなっています。巨大ジオラマに映像を展開するプロジェクションマッピングや業界初の2層吹抜けのホログラムシアターにおいて、都心立地・眺望の良さ・共用施設やサービスの充実等、本物件の魅力を効果的に演出しております。
物件ホームページURL http://www.kachidoki1420.com
※1 マンション1棟あたりの総戸数がTHE TOKYO TOWERS MID TOWER(中央区)に次いで国内2番目(東京カンテイ調べ)
※2 銀座4丁目交差点まで直線距離で約1.7km、道路距離は約2.2km。また東京駅八重洲中央口まで直線距離で約2.6km、道路距離は約3.4km。
※3 資料請求件数、来場者数は、平成26年3月13日現在のものとなります。
1. マンションギャラリーの特徴
「勝どき ザ・タワー」のマンションギャラリーは3階建、3つのシアター・4つのモデルルーム、ゲストルームモデルルーム等で構成されています。各シアターやモデルルームの個性を活かし、東京の魅力が結集した立地、タワーレジデンスでのライフスタイル、優れたデザインと安全性を、効果的に伝えます。
【シアターの特徴】
シアター1 ・・・・・ 巨大ジオラマ&プロジェクションマッピングシアター
湾岸エリアから日本橋・六本木といった都心部エリアを立体的に巨大ジオラマ模型(5.4m×5.8m)で再現し、そこに躍動感ある映像を投影するプロジェクションマッピングにより、東京の将来像と都心とつながる中央区勝どきを表現しています。
シアター2 ・・・・・ 大画面ライフスタイルシアター
東京を象徴する眺望を愉しむタワーレジデンスでの多様なライフスタイルを大画面シアター(5.5m×2.6m)にて演出します。
シアター3 ・・・・・ 2層吹抜けのホログラムシアター
模型のような固定装置ではなく、ホログラムシアターによって立体的に角度を変えたり、アニメーションを加えて、トライスター形状が生み出す特徴的なデザインや独特の構造を視覚的に分かりやすく表現しています。
(ホログラムシート(5.6m×4.0m))
【モデルルームの特徴】
多様なライフスタイルを提案する4つのモデルルームを設置しています。中でも最上階53階の住戸を表現した、専有面積120m2 ・プレミアム仕様のモデルルームでは、天井高4mのゆとりある空間演出と都心の眺望を表現しています。
マンション内には「都市・自然・伝統」をテーマとして、ゲストルーム6室が設けられる予定です。そのうち都市の華やかな非日常空間を演出するゲストルーム「華」のモデルルームもマンションギャラリーにて、表現されています。
2. 「勝どき ザ・タワー」物件概要
【所在地】 東京都中央区勝どき5丁目1400番(地番)
【交通】 都営大江戸線「勝どき」駅徒歩6分
【総戸数】 1,420戸(事業協力者住戸102戸含む)他に店舗等(区画数未定)・公益施設
【敷地面積】 10,878.09m2
【構造・規模】 鉄筋コンクリート造一部鉄骨造・地上53階地下2階塔屋1階建
【売主】 鹿島建設(株)、三井不動産レジデンシャル(株)、三菱地所レジデンス(株)、住友商事(株)、野村不動産(株)
【販売代理】 三井不動産レジデンシャル(株)、三菱地所レジデンス(株)、住商建物(株)
【実施設計】 鹿島建設(株)
【施工】 鹿島建設(株)
【建物竣工予定時期】 平成28年12月下旬
【入居予定時期】 平成29年3月下旬
【販売予定時期】 平成26年5月上旬
【お客様からのお問い合わせ先】
「勝どき ザ・タワー」マンションギャラリー
・連絡先 0120-05-1420
・営業時間 平日/11:00〜18:00 土日祝/10:00〜18:00 火・水曜定休(祝日除く)
・住所 〒104-0054 東京都中央区勝どき2丁目8番2号
・最寄駅 都営大江戸線「勝どき」駅 A2a、A2b出口より徒歩2分
【プロジェクト概要】
1. 立地 〈中央区勝どき〉
本物件は銀座1.7km圏※2、東京駅2.6km圏※2に位置する中央区勝どき5丁目に誕生し、勝どき5丁目は今後さらなる発展が期待されている土地でもあります。隣接する新たな幹線道路「環状第2号線※4」(平成28年開通予定)の完成により、勝どき5丁目と港区が結ばれ、汐留・新橋がより身近になります。
都心物件でありながら、水辺と緑が身近ということも本物件の特徴です。近くには隅田川が流れ、その対岸には「新東京百選」にも選出されている「浜離宮恩賜庭園」があり、水と緑の潤いを存分に感じられる立地となっております。
本物件に隣接する晴海埠頭は平成32年東京オリンピック・パラリンピックの選手村建設予定地となっており、今後、建設予定地周辺がますます発展していくことが予想されます。
※2 銀座4丁目交差点まで直線距離で約1.7km、道路距離は約2.2km。また東京駅八重洲中央口まで直線距離で約2.6km、道路距離は約3.4km。
※4 現地より約10m。江東区有明を起点とし、中央区、港区などを経て千代田区神田佐久間町を終点とする全長約14kmの都市計画道路で、平成28年に豊洲〜汐留間が開通することで全面開通(完成)となります。平成28年完成予定。
2. 物件
物件の形状は住宅の開口部を拡大し豊かな陽光を取り込める「トライスター型タワー」を選択。建物内に緑を取り込むと共に立地にふさわしいタワーをデザインし、水辺に映える白を基調にしたことで、都市としての美しい景色を目指しました。〈外観完成予想図〉
超高層からの眺望が魅力の40F「スカイビューラウンジ」、緑に囲まれた、癒しのプライベート空間「ライブラリーラウンジ」や「フォレストカフェ」、「都市・伝統・自然」をテーマとした6つの「ゲストルーム」など、国内最大級、総戸数1,420戸・地上53階建という大規模タワープロジェクトならではの多彩な共用施設を実現しました。
3. 構造〈世界初「VDコアフレーム構法※5」による、安全性と開放的居住空間〉
3棟の建物間に制震装置(オイルダンパ)を配置し、3棟の建物全体で地震による揺れを吸収する、安全性と信頼性の高い、世界初の「VDコアフレーム構法※5」を世界で初めて採用しました。この新構法は、強風時の揺れも軽減し、その居住性も向上します。3棟建物を制震装置で連結した新構法を採用することで、各棟の先端部には、開放的で明るい居住空間が実現します。
※5 建物外周と内周に架構を集約した、ダブルチューブ架構と内周架構にブレース形式にて組み込んだオイルダンパの組み合わせによる新架構。高い安全性の確保とスパン拡大、開放性の向上を図ります。
【コミュニケーションコンセプト】
東京の魅力がこの地に結集し、妥協なき東京の選択肢となるというメッセージを込めて、『TOKYO UNITED』というコミュニケーションワードを開発しました。
勝どき5丁目は「中央区(銀座を庭とする)」×「港区直結※6(情報とビジネスの先端)」×「水都緑景(潤いの都心)」という『三位一体』の魅力を手にすることができるロケーションとなることから、中央区」を赤、「港区直結」を青、「水都緑景」を緑のリボンとして表現し、本物件のシンボルとしました。
※6 平成28年開通予定の環状第2号線によって勝どき5丁目と港区(汐留)がつながることを表したものです。現地より港区の「汐留」駅まで環状第2号線開通後は約1390m(徒歩18分/現在は約2560m(徒歩32分))。