COMPUTEX TAIPEIで“ダヴィンチ 1.0 3Dプリンタ”がベストデザイン賞を受賞
[14/06/19]
提供元:PRTIMES
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3DプリンタメーカーのXYZプリンティングジャパン株式会社(本社:台湾、日本法人:東京都板橋区、社長:沈 軾栄(Simon Shen))は本日、XYZprintingが開発・販売する一般消費者向け3Dプリンタ「ダヴィンチ 1.0 3Dプリンタ」が、6月3日〜7日に台湾で開催されたCOMPUTEX TAIPEI(台北国際コンピュータ見本市)において、ベストデザイン賞を受賞したことを発表します。
ベストデザイン賞の選考において、「ダヴィンチ 1.0 3Dプリンタ」が備えた使いやすい操作性と、メンテナンスの簡易性を実現したデザインによって、3Dプリンタの利用者層が拡大した点が評価されました。また、安全性を配慮して設計され、且つ、しっかりしたメカ設計構造で頑強なボディと透明な素材を利用したデザイン性も評価ポイントとしてあげられました
<受賞理由>
・デザイン性と親しみやすいユーザーインターフェースが、プロ仕様というイメージのあった3Dプリンタのイメージを変革し、さまざまな使い方を可能に
・一般消費者の利用に着目し、容易なメンテナンス、親しみやすいユーザーインターフェースを実現
・頑強なボディに透明な素材を組み合わせ、質実剛健とデザイン性を兼ね揃えた信頼できる製品イメージを醸成
「ダヴィンチ 1.0 3Dプリンタ」
今回のベストデザイン賞の受賞について、XYZprinting 社長の沈 軾栄(Simon Shen)は次のように述べています。「3Dプリンタは、業務用のもの、特殊なスキルが必要なものと多くの方が思われています。ダヴィンチ 1.0 3Dプリンタは、お求めやすい価格と、すぐに使えるという簡便性の両方を備えています。誰もが使えるダヴィンチ 1.0 3Dプリンタは3Dプリンタに抱くイメージを変えることに成功した画期的な製品です。ダヴィンチ 1.0 3Dプリンタのデザインというポイントで、今回のベストデザイン賞を受賞できたことを大変光栄なことと思っております。今後、多くの方々にとって、より身近な3Dプリンタを提供し、皆様の期待にさらに応えられる製品を提供してまいります」
ベストデザイン賞は、COMPUTEX TAIPEIに出展した約1,700社の企業の製品の中から選ばれるベストチョイス賞の一つです。最優秀賞のBest Choice of the Year / Golden Awardに次ぐ賞であるベストデザイン賞は、COMPUTEX TAIPEIにて展示されたあらゆる分野の製品の中から選出されます。
「ダヴィンチ 1.0 3Dプリンタ」は発表以来、機能と価格の面で多くのお客様やメディアから、好評を博しています。また、本年1月にラスベガスで開催された世界最大規模の国際家電ショー「2014 International CES」では、Editors’ Choice Awardを受賞しています。
<ダヴィンチ 1.0 3Dプリンタについて>
一般消費者向けとして、69,800円(税込)というお求めやすい価格を実現した3Dプリンタ。従来、3Dプリンタのイメージとしてあった高度な技術、煩雑な調整作業が不要で、誰もが箱から出してすぐに利用できる画期的な製品です。本年2月よりアマゾンや楽天といったネット通販で販売を開始し、3月からはビックカメラグループの各店舗およびオンラインショップ、Yahoo!ショッピングを通じた販売を開始しました。
<XYZプリンティングについて>
XYZプリンティングは、台湾を拠点に電子機器を製造する金寶グループを母体とする各種プリンタの製造、設計をするプリンタ専業メーカーです。金寶グループは、1973年に創設した世界的なトップOEM/ODMパートナーで、現在、グループには22社の関連企業と65の工場があり、10万人以上の従業員が働いています。2013年のグループ売上高は299億米ドル(約3兆円)に上ります。コストパフォーマンスに優れた3Dプリンタを世界中の方にお届けすることを使命として2013年に設立されたXYZプリンティングは、本社を台湾に置き、日本、アメリカ、欧州、中国などグローバル展開をしています。さまざまな実績を持つ専門性や革新的な精神を兼ね備えたXYZプリンティングは、極めて優れたユーザー体験をもたらす使いやすい3Dプリンタを提供します。2014年中にデュアルヘッドの製品も販売する予定です。
ベストデザイン賞の選考において、「ダヴィンチ 1.0 3Dプリンタ」が備えた使いやすい操作性と、メンテナンスの簡易性を実現したデザインによって、3Dプリンタの利用者層が拡大した点が評価されました。また、安全性を配慮して設計され、且つ、しっかりしたメカ設計構造で頑強なボディと透明な素材を利用したデザイン性も評価ポイントとしてあげられました
<受賞理由>
・デザイン性と親しみやすいユーザーインターフェースが、プロ仕様というイメージのあった3Dプリンタのイメージを変革し、さまざまな使い方を可能に
・一般消費者の利用に着目し、容易なメンテナンス、親しみやすいユーザーインターフェースを実現
・頑強なボディに透明な素材を組み合わせ、質実剛健とデザイン性を兼ね揃えた信頼できる製品イメージを醸成
「ダヴィンチ 1.0 3Dプリンタ」
今回のベストデザイン賞の受賞について、XYZprinting 社長の沈 軾栄(Simon Shen)は次のように述べています。「3Dプリンタは、業務用のもの、特殊なスキルが必要なものと多くの方が思われています。ダヴィンチ 1.0 3Dプリンタは、お求めやすい価格と、すぐに使えるという簡便性の両方を備えています。誰もが使えるダヴィンチ 1.0 3Dプリンタは3Dプリンタに抱くイメージを変えることに成功した画期的な製品です。ダヴィンチ 1.0 3Dプリンタのデザインというポイントで、今回のベストデザイン賞を受賞できたことを大変光栄なことと思っております。今後、多くの方々にとって、より身近な3Dプリンタを提供し、皆様の期待にさらに応えられる製品を提供してまいります」
ベストデザイン賞は、COMPUTEX TAIPEIに出展した約1,700社の企業の製品の中から選ばれるベストチョイス賞の一つです。最優秀賞のBest Choice of the Year / Golden Awardに次ぐ賞であるベストデザイン賞は、COMPUTEX TAIPEIにて展示されたあらゆる分野の製品の中から選出されます。
「ダヴィンチ 1.0 3Dプリンタ」は発表以来、機能と価格の面で多くのお客様やメディアから、好評を博しています。また、本年1月にラスベガスで開催された世界最大規模の国際家電ショー「2014 International CES」では、Editors’ Choice Awardを受賞しています。
<ダヴィンチ 1.0 3Dプリンタについて>
一般消費者向けとして、69,800円(税込)というお求めやすい価格を実現した3Dプリンタ。従来、3Dプリンタのイメージとしてあった高度な技術、煩雑な調整作業が不要で、誰もが箱から出してすぐに利用できる画期的な製品です。本年2月よりアマゾンや楽天といったネット通販で販売を開始し、3月からはビックカメラグループの各店舗およびオンラインショップ、Yahoo!ショッピングを通じた販売を開始しました。
<XYZプリンティングについて>
XYZプリンティングは、台湾を拠点に電子機器を製造する金寶グループを母体とする各種プリンタの製造、設計をするプリンタ専業メーカーです。金寶グループは、1973年に創設した世界的なトップOEM/ODMパートナーで、現在、グループには22社の関連企業と65の工場があり、10万人以上の従業員が働いています。2013年のグループ売上高は299億米ドル(約3兆円)に上ります。コストパフォーマンスに優れた3Dプリンタを世界中の方にお届けすることを使命として2013年に設立されたXYZプリンティングは、本社を台湾に置き、日本、アメリカ、欧州、中国などグローバル展開をしています。さまざまな実績を持つ専門性や革新的な精神を兼ね備えたXYZプリンティングは、極めて優れたユーザー体験をもたらす使いやすい3Dプリンタを提供します。2014年中にデュアルヘッドの製品も販売する予定です。