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AQUAが洗濯を変える。 少ない水で効果的に洗う「ツインパルセーター」搭載洗濯機

ネーミングを考えて、最新家電をもらおう!ネーミング(愛称)募集キャンペーンを開始

ハイアールアクアセールス株式会社(代表執行取締役社長:西澤 正城)は、新発想の「ツインパルセーター」を搭載した洗濯機『AQW-VW1000C』(洗濯容量10kg)を、7月上旬から発売します。
また、「容量9kgタイプ」 「容量8kgタイプ」と、乾燥機能をプラスしたタテ型洗濯乾燥機を8月上旬から 順次発売します。 主な特徴は次の3点です。




1.節水・高効率洗浄を実現する「ツインパルセーター」
従来パルセーター※1は1枚でしたが、本商品では内側と外側の2枚に分割した「ツインパルセーター」を搭載しました。これにより、内側のパルセーターで衣類の重みを受け止め、外側のパルセーターでダイナミックな水流を生み出すという機能分担を実現しました。その結果、高い洗浄力を維持しながら標準使用水量を約40L削減※2し、約99Lという容量5kgクラスの洗濯機と同等※3の使用水量まで低減しました。

2.洗濯物に付着するほこりを大幅に低減する「衣類おそうじ」
ツインパルセーターが生み出す水流と、新開発の「糸くずフィルター」の相乗効果で、洗濯中の糸くずをしっかり捕獲※4し、衣類への糸くずやほこりの付着量を大幅に低減する「衣類おそうじ」機能を搭載。 ポケットにティッシュを入れたままうっかり洗濯してしまったときの悩みも、大幅に軽減することができます。

3.衣類や天候にあわせて脱水レベルを簡単に調整する「脱水コントロール」
衣類の質や天候にあわせて、脱水の強さを簡単に調整する「脱水コントロール」機能を搭載しました。これらの機能により、洗濯終了時の糸くずの付着や衣類のしわを改善し、きれいな仕上がりを実現します。

※1:パルセーター:洗濯槽内の水を回転させる羽根。
※2:当社従来機種AQW-VZ10A標準使用水量約139Lと,AQW-VW1000C標準使用水量約99Lとの比較。
※3:当社『AQW-S502』との比較。
※4:当社独自試験方法による水中の糸くず捕獲率約93%。

◆ 品番および発売日


◆ 市場動向と開発背景
2014年の洗濯機市場は、2013年の消費税駆け込み需要の反動で、大きくダウンすると予測しています。そのような環境のなか、洗濯機需要のトレンドとしては、タテ型洗濯乾燥機や全自動洗濯機の購入意向が約6割を超えるなど、「タテ型回帰」の傾向が読み取れます(当社調べ)。また、洗濯機販売台数の容量別 推移から、8kg以上の大容量洗濯機の需要が増加傾向にあることが分かります。
これらのトレンドを踏まえながら、「節水」「大容量」を目指して製品開発に取り組み、小容量の洗濯機と 同等の使用水量でもしっかりと汚れを落とすことができる、新発想の「ツインパルセーター」を開発しました。
さらに洗濯後に衣類に残る糸くずへの不満解消を目指した新開発の糸くずフィルターや、脱水レベルを 簡単に調整できる「脱水コントロール」機能を搭載するなど、使い心地の向上を目指しました。
当社の調査結果では、「脱水のみコース」の使用頻度や脱水時間の調整頻度が高いことが分かっており、「脱水コントロール」が、衣類の質や洗濯方法の多様性に応える一つの回答になると考えています。

◆ ネーミングを考えて、最新家電をもらおう!ネーミング(愛称)募集キャンペーン!
今回の新型洗濯機シリーズの発売に先立ち、2014年6月10日からネーミング(愛称)募集キャンペーンを開始します。節水性能と洗浄性能を向上する新発想の「ツインパルセーター」を搭載した 本洗濯機シリーズのネーミングを募集、当社の一次選考を経て人気投票を実施します。最高得票数を 獲得したネーミング案を本洗濯機シリーズの正式ネーミング(愛称)として採用するとともに、正式ネーミング(愛称)を考案した方に、本洗濯機シリーズのタテ型洗濯乾燥機『AQW-TW1000C』、または 2014年7月発売予定の当社ロボットクリーナー『AQC-RB100C』を1台プレゼントします。
このキャンペーンを通じて、本洗濯機シリーズを当社洗濯機の中核を担う洗濯機シリーズとして、みなさまと共に育てていきたいと思います。
ネーミング(愛称)募集キャンペーンに関する詳しい情報は、キャンペーンサイト
http://cp.aqua-has.com/tpcam/)をご覧ください。

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◆ 主な商品特長の詳細

1. 節水・高効率洗浄を実現する 「ツインパルセーター」
「ツインパルセーター」(図1)は、従来1枚だったパルセーターを内側と外側の
2枚に分割することで、それぞれ別々の働きをします。
内側のパルセーターは洗濯物の重みをしっかりと受け止めてその荷重を分散させ、
外側のパルセーターの負荷を軽減することで回転力を補助します。
外側のパルセーターは左右非対称形状により、水の循環と衣類のかくはんに
必要となるダイナミックな水流を作り出します。
また、パルセーター裏側の羽根の長さを約2倍に増やし(図2)、水路形状を改良したことで、洗濯槽内の循環水量を従来品と比べ約15倍※5の最大流量約30L/分を実現し、節水性と高い洗浄力を実現しました。
この「ツインパルセーター」により、衣類をしっかりとかくはんして、洗いムラを軽減するとともに、上からの循環水流による押し洗い効果もプラスされ、しつこい汚れもしっかりと洗い上げます。(図3)


2. 糸くずをしっかりキャッチする「衣類おそうじ」
洗濯物から発生する糸くずや、ポケットに入れたままうっかり洗濯して しまったティッシュを、「ツインパルセーター」ならではの強い横水流と、新型の糸くずフィルターでしっかり捕獲し、衣類への付着を抑える「衣類おそうじ」機能を搭載しました。
新型の糸くずフィルターは、従来の固定式ボックスフィルターとは異なる、 洗濯槽内の水の流れに合わせて左右に大きく動く可動式ネットフィルターにすることで、水中の糸くず捕獲率約93%※6を実現しました。(図4)
これにより、衣類への糸くず付着を大幅に低減します。

3. 衣類や天候にあわせて脱水レベルを簡単に調整する「脱水コントロール」
通常の脱水の他に、「やわらか脱水」「しっかり脱水」のいずれかを選ぶことができる「脱水コントロール」機能を搭載しました。(図5)
洗濯の脱水回転数を通常より低くして衣類のしわ付きを抑える「やわらか脱水」は、しわになりやすい衣類やデリケートな衣類、脱水による型崩れが気になる衣類などに便利です。また、脱水回転数を通常より高めてしっかり絞る「しっかり脱水」は、厚物衣類や天候が悪いとき、早く乾かしたいときなどに便利です。これらは、「脱水のみコース」でも選ぶことができるので、 手洗い時の「脱水のみ運転」にも最適です。
※5:当社従来機種AQW-VZ10Aの最大流量約2L/分とAQW-VW1000Cの最大流量約30L/分との比較。
※6:当社独自試験方法による。

◆ その他の特長

・洗濯のたびに洗濯槽をキレイに「槽自動おそうじ」
脱水時の遠心力と、洗い・すすぎ時の洗濯・脱水槽と外槽の間の水の動きによって洗濯・脱水槽の裏側に付着している洗剤カス等を洗い流します。これにより黒カビの発生を抑制※7します。
※7:試験依頼先/(一財)日本食品分析センター、試験方法/洗濯・脱水槽外側に取り付けた倍地付着布によるカビ発育確認、
カビ抑制方法/自動おそうじによる、部品名称/洗濯・脱水槽、試験結果/カビの発育なし。

・多彩なコースで使いやすさをさらに向上
【部屋干しコース】しっかり脱水した後、風乾燥を30分行います。部屋干しでも乾きやすく、また洗濯後すぐに干せない場合に便利です。
【毛布(ふとん)コース】毛布や薄手のふとんを洗濯できるコースです。意外と汗汚れの多い寝具も家庭で気軽に洗濯できます。毛布:4.5kgまで、ふとん:1.8kgまで


◆ タテ型洗濯乾燥機『AQW-TW1000C』の乾燥機能の特長

・乾燥したくないものも一緒に洗濯できる「乾燥まっててコース」
洗濯工程終了後、乾燥工程に入る前に一時停止状態で待機します。この間に、熱をかけたくない衣類や部屋干しでもすぐに乾く素材のものなどを取り出すことができるので、乾燥したくない衣類も、乾燥したい衣類も同時に洗濯できます。乾燥工程は、スタートボタンを押すと始まります。

・ぬいぐるみや靴の乾燥もおまかせ「静止乾燥コース」
洗濯槽を静止したまま乾燥するので、型くずれの心配な衣類や靴など、動かさずに乾燥したいものも乾燥できます。

◆ 主な仕様
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