【新・サービス開始】国内初、第三者機関監査・仮想通貨「リップル(Ripple)」公正取引所(ゲートウェイ)「リップルマーケットジャパン(株)」、新・仮想通貨「ステラ(Stellar)」の直販売を開始
[14/10/06]
提供元:PRTIMES
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http://ripple-market.jp
国内初の、第三者機関(弁護士/公認会計士)による監査を受ける、仮想通貨「リップル」のゲートウェイ(取引所)である「リップルマーケットジャパン」株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:助川誠之)は、本日より、
新・仮想通貨「ステラ」の直販売を開始いたしました。
「ステラ」とは、仮想通貨「リップル」を開発した企業をかつて率い、グーグルグループが出資する仮想通貨「リップル」を主導した人物が新たに立ち上げた、新・仮想通貨です。単なる暗号通貨であるビットコインとは違い、「ステラ」も「リップル」同様、IOU(借用証書「IOU= I Owe You=私はあなたに借りがある」を用い取引きを行う仕組み)機能のもと、“高いセキュリティ性と現実通貨との親和性”という特長を持っています。また、セキュリティ面では、フェイスブックでの認証など、匿名での悪用を抑制するための機能を備えています。
「ステラ」は、7月末に全世界で運営が開始され、わずか二カ月未満で日米欧など全世界の口座数は150万を超え、世界の仮想通貨業界でとても大きな話題となっています。
しかしながら、現段階では、国内はおろか、世界的に見てもステラのゲートウェイは数えるほどしか存在しておらず、ゲートウェイを介して直接ステラを入手しようとすると、海外ゲートウェイを利用した上、複数の仮想通貨を経由しなくてはなりません。そして、このようなステラ入手方法の難しさから、本来の価値の10倍以上もの価格で取引を行う悪質な業者などが出てきているのが現状です。この現状を受けて、「リップルマーケットジャパン」株式会社では、本当に信頼でき、かつ、日本語で不自由なく、この新・仮想通貨「ステラ」を適正価格で購入できる場所が必要不可欠である、という想いのもと、また、そのような場所がほしい、という多数様の声を受け、この度、ステラの販売を開始させていただく運びとなりました。
また、「リップルマーケットジャパン」株式会社では今後も、
仮想通貨「リップル」の公正なゲートウェイ(取引所)として、リップルの普及活動を継続していくと共に、
「リップルマーケットジャパン」株式会社としての優位性を発揮する独自IOU“RMJ”(主軸となる仮想通貨「リップル」の取引収益を顧客の皆様に配当/還元する仕組み)なども活用し、顧客満足を向上させていく活動を
引き続き鋭意行って参ります。
■ 仮想通貨「ステラ」について
・ 新仮想通貨「ステラ」は、仮想通貨としての価値だけでなく、円やドルなどの現実の通貨との親和性を重視し、
送金や決済での利便性向上を追求している。
・ ステラはリップル同様IOU機能(借用証書「IOU= I Owe You=私はあなたに借りがある」を用い取引を行う仕組)
を備えるなど、サービス開始直後から非常に注目を集める。
・ セキュリティ面では、フェイスブックでの認証など、匿名での悪用を抑制するための機能を備えている
・ 発行数に上限があり、数は1,000億ステラ。今後、これが増えることは、ない。
(=今後の発行,つまり流通量の拡大にともなって価値が下落してしまうことがなくなっている。)
■ 仮想通貨市場の盛り上がり
・ 世界最大規模のオークションサイト「eBay」の決済サービスとして実績を積んできた「PayPal」が
仮想通貨「Bitcoin(ビットコイン)」での決済への対応を始めることを発表。
(「PayPal」のデビッド・マーカスCEOが仮想通貨への対応を明言)
・ 今年5月に世界初のRipple採用銀行となったドイツのfidor銀行に続き米カンザス州CBW銀行と
ニュージャージー州CrossRiver銀行がこの度仮想通貨「Ripple」を採用。
■ 運営会社
・ 会社名:リップルマーケットジャパン株式会社
http://ripple-market.jp
・ 代表者:助川誠之
・ 所在地:〒150-0012 東京都渋谷区広尾5-25-5 広尾アネックスビル7階
・ 資本金:10,000,000円
・ 監査:公認会計士・・・株式会社オリエント・パートナーズ 公認会計士 丹羽 喜裕
顧問弁護士・・・中田総合法律事務所 弁護士 中田 康一
国内初の、第三者機関(弁護士/公認会計士)による監査を受ける、仮想通貨「リップル」のゲートウェイ(取引所)である「リップルマーケットジャパン」株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:助川誠之)は、本日より、
新・仮想通貨「ステラ」の直販売を開始いたしました。
「ステラ」とは、仮想通貨「リップル」を開発した企業をかつて率い、グーグルグループが出資する仮想通貨「リップル」を主導した人物が新たに立ち上げた、新・仮想通貨です。単なる暗号通貨であるビットコインとは違い、「ステラ」も「リップル」同様、IOU(借用証書「IOU= I Owe You=私はあなたに借りがある」を用い取引きを行う仕組み)機能のもと、“高いセキュリティ性と現実通貨との親和性”という特長を持っています。また、セキュリティ面では、フェイスブックでの認証など、匿名での悪用を抑制するための機能を備えています。
「ステラ」は、7月末に全世界で運営が開始され、わずか二カ月未満で日米欧など全世界の口座数は150万を超え、世界の仮想通貨業界でとても大きな話題となっています。
しかしながら、現段階では、国内はおろか、世界的に見てもステラのゲートウェイは数えるほどしか存在しておらず、ゲートウェイを介して直接ステラを入手しようとすると、海外ゲートウェイを利用した上、複数の仮想通貨を経由しなくてはなりません。そして、このようなステラ入手方法の難しさから、本来の価値の10倍以上もの価格で取引を行う悪質な業者などが出てきているのが現状です。この現状を受けて、「リップルマーケットジャパン」株式会社では、本当に信頼でき、かつ、日本語で不自由なく、この新・仮想通貨「ステラ」を適正価格で購入できる場所が必要不可欠である、という想いのもと、また、そのような場所がほしい、という多数様の声を受け、この度、ステラの販売を開始させていただく運びとなりました。
また、「リップルマーケットジャパン」株式会社では今後も、
仮想通貨「リップル」の公正なゲートウェイ(取引所)として、リップルの普及活動を継続していくと共に、
「リップルマーケットジャパン」株式会社としての優位性を発揮する独自IOU“RMJ”(主軸となる仮想通貨「リップル」の取引収益を顧客の皆様に配当/還元する仕組み)なども活用し、顧客満足を向上させていく活動を
引き続き鋭意行って参ります。
■ 仮想通貨「ステラ」について
・ 新仮想通貨「ステラ」は、仮想通貨としての価値だけでなく、円やドルなどの現実の通貨との親和性を重視し、
送金や決済での利便性向上を追求している。
・ ステラはリップル同様IOU機能(借用証書「IOU= I Owe You=私はあなたに借りがある」を用い取引を行う仕組)
を備えるなど、サービス開始直後から非常に注目を集める。
・ セキュリティ面では、フェイスブックでの認証など、匿名での悪用を抑制するための機能を備えている
・ 発行数に上限があり、数は1,000億ステラ。今後、これが増えることは、ない。
(=今後の発行,つまり流通量の拡大にともなって価値が下落してしまうことがなくなっている。)
■ 仮想通貨市場の盛り上がり
・ 世界最大規模のオークションサイト「eBay」の決済サービスとして実績を積んできた「PayPal」が
仮想通貨「Bitcoin(ビットコイン)」での決済への対応を始めることを発表。
(「PayPal」のデビッド・マーカスCEOが仮想通貨への対応を明言)
・ 今年5月に世界初のRipple採用銀行となったドイツのfidor銀行に続き米カンザス州CBW銀行と
ニュージャージー州CrossRiver銀行がこの度仮想通貨「Ripple」を採用。
■ 運営会社
・ 会社名:リップルマーケットジャパン株式会社
http://ripple-market.jp
・ 代表者:助川誠之
・ 所在地:〒150-0012 東京都渋谷区広尾5-25-5 広尾アネックスビル7階
・ 資本金:10,000,000円
・ 監査:公認会計士・・・株式会社オリエント・パートナーズ 公認会計士 丹羽 喜裕
顧問弁護士・・・中田総合法律事務所 弁護士 中田 康一