ものづくりの町“東京・墨田”から中学生がスクール水着のイメージを変える水着をつくりました
[15/04/16]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
私たちの「アイデアの全て」を詰め込んだ水着 「ideal∞swimming」
このたび、水泳用品メーカーの「フットマーク株式会社」(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:三瓶 芳)は、現役中学生と共同開発をする企画「スーパー中学生ものづくりプロジェクト」より、現役中学生男女が着たい水着「ideal∞swimming(イデアルスイミング)」を発売いたします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/12937/2/resize/d12937-2-222227-1.jpg ]
同プロジェクトは2013年より始まり、今年で2回目。最終ユーザーである中学生自身が、スクール水着のイメージを打破し、自分たちが着たいと思う水着をつくるため、未経験のものづくりに挑戦しました。第2弾の「ideal∞swimming」は2シリーズで、男女共に上下が分かれたセパレーツ型。それぞれパンツの長さをショート・ロングと設定。価格は5,940円〜7,020円(税込小売希望価格)で、S~LLサイズまでの4サイズ展開。女子はピンク、ミントの2色、男子はコンの1色を用意し、フットマークネットショップ「水着で元気工房うきうき屋」にて4月24日より販売開始いたします。
公式サイトにてストーリー公開中 http://www.ukiuki.jp/footmark-school/2015/
ものづくりの始まりは「声」から。
どんな水着が着たいか。今着ている水着への不満は何だろうか?
まず実施したのは全校生徒へのアンケート調査。内容は自分たちで考えたオリジナル。
約360人の仲間の「水着に関する」声が集まりました。
女子チームのコンセプトは「quick change」。いかに効率よく短い休憩時間で早く着替えられるかが女子生徒の課題でした。また着心地も重視したいという声も。一方男子チームは「あたたかい水着がほしい」との声から露出をできるだけ避けたデザインを模索。結果これまでにない男子水着が生まれようとしていました。
[画像2: http://prtimes.jp/i/12937/2/resize/d12937-2-641646-10.jpg ]
[画像3: http://prtimes.jp/i/12937/2/resize/d12937-2-323890-12.jpg ]
【ブランド名について】
[画像4: http://prtimes.jp/i/12937/2/resize/d12937-2-344750-11.jpg ]
私たちの「アイデアの全て」を詰め込んだ水着
「ideal」はドイツ語で「理想」という意味です。英語の”Idea”と”All”、「アイデアの全て」を組み合わせると「理想」になるということを意味しています。また彼らが都立両国高等学校附属中学校の”8期生”であることと、無限をかけて、理想やアイデアは無限だということを示す彼らの強い想いが込められています。
[画像5: http://prtimes.jp/i/12937/2/resize/d12937-2-198189-5.jpg ]
【企画者について】都立両国高等学校附属中学校の4名
2014年秋。ものづくりの町”東京・墨田”からやってきた4人の中学生。積極的でしっかり者の女の子2人と少しシャイだけれど、真面目な男の子2人。それまで接点はあまりなかった4人が、初めての水着づくりに挑戦しました。
毎年授業で着ている水着を自分たちでつくってみたい!
地味な印象の水着をかわいくしたい!
将来、ものづくりに携わりたいから!
挑戦したきっかけはそれぞれ。けれども、目指すゴールはみんな同じ。スクール水着に関する一般的なイメージを打破し、自分たちがカワイイ・カッコイイと想う水着を作りたい。そんな想いのもとに現役中学生とフットマークが等身大の視点で考えたプロジェクト『スーパー中学生ものづくりプロジェクト』第2弾の商品が完成しました!
【スーパー中学生ものづくりプロジェクトについて】
2013年より始めたプロジェクトです。2回目の実施である今回は、都立両国高等学校附属中学校の2年生4名と水着づくりを行いました。最終ユーザーである中学生自身が、スクール水着のイメージを打破し、自分たちが着たいと思う水着をつくるため、未経験のものづくりに挑戦しました。
フットマークがものづくりにおいて基本としている“1/1(いちぶんのいち)の視点”※の考えから、「個」が注目される流れの中、「お客様の声」をダイレクトに反映する手段の一つとして捉えています。
「誰かの思い」や「自分たちの主張」を吹き込み、商品に今までにない価値を提供するリアルな活動を通じて「個性」を最大限発揮できるよう取り組んでいきます。
※1/1(いちぶんのいち)の視点・・・何千人のデータからではなく、たった一人の言葉を丁寧に謙虚に聞くことから始まるものづくりの考え。1人困っている人がいれば、その裏には同じような気持ちの人が100人はいる。
[画像6: http://prtimes.jp/i/12937/2/resize/d12937-2-938004-8.jpg ]
●水着づくりをしてみたい中学生を募集します
(お問い合わせ先)フットマーク スーパー中学生ものづくりコラボレーション 担当:吉河
TEL:03-3846-3382 E-mail:y-yoshikawa@footmark.co.jp
[画像7: http://prtimes.jp/i/12937/2/resize/d12937-2-734762-9.jpg ]
◇お客様のお問い合わせ先 ◇
フットマーク株式会社 ネットショップ「水着で元気工房うきうき屋」
TEL:03-3634-0646 FAX:03-3635-3242
http://www.ukiuki.jp/
(参考資料)
[画像8: http://prtimes.jp/i/12937/2/resize/d12937-2-223580-3.jpg ]
このたび、水泳用品メーカーの「フットマーク株式会社」(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:三瓶 芳)は、現役中学生と共同開発をする企画「スーパー中学生ものづくりプロジェクト」より、現役中学生男女が着たい水着「ideal∞swimming(イデアルスイミング)」を発売いたします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/12937/2/resize/d12937-2-222227-1.jpg ]
同プロジェクトは2013年より始まり、今年で2回目。最終ユーザーである中学生自身が、スクール水着のイメージを打破し、自分たちが着たいと思う水着をつくるため、未経験のものづくりに挑戦しました。第2弾の「ideal∞swimming」は2シリーズで、男女共に上下が分かれたセパレーツ型。それぞれパンツの長さをショート・ロングと設定。価格は5,940円〜7,020円(税込小売希望価格)で、S~LLサイズまでの4サイズ展開。女子はピンク、ミントの2色、男子はコンの1色を用意し、フットマークネットショップ「水着で元気工房うきうき屋」にて4月24日より販売開始いたします。
公式サイトにてストーリー公開中 http://www.ukiuki.jp/footmark-school/2015/
ものづくりの始まりは「声」から。
どんな水着が着たいか。今着ている水着への不満は何だろうか?
まず実施したのは全校生徒へのアンケート調査。内容は自分たちで考えたオリジナル。
約360人の仲間の「水着に関する」声が集まりました。
女子チームのコンセプトは「quick change」。いかに効率よく短い休憩時間で早く着替えられるかが女子生徒の課題でした。また着心地も重視したいという声も。一方男子チームは「あたたかい水着がほしい」との声から露出をできるだけ避けたデザインを模索。結果これまでにない男子水着が生まれようとしていました。
[画像2: http://prtimes.jp/i/12937/2/resize/d12937-2-641646-10.jpg ]
[画像3: http://prtimes.jp/i/12937/2/resize/d12937-2-323890-12.jpg ]
【ブランド名について】
[画像4: http://prtimes.jp/i/12937/2/resize/d12937-2-344750-11.jpg ]
私たちの「アイデアの全て」を詰め込んだ水着
「ideal」はドイツ語で「理想」という意味です。英語の”Idea”と”All”、「アイデアの全て」を組み合わせると「理想」になるということを意味しています。また彼らが都立両国高等学校附属中学校の”8期生”であることと、無限をかけて、理想やアイデアは無限だということを示す彼らの強い想いが込められています。
[画像5: http://prtimes.jp/i/12937/2/resize/d12937-2-198189-5.jpg ]
【企画者について】都立両国高等学校附属中学校の4名
2014年秋。ものづくりの町”東京・墨田”からやってきた4人の中学生。積極的でしっかり者の女の子2人と少しシャイだけれど、真面目な男の子2人。それまで接点はあまりなかった4人が、初めての水着づくりに挑戦しました。
毎年授業で着ている水着を自分たちでつくってみたい!
地味な印象の水着をかわいくしたい!
将来、ものづくりに携わりたいから!
挑戦したきっかけはそれぞれ。けれども、目指すゴールはみんな同じ。スクール水着に関する一般的なイメージを打破し、自分たちがカワイイ・カッコイイと想う水着を作りたい。そんな想いのもとに現役中学生とフットマークが等身大の視点で考えたプロジェクト『スーパー中学生ものづくりプロジェクト』第2弾の商品が完成しました!
【スーパー中学生ものづくりプロジェクトについて】
2013年より始めたプロジェクトです。2回目の実施である今回は、都立両国高等学校附属中学校の2年生4名と水着づくりを行いました。最終ユーザーである中学生自身が、スクール水着のイメージを打破し、自分たちが着たいと思う水着をつくるため、未経験のものづくりに挑戦しました。
フットマークがものづくりにおいて基本としている“1/1(いちぶんのいち)の視点”※の考えから、「個」が注目される流れの中、「お客様の声」をダイレクトに反映する手段の一つとして捉えています。
「誰かの思い」や「自分たちの主張」を吹き込み、商品に今までにない価値を提供するリアルな活動を通じて「個性」を最大限発揮できるよう取り組んでいきます。
※1/1(いちぶんのいち)の視点・・・何千人のデータからではなく、たった一人の言葉を丁寧に謙虚に聞くことから始まるものづくりの考え。1人困っている人がいれば、その裏には同じような気持ちの人が100人はいる。
[画像6: http://prtimes.jp/i/12937/2/resize/d12937-2-938004-8.jpg ]
●水着づくりをしてみたい中学生を募集します
(お問い合わせ先)フットマーク スーパー中学生ものづくりコラボレーション 担当:吉河
TEL:03-3846-3382 E-mail:y-yoshikawa@footmark.co.jp
[画像7: http://prtimes.jp/i/12937/2/resize/d12937-2-734762-9.jpg ]
◇お客様のお問い合わせ先 ◇
フットマーク株式会社 ネットショップ「水着で元気工房うきうき屋」
TEL:03-3634-0646 FAX:03-3635-3242
http://www.ukiuki.jp/
(参考資料)
[画像8: http://prtimes.jp/i/12937/2/resize/d12937-2-223580-3.jpg ]