「Re壁[リカベ]」制定記念 記者発表会 「リカベニスト アワード2015」「俺が受賞しないでどうする!!」起業も視野に入れた!?ヒロミさんと 新居計画中の安めぐみさんがリカベニスト2015受賞!
[15/11/26]
提供元:PRTIMES
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一般社団法人 日本壁装協会(所在地:東京都港区、理事長:安田 正介)は、2015年11月25日に六本木ニコファーレにて「Re壁[リカベ]」制定記念 記者発表会「リカベニスト アワード2015」を実施いたしました。記念すべき「リカベニスト2015」には、ご実家が工務店のヒロミさんと、ご結婚・ご出産を経て、最近新居を計画中の安めぐみさんを受賞者としてお迎えいたしました。
[画像: http://prtimes.jp/i/16405/2/resize/d16405-2-668545-1.jpg ]
リカベニスト アワードのトークショーでは、ヒロミさんや安さんが選んだ壁紙をはじめ、色々な壁紙を四方の映像画面に投影いたしました。壁紙に見たてた四方の映像を切り替え、「壁紙を替えるだけで、お部屋の雰囲気も簡単に変えられる」ということを体験いただきました。
ヒロミさんは受賞に際し、「念願の賞だった」「俺が受賞しないでどーするんだ?」とコメント。プロが使う工具や自動糊つけ機まで持っており、自分で壁紙も張替えられる腕前であると自賛。受賞をきっかけに「起業しようかな?」と、起業への意欲ものぞかせていました。
さらに、「子供達の落書きを注意するのに、ママが『ここに落書きしてはダメ』と壁紙に描いてしまった」と奥様の松本伊代さんの壁紙にまつわる面白エピソードも披露しました。
安さんが、「ちょうど新居を検討しているので、受賞を機に壁紙についても考えてみたい。子供は3人欲しいので3人の子供が住める新居を検討中」とコメントすると、ヒロミさんが「子供部屋の壁紙のことを、東さんに考えてもらうと良い」とアドバイスしていました。
「新居の壁紙1万円札とかにされたりしないんですか?」との記者からの質問に対して、ヒロミさんが東さんのキャラについて「いつからあんなキャラになったの?」と問いかけ。
「出会った頃には既にお札で汗を拭いていた」などといった、東さんのお金とキャラクターにまつわるエピソードも披露するなど、お互い夫婦のエピソードを語り、夫婦間に「壁」は感じさせない仲の良さをアピールしていました。
最後に、「今年を漢字一文字であらわすと?」という質問に対して、ヒロミさんは再ブレークを果たしたという意味で「再」を選び、「『壁』ではないんですか?」という質問に、「『壁』は乗り越えたから」と答えて笑わせていました。「今後も色んなところに呼ばれれば行くけど、呼ばれなくなったら『壁紙張っているかも』」とコメント。
安さんは娘が誕生した年ということで、「娘」という字を選ばれ、娘と一緒に「気持ちや空間がガラッと変わる魔法のような感じの壁紙を楽しみたい」と語りました。
■Re壁[リカベ] 概要
日本壁装協会では、壁紙の張替えに関する事業をサポートするため、「壁紙を張替え、理想の住まい空間にする」という価値づくりを、「Re壁[リカベ]」というコンセプトとして新たに制定し、壁紙の張替えについて普及活動を行って参ります。今後、テレビや雑誌・WEBなどのメディアと連動しプロモーションを通じて、様々な角度から生活者の皆様に「壁紙を張替える」きっかけ作りを啓発して参ります。
☆リカベニストとは
日本壁装協会では、「お部屋のトータルコーディネートを楽しんでいる人で、壁紙の張替えに関心のある人」を「リカベニスト」と定義し、2015年はヒロミさんと安めぐみさんを選出いたしました。
選出理由としては、ヒロミさんは、数々の媒体でリフォームなどの技術がプロ級であると取り上げられ、ご実家が工務店で壁紙の張替えが身近な存在であると考えられることです。また、安めぐみさんは、ターゲットである女性・ママ層に人気があり、今年第一子をご出産されて家族が増えたこともあり、新居を検討中とのことで、家のインテリアや壁紙のことを考えるタイミングにあるということから選出いたしました。
■日本壁装協会について
日本壁装協会は、壁紙の品質向上並びに普及活動及び壁紙の製造、流通、施工に関係する業界の健全な発展を図り、住生活の質的向上に寄与することを目的として、1962年に設立いたしました。2015年9月時点で、正会員が63社、準会員が120社の会員数となっております。
現在は、壁紙及び壁紙施工に関する調査・研究活動や、広報・普及活動を行っております。その他、室内環境の安全性確保に関する活動など、幅広い活動を行っております。
■Re壁WEBサイト「rekabe.jp」本日公開
壁紙の張替えに関する情報を集めた、Re壁WEBサイト「rekabe.jp」(http://rekabe.jp/)を、本日公開いたしました。今後、順次制作・更新して参ります。
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リカベニスト アワードのトークショーでは、ヒロミさんや安さんが選んだ壁紙をはじめ、色々な壁紙を四方の映像画面に投影いたしました。壁紙に見たてた四方の映像を切り替え、「壁紙を替えるだけで、お部屋の雰囲気も簡単に変えられる」ということを体験いただきました。
ヒロミさんは受賞に際し、「念願の賞だった」「俺が受賞しないでどーするんだ?」とコメント。プロが使う工具や自動糊つけ機まで持っており、自分で壁紙も張替えられる腕前であると自賛。受賞をきっかけに「起業しようかな?」と、起業への意欲ものぞかせていました。
さらに、「子供達の落書きを注意するのに、ママが『ここに落書きしてはダメ』と壁紙に描いてしまった」と奥様の松本伊代さんの壁紙にまつわる面白エピソードも披露しました。
安さんが、「ちょうど新居を検討しているので、受賞を機に壁紙についても考えてみたい。子供は3人欲しいので3人の子供が住める新居を検討中」とコメントすると、ヒロミさんが「子供部屋の壁紙のことを、東さんに考えてもらうと良い」とアドバイスしていました。
「新居の壁紙1万円札とかにされたりしないんですか?」との記者からの質問に対して、ヒロミさんが東さんのキャラについて「いつからあんなキャラになったの?」と問いかけ。
「出会った頃には既にお札で汗を拭いていた」などといった、東さんのお金とキャラクターにまつわるエピソードも披露するなど、お互い夫婦のエピソードを語り、夫婦間に「壁」は感じさせない仲の良さをアピールしていました。
最後に、「今年を漢字一文字であらわすと?」という質問に対して、ヒロミさんは再ブレークを果たしたという意味で「再」を選び、「『壁』ではないんですか?」という質問に、「『壁』は乗り越えたから」と答えて笑わせていました。「今後も色んなところに呼ばれれば行くけど、呼ばれなくなったら『壁紙張っているかも』」とコメント。
安さんは娘が誕生した年ということで、「娘」という字を選ばれ、娘と一緒に「気持ちや空間がガラッと変わる魔法のような感じの壁紙を楽しみたい」と語りました。
■Re壁[リカベ] 概要
日本壁装協会では、壁紙の張替えに関する事業をサポートするため、「壁紙を張替え、理想の住まい空間にする」という価値づくりを、「Re壁[リカベ]」というコンセプトとして新たに制定し、壁紙の張替えについて普及活動を行って参ります。今後、テレビや雑誌・WEBなどのメディアと連動しプロモーションを通じて、様々な角度から生活者の皆様に「壁紙を張替える」きっかけ作りを啓発して参ります。
☆リカベニストとは
日本壁装協会では、「お部屋のトータルコーディネートを楽しんでいる人で、壁紙の張替えに関心のある人」を「リカベニスト」と定義し、2015年はヒロミさんと安めぐみさんを選出いたしました。
選出理由としては、ヒロミさんは、数々の媒体でリフォームなどの技術がプロ級であると取り上げられ、ご実家が工務店で壁紙の張替えが身近な存在であると考えられることです。また、安めぐみさんは、ターゲットである女性・ママ層に人気があり、今年第一子をご出産されて家族が増えたこともあり、新居を検討中とのことで、家のインテリアや壁紙のことを考えるタイミングにあるということから選出いたしました。
■日本壁装協会について
日本壁装協会は、壁紙の品質向上並びに普及活動及び壁紙の製造、流通、施工に関係する業界の健全な発展を図り、住生活の質的向上に寄与することを目的として、1962年に設立いたしました。2015年9月時点で、正会員が63社、準会員が120社の会員数となっております。
現在は、壁紙及び壁紙施工に関する調査・研究活動や、広報・普及活動を行っております。その他、室内環境の安全性確保に関する活動など、幅広い活動を行っております。
■Re壁WEBサイト「rekabe.jp」本日公開
壁紙の張替えに関する情報を集めた、Re壁WEBサイト「rekabe.jp」(http://rekabe.jp/)を、本日公開いたしました。今後、順次制作・更新して参ります。