世界初の「21世紀の成長企業ランキング100」を公開!
[16/03/17]
提供元:PRTIMES
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ユニクロ、デンソー、BCG等、数々の一流企業のブレーンを務める名和高司氏が “世界の勝ち組”(Apple、Google、etc.)の共通項を明かす!
時代の淘汰に耐え、長きにわたり成熟国で成長を続けてきた企業の秘訣とは?
低迷著しい日本企業が復活するために必要なこととは?
株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン(取締役社長:干場弓子、本社:東京都千代田区)は、『成長企業の法則 世界トップ100社に見る21世紀型経営のセオリー』(名和高司著)を出版いたしました。
書籍内容
成熟国である日本において企業がグローバルに成長を成し遂げるために必要なことを、大前研一氏、堀紘一氏らの次の世代を牽引してきた国内最高峰の戦略コンサルタント・名和高司氏が、満を持して提言!
[画像1: http://prtimes.jp/i/18193/2/resize/d18193-2-506239-1.jpg ]
●「世界初の21世紀の成長企業ランキング」を初公開!
世界のすべての上場企業を徹底評価し、2000年以降に成長を続ける「21世紀の勝ち組トップ100社<G企業>」をランキング! トップ100社に共通する特徴から、低迷期のなか力強く成長を続けるための条件を、「LEAP」フレームワークによって分析。
選定基準は、トリプルG――Global(グローバル) Growth(グロース) Giants(ジャイアンツ)
●世界のトップ100社であるG企業を分析して掴んだ共通項〈LEAP〉とは?
L:ビジネスモデルの要件──リーン(Lean)×てこ(Leverage):コストの無駄をなくし、アウトソーシングによって事業拡大する
E:コア・コンピタンスの要件──尖り(Edge)×ずらし(Extension):突出した技術を持ちながら、それを他の事業に応用・展開する
A:企業DNAの要件──こだわり(Addictive)×適応力(Adaptive):一つの事業や製品に執着しながら、変化に対応する
P:志の要件──大義(Purpose)×一歩踏み出す(Pivot):会社の原点を大切にしながら、進化の方向性を探り続ける
→この経営モデルが、今後企業が成長し続けるための経営のカギを握る!
<著者:名和高司(なわ・たかし)氏プロフィール>
[画像2: http://prtimes.jp/i/18193/2/resize/d18193-2-262005-2.jpg ]
一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授。1957年生まれ。80年東京大学法学部卒業後、ハーバード・ビジネススクールにてMBA取得(ベーカー・スカラー授与)。三菱商事の機械グループ(東京、ニューヨーク)に約10年間務めたのち、マッキンゼーのディレクターとして約20年間、コンサルティングに従事。2010年6月より現職。おもな著作に、『CSV経営戦略』『学習優位の経営』『失われた20年の100社の勝ち組企業100社の成功法則〜X経営の時代』『日本企業をグローバル勝者にする経営戦略の授業』『戦略の進化』『高業績メーカーはサービスを売る』などがある。
【社外取締役】ファーストリテイリング、 デンソー、味の素、NECキャピタルソリューション
【シニアアドバイザー】ボストン・コンサルティング・グループ、リコー、リクルート、日立、ダイキン等
世界初!21世紀の成長企業ランキング
1位 アップル
2位 ウェスファーマーズ
3位 インペリアル・タバコ・グループ
4位 アンハイザー・ブッシュ・インペブ
5位 ウェスタン・デジタル・コーポレーション
6位 テバ・ファーマシューティカル・インダストリーズ
7位 アクティビダーデス・デ・コンストルクシオン・イ・セルビシオス
8位 ノボノルディクス
9位 カーニバル
10位 SABミラー
日本企業もランクイン!
20位 ファーストリテイリング
55位 ダイキン工業
58位 アステラス製薬
88位 コマツ
93位 アサヒグループホールディングス
97位 デンソー
99位 トヨタ自動車
100位 本田技研工業
・本体価格:2800円(税抜)
・発売日:2016年3月10日
・仕様:A5判 464ページ
・URL:http://www.d21.co.jp/shop/isbn9784799318522
・発売元:株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン
※掲載していただく際の表記は、「ディスカヴァー」と省略していただいても結構です。
時代の淘汰に耐え、長きにわたり成熟国で成長を続けてきた企業の秘訣とは?
低迷著しい日本企業が復活するために必要なこととは?
株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン(取締役社長:干場弓子、本社:東京都千代田区)は、『成長企業の法則 世界トップ100社に見る21世紀型経営のセオリー』(名和高司著)を出版いたしました。
書籍内容
成熟国である日本において企業がグローバルに成長を成し遂げるために必要なことを、大前研一氏、堀紘一氏らの次の世代を牽引してきた国内最高峰の戦略コンサルタント・名和高司氏が、満を持して提言!
[画像1: http://prtimes.jp/i/18193/2/resize/d18193-2-506239-1.jpg ]
●「世界初の21世紀の成長企業ランキング」を初公開!
世界のすべての上場企業を徹底評価し、2000年以降に成長を続ける「21世紀の勝ち組トップ100社<G企業>」をランキング! トップ100社に共通する特徴から、低迷期のなか力強く成長を続けるための条件を、「LEAP」フレームワークによって分析。
選定基準は、トリプルG――Global(グローバル) Growth(グロース) Giants(ジャイアンツ)
●世界のトップ100社であるG企業を分析して掴んだ共通項〈LEAP〉とは?
L:ビジネスモデルの要件──リーン(Lean)×てこ(Leverage):コストの無駄をなくし、アウトソーシングによって事業拡大する
E:コア・コンピタンスの要件──尖り(Edge)×ずらし(Extension):突出した技術を持ちながら、それを他の事業に応用・展開する
A:企業DNAの要件──こだわり(Addictive)×適応力(Adaptive):一つの事業や製品に執着しながら、変化に対応する
P:志の要件──大義(Purpose)×一歩踏み出す(Pivot):会社の原点を大切にしながら、進化の方向性を探り続ける
→この経営モデルが、今後企業が成長し続けるための経営のカギを握る!
<著者:名和高司(なわ・たかし)氏プロフィール>
[画像2: http://prtimes.jp/i/18193/2/resize/d18193-2-262005-2.jpg ]
一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授。1957年生まれ。80年東京大学法学部卒業後、ハーバード・ビジネススクールにてMBA取得(ベーカー・スカラー授与)。三菱商事の機械グループ(東京、ニューヨーク)に約10年間務めたのち、マッキンゼーのディレクターとして約20年間、コンサルティングに従事。2010年6月より現職。おもな著作に、『CSV経営戦略』『学習優位の経営』『失われた20年の100社の勝ち組企業100社の成功法則〜X経営の時代』『日本企業をグローバル勝者にする経営戦略の授業』『戦略の進化』『高業績メーカーはサービスを売る』などがある。
【社外取締役】ファーストリテイリング、 デンソー、味の素、NECキャピタルソリューション
【シニアアドバイザー】ボストン・コンサルティング・グループ、リコー、リクルート、日立、ダイキン等
世界初!21世紀の成長企業ランキング
1位 アップル
2位 ウェスファーマーズ
3位 インペリアル・タバコ・グループ
4位 アンハイザー・ブッシュ・インペブ
5位 ウェスタン・デジタル・コーポレーション
6位 テバ・ファーマシューティカル・インダストリーズ
7位 アクティビダーデス・デ・コンストルクシオン・イ・セルビシオス
8位 ノボノルディクス
9位 カーニバル
10位 SABミラー
日本企業もランクイン!
20位 ファーストリテイリング
55位 ダイキン工業
58位 アステラス製薬
88位 コマツ
93位 アサヒグループホールディングス
97位 デンソー
99位 トヨタ自動車
100位 本田技研工業
・本体価格:2800円(税抜)
・発売日:2016年3月10日
・仕様:A5判 464ページ
・URL:http://www.d21.co.jp/shop/isbn9784799318522
・発売元:株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン
※掲載していただく際の表記は、「ディスカヴァー」と省略していただいても結構です。