IoT基盤システムのウフル、第三者割当増資による資金調達のお知らせ
[17/09/29]
提供元:PRTIMES
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株式会社ウフル(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:園田 崇 以下、ウフル)は、菱洋エレクトロ株式会社との資本提携(2017年8月25日の弊社リリース参照)と合わせて、既存株主である米国セールスフォース・ドットコム(日本法人:株式会社セールスフォース・ドットコム 本社:東京都千代田区 代表取締役会長兼社長:小出伸一)の投資部門であるSalesforce Venturesおよび株式会社村田製作所(本社:京都府長岡京市、代表取締役会長兼社長:村田 恒夫)、株式会社トレードマーク(本社:東京都港区、代表取締役兼総合プロデューサー:玖島 裕)を引き受け先とした第三者割当増資による資金調達を実施いたしましたのでお知らせいたします。
■資金調達の目的
1. 自社製品であるIoTオーケストレーションサービス「enebular(エネブラー)*」の開発促進
2. プロダクト開発及びIoT事業構築に係る多様な専門人材の獲得と堅持
3. 「enebular」を起点とした、IoTマーケティング及びIoTソリューションのサービス開発と販売促進
4. IoTによる地域課題解決サービスの実証実験と事業化
*enebular(エネブラー)について
「enebular」は、ウフルが提供するIoTオーケストレーションサービスです。
エッジデバイスとクラウドが連携するアプリケーションの開発や、様々なクラウドサービスとの連携を簡便に実現し、多数のデバイスが協調するIoTシステムの最適なオペレーションを支援します。また、商用展開可能なセキュリティとスケーラビリティとを備えています。2014年のリリース以来、IoT/AIを活用してデジタル・トランスフォーメーションに取り組む様々な企業に導入いただいています。2017年5月には、英Arm社との間で、同社のIoTデバイスプラットフォーム「Arm(R) Mbed™ Cloud」のパートナー契約を締結したことにより、クラウド・エッジデバイス・エンドデバイス全てにおけるセキュリティ、特にハードウェアレベルのセキュリティを重視した開発が可能となりました。
<参考資料>
菱洋エレクトロとウフルが資本・業務提携 半導体業界発、デバイスへの組み込み開発からIoT事業化までをスピーディに支援(2017年8月25日発表)
http://uhuru.co.jp/information/20170825/
■菱洋エレクトロ株式会社について(http://www.ryoyo.co.jp/)
半導体/デバイス事業とICT/ソリューション事業を手掛けるエレクトロニクス商社として、両事業を展開する強みを生かしたIoTビジネスに注力しています。三菱電機、ルネサスエレクトロニクス、インテル、HP、マイクロソフト、NVIDIA等の仕入先メーカーと連携、半導体デバイスレベルからネットワーク、クラウド/サーバー、運用・保守レベルまでトータルにサポートできるサービス型ビジネスモデルを構築し、幅広い産業分野の企業に対してIoT導入によるビジネス変革をサポートしてまいります。
■株式会社セールスフォース・ドットコムについて(https://www.salesforce.com/jp/)
株式会社セールスフォース・ドットコムは、顧客関係管理(CRM)ソリューションを中心としたクラウドコンピューティング・サービスを提供しています。大手企業から中堅・中小企業までSFA (営業支援)、CRM (顧客管理)、カスタマーサポート、マーケティングに利用されています。また、自在にカスタマイズが可能で、短期間かつ低コストで運用開始が可能です。企業の業務の効率化、コスト削減を実現に貢献しています。
■株式会社村田製作所について(http://www.murata.com/)
村田製作所はセラミックスをベースとした電子部品の開発・生産・販売を行っている世界的な総合電子部品メーカーです。独自に開発、蓄積している材料開発、プロセス開発、商品設計、生産技術、それらをサポートするソフトウェアや分析・評価などの技術基盤で独創的な製品を創出し、エレクトロニクス社会の発展に貢献していきます。
■株式会社トレードマークについて(http://tmark.jp/about/)
人と人のコミュニケーションがあるところには必ずプロデュースの可能性があると考え、あらゆるジャンルにおけるトータルプロデュースを追求し、広告事業と地域事業を展開しています。広告事業では、FUJIFILMやソフトバンク等、企業や団体のコミュニケーション活動の戦略策定から広告・販促物(テレビCMやグラフィック等)の制作までを総合的に支援。ACCグランプリやギャラクシー賞等、広告・クリエーティブ賞も多数受賞。地域事業では、日本の価値を再発見し地域の価値を高める「JAPANTONE PROJECT」を推進。鳥取県や高知県での支店開設を皮切りに、各地の行政や地元企業と連携した新たな産業振興と継続的な事業展開を目指し取り組んでいます。
■株式会社ウフルについて(http://uhuru.co.jp/)
株式会社ウフルは「テクノロジーと自由な発想で未来を創る」を企業理念に掲げ、インターネットによる革新的な製品とサービスによって顧客と社会の価値向上に貢献することを目指しています。IoT事業を核とし、エッジとクラウドをつなぐIoTオーケストレーションサービス「enebular」を用いて、IoT領域で顧客のビジネスに変革をもたらし続けています。コンサルタント、エンジニアやクリエイターといった多彩な人材からなるチームにより、IoT事業を実現するために必要なプロフェッショナルサービスを、事業戦略・技術支援・コミュニケーション戦略などワンストップで提供し、お客様のビジネス創造に努めてまいります。
■資金調達の目的
1. 自社製品であるIoTオーケストレーションサービス「enebular(エネブラー)*」の開発促進
2. プロダクト開発及びIoT事業構築に係る多様な専門人材の獲得と堅持
3. 「enebular」を起点とした、IoTマーケティング及びIoTソリューションのサービス開発と販売促進
4. IoTによる地域課題解決サービスの実証実験と事業化
*enebular(エネブラー)について
「enebular」は、ウフルが提供するIoTオーケストレーションサービスです。
エッジデバイスとクラウドが連携するアプリケーションの開発や、様々なクラウドサービスとの連携を簡便に実現し、多数のデバイスが協調するIoTシステムの最適なオペレーションを支援します。また、商用展開可能なセキュリティとスケーラビリティとを備えています。2014年のリリース以来、IoT/AIを活用してデジタル・トランスフォーメーションに取り組む様々な企業に導入いただいています。2017年5月には、英Arm社との間で、同社のIoTデバイスプラットフォーム「Arm(R) Mbed™ Cloud」のパートナー契約を締結したことにより、クラウド・エッジデバイス・エンドデバイス全てにおけるセキュリティ、特にハードウェアレベルのセキュリティを重視した開発が可能となりました。
<参考資料>
菱洋エレクトロとウフルが資本・業務提携 半導体業界発、デバイスへの組み込み開発からIoT事業化までをスピーディに支援(2017年8月25日発表)
http://uhuru.co.jp/information/20170825/
■菱洋エレクトロ株式会社について(http://www.ryoyo.co.jp/)
半導体/デバイス事業とICT/ソリューション事業を手掛けるエレクトロニクス商社として、両事業を展開する強みを生かしたIoTビジネスに注力しています。三菱電機、ルネサスエレクトロニクス、インテル、HP、マイクロソフト、NVIDIA等の仕入先メーカーと連携、半導体デバイスレベルからネットワーク、クラウド/サーバー、運用・保守レベルまでトータルにサポートできるサービス型ビジネスモデルを構築し、幅広い産業分野の企業に対してIoT導入によるビジネス変革をサポートしてまいります。
■株式会社セールスフォース・ドットコムについて(https://www.salesforce.com/jp/)
株式会社セールスフォース・ドットコムは、顧客関係管理(CRM)ソリューションを中心としたクラウドコンピューティング・サービスを提供しています。大手企業から中堅・中小企業までSFA (営業支援)、CRM (顧客管理)、カスタマーサポート、マーケティングに利用されています。また、自在にカスタマイズが可能で、短期間かつ低コストで運用開始が可能です。企業の業務の効率化、コスト削減を実現に貢献しています。
■株式会社村田製作所について(http://www.murata.com/)
村田製作所はセラミックスをベースとした電子部品の開発・生産・販売を行っている世界的な総合電子部品メーカーです。独自に開発、蓄積している材料開発、プロセス開発、商品設計、生産技術、それらをサポートするソフトウェアや分析・評価などの技術基盤で独創的な製品を創出し、エレクトロニクス社会の発展に貢献していきます。
■株式会社トレードマークについて(http://tmark.jp/about/)
人と人のコミュニケーションがあるところには必ずプロデュースの可能性があると考え、あらゆるジャンルにおけるトータルプロデュースを追求し、広告事業と地域事業を展開しています。広告事業では、FUJIFILMやソフトバンク等、企業や団体のコミュニケーション活動の戦略策定から広告・販促物(テレビCMやグラフィック等)の制作までを総合的に支援。ACCグランプリやギャラクシー賞等、広告・クリエーティブ賞も多数受賞。地域事業では、日本の価値を再発見し地域の価値を高める「JAPANTONE PROJECT」を推進。鳥取県や高知県での支店開設を皮切りに、各地の行政や地元企業と連携した新たな産業振興と継続的な事業展開を目指し取り組んでいます。
■株式会社ウフルについて(http://uhuru.co.jp/)
株式会社ウフルは「テクノロジーと自由な発想で未来を創る」を企業理念に掲げ、インターネットによる革新的な製品とサービスによって顧客と社会の価値向上に貢献することを目指しています。IoT事業を核とし、エッジとクラウドをつなぐIoTオーケストレーションサービス「enebular」を用いて、IoT領域で顧客のビジネスに変革をもたらし続けています。コンサルタント、エンジニアやクリエイターといった多彩な人材からなるチームにより、IoT事業を実現するために必要なプロフェッショナルサービスを、事業戦略・技術支援・コミュニケーション戦略などワンストップで提供し、お客様のビジネス創造に努めてまいります。