独自の暗号通貨「CLAP」の第一弾パートナー企業決定のお知らせ
[17/09/28]
提供元:PRTIMES
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CLAPのオープンコミュニティへの参加者登録も合わせてスタート!
株式会社Onokuwa(本社:東京都港区、代表取締役:石谷 優樹 以下「オノクワ」)は、独自の暗号通貨「CLAP(クラップ)」に関するサイト(http://www.clapworld.io)を公開しました。サイト内では、「CLAP」のオープンコミュニティへの参加者登録をスタート。また同時に、「CLAP」経済圏を構築し、クリエイティブ産業の発展を共に目指す第一弾パートナー企業が決定したことをお知らせいたします
[画像1: https://prtimes.jp/i/27740/2/resize/d27740-2-437045-0.jpg ]
■「CLAP」が目指す姿
「CLAP」は、国境を超えてクリエイターとファンの対等関係を築き、クリエイティビティの新たな指標となることを目指している独自の暗号通貨です。「CLAP」を中心にクリエイターとファンの感動を繋ぎ、外部サービスを巻き込みながらクリエイティブ産業の新たな経済圏の構築を目指していきます。また、「CLAP」に興味を持っていただいた方が、運営チームと直接コミュニケーションをとることができるオープンコミュニティをSlack内に開設し、参加者登録をスタートしました。オープンコミュニティ内では、「CLAP」開発の進捗状況の共有などをおこないます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/27740/2/resize/d27740-2-371542-1.jpg ]
■「CLAP」のパートナー企業について
オノクワは、「CLAP」を実際に利用できる環境や仕組みづくりに取り組み、「CLAP」経済圏を構築し、クリエイティブ産業の発展を共に目指すパートナー企業の募集をおこなっています。第一弾として、「株式会社 ABBALab(本社:東京都千代田区/代表取締役:小笠原 治)」、「株式会社 幻冬舎(本社:東京都渋谷区/代表取締役社長:見城 徹)」、「株式会社 DMM.com(本社:東京都港区/代表取締役:片桐 孝憲)」、「株式会社 nana music(本社:東京都渋谷区/代表取締役:文原 明臣)」の4社が決定いたしました。※五十音順
第一弾サービスのローンチに向け各社と連携しながら、「CLAP」経済圏におけるクリエイター/ファンへ向けた様々な施策を展開していく予定です。今後の情報に関しましては、「CLAP」のオープンコミュニティなどを通じて随時発信いたします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/27740/2/resize/d27740-2-963204-2.jpg ]
《株式会社ABBALab 代表取締役 小笠原治氏のコメント》
CLAPの話を初めて聞いたとき、これは現時点最高の暗号通貨思考実験だと感じました。クリエイターとファンの新たな経済圏は既存通貨の延長線上に生まれるのではなく、コンテンツや活動を通じて両者の間に子どものように生まれてくることでしょうか。ABBALabはIoTスタートアップへの投資活動とアクセラレーションに注力しています。その彼らもまたクリエイターであり、ファンとの間にCLAPが生きてくれることを強く望んでいます。
《株式会社幻冬舎 コンテンツビジネス局 部長 設楽悠介氏のコメント》
ネットで産業の"タテの壁"が溶けていくように、エンターテインメントの"タテの壁"もどんどん取っ払われようとしています。既存の業界の枠組みにとらわれずファンとクリエイターがまったく新しく経済圏の中でコミュニケーションできる「CLAP」の思想に激しく共感しました。今まで数々のベストセラーを出版してきたように、これからも幻冬舎が人々の心を震わせるコンテンツをクリエイターの方々と一緒に世に出し続けるために、「CLAP」とそこから生まれる新たなコンテンツ経済圏に積極的に関わるという決断に、迷いは一切ありません。
《株式会社DMM.com オンラインサロン事業部 事業部長 川本栄介氏のコメント》
学べる・楽しめる会員制コミュニティのDMMオンラインサロンでは今まで囲い込めなかったライトなオーナー層を獲得するためにCLAPを活用する事で、お互いに良好な補完関係を作れる可能性にトライしてみたいと考えています。今後、具体的なスキームを策定して積極的に協業していければと思います。
《株式会社nana music 代表取締役 文原明臣氏のコメント》
音楽が共感を生み、共感が資本を生み、資本が意志を持つ人々の力になり、その人々の行動の積み重ねが、世界をより良くしていく。これが音楽の持つ力であり、「音楽で世界を変える」という言葉の現実解であり、nana musicを通じて成したい世界です。そのために、誰しもが当たり前に歌い、演奏しあい、音楽というコミュニケーションを通じて共感を生み出せる仕組みを作る、それが音楽コラボアプリ「nana」で実現したいこと。その仕組みの先、共感を資本に変え、世界をより良く、より楽しくしようとチャレンジし続ける人々の力になる、という大きな役割をCLAPが担ってくれると期待しています。
■株式会社Onokuwaについて
“Creator Good”な世界を目指し、独自の暗号通貨を用いたクリエイター支援サービスの展開をおこなっていく会社です。コアプロダクトとして独自の暗号通貨「CLAP(クラップ)」を開発し、国境を超えてクリエイターとファンの対等関係を築き、クリエイティビティの新たな指標となることを目指します。また、第一弾サービスとして、ファンがライブ鑑賞やコンテンツ購入などのオフライン体験で獲得した「CLAP」をクリエイターに送り、支援ができるサービスを2017年12月にローンチ予定。
<会社概要>
社名: 株式会社Onokuwa
代表者: 代表取締役 石谷 優樹
URL: http://www.onokuwa.com
株式会社Onokuwa(本社:東京都港区、代表取締役:石谷 優樹 以下「オノクワ」)は、独自の暗号通貨「CLAP(クラップ)」に関するサイト(http://www.clapworld.io)を公開しました。サイト内では、「CLAP」のオープンコミュニティへの参加者登録をスタート。また同時に、「CLAP」経済圏を構築し、クリエイティブ産業の発展を共に目指す第一弾パートナー企業が決定したことをお知らせいたします
[画像1: https://prtimes.jp/i/27740/2/resize/d27740-2-437045-0.jpg ]
■「CLAP」が目指す姿
「CLAP」は、国境を超えてクリエイターとファンの対等関係を築き、クリエイティビティの新たな指標となることを目指している独自の暗号通貨です。「CLAP」を中心にクリエイターとファンの感動を繋ぎ、外部サービスを巻き込みながらクリエイティブ産業の新たな経済圏の構築を目指していきます。また、「CLAP」に興味を持っていただいた方が、運営チームと直接コミュニケーションをとることができるオープンコミュニティをSlack内に開設し、参加者登録をスタートしました。オープンコミュニティ内では、「CLAP」開発の進捗状況の共有などをおこないます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/27740/2/resize/d27740-2-371542-1.jpg ]
■「CLAP」のパートナー企業について
オノクワは、「CLAP」を実際に利用できる環境や仕組みづくりに取り組み、「CLAP」経済圏を構築し、クリエイティブ産業の発展を共に目指すパートナー企業の募集をおこなっています。第一弾として、「株式会社 ABBALab(本社:東京都千代田区/代表取締役:小笠原 治)」、「株式会社 幻冬舎(本社:東京都渋谷区/代表取締役社長:見城 徹)」、「株式会社 DMM.com(本社:東京都港区/代表取締役:片桐 孝憲)」、「株式会社 nana music(本社:東京都渋谷区/代表取締役:文原 明臣)」の4社が決定いたしました。※五十音順
第一弾サービスのローンチに向け各社と連携しながら、「CLAP」経済圏におけるクリエイター/ファンへ向けた様々な施策を展開していく予定です。今後の情報に関しましては、「CLAP」のオープンコミュニティなどを通じて随時発信いたします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/27740/2/resize/d27740-2-963204-2.jpg ]
《株式会社ABBALab 代表取締役 小笠原治氏のコメント》
CLAPの話を初めて聞いたとき、これは現時点最高の暗号通貨思考実験だと感じました。クリエイターとファンの新たな経済圏は既存通貨の延長線上に生まれるのではなく、コンテンツや活動を通じて両者の間に子どものように生まれてくることでしょうか。ABBALabはIoTスタートアップへの投資活動とアクセラレーションに注力しています。その彼らもまたクリエイターであり、ファンとの間にCLAPが生きてくれることを強く望んでいます。
《株式会社幻冬舎 コンテンツビジネス局 部長 設楽悠介氏のコメント》
ネットで産業の"タテの壁"が溶けていくように、エンターテインメントの"タテの壁"もどんどん取っ払われようとしています。既存の業界の枠組みにとらわれずファンとクリエイターがまったく新しく経済圏の中でコミュニケーションできる「CLAP」の思想に激しく共感しました。今まで数々のベストセラーを出版してきたように、これからも幻冬舎が人々の心を震わせるコンテンツをクリエイターの方々と一緒に世に出し続けるために、「CLAP」とそこから生まれる新たなコンテンツ経済圏に積極的に関わるという決断に、迷いは一切ありません。
《株式会社DMM.com オンラインサロン事業部 事業部長 川本栄介氏のコメント》
学べる・楽しめる会員制コミュニティのDMMオンラインサロンでは今まで囲い込めなかったライトなオーナー層を獲得するためにCLAPを活用する事で、お互いに良好な補完関係を作れる可能性にトライしてみたいと考えています。今後、具体的なスキームを策定して積極的に協業していければと思います。
《株式会社nana music 代表取締役 文原明臣氏のコメント》
音楽が共感を生み、共感が資本を生み、資本が意志を持つ人々の力になり、その人々の行動の積み重ねが、世界をより良くしていく。これが音楽の持つ力であり、「音楽で世界を変える」という言葉の現実解であり、nana musicを通じて成したい世界です。そのために、誰しもが当たり前に歌い、演奏しあい、音楽というコミュニケーションを通じて共感を生み出せる仕組みを作る、それが音楽コラボアプリ「nana」で実現したいこと。その仕組みの先、共感を資本に変え、世界をより良く、より楽しくしようとチャレンジし続ける人々の力になる、という大きな役割をCLAPが担ってくれると期待しています。
■株式会社Onokuwaについて
“Creator Good”な世界を目指し、独自の暗号通貨を用いたクリエイター支援サービスの展開をおこなっていく会社です。コアプロダクトとして独自の暗号通貨「CLAP(クラップ)」を開発し、国境を超えてクリエイターとファンの対等関係を築き、クリエイティビティの新たな指標となることを目指します。また、第一弾サービスとして、ファンがライブ鑑賞やコンテンツ購入などのオフライン体験で獲得した「CLAP」をクリエイターに送り、支援ができるサービスを2017年12月にローンチ予定。
<会社概要>
社名: 株式会社Onokuwa
代表者: 代表取締役 石谷 優樹
URL: http://www.onokuwa.com