愛媛の定番お土産!「一六タルト」に冬限定で「あまおう苺」が12月1日より新発売!
[17/11/30]
提供元:PRTIMES
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年末年始は「紅白一六タルト」としてお年賀仕様に。
一六本舗(本社:愛媛県松山市)は、2017年12月1日(金)より「一六タルトあまおう苺」を発売いたします。観光客を中心に大人気である「一六タルト」季節限定商品として、今季新発売の冬限定タルトです。冬から春にかけて旬を迎える『苺』。一六本舗がつくる季節の味わいをお楽しみください。
新商品はホームページでもご覧いただけます>>http://www.itm-gr.co.jp/ichiroku/index.html
[画像1: https://prtimes.jp/i/29844/2/resize/d29844-2-642312-1.jpg ]
<一六タルトの冬季限定新発売商品>
「一六タルト」は現在、定番の「柚子」「抹茶」「みきゃん」「ダークみきゃん」の味に加え、季節限定の味を展開しており、「この季節だからこそ味わうことができる」という特別感から、観光客をはじめ多くのお客様に喜ばれています。この度、新しい冬限定タルトとして、苺の王様ともよばれる「あまおう」を使用したタルトを新発売します。
<福岡県産あまおう苺のジャムを使用>
福岡県産あまおう苺のジャムを使用した、苺の風味が口の中にふんわりと広がるタルトです。
<「紅白」にこだわった見た目>
スポンジは特殊な製法を用いることで冬をイメージした白色に仕上げました。スポンジの白色に対して、餡は味だけでなく、見た目も苺らしいきれいな赤色にすることで、見た目が「紅白」になるようにこだわっています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/29844/2/resize/d29844-2-319919-0.jpg ]
<あまおう苺専用パッケージ>
苺をイメージさせるピンク、赤色をテーマカラーとしたデザインに仕上げました。
可愛らしさもある華やかなデザインで、ちょっとした手土産や贈り物におすすめです。
<期間限定!年末年始は「紅白一六タルト」として>
「一六タルトあまおう苺」の特徴である、スポンジの白色と餡の赤色のコントラストから、1本入を期間限定のお年賀仕様で販売します。赤や金色で仕上げた、おめでたいパッケージはお年賀ギフトにおすすめです。
※「紅白一六タルトあまおう苺」は、一六本舗店舗他で年末年始限定販売。価格は1本1,080円(税込)
[画像3: https://prtimes.jp/i/29844/2/resize/d29844-2-853199-2.jpg ]
■商品概要
商品名:一六タルトあまおう苺、ひと切れ一六タルトあまおう苺
価格 : 1本 1,080円(11切れにスライス)(下記画像左)
1個 140円 (下記画像中)
3個入 486円 (下記画像右)
※全て税込
販売期間:2017年12月1日(金)〜2018年3月15日(木)
[画像4: https://prtimes.jp/i/29844/2/resize/d29844-2-217782-6.jpg ]
■販売先
▽愛媛
・一六本舗各店(32店舗)
・交通拠点(松山空港、JR松山駅、高速道路SAなど)
・道後商店街・ホテル など
▽その他
・百貨店
・量販店
・高速道路SA など
▽通信販売
電話:0120-161647 ※受付時間/8:30〜19:00
URL:http://www.itm-gr.co.jp/ichiroku/index.html
■売上目標
一六タルトあまおう苺 43,000本 46,440,000円
ひと切れ一六タルトあまおう苺 272,000個 38,080,000円
売上目標合計 84,520,000円
■一六タルトについて
[画像5: https://prtimes.jp/i/29844/2/resize/d29844-2-108060-3.jpg ]
タルトは、江戸初期に久松家初代藩主・松平定行公が、ポルトガル人から教わったといわれています。長崎探題職を兼務していた定行公は、ポルトガル船との海上での交渉の折に、ポルトガルのお菓子を食し、その味を気に入り、製法を松山に持ち帰ったとされています。その南蛮菓子タルトは、カステラの中にジャムが入ったもので、現在のような餡入りのタルトは、定行公が独自に考案したものと思われます。その製法は後に久松家の家伝とされ、明治以降、松山の菓子司に技術が伝わり四国の名菓となりました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/29844/2/resize/d29844-2-780785-4.jpg ]
「一六タルト」は、口当たりが良く、やわらかでキメ細やかなスポンジと、ほんのり上品な柚子風味の餡が特徴です。スポンジに餡を巻く作業は、創業時から変わらずひとつひとつ丁寧に手作業で巻き上げています。ふわふわのスポンジで餡を人の手でやさしく包んだ「一六タルト」の上品な味わいをご堪能ください。
≪商品情報等、詳しくはこちらをご覧ください。≫
・HP http://www.itm-gr.co.jp/ichiroku
・Facebook https://www.facebook.com/ichirokuhonpo
― 会社概要 ―
社名 :株式会社一六本舗
本社所在地 :〒791-1123 愛媛県松山市東方町甲1076-1
創業 :1883年(明治16年)
事業内容 :和洋菓子の製造・販売
一六本舗(本社:愛媛県松山市)は、2017年12月1日(金)より「一六タルトあまおう苺」を発売いたします。観光客を中心に大人気である「一六タルト」季節限定商品として、今季新発売の冬限定タルトです。冬から春にかけて旬を迎える『苺』。一六本舗がつくる季節の味わいをお楽しみください。
新商品はホームページでもご覧いただけます>>http://www.itm-gr.co.jp/ichiroku/index.html
[画像1: https://prtimes.jp/i/29844/2/resize/d29844-2-642312-1.jpg ]
<一六タルトの冬季限定新発売商品>
「一六タルト」は現在、定番の「柚子」「抹茶」「みきゃん」「ダークみきゃん」の味に加え、季節限定の味を展開しており、「この季節だからこそ味わうことができる」という特別感から、観光客をはじめ多くのお客様に喜ばれています。この度、新しい冬限定タルトとして、苺の王様ともよばれる「あまおう」を使用したタルトを新発売します。
<福岡県産あまおう苺のジャムを使用>
福岡県産あまおう苺のジャムを使用した、苺の風味が口の中にふんわりと広がるタルトです。
<「紅白」にこだわった見た目>
スポンジは特殊な製法を用いることで冬をイメージした白色に仕上げました。スポンジの白色に対して、餡は味だけでなく、見た目も苺らしいきれいな赤色にすることで、見た目が「紅白」になるようにこだわっています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/29844/2/resize/d29844-2-319919-0.jpg ]
<あまおう苺専用パッケージ>
苺をイメージさせるピンク、赤色をテーマカラーとしたデザインに仕上げました。
可愛らしさもある華やかなデザインで、ちょっとした手土産や贈り物におすすめです。
<期間限定!年末年始は「紅白一六タルト」として>
「一六タルトあまおう苺」の特徴である、スポンジの白色と餡の赤色のコントラストから、1本入を期間限定のお年賀仕様で販売します。赤や金色で仕上げた、おめでたいパッケージはお年賀ギフトにおすすめです。
※「紅白一六タルトあまおう苺」は、一六本舗店舗他で年末年始限定販売。価格は1本1,080円(税込)
[画像3: https://prtimes.jp/i/29844/2/resize/d29844-2-853199-2.jpg ]
■商品概要
商品名:一六タルトあまおう苺、ひと切れ一六タルトあまおう苺
価格 : 1本 1,080円(11切れにスライス)(下記画像左)
1個 140円 (下記画像中)
3個入 486円 (下記画像右)
※全て税込
販売期間:2017年12月1日(金)〜2018年3月15日(木)
[画像4: https://prtimes.jp/i/29844/2/resize/d29844-2-217782-6.jpg ]
■販売先
▽愛媛
・一六本舗各店(32店舗)
・交通拠点(松山空港、JR松山駅、高速道路SAなど)
・道後商店街・ホテル など
▽その他
・百貨店
・量販店
・高速道路SA など
▽通信販売
電話:0120-161647 ※受付時間/8:30〜19:00
URL:http://www.itm-gr.co.jp/ichiroku/index.html
■売上目標
一六タルトあまおう苺 43,000本 46,440,000円
ひと切れ一六タルトあまおう苺 272,000個 38,080,000円
売上目標合計 84,520,000円
■一六タルトについて
[画像5: https://prtimes.jp/i/29844/2/resize/d29844-2-108060-3.jpg ]
タルトは、江戸初期に久松家初代藩主・松平定行公が、ポルトガル人から教わったといわれています。長崎探題職を兼務していた定行公は、ポルトガル船との海上での交渉の折に、ポルトガルのお菓子を食し、その味を気に入り、製法を松山に持ち帰ったとされています。その南蛮菓子タルトは、カステラの中にジャムが入ったもので、現在のような餡入りのタルトは、定行公が独自に考案したものと思われます。その製法は後に久松家の家伝とされ、明治以降、松山の菓子司に技術が伝わり四国の名菓となりました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/29844/2/resize/d29844-2-780785-4.jpg ]
「一六タルト」は、口当たりが良く、やわらかでキメ細やかなスポンジと、ほんのり上品な柚子風味の餡が特徴です。スポンジに餡を巻く作業は、創業時から変わらずひとつひとつ丁寧に手作業で巻き上げています。ふわふわのスポンジで餡を人の手でやさしく包んだ「一六タルト」の上品な味わいをご堪能ください。
≪商品情報等、詳しくはこちらをご覧ください。≫
・HP http://www.itm-gr.co.jp/ichiroku
・Facebook https://www.facebook.com/ichirokuhonpo
― 会社概要 ―
社名 :株式会社一六本舗
本社所在地 :〒791-1123 愛媛県松山市東方町甲1076-1
創業 :1883年(明治16年)
事業内容 :和洋菓子の製造・販売