【参考資料】民泊、カーシェアリング、貸会議室や不動産の内見などの鍵の受け渡し拠点に: ローソン店舗で鍵の受け渡しサービス開始
[18/01/23]
提供元:PRTIMES
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Keycafeとローソンが連携
キーカフェ・ジャパン合同会社(本社:東京渋谷区、社長:小河内亮、以下「Keycafe」https://www.keycafe.com/ja/)と株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、1月22日(月)より、ローソン店舗内にKeycafeのIoTキーボックス端末「Keycafe Smartbox」を設置し、鍵の受け渡しサービスを開始いたしました。今回のサービスでは、民泊、カーシェアリング、貸会議室、不動産の内見などの鍵の受け渡しを無人で遠隔から行えます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/30273/2/resize/d30273-2-962072-1.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/30273/2/resize/d30273-2-128977-2.jpg ]
報道関係各位
2018年1月23日
キーカフェ・ジャパン合同会社(本社:東京渋谷区、社長:小河内亮、以下「Keycafe」)と株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、1月22日(月)より、ローソン店舗内にKeycafeのIoTキーボックス端末「Keycafe Smartbox」を設置し、鍵の受け渡しサービスを開始いたしました。今回のサービスでは、民泊、カーシェアリング、貸会議室、不動産の内見などの鍵の受け渡しを無人で遠隔から行えます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/30273/2/resize/d30273-2-251159-0.jpg ]
導入1号店として、ローソンGINZA SIX店(東京都中央区銀座6-10-1)の店内壁面に「Keycafe Smartbox」を設置いたしました。「Keycafe Smartbox」は19個のキーキャビネットとタッチパネルを備えており、鍵の持ち主(ホスト)が鍵を端末に預け入れた後、インターネットを通じて借り主(ゲスト)に鍵へのアクセス権を付与することができます。ゲストは電子メールなどに記載された「Keycafe Smartbox」の設置店舗に来店し、タッチパネルにアクセスコードを入力するだけで鍵を入手できます。アクセス権はゲストごとに変更され、さらに有効期間限定のアクセス権も設定できます。全てのプロセスが無人、かつ遠隔から管理できるため、ホスト、ゲストともに鍵の受け渡しを簡単に行えます。設置する鍵の種類は、民泊、カーシェアリングや貸会議室などに代表されるシェアリングエコノミー用途や、不動産の内見・ハウスキーパーなどを想定しています。
Keycafeとローソンは今後、東名阪などの観光立地を中心に、2019年3月末までに100店舗で鍵の受け渡しサービスを展開する予定です。
この資料に関するお問い合わせ先
キーカフェ・ジャパン合同会社 TEL:03-4540-9880 (contact-jp@keycafe.com)
株式会社ローソン 広報室 TEL:03-5435-2773
<Keycafeについて:https://www.keycafe.com/ja/>
Keycafeはニューヨーク、パリ、ロンドン、バンクーバーなど欧米主要都市500箇所でIoT端末のKeycafe Smartbox を運営しており、Airbnb等のシェアリングエコノミーのお客様による遠隔・無人で鍵の受け渡しを可能にしています。設置料・端末代は無料で店舗に設置し、鍵の持ち主から利用料を頂くビジネスモデルです。
<その他のKeycafeのサービスの特徴>
・Airbnbの正式ホストアシストパートナーとしてAPI連携しているので、予約が確定した時点で自動的にゲストにアクセス権を付与することが可能
・鍵の受け取り、返却時にホストに通知メールが送信されるのでゲストのチェックイン・チェックアウトの確認が容易
・24時間サポートで何かあった時も安心
・月額費なしの「使っただけプラン」から月額1,980円で使い放題の「アンリミテッドプラン」まで、ご利用状況に合わせた料金体系
・一棟貸しでの民泊や不動産管理などに利用する企業向け専用利用端末およびプランもあり。詳細はこちら:
https://www.keycafe.com/ja/enterprise
<キーカフェ・ジャパン合同会社について>
Keycafeは民泊等、シェアリングエコノミーの鍵の受け渡しを簡単にします。全世界で500店ほどある無人の鍵受け渡しボックス、Keycafe Smartboxを通じてホストやゲストが鍵の受け渡しが可能になります。2013年、カナダ・バンクーバーで創業されたスタートアップで現在はニューヨーク、パリ、ロンドン、バンクーバーなど世界主要都市に展開しています。キーカフェ・ジャパン合同会社はKeycafe, Inc.の100%子会社です。所在地は東京都渋谷区渋谷1-17-1 TOC第二ビル 3F Portal。
キーカフェ・ジャパン合同会社(本社:東京渋谷区、社長:小河内亮、以下「Keycafe」https://www.keycafe.com/ja/)と株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、1月22日(月)より、ローソン店舗内にKeycafeのIoTキーボックス端末「Keycafe Smartbox」を設置し、鍵の受け渡しサービスを開始いたしました。今回のサービスでは、民泊、カーシェアリング、貸会議室、不動産の内見などの鍵の受け渡しを無人で遠隔から行えます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/30273/2/resize/d30273-2-962072-1.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/30273/2/resize/d30273-2-128977-2.jpg ]
報道関係各位
2018年1月23日
キーカフェ・ジャパン合同会社(本社:東京渋谷区、社長:小河内亮、以下「Keycafe」)と株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、1月22日(月)より、ローソン店舗内にKeycafeのIoTキーボックス端末「Keycafe Smartbox」を設置し、鍵の受け渡しサービスを開始いたしました。今回のサービスでは、民泊、カーシェアリング、貸会議室、不動産の内見などの鍵の受け渡しを無人で遠隔から行えます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/30273/2/resize/d30273-2-251159-0.jpg ]
導入1号店として、ローソンGINZA SIX店(東京都中央区銀座6-10-1)の店内壁面に「Keycafe Smartbox」を設置いたしました。「Keycafe Smartbox」は19個のキーキャビネットとタッチパネルを備えており、鍵の持ち主(ホスト)が鍵を端末に預け入れた後、インターネットを通じて借り主(ゲスト)に鍵へのアクセス権を付与することができます。ゲストは電子メールなどに記載された「Keycafe Smartbox」の設置店舗に来店し、タッチパネルにアクセスコードを入力するだけで鍵を入手できます。アクセス権はゲストごとに変更され、さらに有効期間限定のアクセス権も設定できます。全てのプロセスが無人、かつ遠隔から管理できるため、ホスト、ゲストともに鍵の受け渡しを簡単に行えます。設置する鍵の種類は、民泊、カーシェアリングや貸会議室などに代表されるシェアリングエコノミー用途や、不動産の内見・ハウスキーパーなどを想定しています。
Keycafeとローソンは今後、東名阪などの観光立地を中心に、2019年3月末までに100店舗で鍵の受け渡しサービスを展開する予定です。
この資料に関するお問い合わせ先
キーカフェ・ジャパン合同会社 TEL:03-4540-9880 (contact-jp@keycafe.com)
株式会社ローソン 広報室 TEL:03-5435-2773
<Keycafeについて:https://www.keycafe.com/ja/>
Keycafeはニューヨーク、パリ、ロンドン、バンクーバーなど欧米主要都市500箇所でIoT端末のKeycafe Smartbox を運営しており、Airbnb等のシェアリングエコノミーのお客様による遠隔・無人で鍵の受け渡しを可能にしています。設置料・端末代は無料で店舗に設置し、鍵の持ち主から利用料を頂くビジネスモデルです。
<その他のKeycafeのサービスの特徴>
・Airbnbの正式ホストアシストパートナーとしてAPI連携しているので、予約が確定した時点で自動的にゲストにアクセス権を付与することが可能
・鍵の受け取り、返却時にホストに通知メールが送信されるのでゲストのチェックイン・チェックアウトの確認が容易
・24時間サポートで何かあった時も安心
・月額費なしの「使っただけプラン」から月額1,980円で使い放題の「アンリミテッドプラン」まで、ご利用状況に合わせた料金体系
・一棟貸しでの民泊や不動産管理などに利用する企業向け専用利用端末およびプランもあり。詳細はこちら:
https://www.keycafe.com/ja/enterprise
<キーカフェ・ジャパン合同会社について>
Keycafeは民泊等、シェアリングエコノミーの鍵の受け渡しを簡単にします。全世界で500店ほどある無人の鍵受け渡しボックス、Keycafe Smartboxを通じてホストやゲストが鍵の受け渡しが可能になります。2013年、カナダ・バンクーバーで創業されたスタートアップで現在はニューヨーク、パリ、ロンドン、バンクーバーなど世界主要都市に展開しています。キーカフェ・ジャパン合同会社はKeycafe, Inc.の100%子会社です。所在地は東京都渋谷区渋谷1-17-1 TOC第二ビル 3F Portal。