「第42回ゆうちょアイデア貯金箱コンクール」結果発表
[17/12/14]
提供元:PRTIMES
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約77万点の参加作品の中から「文部科学大臣賞」など各賞が決定!!〜12月29日(金)から全国7カ所で入賞作品240点の展示会を開催〜
株式会社ゆうちょ銀行(所在地:東京都千代田区霞が関1-3-2、取締役兼代表執行役社長:池田 憲人)では、「第42回ゆうちょアイデア貯金箱コンクール」(https://www.idea-chokinbako.jp/)を開催し、全国11,026校の小学校から計770,084名もの児童にご参加いただきました。
12月3日(日)、応募作品の中から一次審査を通過した作品(240点)の最終審査を行った結果、「文部科学大臣賞」「ゆうちょ銀行賞」「ゆうびんきょく賞」(各6名)、「審査員特別賞」(3名)、「すてきなデザイン・アイデア賞」(219名)の受賞者が決定いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/30483/2/resize/d30483-2-221678-0.jpg ]
入賞作品は、12月29日(金)から全国7カ所(東京〔12月29日〜30日〕、埼玉〔1月5日〜7日〕、富山〔1月12日〜14日〕、愛知〔1月19日〜21日〕、広島〔1月26日〜28日〕、福岡〔2月16日〜18日〕、京都〔2月23日〜25日〕)で開催される「第42回ゆうちょアイデア貯金箱コンクール入賞作品展示会」(https://www.idea-chokinbako.jp/)にて展示します。
1975年に開始され、40年以上にわたって親しまれてきた「ゆうちょアイデア貯金箱コンクール」は、貯金箱の製作を通じて子どもたちの造形的な創造力を伸ばすとともに、貯金に対する関心を持っていただくことを目的としており、毎年全国の小学校から多くの子どもたちにご参加いただいております。
また、ゆうちょ銀行では、ご参加いただいた貯金箱1作品につき10円、総額7,700,840円を公益財団法人日本ユニセフ協会、独立行政法人国際協力機構および公益財団法人ジョイセフへ寄附し、開発途上国で貧困や病気に苦しむ子どもたちの支援活動などに役立てられます。
子どもたちのアイデアあふれる貯金箱の数々を、より多くの皆さまにご覧いただければと存じます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/30483/2/resize/d30483-2-365999-1.jpg ]
■ゆうちょアイデア貯金箱コンクール概要
貯金箱の製作を通じて、次代を担う子どもたちの造形的な創造力を伸ばすとともに、貯金に対する関心を持っていただくことを目的としています。作品のテーマは自由で、審査は子どもたちのオリジナリティあふれるアイデアを重視。全国的に実施する工作物のコンクールとしては日本最大規模です。各小学校では、以下のような目的で本コンクールに応募されています。
・夏休みの課題のひとつとして
・子どもたちの造形教育として
・子どもたちの金融教育(貯金することの大切さを教える)として
・寄附することの意義(世界に目を向ける、世界の子どもたちを支援すること)を子どもたちに伝える機会として
主催:株式会社ゆうちょ銀行
後援:文部科学省、金融広報中央委員会、全国都道府県教育委員会連合会、全国連合小学校長会、日本私立小学校連合会、全国造形教育連盟、日本教育美術連盟、公益財団法人日本ユニセフ協会、独立行政法人国際協力機構
協力:日本郵便株式会社
[画像3: https://prtimes.jp/i/30483/2/resize/d30483-2-953662-2.jpg ]
◇応募ルール
1.応募期間:2017年9月1日(金)〜9月30日(土)
2.参加資格:全国の小学生(学校を通じて応募)
3.材料:自由
4.作品の大きさ:一辺の長さ25cm以内
5.1人1点
6.本人の創作に限る(保護者の過度な補助は認めておりません)
7.最近の創作で、ほかのコンクール等に未発表なものに限る
[画像4: https://prtimes.jp/i/30483/2/resize/d30483-2-589686-3.jpg ]
◇賞について
■上位賞(合計21名)
◇文部科学大臣賞(各学年1名〔全国計6名〕)
◇ゆうちょ銀行賞(各学年1名〔全国計6名〕)
◇ゆうびんきょく賞(各学年1名〔全国計6名〕)
◇審査員特別賞(学年問わず3名)
■上記以外の入賞作品(合計219名)
◇すてきなデザイン・アイデア賞(学年問わず合計219名)
■その他
◇学校代表賞(応募小学校の代表者)〔各校各学年1名〕
◇参加賞(参加者全員)
[画像5: https://prtimes.jp/i/30483/2/resize/d30483-2-711089-4.jpg ]
◇審査員
岡田 京子 (文部科学省 初等中等教育局 教科調査官)
蓑 豊 (兵庫県立美術館 館長)
長濱 雅彦(東京藝術大学 美術学部 教授)
近江 綾乃(京都造形芸術大学 芸術学部こども芸術学科 学科長)
長谷川 篤(日本郵便株式会社 執行役員)松島 茂樹(株式会社ゆうちょ銀行 専務執行役)
■「第42回ゆうちょアイデア貯金箱コンクール展示会」会場
12月29日(金)〜30日(土) KITTE丸の内(東京都千代田区丸の内2-7-2)
1月 5日(金)〜 7日(日) イオンレイクタウンkaze(埼玉県越谷市レイクタウン4-2-2)
1月12日(金)〜14日(日) イオンモール高岡(富山県高岡市下伏間江383)
1月19日(金)〜21日(日) mozoワンダーシティ(愛知県名古屋市西区二方町40)
1月26日(金)〜28日(日) イオンモール広島府中(広島県安芸郡府中町大須2-1-1)
2月16日(金)〜18日(日) イオンモール福岡(福岡県糟屋郡粕屋町大字酒殿字老ノ木192-1)
2月23日(金)〜25日(日) イオンモール京都桂川(京都府京都市南区久世高田町376-1)
[画像6: https://prtimes.jp/i/30483/2/resize/d30483-2-105398-5.jpg ]
株式会社ゆうちょ銀行(所在地:東京都千代田区霞が関1-3-2、取締役兼代表執行役社長:池田 憲人)では、「第42回ゆうちょアイデア貯金箱コンクール」(https://www.idea-chokinbako.jp/)を開催し、全国11,026校の小学校から計770,084名もの児童にご参加いただきました。
12月3日(日)、応募作品の中から一次審査を通過した作品(240点)の最終審査を行った結果、「文部科学大臣賞」「ゆうちょ銀行賞」「ゆうびんきょく賞」(各6名)、「審査員特別賞」(3名)、「すてきなデザイン・アイデア賞」(219名)の受賞者が決定いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/30483/2/resize/d30483-2-221678-0.jpg ]
入賞作品は、12月29日(金)から全国7カ所(東京〔12月29日〜30日〕、埼玉〔1月5日〜7日〕、富山〔1月12日〜14日〕、愛知〔1月19日〜21日〕、広島〔1月26日〜28日〕、福岡〔2月16日〜18日〕、京都〔2月23日〜25日〕)で開催される「第42回ゆうちょアイデア貯金箱コンクール入賞作品展示会」(https://www.idea-chokinbako.jp/)にて展示します。
1975年に開始され、40年以上にわたって親しまれてきた「ゆうちょアイデア貯金箱コンクール」は、貯金箱の製作を通じて子どもたちの造形的な創造力を伸ばすとともに、貯金に対する関心を持っていただくことを目的としており、毎年全国の小学校から多くの子どもたちにご参加いただいております。
また、ゆうちょ銀行では、ご参加いただいた貯金箱1作品につき10円、総額7,700,840円を公益財団法人日本ユニセフ協会、独立行政法人国際協力機構および公益財団法人ジョイセフへ寄附し、開発途上国で貧困や病気に苦しむ子どもたちの支援活動などに役立てられます。
子どもたちのアイデアあふれる貯金箱の数々を、より多くの皆さまにご覧いただければと存じます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/30483/2/resize/d30483-2-365999-1.jpg ]
■ゆうちょアイデア貯金箱コンクール概要
貯金箱の製作を通じて、次代を担う子どもたちの造形的な創造力を伸ばすとともに、貯金に対する関心を持っていただくことを目的としています。作品のテーマは自由で、審査は子どもたちのオリジナリティあふれるアイデアを重視。全国的に実施する工作物のコンクールとしては日本最大規模です。各小学校では、以下のような目的で本コンクールに応募されています。
・夏休みの課題のひとつとして
・子どもたちの造形教育として
・子どもたちの金融教育(貯金することの大切さを教える)として
・寄附することの意義(世界に目を向ける、世界の子どもたちを支援すること)を子どもたちに伝える機会として
主催:株式会社ゆうちょ銀行
後援:文部科学省、金融広報中央委員会、全国都道府県教育委員会連合会、全国連合小学校長会、日本私立小学校連合会、全国造形教育連盟、日本教育美術連盟、公益財団法人日本ユニセフ協会、独立行政法人国際協力機構
協力:日本郵便株式会社
[画像3: https://prtimes.jp/i/30483/2/resize/d30483-2-953662-2.jpg ]
◇応募ルール
1.応募期間:2017年9月1日(金)〜9月30日(土)
2.参加資格:全国の小学生(学校を通じて応募)
3.材料:自由
4.作品の大きさ:一辺の長さ25cm以内
5.1人1点
6.本人の創作に限る(保護者の過度な補助は認めておりません)
7.最近の創作で、ほかのコンクール等に未発表なものに限る
[画像4: https://prtimes.jp/i/30483/2/resize/d30483-2-589686-3.jpg ]
◇賞について
■上位賞(合計21名)
◇文部科学大臣賞(各学年1名〔全国計6名〕)
◇ゆうちょ銀行賞(各学年1名〔全国計6名〕)
◇ゆうびんきょく賞(各学年1名〔全国計6名〕)
◇審査員特別賞(学年問わず3名)
■上記以外の入賞作品(合計219名)
◇すてきなデザイン・アイデア賞(学年問わず合計219名)
■その他
◇学校代表賞(応募小学校の代表者)〔各校各学年1名〕
◇参加賞(参加者全員)
[画像5: https://prtimes.jp/i/30483/2/resize/d30483-2-711089-4.jpg ]
◇審査員
岡田 京子 (文部科学省 初等中等教育局 教科調査官)
蓑 豊 (兵庫県立美術館 館長)
長濱 雅彦(東京藝術大学 美術学部 教授)
近江 綾乃(京都造形芸術大学 芸術学部こども芸術学科 学科長)
長谷川 篤(日本郵便株式会社 執行役員)松島 茂樹(株式会社ゆうちょ銀行 専務執行役)
■「第42回ゆうちょアイデア貯金箱コンクール展示会」会場
12月29日(金)〜30日(土) KITTE丸の内(東京都千代田区丸の内2-7-2)
1月 5日(金)〜 7日(日) イオンレイクタウンkaze(埼玉県越谷市レイクタウン4-2-2)
1月12日(金)〜14日(日) イオンモール高岡(富山県高岡市下伏間江383)
1月19日(金)〜21日(日) mozoワンダーシティ(愛知県名古屋市西区二方町40)
1月26日(金)〜28日(日) イオンモール広島府中(広島県安芸郡府中町大須2-1-1)
2月16日(金)〜18日(日) イオンモール福岡(福岡県糟屋郡粕屋町大字酒殿字老ノ木192-1)
2月23日(金)〜25日(日) イオンモール京都桂川(京都府京都市南区久世高田町376-1)
[画像6: https://prtimes.jp/i/30483/2/resize/d30483-2-105398-5.jpg ]