暗号通貨/ブロックチェーンのリサーチ組織「TokenLab」がサービス開始
[18/08/26]
提供元:PRTIMES
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膨張し続ける暗号通貨/ブロックチェーン関連の技術や動向に関する情報を分業体制で収集、理解、共有、保管
現在、あらゆるプレイヤーにとってブロックチェーン業界の動向を追うことが難しくなっています。
個人は情報を捌ききれず、一般企業にはリサーチャーや予算が不足しており、専門企業は日々の業務に忙殺され全体を俯瞰することができない状況です。一方で個人/法人を問わず、恐ろしい早さで進展するブロックチェーン業界で生み出される知見を獲得していくことは、今後の生存戦略を考える上でも非常に重要になっています。
「TokenLab」は大手オンラインサロンへのレポート寄稿や、企業へのリサーチ業務の提供、海外取引所(CEX/DEX)への役務提供を行っている二人のリサーチャーによって運営されています。
玉石混交の情報の中から、純度の高い情報をお届けすることで、知見と時間の両方を提供します。
以下の領域に重点を置きます。
・プロトコルレイヤー
Ethereum, EOS, Dfinity, Zilliqa
・インターオペラビリティ
CosmosやPolkadot
・アプリケーションプロトコル
0x Protocol
・セキュリティトークン
Polymath, Harbor, Securitize
[画像1: https://prtimes.jp/i/36823/2/resize/d36823-2-619427-0.jpg ]
【運営元】
TokenLab有限責任事業組合
【サービス内容】
---レポート形式の情報提供---
分量:5,000字~30,000字程度
頻度:週に1回程度
対象:時間が経ってからでも時間をかけて読む価値のある情報
アーカイブする価値のある情報を分かりやすい形で提供しています。これらの情報に対する質問も随時受け付けています。
---速報形式の情報提供---
分量:300字~1000字程度
頻度:週3~5回程度
対象:速報性の強い情報
レポート形式よりも簡易的な情報提供で、目に止まった情報の要約と共有を目的にしています。レポートほどには形式張らずに、「あとで詳しく論じるよりも、今すぐに共有したほうが良い情報」を対象としています。忙しくても目を通したほうが良い情報は「レポート形式」でまとめますので、こちらは全てに目を通さなくても問題ありません。
[画像2: https://prtimes.jp/i/36823/2/resize/d36823-2-313072-3.jpg ]
---Q&A形式の情報提供---
分量:質問の内容に依る
頻度:質問受付後1週間以内
対象:受け付けた質問の中で回答可能なもの
「勉強する気はある、時間も多少は確保できる。でもどこで情報収集して、何をどう始めて良いか分からない」という方を対象にしたサービスです。
暗号通貨/ブロックチェーン界隈はとにかく時間の消費が激しい領域で、定石を辿るだけでも大変ですが、定石を見つけるまでが一番大変で、そこに辿り着くまでに諦めてしまう方も多いです。
その問題を多少なりとも緩和するためのサービスなので「こんな質問をしたら恥ずかしいのではないか」という質問を積極的に受け付けています。そもそもその類の質問は他の方も疑問に思っているはずなので多くの場合有益です。
---企業向けサービス---
B向けサービスにご興味のある方は以下からお問い合わせ下さい。現時点では「通話でのキャッチアップ」、「移動中に聴けるポッドキャストの提供」、「自社メディア内で使用するレポートの提供」を提供していますが、内容に関しては相談可能です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/36823/2/resize/d36823-2-747917-1.jpg ]
【運営者】
TheCoffeeTimes
メルマガ「Bspeak!」を毎週配信。毎週の英文ニュース・論文と、技術者ではない人向けへの解説を主とし、ビットコイン研究所などメディアへのレポート寄稿や海外暗号通貨プロジェクトに参画
indiv
「Individua1 | Ethereum経済圏研究」を運営。国内大手メディアや暗号通貨関連のオンラインサロンへレポート寄稿を行うほか、独立契約者として海外の取引所(CEX/DEX)への役務提供などを行っている。日本語、英語、ドイツ語、アラビア語で調査可。
こちら(https://blog.token-lab.org/articles)から無料公開済みの記事をご覧頂けます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/36823/2/resize/d36823-2-218125-2.jpg ]
【会費】
月額 4,980(第一期)
【ウェブサイト】
https://blog.token-lab.org/
http://token-lab.org (会員限定)
現在、あらゆるプレイヤーにとってブロックチェーン業界の動向を追うことが難しくなっています。
個人は情報を捌ききれず、一般企業にはリサーチャーや予算が不足しており、専門企業は日々の業務に忙殺され全体を俯瞰することができない状況です。一方で個人/法人を問わず、恐ろしい早さで進展するブロックチェーン業界で生み出される知見を獲得していくことは、今後の生存戦略を考える上でも非常に重要になっています。
「TokenLab」は大手オンラインサロンへのレポート寄稿や、企業へのリサーチ業務の提供、海外取引所(CEX/DEX)への役務提供を行っている二人のリサーチャーによって運営されています。
玉石混交の情報の中から、純度の高い情報をお届けすることで、知見と時間の両方を提供します。
以下の領域に重点を置きます。
・プロトコルレイヤー
Ethereum, EOS, Dfinity, Zilliqa
・インターオペラビリティ
CosmosやPolkadot
・アプリケーションプロトコル
0x Protocol
・セキュリティトークン
Polymath, Harbor, Securitize
[画像1: https://prtimes.jp/i/36823/2/resize/d36823-2-619427-0.jpg ]
【運営元】
TokenLab有限責任事業組合
【サービス内容】
---レポート形式の情報提供---
分量:5,000字~30,000字程度
頻度:週に1回程度
対象:時間が経ってからでも時間をかけて読む価値のある情報
アーカイブする価値のある情報を分かりやすい形で提供しています。これらの情報に対する質問も随時受け付けています。
---速報形式の情報提供---
分量:300字~1000字程度
頻度:週3~5回程度
対象:速報性の強い情報
レポート形式よりも簡易的な情報提供で、目に止まった情報の要約と共有を目的にしています。レポートほどには形式張らずに、「あとで詳しく論じるよりも、今すぐに共有したほうが良い情報」を対象としています。忙しくても目を通したほうが良い情報は「レポート形式」でまとめますので、こちらは全てに目を通さなくても問題ありません。
[画像2: https://prtimes.jp/i/36823/2/resize/d36823-2-313072-3.jpg ]
---Q&A形式の情報提供---
分量:質問の内容に依る
頻度:質問受付後1週間以内
対象:受け付けた質問の中で回答可能なもの
「勉強する気はある、時間も多少は確保できる。でもどこで情報収集して、何をどう始めて良いか分からない」という方を対象にしたサービスです。
暗号通貨/ブロックチェーン界隈はとにかく時間の消費が激しい領域で、定石を辿るだけでも大変ですが、定石を見つけるまでが一番大変で、そこに辿り着くまでに諦めてしまう方も多いです。
その問題を多少なりとも緩和するためのサービスなので「こんな質問をしたら恥ずかしいのではないか」という質問を積極的に受け付けています。そもそもその類の質問は他の方も疑問に思っているはずなので多くの場合有益です。
---企業向けサービス---
B向けサービスにご興味のある方は以下からお問い合わせ下さい。現時点では「通話でのキャッチアップ」、「移動中に聴けるポッドキャストの提供」、「自社メディア内で使用するレポートの提供」を提供していますが、内容に関しては相談可能です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/36823/2/resize/d36823-2-747917-1.jpg ]
【運営者】
TheCoffeeTimes
メルマガ「Bspeak!」を毎週配信。毎週の英文ニュース・論文と、技術者ではない人向けへの解説を主とし、ビットコイン研究所などメディアへのレポート寄稿や海外暗号通貨プロジェクトに参画
indiv
「Individua1 | Ethereum経済圏研究」を運営。国内大手メディアや暗号通貨関連のオンラインサロンへレポート寄稿を行うほか、独立契約者として海外の取引所(CEX/DEX)への役務提供などを行っている。日本語、英語、ドイツ語、アラビア語で調査可。
こちら(https://blog.token-lab.org/articles)から無料公開済みの記事をご覧頂けます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/36823/2/resize/d36823-2-218125-2.jpg ]
【会費】
月額 4,980(第一期)
【ウェブサイト】
https://blog.token-lab.org/
http://token-lab.org (会員限定)