RPAテクノロジーズ「BizRobo! mini」×大崎コンピュータエンヂニアリング自治体向けにスモールスタート可能な「OCEVISTAS mini for 自治体」の提供を開始
[19/02/27]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
デスクトップ型からサーバ型へのスケールアップも支援
RPAホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:高橋 知道、以下「RPAホールディングス」)子会社で、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)のベーステクノロジーを提供するRPAテクノロジーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:大角 暢之、以下「RPAテクノロジーズ」)と、株式会社大崎コンピュータエンヂニアリング(本社:東京都品川区、代表取締役社長:武田 健三、以下「大崎コンピュータエンヂニアリング」)は、RPAテクノロジーズの「BizRobo! Basic」をデスクトップ実行型で利用できるRPAソリューション「BizRobo! mini」と、大崎コンピュータエンヂニアリングの自治体向けバーチャルスタッフ「OCEVISTAS」※を、スモールスタート可能な新プラン「OCEVISTAS mini for 自治体」として共同開発し、2019年2月27日(水)より提供開始いたします。
サーバ実行型RPAツールは高機能かつ高品質であるが、一定のスケールで展開が求められることや、価格面から自治体でのスモールスタートが難しくなっていました。また、自治体特有の事情として、インターネット回線への接続及びネットワーク認証を行えない課題があります。
RPAテクノロジーズでは、RPAの普及阻害要因を解消し、速やかに日本全国への大衆化を実現するため、「BizRobo!」のスモールスタートを実現出来るソリューション「BizRobo! mini」を提供しています。これは、従来のサーバ型に比べ、RPA導入に係るコスト面でのハードルを大幅に下げるだけでなく、デスクトップ実行型の「BizRobo! Basic」を利用出来るため、短期間での導入が可能となります。
また、大崎コンピュータエンヂニアリングが提供する「OCEVISTAS」は、Webシステム、officeアプリケーション(Word、Excel、Accessなど)、ファイルサーバなどを跨いで発生する広範囲の事務を自動化し、業務効率化を支援するバーチャルスタッフです。
この度共同開発した「OCEVISTAS mini for 自治体」は、自治体が抱える課題に対し、最小構成で導入が出来る「BizRobo! mini」をツールとし、大崎コンピュータエンヂニアリングの自社データセンターを活用した、高機能高品質はそのままにパソコン1台からデスクトップ実行型で利用できるサービスです。
また今後は、LGWAN-ASPサービス提供(年度内提供予定)も進めていく予定です。
RPAテクノロジーズと大崎コンピュータエンヂニアリングは、本ソリューションにより初期導入費用を抑制し、課単位、複数の課単位、部単位、局単位へと徐々にスケールアップを行い、デジタルレイバーのスケールと高度化、そして誰もがデジタルレイバーを利活用できる大衆化を実現できる導入サポートを行って参ります。
※商標登録済
【提供要件及び価格】
<提供要件>
・インターネット(情報)系業務
大崎コンピュータエンヂニアリングのデータセンターとライセンス認証用接続が必要になります。
・LGWAN(庁内)系業務
LGWAN-ASPサービスとしてのご提供となります。
<価格>
年間90万円〜(初期費用別)
【BizRobo! miniについて】
URL: https://rpa-technologies.com/lp/bizrobomini/
【大崎コンピュータエンヂニアリングのデータセンターについて】
URL: https://www.oce.co.jp/datacenter/
【バーチャルスタッフ「OCEVISTAS」の対象となる事務】
これまで自動化できなかったWebシステム、officeアプリケーション(Word、Excel、Accessなど)、ファイルサーバなどを跨いで発生する広範囲の事務を自動化できます。コンピュータを用いた一連の手作業をロボットに記憶させて事務を自動化できるため、従来のシステム導入では対応することが難しかった、事務量が少ない、変更が多い、標準化ができないといった事務でも自動化することができます。
本サービスは大崎コンピュータエンヂニアリングが、既存業務のヒアリング調査を行ない、どの事務が自動化できるか診断し、最大限自動化された業務プロセスを構築するものです。導入後も、周辺業務のヒアリング調査を通じて、新たな業務改善を継続的に支援します。
[画像: https://prtimes.jp/i/37347/2/resize/d37347-2-633730-0.jpg ]
【会社概要】
■RPAテクノロジーズ株式会社について(https://rpa-technologies.com/)
・本社所在地: 東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル13F
・設立: 2013年7月
クライアント企業の新規事業に対する投資及びコンサルティングサービスを手掛ける
オープンアソシエイツ株式会社(現:RPAホールディングス株式会社、東証マザーズ証券
コード6572)より、会社分割により100%子会社として設立
・代表者: 代表取締役社長 大角 暢之
・資本金: 3,000万円
・事業内容: コンピュータ、その周辺機器およびそのソフトウェアの開発、設計、製造、販売ならびに
輸出入業務/情報処理サービス業および、コンサルタント業務/情報提供サービス業/
マーケティングリサーチおよび各種情報の収集分析
■株式会社大崎コンピュータエンヂニアリングについて(https://www.oce.co.jp/)
・本社所在地: 東京都品川区大崎1丁目11番2号 ゲートシティ大崎イーストタワー2F
・設立: 1954年1月
・代表者: 代表取締役社長 武田 健三
・資本金: 9,000万円
・事業内容: 自治体・公共、文教、民間、医療・福祉、物流など幅広い分野でITサービスを展開
RPAホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:高橋 知道、以下「RPAホールディングス」)子会社で、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)のベーステクノロジーを提供するRPAテクノロジーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:大角 暢之、以下「RPAテクノロジーズ」)と、株式会社大崎コンピュータエンヂニアリング(本社:東京都品川区、代表取締役社長:武田 健三、以下「大崎コンピュータエンヂニアリング」)は、RPAテクノロジーズの「BizRobo! Basic」をデスクトップ実行型で利用できるRPAソリューション「BizRobo! mini」と、大崎コンピュータエンヂニアリングの自治体向けバーチャルスタッフ「OCEVISTAS」※を、スモールスタート可能な新プラン「OCEVISTAS mini for 自治体」として共同開発し、2019年2月27日(水)より提供開始いたします。
サーバ実行型RPAツールは高機能かつ高品質であるが、一定のスケールで展開が求められることや、価格面から自治体でのスモールスタートが難しくなっていました。また、自治体特有の事情として、インターネット回線への接続及びネットワーク認証を行えない課題があります。
RPAテクノロジーズでは、RPAの普及阻害要因を解消し、速やかに日本全国への大衆化を実現するため、「BizRobo!」のスモールスタートを実現出来るソリューション「BizRobo! mini」を提供しています。これは、従来のサーバ型に比べ、RPA導入に係るコスト面でのハードルを大幅に下げるだけでなく、デスクトップ実行型の「BizRobo! Basic」を利用出来るため、短期間での導入が可能となります。
また、大崎コンピュータエンヂニアリングが提供する「OCEVISTAS」は、Webシステム、officeアプリケーション(Word、Excel、Accessなど)、ファイルサーバなどを跨いで発生する広範囲の事務を自動化し、業務効率化を支援するバーチャルスタッフです。
この度共同開発した「OCEVISTAS mini for 自治体」は、自治体が抱える課題に対し、最小構成で導入が出来る「BizRobo! mini」をツールとし、大崎コンピュータエンヂニアリングの自社データセンターを活用した、高機能高品質はそのままにパソコン1台からデスクトップ実行型で利用できるサービスです。
また今後は、LGWAN-ASPサービス提供(年度内提供予定)も進めていく予定です。
RPAテクノロジーズと大崎コンピュータエンヂニアリングは、本ソリューションにより初期導入費用を抑制し、課単位、複数の課単位、部単位、局単位へと徐々にスケールアップを行い、デジタルレイバーのスケールと高度化、そして誰もがデジタルレイバーを利活用できる大衆化を実現できる導入サポートを行って参ります。
※商標登録済
【提供要件及び価格】
<提供要件>
・インターネット(情報)系業務
大崎コンピュータエンヂニアリングのデータセンターとライセンス認証用接続が必要になります。
・LGWAN(庁内)系業務
LGWAN-ASPサービスとしてのご提供となります。
<価格>
年間90万円〜(初期費用別)
【BizRobo! miniについて】
URL: https://rpa-technologies.com/lp/bizrobomini/
【大崎コンピュータエンヂニアリングのデータセンターについて】
URL: https://www.oce.co.jp/datacenter/
【バーチャルスタッフ「OCEVISTAS」の対象となる事務】
これまで自動化できなかったWebシステム、officeアプリケーション(Word、Excel、Accessなど)、ファイルサーバなどを跨いで発生する広範囲の事務を自動化できます。コンピュータを用いた一連の手作業をロボットに記憶させて事務を自動化できるため、従来のシステム導入では対応することが難しかった、事務量が少ない、変更が多い、標準化ができないといった事務でも自動化することができます。
本サービスは大崎コンピュータエンヂニアリングが、既存業務のヒアリング調査を行ない、どの事務が自動化できるか診断し、最大限自動化された業務プロセスを構築するものです。導入後も、周辺業務のヒアリング調査を通じて、新たな業務改善を継続的に支援します。
[画像: https://prtimes.jp/i/37347/2/resize/d37347-2-633730-0.jpg ]
【会社概要】
■RPAテクノロジーズ株式会社について(https://rpa-technologies.com/)
・本社所在地: 東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル13F
・設立: 2013年7月
クライアント企業の新規事業に対する投資及びコンサルティングサービスを手掛ける
オープンアソシエイツ株式会社(現:RPAホールディングス株式会社、東証マザーズ証券
コード6572)より、会社分割により100%子会社として設立
・代表者: 代表取締役社長 大角 暢之
・資本金: 3,000万円
・事業内容: コンピュータ、その周辺機器およびそのソフトウェアの開発、設計、製造、販売ならびに
輸出入業務/情報処理サービス業および、コンサルタント業務/情報提供サービス業/
マーケティングリサーチおよび各種情報の収集分析
■株式会社大崎コンピュータエンヂニアリングについて(https://www.oce.co.jp/)
・本社所在地: 東京都品川区大崎1丁目11番2号 ゲートシティ大崎イーストタワー2F
・設立: 1954年1月
・代表者: 代表取締役社長 武田 健三
・資本金: 9,000万円
・事業内容: 自治体・公共、文教、民間、医療・福祉、物流など幅広い分野でITサービスを展開