女性は現実的?!パートナーに願うこととは?人生100年時代に考える、定年後の生活
[19/09/17]
提供元:PRTIMES
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定年後も働き続けたいし、夫婦で旅行にも行きたいと答えた人が多数。「お金」も「健康」も手に入れたい全国50歳〜65歳の男女が憧れる同性タレントとは?
イマジン・グローバル・ケア株式会社は、全国50歳〜65歳の男女1,105人を対象に「お金と健康に関するアンケート」を実施しました。
健康寿命が年々伸びている日本は人生100年時代と言われ始め、誰もがセカンドライフをどう過ごすか悩んでいるのではないでしょうか。
厚生労働省が2019年7月に発表した簡易生命表(※1)によると、2018年の日本人の平均寿命について男性は81.25歳、女性は87.32歳と、男女ともに過去最高を更新しています。
一方、健康上の問題で日常生活を制限されることなく過ごせる期間を示す「健康寿命」はというと、2016年時点で男性が72.14歳、女性が74.79歳(厚生労働省「第11回健康日本21(第二次)推進専門委員会資料」より参照(※2))であり、平均寿命と健康寿命の差は男性9.11歳、女性12.53歳、つまり平均約10年も健康に不安を抱えた状態で過ごすことになります。
人生一度きり、長生きするならできるだけ健康な状態で、旅行や趣味を楽しんだり、新しい仕事に挑戦してみたりなど、アクティブに活動したいものです。
そんな健康状態も心配な中、もう一つ心配なこととしてはお金の問題です。
金融庁が「95歳まで生きるためには、夫婦で約2,000万円の金融資産の取り崩しが必要になる」といった試算を示したことから、老後のお金に関する不安を抱いている方は多いのではないでしょうか。
そこで今回、イマジン・グローバル・ケア株式会社(本社:東京都港区、代表:木下 弘貴、以下「当社」、 https://www.imagine-gc.com/ )は、全国50歳〜65歳の男女を対象に「お金と健康に関するアンケート」を実施しました。
【調査概要】 お金と健康に関するアンケート
【調査期間】 2019年8月27日(火)〜 2019年8月28日(水)
【調査方法】 インターネット調査
【調査人数】 1,105人
【調査対象】 全国50歳〜65歳の男女1,104人
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
6割以上の方が「今後の生活のために、定年を迎えても働きたい」と回答!しかし、体力が心配といった健康面の不安は大きい
まず、「現在の貯蓄額について教えてください」という質問をしたところ、『100万円未満(28.7%)』と回答した方の割合が最も多く、次いで『100万円〜500万円未満(23.4%)』『500万円〜1,000万円(15.4%)』と続きました。つまり、約8割の方の貯蓄額が2,000万円未満ということが判明しました。
次に、「ご自身の貯蓄額は十分だと思いますか?」と聞いてみたところ、9割近くの方が『いいえ』と回答しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/46754/2/resize/d46754-2-633347-0.png ]
ここまでの調査で、ご自身の貯蓄額に満足している方は少なく、理想のセカンドライフのために、定年後も安定した収益が必要であることが分かりました。
そこで、「今後の生活のために、定年を迎えても働きたいと思いますか?」という質問をしたところ、男性では約7割、男女合計した全体の平均値でも6割以上の方が『はい』と回答しました。定年退職の年齢の引き上げが話題になっていますが、実際のところ、現在の一般的な定年年齢といわれている60歳を過ぎても働き続けたいと考えている方が多いようです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/46754/2/resize/d46754-2-108614-1.png ]
しかし、定年を迎えても働き続けることに関して不安に思っていることを聞いてみると、『体力が続くか(59.1%)』と回答した方の割合が最も多く、次いで『気力が続くか(25.7%)』『最新の機器を使いこなせるか(6.2%)』と続きました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/46754/2/resize/d46754-2-482132-2.png ]
何をするにも、身体が資本です。働きたいという気持ちはあるものの、”健康を維持できるのか”という不安を抱いている方が多いようです。
理想の歳のとり方とは…?
「定年以降、どのような暮らしをしたいですか?(複数回答可)」という質問をしたところ、『夫婦で旅行に出かけたい(65.1%)』『一人で好きに出かけたい(33.2%)』『夫婦でスポーツを楽しみたい(11.0%)』といったさまざまな意見が挙げられました 。
[画像4: https://prtimes.jp/i/46754/2/resize/d46754-2-606970-3.png ]
ご自身が理想とする歳のとり方について聞いてみると、『いつまでも健康・体力がある(52.7%)』『実年齢より若々しい(19.9%)』『趣味を楽しむ(12.7%)』といった意見が挙げられました 。
[画像5: https://prtimes.jp/i/46754/2/resize/d46754-2-344749-4.png ]
さらに、「夫・妻に対し、歳をとってもどのようなパートナーでいてほしいと思いますか?」という質問をしたところ、こちらも『いつまでも健康・体力がある(43.8%)』が第1位という結果になりました。
自分に対しても、パートナーに対しても、健康を願う方が多いようです。第2位は、夫から妻へは『実年齢より若々しい(20.7%)』と、奥さんには若々しくいてほしい、と求める男性が多いようです。一方、妻から夫へは『経済力がある(15.6%)』と、将来のお金を心配してか、現実的な意見が挙げられました 。
[画像6: https://prtimes.jp/i/46754/2/resize/d46754-2-563371-5.png ]
男女別!全国50歳〜65歳の方が憧れる同性タレントランキング1位は「吉永小百合」「草刈正雄」
男女別に「憧れの同性タレントを教えてください」について聞いてみたところ、以下のような方の名前が挙がりました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/46754/2/resize/d46754-2-868124-6.png ]
女性では『吉永小百合』『伊藤蘭』『岩下志麻』『由美かおる』
男性では『草刈正雄』『役所広司』『三浦友和』『市村正親』
と、実年齢と比べて若々しい方々が人気を集めているようです。
また、気になるその他の項目では、『黒木瞳』『大地真央』『加山雄三』『矢沢永吉』などが挙げられました。
健康のために取り組んでいること第1位は「バランスの良い食生活」
最後に、「健康のために取り組んでいることを教えてください(複数回答可)」という質問をしたところ、『バランスの良い食生活(52.9%)』と回答した方の割合が最も多いという結果になりました。
[画像8: https://prtimes.jp/i/46754/2/resize/d46754-2-103534-7.png ]
過去に50代〜70代の男女を対象に食事管理で重要視していることについて調査したところ、『野菜を積極的に摂る』といった意見が最も多く集まったものの、健康な身体を維持するために必要な量のブロッコリーを毎日摂取できている方の割合は約3割と非常に少ないという結果が出ています。( https://www.value-press.com/pressrelease/221629 )
ブロッコリーはとても栄養価の高いお野菜で、なんと、生ブロッコリーのビタミンCはレモンの2倍も含まれています。他にも、ビタミンB1やB2、カリウム、リンなど健康に良い成分がたくさん詰まっており、まさに"スーパーお野菜"と言えるでしょう。
いつまでも健康な身体でいるために。ブロッコリーの新成分、「ブロリコ」
[画像9: https://prtimes.jp/i/46754/2/resize/d46754-2-274308-8.jpg ]
健康な身体づくりのために最も注目していただきたいのは、東京大学と当社が共同で特許を取得した『ブロリコ』という、野菜のブロッコリーから特殊な方法で抽出された、健康維持成分です。
年齢に伴う身体の変化によって、自分でも気づかないうちに免疫力が下がってしまい、健康への不安や悩みを抱えている方が増えています。
さらに、ブロリコの効果は、β-グルカンやDHAやプロポリスなど他の食品と比較しても、はるかに免疫活性が高いことが実証されており、人の免疫力を大きく高めることが期待できます。
そうした観点からも、ブロリコは免疫学の世界的権威や医療業界から注目を集めています。
「健康寿命を延ばし、パートナーと余暇を楽しみたい!新たな仕事にチャレンジしたい!とにかく人生を謳歌したい!」そのような生き生きと自分らしい暮らしを楽しみたい方は、ぜひブロリコ成分の摂取を意識してみてください。
■イマジン・グローバル・ケア株式会社:https://www.imagine-gc.com/
■お問い合わせ:https://www.imagine-gc.com/contact-form/
■TEL:03-5549-2814
※1:https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life18/dl/life18-15.pdf
※2:https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10601000-Daijinkanboukouseikagakuka-Kouseikagakuka/0000166296_7.pdf
イマジン・グローバル・ケア株式会社は、全国50歳〜65歳の男女1,105人を対象に「お金と健康に関するアンケート」を実施しました。
健康寿命が年々伸びている日本は人生100年時代と言われ始め、誰もがセカンドライフをどう過ごすか悩んでいるのではないでしょうか。
厚生労働省が2019年7月に発表した簡易生命表(※1)によると、2018年の日本人の平均寿命について男性は81.25歳、女性は87.32歳と、男女ともに過去最高を更新しています。
一方、健康上の問題で日常生活を制限されることなく過ごせる期間を示す「健康寿命」はというと、2016年時点で男性が72.14歳、女性が74.79歳(厚生労働省「第11回健康日本21(第二次)推進専門委員会資料」より参照(※2))であり、平均寿命と健康寿命の差は男性9.11歳、女性12.53歳、つまり平均約10年も健康に不安を抱えた状態で過ごすことになります。
人生一度きり、長生きするならできるだけ健康な状態で、旅行や趣味を楽しんだり、新しい仕事に挑戦してみたりなど、アクティブに活動したいものです。
そんな健康状態も心配な中、もう一つ心配なこととしてはお金の問題です。
金融庁が「95歳まで生きるためには、夫婦で約2,000万円の金融資産の取り崩しが必要になる」といった試算を示したことから、老後のお金に関する不安を抱いている方は多いのではないでしょうか。
そこで今回、イマジン・グローバル・ケア株式会社(本社:東京都港区、代表:木下 弘貴、以下「当社」、 https://www.imagine-gc.com/ )は、全国50歳〜65歳の男女を対象に「お金と健康に関するアンケート」を実施しました。
【調査概要】 お金と健康に関するアンケート
【調査期間】 2019年8月27日(火)〜 2019年8月28日(水)
【調査方法】 インターネット調査
【調査人数】 1,105人
【調査対象】 全国50歳〜65歳の男女1,104人
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
6割以上の方が「今後の生活のために、定年を迎えても働きたい」と回答!しかし、体力が心配といった健康面の不安は大きい
まず、「現在の貯蓄額について教えてください」という質問をしたところ、『100万円未満(28.7%)』と回答した方の割合が最も多く、次いで『100万円〜500万円未満(23.4%)』『500万円〜1,000万円(15.4%)』と続きました。つまり、約8割の方の貯蓄額が2,000万円未満ということが判明しました。
次に、「ご自身の貯蓄額は十分だと思いますか?」と聞いてみたところ、9割近くの方が『いいえ』と回答しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/46754/2/resize/d46754-2-633347-0.png ]
ここまでの調査で、ご自身の貯蓄額に満足している方は少なく、理想のセカンドライフのために、定年後も安定した収益が必要であることが分かりました。
そこで、「今後の生活のために、定年を迎えても働きたいと思いますか?」という質問をしたところ、男性では約7割、男女合計した全体の平均値でも6割以上の方が『はい』と回答しました。定年退職の年齢の引き上げが話題になっていますが、実際のところ、現在の一般的な定年年齢といわれている60歳を過ぎても働き続けたいと考えている方が多いようです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/46754/2/resize/d46754-2-108614-1.png ]
しかし、定年を迎えても働き続けることに関して不安に思っていることを聞いてみると、『体力が続くか(59.1%)』と回答した方の割合が最も多く、次いで『気力が続くか(25.7%)』『最新の機器を使いこなせるか(6.2%)』と続きました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/46754/2/resize/d46754-2-482132-2.png ]
何をするにも、身体が資本です。働きたいという気持ちはあるものの、”健康を維持できるのか”という不安を抱いている方が多いようです。
理想の歳のとり方とは…?
「定年以降、どのような暮らしをしたいですか?(複数回答可)」という質問をしたところ、『夫婦で旅行に出かけたい(65.1%)』『一人で好きに出かけたい(33.2%)』『夫婦でスポーツを楽しみたい(11.0%)』といったさまざまな意見が挙げられました 。
[画像4: https://prtimes.jp/i/46754/2/resize/d46754-2-606970-3.png ]
ご自身が理想とする歳のとり方について聞いてみると、『いつまでも健康・体力がある(52.7%)』『実年齢より若々しい(19.9%)』『趣味を楽しむ(12.7%)』といった意見が挙げられました 。
[画像5: https://prtimes.jp/i/46754/2/resize/d46754-2-344749-4.png ]
さらに、「夫・妻に対し、歳をとってもどのようなパートナーでいてほしいと思いますか?」という質問をしたところ、こちらも『いつまでも健康・体力がある(43.8%)』が第1位という結果になりました。
自分に対しても、パートナーに対しても、健康を願う方が多いようです。第2位は、夫から妻へは『実年齢より若々しい(20.7%)』と、奥さんには若々しくいてほしい、と求める男性が多いようです。一方、妻から夫へは『経済力がある(15.6%)』と、将来のお金を心配してか、現実的な意見が挙げられました 。
[画像6: https://prtimes.jp/i/46754/2/resize/d46754-2-563371-5.png ]
男女別!全国50歳〜65歳の方が憧れる同性タレントランキング1位は「吉永小百合」「草刈正雄」
男女別に「憧れの同性タレントを教えてください」について聞いてみたところ、以下のような方の名前が挙がりました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/46754/2/resize/d46754-2-868124-6.png ]
女性では『吉永小百合』『伊藤蘭』『岩下志麻』『由美かおる』
男性では『草刈正雄』『役所広司』『三浦友和』『市村正親』
と、実年齢と比べて若々しい方々が人気を集めているようです。
また、気になるその他の項目では、『黒木瞳』『大地真央』『加山雄三』『矢沢永吉』などが挙げられました。
健康のために取り組んでいること第1位は「バランスの良い食生活」
最後に、「健康のために取り組んでいることを教えてください(複数回答可)」という質問をしたところ、『バランスの良い食生活(52.9%)』と回答した方の割合が最も多いという結果になりました。
[画像8: https://prtimes.jp/i/46754/2/resize/d46754-2-103534-7.png ]
過去に50代〜70代の男女を対象に食事管理で重要視していることについて調査したところ、『野菜を積極的に摂る』といった意見が最も多く集まったものの、健康な身体を維持するために必要な量のブロッコリーを毎日摂取できている方の割合は約3割と非常に少ないという結果が出ています。( https://www.value-press.com/pressrelease/221629 )
ブロッコリーはとても栄養価の高いお野菜で、なんと、生ブロッコリーのビタミンCはレモンの2倍も含まれています。他にも、ビタミンB1やB2、カリウム、リンなど健康に良い成分がたくさん詰まっており、まさに"スーパーお野菜"と言えるでしょう。
いつまでも健康な身体でいるために。ブロッコリーの新成分、「ブロリコ」
[画像9: https://prtimes.jp/i/46754/2/resize/d46754-2-274308-8.jpg ]
健康な身体づくりのために最も注目していただきたいのは、東京大学と当社が共同で特許を取得した『ブロリコ』という、野菜のブロッコリーから特殊な方法で抽出された、健康維持成分です。
年齢に伴う身体の変化によって、自分でも気づかないうちに免疫力が下がってしまい、健康への不安や悩みを抱えている方が増えています。
さらに、ブロリコの効果は、β-グルカンやDHAやプロポリスなど他の食品と比較しても、はるかに免疫活性が高いことが実証されており、人の免疫力を大きく高めることが期待できます。
そうした観点からも、ブロリコは免疫学の世界的権威や医療業界から注目を集めています。
「健康寿命を延ばし、パートナーと余暇を楽しみたい!新たな仕事にチャレンジしたい!とにかく人生を謳歌したい!」そのような生き生きと自分らしい暮らしを楽しみたい方は、ぜひブロリコ成分の摂取を意識してみてください。
■イマジン・グローバル・ケア株式会社:https://www.imagine-gc.com/
■お問い合わせ:https://www.imagine-gc.com/contact-form/
■TEL:03-5549-2814
※1:https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life18/dl/life18-15.pdf
※2:https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10601000-Daijinkanboukouseikagakuka-Kouseikagakuka/0000166296_7.pdf