元外資コンサル・スタートアップ経営者が「個人の戦略」を教えるオンラインサロンを開講
[20/02/18]
提供元:PRTIMES
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個人の時代を生き抜く「生存戦略」を学ぶ【生存戦略ラボ】
サクラス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:池上真之、以下サクラス)は、株式会社CAMPFIRE(以下、CAMPFIRE)運営の継続課金型コミュニティプラットフォーム「CAMPFIRE Community」上にて、個人の生存戦略研究を目的としたオンラインサロン(以下、生存戦略ラボ)を開始しましたのでお知らせいたします。生存戦略ラボでは、企業経営のフレームワークを個人の生き方に応用するワークショップ等を開催する予定です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/52103/2/resize/d52103-2-710621-0.png ]
■生存戦略ラボとは
生存戦略ラボは、「CAMPFIRE Community」上にて運営されるオンラインサロンで、ビデオ会議やオンラインチャット、オフラインイベント等を通じて志を持った個人が認め合い、競い合い、高め合う場所を提供し、「好きなことで生きていく」個人を増やすことを目的としています。
具体的には、米系戦略コンサルファーム出身でその後サラリーマン社長を経て独立したイケガミコフ所長こと池上真之が、MBAで教えている企業向けのフレームワークを、個人向けに応用できる「生存戦略」としてわかりやすくレクチャーします。
URL:https://community.camp-fire.jp/projects/view/232350
■企画意図
テクノロジーの進展とともに個人の時代が到来しています。一方で私たちが受けてきた教育は、そうした時代の変化に対応できていません。そこで、私たち一人ひとりが好きなことをして生存できるよう、個人の時代の生存戦略について研究するラボを立ち上げました。
■主な活動内容(予定)
ビデオワークショップ(Zoom等)
オンラインチャットでの目標や成果、知見の共有(Slack)
オフラインイベント
[画像2: https://prtimes.jp/i/52103/2/resize/d52103-2-473037-3.png ]
■発起人
[画像3: https://prtimes.jp/i/52103/2/resize/d52103-2-554165-1.png ]
所長:イケガミコフ
ユーゴスラビア生まれ。サクラス株式会社代表取締役。グロービス客員准教授。新卒外資コンサルを経てDeNAとNTTドコモの合弁会社代表に就任。その後独立して戦略コンサルタントとして活動。専門はエンタメ企業のデジタル・トランスフォーメーション(DX)。経営大学院では海外からのMBA生などにベンチャー戦略を教える。著書『会社を辞めて年収が上がる人、下がる人』(小学館・刊)の中でも2章にわたり「生存戦略コーチング」の具体的なあり方を述べている。
[画像4: https://prtimes.jp/i/52103/2/resize/d52103-2-645297-2.png ]
助手:もっちゃん
2018年3月より「東大生YouTuber」として活動開始。大学卒業後は映画系YouTuberとして活動を継続しながら役者、映画監督としても活躍中。生存戦略ラボでは助手を務めながら自らもリアルタイムに生存戦略を研究し実践していく予定。
■イケガミコフからのメッセージ
近年のめざましい情報通信技術の発展により、昔では考えらなかった様々なことが大資本がなくても実現できるようになり「個人の時代」の到来が各所で謳われています。
従来の資本主義や社会主義とは異なった価値観の浸透とともに働き方も多様化しており、終身雇用を前提としない企業や、副業やフリーランスで生計を立てる個人も増加しています。
一方で、わが国の学校教育や受験制度は高度経済成長期に当時の製造業の管理者や労働者の育成に重点が置かれたまま大きく変わるところなく、個人を主役とした多様な働き方を前提とする今日の時代の要請に応えられているとは言い難いものがあります。
具体的には、「個人の時代」において個人が自ら主体的に情報収集をして意思決定をし、自ら行動に移してその結果から学びを得てまた自らの行動に反映し、成長を続けるという、個人が自らの生存のために実施すべき一連の自立した活動を行うための機会や知見が十分に与えられていません。
そこでこのラボでは、経済的、社会的または政治的に自立した個人でありたいと願うメンバーを対象として、個人の戦略の考え方について仲間と理解と検討を深める場を提供し、「個人の時代」をそれぞれが存分に楽しんでもらうためのきっかけにしてもらうことにしました。
初めてのオンラインサロンということもあり、運用の中で改善していくべき点も多いかもしれませんが、ラボメンバーの皆さんが得られる果実が最大化されるよう尽力します。皆さんも是非積極的に参加していただけたら幸いです。
■オンラインサロンの概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/52103/table/2_1.jpg ]
サクラス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:池上真之、以下サクラス)は、株式会社CAMPFIRE(以下、CAMPFIRE)運営の継続課金型コミュニティプラットフォーム「CAMPFIRE Community」上にて、個人の生存戦略研究を目的としたオンラインサロン(以下、生存戦略ラボ)を開始しましたのでお知らせいたします。生存戦略ラボでは、企業経営のフレームワークを個人の生き方に応用するワークショップ等を開催する予定です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/52103/2/resize/d52103-2-710621-0.png ]
■生存戦略ラボとは
生存戦略ラボは、「CAMPFIRE Community」上にて運営されるオンラインサロンで、ビデオ会議やオンラインチャット、オフラインイベント等を通じて志を持った個人が認め合い、競い合い、高め合う場所を提供し、「好きなことで生きていく」個人を増やすことを目的としています。
具体的には、米系戦略コンサルファーム出身でその後サラリーマン社長を経て独立したイケガミコフ所長こと池上真之が、MBAで教えている企業向けのフレームワークを、個人向けに応用できる「生存戦略」としてわかりやすくレクチャーします。
URL:https://community.camp-fire.jp/projects/view/232350
■企画意図
テクノロジーの進展とともに個人の時代が到来しています。一方で私たちが受けてきた教育は、そうした時代の変化に対応できていません。そこで、私たち一人ひとりが好きなことをして生存できるよう、個人の時代の生存戦略について研究するラボを立ち上げました。
■主な活動内容(予定)
ビデオワークショップ(Zoom等)
オンラインチャットでの目標や成果、知見の共有(Slack)
オフラインイベント
[画像2: https://prtimes.jp/i/52103/2/resize/d52103-2-473037-3.png ]
■発起人
[画像3: https://prtimes.jp/i/52103/2/resize/d52103-2-554165-1.png ]
所長:イケガミコフ
ユーゴスラビア生まれ。サクラス株式会社代表取締役。グロービス客員准教授。新卒外資コンサルを経てDeNAとNTTドコモの合弁会社代表に就任。その後独立して戦略コンサルタントとして活動。専門はエンタメ企業のデジタル・トランスフォーメーション(DX)。経営大学院では海外からのMBA生などにベンチャー戦略を教える。著書『会社を辞めて年収が上がる人、下がる人』(小学館・刊)の中でも2章にわたり「生存戦略コーチング」の具体的なあり方を述べている。
[画像4: https://prtimes.jp/i/52103/2/resize/d52103-2-645297-2.png ]
助手:もっちゃん
2018年3月より「東大生YouTuber」として活動開始。大学卒業後は映画系YouTuberとして活動を継続しながら役者、映画監督としても活躍中。生存戦略ラボでは助手を務めながら自らもリアルタイムに生存戦略を研究し実践していく予定。
■イケガミコフからのメッセージ
近年のめざましい情報通信技術の発展により、昔では考えらなかった様々なことが大資本がなくても実現できるようになり「個人の時代」の到来が各所で謳われています。
従来の資本主義や社会主義とは異なった価値観の浸透とともに働き方も多様化しており、終身雇用を前提としない企業や、副業やフリーランスで生計を立てる個人も増加しています。
一方で、わが国の学校教育や受験制度は高度経済成長期に当時の製造業の管理者や労働者の育成に重点が置かれたまま大きく変わるところなく、個人を主役とした多様な働き方を前提とする今日の時代の要請に応えられているとは言い難いものがあります。
具体的には、「個人の時代」において個人が自ら主体的に情報収集をして意思決定をし、自ら行動に移してその結果から学びを得てまた自らの行動に反映し、成長を続けるという、個人が自らの生存のために実施すべき一連の自立した活動を行うための機会や知見が十分に与えられていません。
そこでこのラボでは、経済的、社会的または政治的に自立した個人でありたいと願うメンバーを対象として、個人の戦略の考え方について仲間と理解と検討を深める場を提供し、「個人の時代」をそれぞれが存分に楽しんでもらうためのきっかけにしてもらうことにしました。
初めてのオンラインサロンということもあり、運用の中で改善していくべき点も多いかもしれませんが、ラボメンバーの皆さんが得られる果実が最大化されるよう尽力します。皆さんも是非積極的に参加していただけたら幸いです。
■オンラインサロンの概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/52103/table/2_1.jpg ]