不動産業界初!! 賃料0のサービス「リースバックdeゼロバック」を開始!
[20/01/27]
提供元:PRTIMES
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現在単身居住者及び夫婦二人でお暮しの方へ贈る終活の決定版
高齢者の孤独死は早急に解決しなくてはならない社会問題となっております。弊団体としては今まで不動産の事前活用は出来ないと思われていた物を活用していき、孤独死防止、空き家問題、年金2000万円問題への解決をしていきます。
報道関係者各位
プレスリリース
[画像1: https://prtimes.jp/i/52892/2/resize/d52892-2-115124-4.jpg ]
2020年1月24日
一般社団法人 全国孤独死防止協会
賃料0のサービス「リースバックdeゼロバック」を開始!
〜不動産業界初!さらに終活系各種契約もすべて無料で!〜
一般社団法人 全国孤独死防止協会(所在地:横浜市神奈川区、代表理事:飯島重善)は、2019年10月からリースバックにおける賃料0を実現するリースバックdeゼロバックというサービスの提供を開始しました。賃料0は、もちろん業界初の試みですが、さらに終活系各種契約行為も全て顧問弁護士及び顧問司法書士の監督を基に無料で行えるため、一般消費者の負担なく、人気のリースバックを行えることが人気を集めています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/52892/2/resize/d52892-2-124288-5.png ]
【一般社団法人 孤独死防止協会とは?】
一般社団法人孤独死防止協会とは、年々増えている孤独死を未然に防ぐことを目的にした協会となります。日本では65歳以上での1人暮らし世帯が増え続けており、同様に孤独死も増え続ける危険性があります。1人でも多くの孤独死をなくし、老若男女が平和に暮らせる日本になってほしいとの思いで運営しています。
孤独死の理由のひとつに金銭的な問題があります。今回のリースバックdeゼロバックであれば、まとまった金額を手元に確保でき、しかも今までの自宅に固定資産税の支払いもなくなり、家賃0で住み続けられるということで、当協会が大手企業とタッグを組んで、勧めているサービスとなります。
【リースバックdeゼロバックとは?】
本来、リースバックとは賃貸借契約付き売却とも呼ばれ、自宅など所有している不動産を不動産会社などに売却して代金を受け取り、そのまま住み続けて家賃を払うシステムです。
従来のリースバックでは、自宅の売却代金を受け取ることにより、一時的に現金を手にすることができる代わりに、その後に家賃を払い続けなければなりませんでした。しかし、リースバックdeゼロバックでは、自宅を売却した代金を受け取れるにもかかわらず、その後最大40年間の賃料を0にするという画期的なサービスとなります。
そのため、加入時の年齢が60歳の人であれば、最大で100歳までは家賃を払わずに今までのまま生活できたうえに、自宅の売却代金を受け取ることができるのです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/52892/2/resize/d52892-2-147121-3.jpg ]
【将来、自宅の買戻しも可能!】
リースバックで自宅を手放してしまえば、その後住み続けられるとは言え、自分の所有ではなくなります。そのため、将来事情が変わって、もう一度自宅を自分のものにしたい場合は、買戻しができる制度があります。勿論将来的な買戻しをすることが可能なため、将来の不確定要素にも対応可能で安心です。
リースバックdeゼロバックで、自宅を売却後にお子様やお孫さんのために、不動産を残してあげたくなれば、買い戻すことができるのです。
【終活系各種契約代金も全て無料!】
リースバックdeゼロバックでは、売却のための契約代金も全て無料となっています。そのため、お持ちの不動産を初期費用なしで売却することができます。不動産業界初の試みで、高齢者を中心に持ち家に住んでいる人たちから、安心して暮らしていけるリースバックdeゼロバックは非常に注目を集めています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/52892/2/resize/d52892-2-410803-7.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/52892/2/resize/d52892-2-637818-8.jpg ]
【老後2000万円問題の解決】
リースバックdeゼロバックを行う事で自宅に住み続けながら売却資金が得られることから昨今巷を賑わしている老後2000万円問題に関しても高齢者の方へ資金が渡りますので老後資金として自由に使って頂けるようになり、ご不安な老後2000万円問題の解決にも繋がります
【空き家問題の解決策】
空き家問題の一つの要因となっているのが、所有者が亡くなってから本来するべき登記をしていないと言う事実があります。
高齢者に多いのは昔相続した親族の不動産の登記が完了していない事があります。それについては事前に事務契約を行う事により円滑に相続人への登記を完了し、それを売却して頂く事により高齢者の方へ資金をお渡しできる事も重宝して頂いております。
会社概要
会社名 :一般社団法人 全国孤独死防止協会
内容 :孤独死防止プランナー
住所 : 神奈川県横浜市神奈川区六角橋3丁目23-10ドレスデンリュー 103
代表理事 :飯島重善
電話 :0120-74-5109
顧問 :リンデン法律事務所
太田香清弁護士
横浜弁護士会所属 弁護士登録年:2008年登録番号:38244号
司法書士・行政書士・土地家屋調査士法人 サンシアス
丹茂孝
神奈川県司法書士会登録:第1426号
簡易訴訟代理権認定番号:第601465号
神奈川県行政書士登録 登録番号:16090386号 会員番号:5077号
神奈川県土地家屋調査士登録:第3030号
公益社団法人成年後見センター・リーガルサポート会員 一般社団法人家族信託普及協会会員
お問合せホームページ
http://kodokushi-boushi.com/
高齢者の孤独死は早急に解決しなくてはならない社会問題となっております。弊団体としては今まで不動産の事前活用は出来ないと思われていた物を活用していき、孤独死防止、空き家問題、年金2000万円問題への解決をしていきます。
報道関係者各位
プレスリリース
[画像1: https://prtimes.jp/i/52892/2/resize/d52892-2-115124-4.jpg ]
2020年1月24日
一般社団法人 全国孤独死防止協会
賃料0のサービス「リースバックdeゼロバック」を開始!
〜不動産業界初!さらに終活系各種契約もすべて無料で!〜
一般社団法人 全国孤独死防止協会(所在地:横浜市神奈川区、代表理事:飯島重善)は、2019年10月からリースバックにおける賃料0を実現するリースバックdeゼロバックというサービスの提供を開始しました。賃料0は、もちろん業界初の試みですが、さらに終活系各種契約行為も全て顧問弁護士及び顧問司法書士の監督を基に無料で行えるため、一般消費者の負担なく、人気のリースバックを行えることが人気を集めています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/52892/2/resize/d52892-2-124288-5.png ]
【一般社団法人 孤独死防止協会とは?】
一般社団法人孤独死防止協会とは、年々増えている孤独死を未然に防ぐことを目的にした協会となります。日本では65歳以上での1人暮らし世帯が増え続けており、同様に孤独死も増え続ける危険性があります。1人でも多くの孤独死をなくし、老若男女が平和に暮らせる日本になってほしいとの思いで運営しています。
孤独死の理由のひとつに金銭的な問題があります。今回のリースバックdeゼロバックであれば、まとまった金額を手元に確保でき、しかも今までの自宅に固定資産税の支払いもなくなり、家賃0で住み続けられるということで、当協会が大手企業とタッグを組んで、勧めているサービスとなります。
【リースバックdeゼロバックとは?】
本来、リースバックとは賃貸借契約付き売却とも呼ばれ、自宅など所有している不動産を不動産会社などに売却して代金を受け取り、そのまま住み続けて家賃を払うシステムです。
従来のリースバックでは、自宅の売却代金を受け取ることにより、一時的に現金を手にすることができる代わりに、その後に家賃を払い続けなければなりませんでした。しかし、リースバックdeゼロバックでは、自宅を売却した代金を受け取れるにもかかわらず、その後最大40年間の賃料を0にするという画期的なサービスとなります。
そのため、加入時の年齢が60歳の人であれば、最大で100歳までは家賃を払わずに今までのまま生活できたうえに、自宅の売却代金を受け取ることができるのです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/52892/2/resize/d52892-2-147121-3.jpg ]
【将来、自宅の買戻しも可能!】
リースバックで自宅を手放してしまえば、その後住み続けられるとは言え、自分の所有ではなくなります。そのため、将来事情が変わって、もう一度自宅を自分のものにしたい場合は、買戻しができる制度があります。勿論将来的な買戻しをすることが可能なため、将来の不確定要素にも対応可能で安心です。
リースバックdeゼロバックで、自宅を売却後にお子様やお孫さんのために、不動産を残してあげたくなれば、買い戻すことができるのです。
【終活系各種契約代金も全て無料!】
リースバックdeゼロバックでは、売却のための契約代金も全て無料となっています。そのため、お持ちの不動産を初期費用なしで売却することができます。不動産業界初の試みで、高齢者を中心に持ち家に住んでいる人たちから、安心して暮らしていけるリースバックdeゼロバックは非常に注目を集めています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/52892/2/resize/d52892-2-410803-7.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/52892/2/resize/d52892-2-637818-8.jpg ]
【老後2000万円問題の解決】
リースバックdeゼロバックを行う事で自宅に住み続けながら売却資金が得られることから昨今巷を賑わしている老後2000万円問題に関しても高齢者の方へ資金が渡りますので老後資金として自由に使って頂けるようになり、ご不安な老後2000万円問題の解決にも繋がります
【空き家問題の解決策】
空き家問題の一つの要因となっているのが、所有者が亡くなってから本来するべき登記をしていないと言う事実があります。
高齢者に多いのは昔相続した親族の不動産の登記が完了していない事があります。それについては事前に事務契約を行う事により円滑に相続人への登記を完了し、それを売却して頂く事により高齢者の方へ資金をお渡しできる事も重宝して頂いております。
会社概要
会社名 :一般社団法人 全国孤独死防止協会
内容 :孤独死防止プランナー
住所 : 神奈川県横浜市神奈川区六角橋3丁目23-10ドレスデンリュー 103
代表理事 :飯島重善
電話 :0120-74-5109
顧問 :リンデン法律事務所
太田香清弁護士
横浜弁護士会所属 弁護士登録年:2008年登録番号:38244号
司法書士・行政書士・土地家屋調査士法人 サンシアス
丹茂孝
神奈川県司法書士会登録:第1426号
簡易訴訟代理権認定番号:第601465号
神奈川県行政書士登録 登録番号:16090386号 会員番号:5077号
神奈川県土地家屋調査士登録:第3030号
公益社団法人成年後見センター・リーガルサポート会員 一般社団法人家族信託普及協会会員
お問合せホームページ
http://kodokushi-boushi.com/