女性向けヘルスケアD2Cブランド「WRAY(レイ)」 が、マネーフォワードベンチャーパートナーズのアントレプレナーファンドHIRAC FUND、サニーサイドアップパートナーズ他より資金調達
[20/07/29]
提供元:PRTIMES
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女性向けヘルスケアD2Cブランド「WRAY(レイ)」を展開する株式会社WRAY(読み:レイ、本社:東京都港区、代表取締役:谷内侑希子 以下、当社)は、マネ―フォワードベンチャーパートナーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:古橋智史、金坂直哉)が運営するアントレプレナーファンド「HIRAC FUND」、株式会社サニーサイドアップグループ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:次原悦子)の100%子会社である株式会社サニーサイドアップパートナーズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:松本康一郎)および個人投資家を引受先とする第三者割当増資により、総額約4,500万円(資本準備金を含む)の資金調達契約を締結したことをお知らせいたします。
■調達の目的
当社は「女性のベストパフォーマンスをサポートする」をミッションに掲げ、女性がホルモンバランスや年齢による体調の変化に振り回されず、社会でも家庭でも笑顔でパフォーマンスを発揮できるようサポートしてまいります。第一弾として月経前症候群(PMS)の悩みにアプローチするセルフケアプロダクトブランド、「WRAY(レイ)」を立ち上げます。2020年8月の商品発売および人材採用に向け、資金調達を実施いたします。
■ブランド名・社名「WRAY(レイ)」の由来
[画像1: https://prtimes.jp/i/62464/2/resize/d62464-2-484968-2.png ]
W=women(女性)+ ray(一条の光、光線、エネルギー線、広がる光)
ブランド名の「WRAY(レイ)」には、「女性が光り輝き、誰かの光になり、光が広がっていくように」という想いを込めました。また社名にも採用し、エンパワメントや相互扶助をキーワードに女性の活躍、QOL向上をリードする企業を目指してまいります。
■WRAY(レイ)が生まれた背景
女性の約8割が生理前にイライラや気持ちの落ち込み、肌荒れ、腰痛など、心身に体調不良を感じています。※
これらの症状は月経前症候群(PMS)と呼ばれ、生理周期によるホルモンバランスの変化によって引き起こされるとされています。PMSの症状は様々で、重い場合には吐き気などの食欲不振、うつ状態など重篤な症状となって 現れることも。これらの症状に対して多くの女性は周囲に助けや理解を求めず、一人で我慢するか、市販の鎮痛剤の内服が解決策の主流とされてきました。低用量ピルの服用で緩和は可能であるものの、通院や診察を伴うため、時間的制約や精神的なハードルから活用に踏み切れずにいる女性は少なくありません。ピル以外にもサプリメントの飲用による栄養補助や、身体の冷え予防などのセルフケアもPMS症状の緩和が期待できます。WRAY(レイ)では自社メディアを通して最適な選択肢を探すお手伝いをしながら、婦人科医師監修のPMS対策サプリメントなどPMS対策プロダクトを展開してまいります。 ※WRAY独自調査結果
■生理周期に基づくサブスクリプションD2Cモデル
当社では、サブスクリプションモデル、パーソナライズアプローチなど、フェムテック×D2Cブランドとしての施策を積極的に展開してまいります。また、商品はすべてMade in Japanで、工場と直接取引により中間コストの削減、職人の品質へのこだわりを商品づくりに反映しています。
■創業者
[画像2: https://prtimes.jp/i/62464/2/resize/d62464-2-360293-3.jpg ]
谷内侑希子(たにうちゆきこ)
早稲田大学商学部卒。2007年にゴールドマン・サックス証券に入社し、市場金融部で金利商品の法人営業を担当。2011年メリルリンチ日本証券に入社し、金融法人営業に従事。2012年から2年間の海外在住を経て、帰国後YCP Holdingsに 参画。スキンケアブランドのマーケティング・商品開発を担当し売上・販路拡大に貢献した後、傘下のN&O Life取締役に就任。2017年、複数のファッション ブランドのPR・マーケティングを受託するSteady Studyにて経営企画室室長に就任。
プライベートでは二人の子供を持つ母親。自身の経験から、PMSやホルモンバランスの乱れによる体調不良は、女性のキャリア形成や家庭生活において活躍を阻むハードルの 一つであり社会の課題と考え、2020年WRAY(レイ)を立ち上げる。
■会社概要
株式会社WRAY(読み:レイ)
所在地:東京都港区北青山3-5-6青朋ビル本館3F
設立:2020年4月
資本金:500万円
事業内容:女性向けヘルスケアD2Cブランド「WRAY(レイ)」の運営
URL:https://wray.jp/
LINE@:https://lin.ee/4Yf7i5TTi
■調達の目的
当社は「女性のベストパフォーマンスをサポートする」をミッションに掲げ、女性がホルモンバランスや年齢による体調の変化に振り回されず、社会でも家庭でも笑顔でパフォーマンスを発揮できるようサポートしてまいります。第一弾として月経前症候群(PMS)の悩みにアプローチするセルフケアプロダクトブランド、「WRAY(レイ)」を立ち上げます。2020年8月の商品発売および人材採用に向け、資金調達を実施いたします。
■ブランド名・社名「WRAY(レイ)」の由来
[画像1: https://prtimes.jp/i/62464/2/resize/d62464-2-484968-2.png ]
W=women(女性)+ ray(一条の光、光線、エネルギー線、広がる光)
ブランド名の「WRAY(レイ)」には、「女性が光り輝き、誰かの光になり、光が広がっていくように」という想いを込めました。また社名にも採用し、エンパワメントや相互扶助をキーワードに女性の活躍、QOL向上をリードする企業を目指してまいります。
■WRAY(レイ)が生まれた背景
女性の約8割が生理前にイライラや気持ちの落ち込み、肌荒れ、腰痛など、心身に体調不良を感じています。※
これらの症状は月経前症候群(PMS)と呼ばれ、生理周期によるホルモンバランスの変化によって引き起こされるとされています。PMSの症状は様々で、重い場合には吐き気などの食欲不振、うつ状態など重篤な症状となって 現れることも。これらの症状に対して多くの女性は周囲に助けや理解を求めず、一人で我慢するか、市販の鎮痛剤の内服が解決策の主流とされてきました。低用量ピルの服用で緩和は可能であるものの、通院や診察を伴うため、時間的制約や精神的なハードルから活用に踏み切れずにいる女性は少なくありません。ピル以外にもサプリメントの飲用による栄養補助や、身体の冷え予防などのセルフケアもPMS症状の緩和が期待できます。WRAY(レイ)では自社メディアを通して最適な選択肢を探すお手伝いをしながら、婦人科医師監修のPMS対策サプリメントなどPMS対策プロダクトを展開してまいります。 ※WRAY独自調査結果
■生理周期に基づくサブスクリプションD2Cモデル
当社では、サブスクリプションモデル、パーソナライズアプローチなど、フェムテック×D2Cブランドとしての施策を積極的に展開してまいります。また、商品はすべてMade in Japanで、工場と直接取引により中間コストの削減、職人の品質へのこだわりを商品づくりに反映しています。
■創業者
[画像2: https://prtimes.jp/i/62464/2/resize/d62464-2-360293-3.jpg ]
谷内侑希子(たにうちゆきこ)
早稲田大学商学部卒。2007年にゴールドマン・サックス証券に入社し、市場金融部で金利商品の法人営業を担当。2011年メリルリンチ日本証券に入社し、金融法人営業に従事。2012年から2年間の海外在住を経て、帰国後YCP Holdingsに 参画。スキンケアブランドのマーケティング・商品開発を担当し売上・販路拡大に貢献した後、傘下のN&O Life取締役に就任。2017年、複数のファッション ブランドのPR・マーケティングを受託するSteady Studyにて経営企画室室長に就任。
プライベートでは二人の子供を持つ母親。自身の経験から、PMSやホルモンバランスの乱れによる体調不良は、女性のキャリア形成や家庭生活において活躍を阻むハードルの 一つであり社会の課題と考え、2020年WRAY(レイ)を立ち上げる。
■会社概要
株式会社WRAY(読み:レイ)
所在地:東京都港区北青山3-5-6青朋ビル本館3F
設立:2020年4月
資本金:500万円
事業内容:女性向けヘルスケアD2Cブランド「WRAY(レイ)」の運営
URL:https://wray.jp/
LINE@:https://lin.ee/4Yf7i5TTi