大分空港に隣接するホンダ・フライト・トレーニング・センターにてフライトトレーニング装置(Diamond DA42 Twin Star)を使った操縦体験を国東市のふるさと納税に
[21/12/24]
提供元:PRTIMES
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宇宙港「スペースポートおおいた」(大分空港)を地域で応援!
宇宙産業を基軸に地方活性化に向けた活動を展開する株式会社minsora(大分県大分市/代表取締役 高山 久信)は、大分空港に隣接する本田航空の大分フライト・トレーニング・センター(本田航空株式会社/センター長 板倉 利治)で、ダイヤモンドエアクラフト社製高性能双発ピストン機「DA42 Twin Star」のプロ用フライトトレーニング装置を使った操縦体験を、大分県国東市の2021年度ふるさと納税返礼品に決定しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/76223/2/resize/d76223-2-9ee9c3ee845a23f539ea-0.jpg ]
宇宙産業を基軸に地方活性化に向けた活動を展開する株式会社minsora(大分県大分市/代表取締役 高山 久信)は、日本の宇宙スタートアップ5社合同企画として、大分県国東市の2021年度ふるさと納税返礼品を決定しました。
大分県国東市にある大分空港は、滑走路が3000mあることや、すぐ洋上に出られることなどから、人工衛星を搭載したロケットを「水平型」で空中発射することができる飛行機の離着陸港として選ばれ、2020年4月に大分県と小型人工衛星打ち上げサービスを提供する米国のヴァージン・オービットとの間で、パートナーシップ協定が締結されました。早ければ来年中に、大分空港をアジアで初となる水平型の宇宙港「スペースポートおおいた」としての活用を目指しています。
今回決定したふるさと納税返礼品は、大分空港に隣接する本田航空の大分フライト・トレーニング・センター(本田航空株式会社/センター長 板倉 利治)で、ダイヤモンドエアクラフト社製高性能双発ピストン機「DA42 Twin Star」のプロ用フライトトレーニング装置を使った操縦体験ができるというもの。同センターは、教官パイロットやJAXA宇宙飛行士、官公庁航空部門のパイロット、防災ヘリやドクターヘリパイロットの育成など、これから航空業界に踏み出そうという人だけでなく、すでに航空業界の第一線で活躍しているパイロットの訓練を行っている飛行学校。今回の納税返礼品は、このプロフェッショナル向けの訓練を体験できるという貴重な機会です。また、この体験に加えて、「スペースポートおおいた」の応援グッズとして、県内の高等学校生から募集したデザインアイデアをベースに制作したエンブレムとブルーキャップをふるさと納税の返礼品としてプレゼントし、国東市と「スペースポートおおいた」盛り上げていきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/76223/2/resize/d76223-2-4df07f6f1c12b50eb1c5-1.jpg ]
株式会社minsoraは、民間に眠るシーズ(技術の種)とニーズ(必要性)をつなぎ、ビジネスモデルとして新たな宇宙関連ビジネスの構築に取り組んでいます。2019年4月の設立以来、地方から宇宙産業の構造を変えることを理念に掲げ、地域活性化を目指して活動しています。2020年3月からは、宇宙港を核にエコシステム構築を目指している大分県大分市に拠点を移し、宇宙ビジネス発展の一翼を担います。
今回minsoraが参加した合同企画は、インターステラテクノロジズ株式会社(北海道大樹町)、SEESE 株式会社(茨城県つくば市)、株式会社スペースシフト(東京都千代田区)、株式会社ワープスペース(茨城県つくば市)とともに、日本の宇宙スタートアップ5社として、それぞれの拠点が立地する自治体にて 2021年度のふるさと納税返礼品をそれぞれ設定しようというもので、今年6月24日に5社合同のオンライン記者発表を実施しました。
(記者発表の様子はこちら: https://www.youtube.com/watch?v=f6e2hFuN884)
「スペースポートおおいた」応援ふるさと納税は一口20万円で、「ふるさとチョイス」を通じて募集。操縦体験は2022年1月から3月までの間の土日を中心にした指定日に、1日3人を対象に、45分ほどの講義と30分ほどのシミュレーション体験を実施します。募集締切りは2022年1月31日です。詳細はふるさとチョイス(furusato-tax.jp)で「minsora」と検索ください。
「スペースポートおおいた」応援 ふるさと納税
ふるさと納税サイト:
ふるさとチョイス(https://www.furusato-tax.jp)
当該プロジェクト:
https://www.furusato-tax.jp/product/detail/44214/5299065
寄付金額:
200,000円以上
返礼品内容:
◆ ダイヤモンドエアクラフト社製高性能双発ピストン機「DA42 Twin Star」のフライトトレーニング装置(FTD)を使った操縦体験
◆ 「スペースポートおおいた」応援オリジナルグッズ(エンブレム&ブルーキャップ)
体験予定日:
令和4年1月15日(土)・16日(日)・23日(日)・2月5日(土)・6日(日)・12日(土)・13日(日)・19日(土)・20日(日)・26日(土)・27日(日)・3月5日(土)・6日(日)・12日(土)・13日(日)
体験時間:
午前10時〜13時(集合時間:10時)
(所要時間)講義45分程度、シミュレーション体験30分程度)
体験場所:
ホンダ・フライト・トレーニング・センター(https://honda-air.com/hftc/)
〒873-0421 大分県国東市武蔵町糸原3286−14
体験申込方法:
寄附後、1週間程度で寄附受領証明書を送付いたします。体験予定日の予約に寄附金受領証明書にあります「証明番号」が必要です。お手元に届いてから提供事業者へご連絡ください。
申し込み期限:
2022年1月31日(月)
※2022年1月1日以降のふるさと納税は、2022年分の寄付として扱われますのでご注意ください。
問い合わせ先:
株式会社 minsora
電話 097-534-4123(営業時間:平日 9時〜17時、休み:土・日・祝)
メール info@minsora.jp
https://prtimes.jp/a/?f=d76223-20211224-121e1cccd6a8627cc68ee4f030861431.pdf
宇宙産業を基軸に地方活性化に向けた活動を展開する株式会社minsora(大分県大分市/代表取締役 高山 久信)は、大分空港に隣接する本田航空の大分フライト・トレーニング・センター(本田航空株式会社/センター長 板倉 利治)で、ダイヤモンドエアクラフト社製高性能双発ピストン機「DA42 Twin Star」のプロ用フライトトレーニング装置を使った操縦体験を、大分県国東市の2021年度ふるさと納税返礼品に決定しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/76223/2/resize/d76223-2-9ee9c3ee845a23f539ea-0.jpg ]
宇宙産業を基軸に地方活性化に向けた活動を展開する株式会社minsora(大分県大分市/代表取締役 高山 久信)は、日本の宇宙スタートアップ5社合同企画として、大分県国東市の2021年度ふるさと納税返礼品を決定しました。
大分県国東市にある大分空港は、滑走路が3000mあることや、すぐ洋上に出られることなどから、人工衛星を搭載したロケットを「水平型」で空中発射することができる飛行機の離着陸港として選ばれ、2020年4月に大分県と小型人工衛星打ち上げサービスを提供する米国のヴァージン・オービットとの間で、パートナーシップ協定が締結されました。早ければ来年中に、大分空港をアジアで初となる水平型の宇宙港「スペースポートおおいた」としての活用を目指しています。
今回決定したふるさと納税返礼品は、大分空港に隣接する本田航空の大分フライト・トレーニング・センター(本田航空株式会社/センター長 板倉 利治)で、ダイヤモンドエアクラフト社製高性能双発ピストン機「DA42 Twin Star」のプロ用フライトトレーニング装置を使った操縦体験ができるというもの。同センターは、教官パイロットやJAXA宇宙飛行士、官公庁航空部門のパイロット、防災ヘリやドクターヘリパイロットの育成など、これから航空業界に踏み出そうという人だけでなく、すでに航空業界の第一線で活躍しているパイロットの訓練を行っている飛行学校。今回の納税返礼品は、このプロフェッショナル向けの訓練を体験できるという貴重な機会です。また、この体験に加えて、「スペースポートおおいた」の応援グッズとして、県内の高等学校生から募集したデザインアイデアをベースに制作したエンブレムとブルーキャップをふるさと納税の返礼品としてプレゼントし、国東市と「スペースポートおおいた」盛り上げていきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/76223/2/resize/d76223-2-4df07f6f1c12b50eb1c5-1.jpg ]
株式会社minsoraは、民間に眠るシーズ(技術の種)とニーズ(必要性)をつなぎ、ビジネスモデルとして新たな宇宙関連ビジネスの構築に取り組んでいます。2019年4月の設立以来、地方から宇宙産業の構造を変えることを理念に掲げ、地域活性化を目指して活動しています。2020年3月からは、宇宙港を核にエコシステム構築を目指している大分県大分市に拠点を移し、宇宙ビジネス発展の一翼を担います。
今回minsoraが参加した合同企画は、インターステラテクノロジズ株式会社(北海道大樹町)、SEESE 株式会社(茨城県つくば市)、株式会社スペースシフト(東京都千代田区)、株式会社ワープスペース(茨城県つくば市)とともに、日本の宇宙スタートアップ5社として、それぞれの拠点が立地する自治体にて 2021年度のふるさと納税返礼品をそれぞれ設定しようというもので、今年6月24日に5社合同のオンライン記者発表を実施しました。
(記者発表の様子はこちら: https://www.youtube.com/watch?v=f6e2hFuN884)
「スペースポートおおいた」応援ふるさと納税は一口20万円で、「ふるさとチョイス」を通じて募集。操縦体験は2022年1月から3月までの間の土日を中心にした指定日に、1日3人を対象に、45分ほどの講義と30分ほどのシミュレーション体験を実施します。募集締切りは2022年1月31日です。詳細はふるさとチョイス(furusato-tax.jp)で「minsora」と検索ください。
「スペースポートおおいた」応援 ふるさと納税
ふるさと納税サイト:
ふるさとチョイス(https://www.furusato-tax.jp)
当該プロジェクト:
https://www.furusato-tax.jp/product/detail/44214/5299065
寄付金額:
200,000円以上
返礼品内容:
◆ ダイヤモンドエアクラフト社製高性能双発ピストン機「DA42 Twin Star」のフライトトレーニング装置(FTD)を使った操縦体験
◆ 「スペースポートおおいた」応援オリジナルグッズ(エンブレム&ブルーキャップ)
体験予定日:
令和4年1月15日(土)・16日(日)・23日(日)・2月5日(土)・6日(日)・12日(土)・13日(日)・19日(土)・20日(日)・26日(土)・27日(日)・3月5日(土)・6日(日)・12日(土)・13日(日)
体験時間:
午前10時〜13時(集合時間:10時)
(所要時間)講義45分程度、シミュレーション体験30分程度)
体験場所:
ホンダ・フライト・トレーニング・センター(https://honda-air.com/hftc/)
〒873-0421 大分県国東市武蔵町糸原3286−14
体験申込方法:
寄附後、1週間程度で寄附受領証明書を送付いたします。体験予定日の予約に寄附金受領証明書にあります「証明番号」が必要です。お手元に届いてから提供事業者へご連絡ください。
申し込み期限:
2022年1月31日(月)
※2022年1月1日以降のふるさと納税は、2022年分の寄付として扱われますのでご注意ください。
問い合わせ先:
株式会社 minsora
電話 097-534-4123(営業時間:平日 9時〜17時、休み:土・日・祝)
メール info@minsora.jp
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