日経メディカル連載開始のお知らせ
[21/12/27]
提供元:PRTIMES
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濱口裕之の「治療だけで終わらせない交通事故診療」
交通事故診療を行われている医師の皆様へ向け、年間1000事案の法律事務所向け医療相談サービスを提供する当社代表医師によるコラム連載を開始いたしました。
この度、当社代表医師によるコラム連載を日経メディカル(日経BP社)にて開始いたしました。
濱口裕之の「治療だけで終わらせない交通事故診療」
https://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/series/hamaguchi/
★ 橈骨遠位端骨折で等級認定がなされなかった
★ 脊髄損傷で歩行もままならないにもかかわらず、非該当となった
etc.
交通事故診療の際に、何を検査すべきなのか、また後遺障害診断書をどのように記載していけばよいのかについて、具体的な症例を交えながら解説していきます。
交通事故診療でお悩みの医師の皆様、是非フォローして有益な情報を得ていただきたいと思います。
そして、交通事故でお困りの被害者の皆様の救済に繋がることを期待しております。
著者紹介
濱口裕之(はまぐち ひろゆき / メディカルコンサルティング 代表医師)
[画像1: https://prtimes.jp/i/90436/2/resize/d90436-2-754f113f7b64dffd2f13-1.jpg ]
京都府立医科大学卒。済生会滋賀県病院、京都第一赤十字病院 整形外科副部長を経て、京都武田病院 整形外科部長。整形外科医が代表をつとめる会社としては業界最大手のメディカルコンサルティング合同会社において、全国約110名の各科専門医と、年間約1000例の交通事故事案に取り組んでいる。医学博士、日本整形外科学会専門医、日本リウマチ学会専門医、日本リハビリテーション医学会認定臨床医。
会社概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/90436/2/resize/d90436-2-b39c17a515294495b034-0.png ]
◆ 弁護士の先生方向けに交通事故事案の医療相談サービスを提供しております。
◆ 自賠責認定基準に精通した各科専門医が、意見書、画像鑑定報告書、等級認定可能性の医証精査(スクリーニング)を提供いたします。
交通事故診療を行われている医師の皆様へ向け、年間1000事案の法律事務所向け医療相談サービスを提供する当社代表医師によるコラム連載を開始いたしました。
この度、当社代表医師によるコラム連載を日経メディカル(日経BP社)にて開始いたしました。
濱口裕之の「治療だけで終わらせない交通事故診療」
https://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/series/hamaguchi/
★ 橈骨遠位端骨折で等級認定がなされなかった
★ 脊髄損傷で歩行もままならないにもかかわらず、非該当となった
etc.
交通事故診療の際に、何を検査すべきなのか、また後遺障害診断書をどのように記載していけばよいのかについて、具体的な症例を交えながら解説していきます。
交通事故診療でお悩みの医師の皆様、是非フォローして有益な情報を得ていただきたいと思います。
そして、交通事故でお困りの被害者の皆様の救済に繋がることを期待しております。
著者紹介
濱口裕之(はまぐち ひろゆき / メディカルコンサルティング 代表医師)
[画像1: https://prtimes.jp/i/90436/2/resize/d90436-2-754f113f7b64dffd2f13-1.jpg ]
京都府立医科大学卒。済生会滋賀県病院、京都第一赤十字病院 整形外科副部長を経て、京都武田病院 整形外科部長。整形外科医が代表をつとめる会社としては業界最大手のメディカルコンサルティング合同会社において、全国約110名の各科専門医と、年間約1000例の交通事故事案に取り組んでいる。医学博士、日本整形外科学会専門医、日本リウマチ学会専門医、日本リハビリテーション医学会認定臨床医。
会社概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/90436/2/resize/d90436-2-b39c17a515294495b034-0.png ]
◆ 弁護士の先生方向けに交通事故事案の医療相談サービスを提供しております。
◆ 自賠責認定基準に精通した各科専門医が、意見書、画像鑑定報告書、等級認定可能性の医証精査(スクリーニング)を提供いたします。