「インフルエンサー万博2021」開催!インフルエンサーと企業の架け橋に。
[21/12/24]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
LLOTUS(東京都目黒区:代表 川口加恋)は、第0回目となる「インフルエンサー万博」を開催。インフルエンサー約100名が集結。
[画像1: https://prtimes.jp/i/90680/2/resize/d90680-2-146a59dc50673a2889ce-0.jpg ]
2021年11月28日(日)、R-StartupStudioにてインフルエンサーと企業の架け橋となるイベント『第0回インフルエンサー万博2021』が開催されました。
「見て、触れて、"本音"でPRする。」をキャッチフレーズとして掲げている同イベントは、リアルな場で「インフルエンサーに自社の商品やサービスの魅力を伝えたい企業」と、「商品やサービスの良さに触れて"本当に良い"と感じたものをPRするインフルエンサー」が直接コミュニケーションを取ることによりインフルエンサーマーケティングの質・価値の向上を図ることを目的としています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/90680/2/resize/d90680-2-a908c93170c31858ee9d-1.jpg ]
第0回インフルエンサー万博 イベント概要
開催日時:2021年11月28日(日)
開催場所:R-StartupStudio
インフルエンサー来場者数;約100名(フォロワー1万人以上)
インフルエンサーの種類:ナノ〜トップインフルエンサー
インフルエンサーの属性:F1(女性24歳〜34歳)F2(女性35歳〜49歳)
今回のイベントは、第1回開催に向けてのプレイベントにあたるもので、下記企業・ブランドが共催、出展しました。
・ワイヤレスイヤホンNura(https://nura.jp/)
・もつ小屋 下北沢店(https://www.instagram.com/motsugoya_shimokita)
・もつ小屋 学芸大学店(https://www.instagram.com/motsugoya_gakudai)
・奇跡の生ハチミツManuka by PBees(http://manuka-pbees.com/)
・ヒト幹細胞パック「風音」-kazane-
・サングラスブランド Honey Butter Nine(https://instagram.com/honeybutternine)
・ひとよしカレー(https://instagram.com/hitoyoshi_curry)
・ホテルilli Shimokitazawa(https://instagram.com/illi_group)
会場には写真映えするブースが並び、インフルエンサーたちが企業の担当者と直接対話をし、商品やサービスの魅力について話し合ったり、実際に商品を体験したり、フォトスポットで撮影をしたりと楽しめる内容になっています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/90680/2/resize/d90680-2-d475750db3c9e7fa93be-2.jpg ]
主催、運営
LLOTUS
「外食・飲食業界特化型ブランディングプロデュース事業」をメインに、ブランディングプロデュース/プロモーション/SNS運用/キャスティング/広報/映像/イベント企画・運営などを行う。
[画像4: https://prtimes.jp/i/90680/2/resize/d90680-2-33b1088fb392cc8ea988-3.jpg ]
現状のSNSインフルエンサーマーケティングの課題を打開することを目指して
「ここ最近の傾向として感じるのは、インフルエンサーがPR依頼を受けた際に、送られてきた商品をただ”作業的”に写真を撮って、その商品の”本当の魅力”を理解できていないまま投稿してしまいがちになっているのではないかということ。
インフルエンサーマーケティングにありがちなこの課題を解決するためには、やはりリアルな場で“インフルエンサーに自社の商品やサービスの魅力を伝えたい企業”がインフルエンサーと直接コミュニケーションを取り、インフルエンサーたちの生の声や反応をその場で聞く機会が必要だと考え、イベント開催を決めました。(川口)」
[画像5: https://prtimes.jp/i/90680/2/resize/d90680-2-b0834c0f5f2905386dc9-4.jpg ]
「また現在、インフルエンサーマーケティングというマーケティング手法が広く認識されるようになりましたが、この市場の成長率は停滞し始めていると思います。
この原因として『インフルエンサーマーケティングの定型化』が挙げられます。
企業は、インフルエンサーを紹介するプラットフォームなどに依存することにより、PRの対価として報酬を支払う、つまりはインフルエンサーを"商品宣伝の一手段"として扱ってしまっています。
反対に、インフルエンサーは自身の拡散力のみが評価されるプラットフォームに組み込まれ、自分の強みや関心とは関係ないPRをしてしまっている現状があります。
結果、依頼された商品等を機械的に紹介することになり、商品のクオリティの良し悪しや本来伝えるべき魅力などがまったく伝わらないという状況が生まれてしまっています。(川口)」
「このようなインフルエンサーマーケティングの課題を打開したいという思いでインフルエンサー万博を企画しました。企業側は自社の商品をブースでアピール。インフルエンサー自身も実際に商品を「見て触れる」ことで、心からPRしたいと感じる商品と出会うことができます。
インフルエンサーを紹介してもらって、商品を渡すだけという機械的かつ、受け身のPRでは今後通用しなくなるでしょう。インフルエンサー側もただ言われたままにPRするだけではなく、主体性をもってマーケティングに参画することにより、結果としてインフルエンサーマーケティングの質の向上につながるのではと考えています。(笠井)」
[画像6: https://prtimes.jp/i/90680/2/resize/d90680-2-4cd0b5b234a8a7540d54-6.jpg ]
次回は規模を拡大し、2022年3月に開催予定です。
それに伴い、次回イベントの参加企業を募集開始しています。
問い合わせ
インフルエンサー万博運営本部
Mail:influencer.banpaku@gmail.com
その他LLOTUSへの問い合わせ
Mail:llotus.6969@gmail.com
インフルエンサー万博公式SNSアカウント
Instagram:@influencer.banpaku(https://www.instagram.com/influencer.banpaku)
Twitter: @i_banpaku(https://twitter.com/i_banpaku)
YouTube: https://youtube.com/channel/UCa5_0FhQ2EL7ZmvR93E6jwQ
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=osUt2jJPF8g ]
主催者プロフィール
・川口加恋(Karen Kawaguchi)/ LLOTUS代表・ブランディングプロデューサー
1999年2月12日生まれ、神奈川県茅ヶ崎市出身、青山学院女子短期大学 現代教養学科人間社会専攻 卒業。
幼少期から子役としてTVCM・ドラマ・スチール等マルチに活動、その後17歳から約3年間メジャーデビューアイドルのメンバーとして活動。
グループ卒業・短大卒業後、大手外資系アパレル企業へ入社。
その後、副業としてインフルエンサーマーケティング、ブランディング事業を始め、コロナ禍で集客に苦悩する飲食店などをサポート。
2020年9月にLLOTUSを立ち上げ、ブランディング事業とインフルエンサーマーケティング事業2つの事業を軸に現在、さまざまな企業や飲食店の広報、広告、SNS運用、ブランディングデザイン、マーケティング戦略企画実施、商品開発やクリエイティブ企画などを行う。
自身もSNS総フォロワー2.5万人を持つインフルエンサーとして活躍中。
インフルエンサーとして多くの企業と接した経験を活かし、企業側に立つことができるのが一番の強み。
Instagram:https://www.instagram.com/karen_ud.jp
・笠井亜南(Anami Kasai)/ LLOTUSブランディングプロデューサー
1998年9月29日生まれ、東京都出身、國學院大学 法律学科 卒業・Langports Australia 校 卒業
オーストラリアの単独留学経験から、英語対応可能。
学生時代にアパレル店員を経験。その後、在学中にアパレルブランドANMLLYを立ち上げ、学業と両立しながら経営やマーケティングを学ぶ。
大学卒業後、様々な飲食店やホテルのマーケティング、PR、SNS運用などを担当。
現在、LLOTUSにてブランディングプロデューサーとして活動。ブランディングデザイン、SNS運用、マーケティング戦略企画、キャスティングなどを行っている。
自身も総フォロワー数約4万人の、インフルエンサーとして活躍中。
Instagram:https://www.instagram.com/ana.ksi9
[画像1: https://prtimes.jp/i/90680/2/resize/d90680-2-146a59dc50673a2889ce-0.jpg ]
2021年11月28日(日)、R-StartupStudioにてインフルエンサーと企業の架け橋となるイベント『第0回インフルエンサー万博2021』が開催されました。
「見て、触れて、"本音"でPRする。」をキャッチフレーズとして掲げている同イベントは、リアルな場で「インフルエンサーに自社の商品やサービスの魅力を伝えたい企業」と、「商品やサービスの良さに触れて"本当に良い"と感じたものをPRするインフルエンサー」が直接コミュニケーションを取ることによりインフルエンサーマーケティングの質・価値の向上を図ることを目的としています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/90680/2/resize/d90680-2-a908c93170c31858ee9d-1.jpg ]
第0回インフルエンサー万博 イベント概要
開催日時:2021年11月28日(日)
開催場所:R-StartupStudio
インフルエンサー来場者数;約100名(フォロワー1万人以上)
インフルエンサーの種類:ナノ〜トップインフルエンサー
インフルエンサーの属性:F1(女性24歳〜34歳)F2(女性35歳〜49歳)
今回のイベントは、第1回開催に向けてのプレイベントにあたるもので、下記企業・ブランドが共催、出展しました。
・ワイヤレスイヤホンNura(https://nura.jp/)
・もつ小屋 下北沢店(https://www.instagram.com/motsugoya_shimokita)
・もつ小屋 学芸大学店(https://www.instagram.com/motsugoya_gakudai)
・奇跡の生ハチミツManuka by PBees(http://manuka-pbees.com/)
・ヒト幹細胞パック「風音」-kazane-
・サングラスブランド Honey Butter Nine(https://instagram.com/honeybutternine)
・ひとよしカレー(https://instagram.com/hitoyoshi_curry)
・ホテルilli Shimokitazawa(https://instagram.com/illi_group)
会場には写真映えするブースが並び、インフルエンサーたちが企業の担当者と直接対話をし、商品やサービスの魅力について話し合ったり、実際に商品を体験したり、フォトスポットで撮影をしたりと楽しめる内容になっています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/90680/2/resize/d90680-2-d475750db3c9e7fa93be-2.jpg ]
主催、運営
LLOTUS
「外食・飲食業界特化型ブランディングプロデュース事業」をメインに、ブランディングプロデュース/プロモーション/SNS運用/キャスティング/広報/映像/イベント企画・運営などを行う。
[画像4: https://prtimes.jp/i/90680/2/resize/d90680-2-33b1088fb392cc8ea988-3.jpg ]
現状のSNSインフルエンサーマーケティングの課題を打開することを目指して
「ここ最近の傾向として感じるのは、インフルエンサーがPR依頼を受けた際に、送られてきた商品をただ”作業的”に写真を撮って、その商品の”本当の魅力”を理解できていないまま投稿してしまいがちになっているのではないかということ。
インフルエンサーマーケティングにありがちなこの課題を解決するためには、やはりリアルな場で“インフルエンサーに自社の商品やサービスの魅力を伝えたい企業”がインフルエンサーと直接コミュニケーションを取り、インフルエンサーたちの生の声や反応をその場で聞く機会が必要だと考え、イベント開催を決めました。(川口)」
[画像5: https://prtimes.jp/i/90680/2/resize/d90680-2-b0834c0f5f2905386dc9-4.jpg ]
「また現在、インフルエンサーマーケティングというマーケティング手法が広く認識されるようになりましたが、この市場の成長率は停滞し始めていると思います。
この原因として『インフルエンサーマーケティングの定型化』が挙げられます。
企業は、インフルエンサーを紹介するプラットフォームなどに依存することにより、PRの対価として報酬を支払う、つまりはインフルエンサーを"商品宣伝の一手段"として扱ってしまっています。
反対に、インフルエンサーは自身の拡散力のみが評価されるプラットフォームに組み込まれ、自分の強みや関心とは関係ないPRをしてしまっている現状があります。
結果、依頼された商品等を機械的に紹介することになり、商品のクオリティの良し悪しや本来伝えるべき魅力などがまったく伝わらないという状況が生まれてしまっています。(川口)」
「このようなインフルエンサーマーケティングの課題を打開したいという思いでインフルエンサー万博を企画しました。企業側は自社の商品をブースでアピール。インフルエンサー自身も実際に商品を「見て触れる」ことで、心からPRしたいと感じる商品と出会うことができます。
インフルエンサーを紹介してもらって、商品を渡すだけという機械的かつ、受け身のPRでは今後通用しなくなるでしょう。インフルエンサー側もただ言われたままにPRするだけではなく、主体性をもってマーケティングに参画することにより、結果としてインフルエンサーマーケティングの質の向上につながるのではと考えています。(笠井)」
[画像6: https://prtimes.jp/i/90680/2/resize/d90680-2-4cd0b5b234a8a7540d54-6.jpg ]
次回は規模を拡大し、2022年3月に開催予定です。
それに伴い、次回イベントの参加企業を募集開始しています。
問い合わせ
インフルエンサー万博運営本部
Mail:influencer.banpaku@gmail.com
その他LLOTUSへの問い合わせ
Mail:llotus.6969@gmail.com
インフルエンサー万博公式SNSアカウント
Instagram:@influencer.banpaku(https://www.instagram.com/influencer.banpaku)
Twitter: @i_banpaku(https://twitter.com/i_banpaku)
YouTube: https://youtube.com/channel/UCa5_0FhQ2EL7ZmvR93E6jwQ
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=osUt2jJPF8g ]
主催者プロフィール
・川口加恋(Karen Kawaguchi)/ LLOTUS代表・ブランディングプロデューサー
1999年2月12日生まれ、神奈川県茅ヶ崎市出身、青山学院女子短期大学 現代教養学科人間社会専攻 卒業。
幼少期から子役としてTVCM・ドラマ・スチール等マルチに活動、その後17歳から約3年間メジャーデビューアイドルのメンバーとして活動。
グループ卒業・短大卒業後、大手外資系アパレル企業へ入社。
その後、副業としてインフルエンサーマーケティング、ブランディング事業を始め、コロナ禍で集客に苦悩する飲食店などをサポート。
2020年9月にLLOTUSを立ち上げ、ブランディング事業とインフルエンサーマーケティング事業2つの事業を軸に現在、さまざまな企業や飲食店の広報、広告、SNS運用、ブランディングデザイン、マーケティング戦略企画実施、商品開発やクリエイティブ企画などを行う。
自身もSNS総フォロワー2.5万人を持つインフルエンサーとして活躍中。
インフルエンサーとして多くの企業と接した経験を活かし、企業側に立つことができるのが一番の強み。
Instagram:https://www.instagram.com/karen_ud.jp
・笠井亜南(Anami Kasai)/ LLOTUSブランディングプロデューサー
1998年9月29日生まれ、東京都出身、國學院大学 法律学科 卒業・Langports Australia 校 卒業
オーストラリアの単独留学経験から、英語対応可能。
学生時代にアパレル店員を経験。その後、在学中にアパレルブランドANMLLYを立ち上げ、学業と両立しながら経営やマーケティングを学ぶ。
大学卒業後、様々な飲食店やホテルのマーケティング、PR、SNS運用などを担当。
現在、LLOTUSにてブランディングプロデューサーとして活動。ブランディングデザイン、SNS運用、マーケティング戦略企画、キャスティングなどを行っている。
自身も総フォロワー数約4万人の、インフルエンサーとして活躍中。
Instagram:https://www.instagram.com/ana.ksi9