世界5カ国地域展開!3Dプリンティング技術関連世界最大級グローバルブランド国内版 「TCT Japan 2022」 まもなく開催!
[22/01/20]
提供元:PRTIMES
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TCT Japan事務局(株式会社JTBコミュニケーションデザイン、以下JCD)は、2022年1月26日(水)から28日(金)までの3日間、東京ビッグサイトにて、3Dプリンティング&AM技術の総合展" TCT Japan 2022" を開催いたします。
3Dプリンティング技術に関する総合展として前身となる3D Printing 展から数え8 年連続開催となる本展では、150を超える製品技術をご覧いただけるほか40 本のセミナーより国内外の最新トレンドを把握いただけるまたとない機会となります。アメリカやドイツ、イギリス、中国と欧米アジアで3D プリンティング/アディティブマニュファクチャリング(AM)技術に関する展示会・カンファレンスを展開するグローバルブランド”TCT”の一つとして開催する本展は、今回も日本初出展を含む約30 の世界の3D プリンターブランドが集結。情報収集が難しい海外ブランドの最新製品や技術、動向をいち早くとらえることができます。
製造業DX やモノづくり現場の生産性を向上させる最先端の国内外AM 技術150 超が集結
◆オーストリア・中国より日本の展示会に初出展!
世界から約30の3Dプリンターブランドが披露される本展では日本での展示会に初めて出展するブランドが登場します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/91805/2/resize/d91805-2-8ac7f71068e6c528e878-0.jpg ]
-Cubicure(オーストリア)/シーメット
射出成型とSLA 技術のギャップを埋める、
ホットリソグラフィ技術(特許取得)と専用の量産樹脂を紹介
-Xi‘an Bright Laser Technologies (BLT/中国) /
[画像2: https://prtimes.jp/i/91805/2/resize/d91805-2-856b9780719681039142-2.png ]
オリックス・レンテック
AM上場企業の中、時価総額世界2 位の上場企業(2021/11/4 時点)のBLT 社を紹介。純銅造形品や1m 以上の大型造形品も展示予定
◆実現が進む『最終製品』への3Dプリンター活用
-SOLIZE
【大手自動車メーカー採用事例あり】3Dプリント最終製品製作サービス
1990年の設立から培ってきたAMのノウハウをもとに3Dプリンターでの最終製品製作に必要な「 DfAM」
「マシン/パラメーターコントロール」「ポストプロセス」などの必要技術要件の確立に取り組んでいます。
-協栄産業
世界最高水準、超高精細樹脂3Dプリンター
マサチューセッツ工科大学発の技術で、世界最高水準の精密造形を可能としました。コネクタ、電子部品、
医療パーツ等、超高精密製品に最適です。
◆3Dプリンターで宇宙がより身近に
-NTTデータ ザムテクノロジーズ
AM技術導入のカギ 〜 宇宙事業での経験と今後の取組み
宇宙事業においてAM適用を推進した経験から、AM技術導入を成功に導くためのキーポイントを、
実経験をもとにお話しいたします。
-日本電子
世界を電子ビームで変えていく
積層造形技術はロケットの開発・製造コストそして燃料費までを大幅に削減する可能性を秘めており、高品質かつ再現性の高い造形や複数部品の一体化、軽量化による燃料消費の削減や出力の向上、コスト削減や開発期間の短縮を可能にします。
その他モノづくりに新たな付加価値を与え、製造業のデジタライゼーション・生産性を向上させる
3Dプリンター・ソフトウエア・材料が多数展示します。
業界フロントランナーから学ぶAM技術活用事例・トレンドセッション40本
◆実施決定!AM技術ユーザー・サービス提供側共同パネルディスカッション 「ビジネス志向で考えるAM活用」
AMを自社事業に取り入れ、研究開発・アプリケーション開発・販売・コンサルティングビジネスを展開するプレーヤーの皆さまより、各社が実ビジネスにおけるAM活用の可能性・期待を議論し、今後の展望を探ります。
【パネリスト】
山口 篤志 氏 主幹 AMグループ 生産技術課 タマチ工業
片岡 正人 氏 主幹 ガスタービン技術部 GTCC事業部 エナジートランジション&パワー事業本部
エナジードメイン 三菱重工業
酒井 仁史 氏 CTO(エンジニアリング統括部 統括部長) NTTデータ ザムテクノロジーズ
増尾 大慈 氏 主事 テクニカルセンター 金属技研
永野 知与 氏 アディティブマニュファクチャリング エキスパート テュフズードジャパン
【ファシリテーター】
丸岡 浩幸 氏 スペシャリスト アプリケーション推進課モデリング技術部
製造ソリューション事業本部 丸紅情報システムズ
西村 渉 氏 代表取締役社長 エー・エム・エス
[画像3: https://prtimes.jp/i/91805/2/resize/d91805-2-876817be1eaa51e6c3de-1.jpg ]
◆TCT Japanに参加すれば世界のトレンドが見えてきます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/91805/2/resize/d91805-2-070b2b190ae82c486b8f-3.jpg ]
『3Dプリンティング活用における世界の潮流と日本の課題』
入江 洋輔 氏 執行役員 テクノロジー・メディア・通信 インダストリー
デロイト トーマツ コンサルティング
[画像5: https://prtimes.jp/i/91805/2/resize/d91805-2-7f876649204f4eed0614-4.jpg ]
『Additive Manufacturing of Medical Devices worldwide regulatory status and latest developments in industrial standards』
*医療機器における世界の規格トレンド
Enora Rogers 氏 代表取締役社長/バイオメディカルエンジニア ENORA ROGERS
英語講演/同時通訳付き
[画像6: https://prtimes.jp/i/91805/2/resize/d91805-2-e5b33cc866c2c42db83d-5.png ]
『海外3Dプリンティング最新動向』
大庭 秀章 氏 日本3Dプリンティング産業技術協会
『AMを活用した世界のDX実例最前線』
主催:近畿経済産業局、3Dものづくり普及促進会、TCT Japan
登壇団体:近畿経済産業局、シーメンス、GE アディティブ、マテリアライズ ジャパン、AM Flow、
EOS Electro Optical Systems Japan
◆AM活用による持続可能なモノづくりの形
[画像7: https://prtimes.jp/i/91805/2/resize/d91805-2-fb044d609336f1c1a087-6.jpg ]
『AM技術を活かした分散型医療機器開発プラットフォーム構築の取り組み』
木阪 智彦氏 バイオデザイン部門長・准教授
学術・社会連携室 産学連携推進部 広島大学
このほか、別会場TCT Introducing Stageでは、20の出展者による最新製品・技術を連日発表します!※最新カンファレンス情報はこちらから:https://unifiedsearch.jcdbizmatch.jp/nanotech2022/jp/sem/tct
TCT Japanとは?
JCDと、アメリカやドイツ、イギリス、中国と日本を含む世界5か国で3Dプリンティング/アディティブマニュファクチャリング(AM)技術に関する展示会・カンファレンスを主催するRapid News Publications Ltd.(Chester, UK CEO: Duncan Wood、以下RNP)との共催の下、国内で4回目の開催となる展示会・カンファレンスです。
[画像8: https://prtimes.jp/i/91805/2/resize/d91805-2-eb62f13a5c09fa525eea-7.jpg ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/91805/2/resize/d91805-2-55fbc93303f349feecd7-8.png ]
◆TCT Japan 開催概要
名称:TCT Japan 2022 -3Dプリンティング&AM技術の総合展-
主催:株式会社JTBコミュニケーションデザイン・Rapid News Publications Ltd.
開催日時・場所: 2022年1月26日(水) - 28日(金) 東京ビッグサイト 東3ホール
〔オンライン展示〕 2021年11月26日(金) - 2022年2月28日(月) 公式WEBサイトにて実施
出展者数:66社・団体 / カンファレンス: 43本 ※2022年1月14日現在
公式WEBサイト:https://www.tctjapan.jp/index.html
入場料:無料(完全来場登録制)
同時開催展:nano tech / MEMS SENSING & NETWORK SYSTEM / ASTEC / SURTECH /
Convertech JAPAN / 新機能性材料展 / JFlex / 3DECOtech / ENEX / DER・Microgrid Japan /
再生可能エネルギー 世界展示会 & フォーラム / InterAquaを含む13展示会同時開催
【新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン】 2022年1月18日付
https://www.nanotechexpo.jp/main/pdf/Format_record_sheet.pdf
◆株式会社JTB コミュニケーションデザイン (JCD)
会社概要 所在地:東京都港区芝3-23-1 セレスティン芝三井ビルディング12階
代表者:代表取締役 社長執行役員 古野 浩樹
設 立 :1988年4月8日
URL :https://www.jtbcom.co.jp/
◆展示会に関するお問い合わせ先
株式会社JTBコミュニケーションデザイン 事業共創部 トレードショー事業局内
TCT Japan展示会事務局 日比 まどか、山縣 正弥
TEL: 03-5657-0765 E-mail:tctjapan@jtbcom.co.jp
3Dプリンティング技術に関する総合展として前身となる3D Printing 展から数え8 年連続開催となる本展では、150を超える製品技術をご覧いただけるほか40 本のセミナーより国内外の最新トレンドを把握いただけるまたとない機会となります。アメリカやドイツ、イギリス、中国と欧米アジアで3D プリンティング/アディティブマニュファクチャリング(AM)技術に関する展示会・カンファレンスを展開するグローバルブランド”TCT”の一つとして開催する本展は、今回も日本初出展を含む約30 の世界の3D プリンターブランドが集結。情報収集が難しい海外ブランドの最新製品や技術、動向をいち早くとらえることができます。
製造業DX やモノづくり現場の生産性を向上させる最先端の国内外AM 技術150 超が集結
◆オーストリア・中国より日本の展示会に初出展!
世界から約30の3Dプリンターブランドが披露される本展では日本での展示会に初めて出展するブランドが登場します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/91805/2/resize/d91805-2-8ac7f71068e6c528e878-0.jpg ]
-Cubicure(オーストリア)/シーメット
射出成型とSLA 技術のギャップを埋める、
ホットリソグラフィ技術(特許取得)と専用の量産樹脂を紹介
-Xi‘an Bright Laser Technologies (BLT/中国) /
[画像2: https://prtimes.jp/i/91805/2/resize/d91805-2-856b9780719681039142-2.png ]
オリックス・レンテック
AM上場企業の中、時価総額世界2 位の上場企業(2021/11/4 時点)のBLT 社を紹介。純銅造形品や1m 以上の大型造形品も展示予定
◆実現が進む『最終製品』への3Dプリンター活用
-SOLIZE
【大手自動車メーカー採用事例あり】3Dプリント最終製品製作サービス
1990年の設立から培ってきたAMのノウハウをもとに3Dプリンターでの最終製品製作に必要な「 DfAM」
「マシン/パラメーターコントロール」「ポストプロセス」などの必要技術要件の確立に取り組んでいます。
-協栄産業
世界最高水準、超高精細樹脂3Dプリンター
マサチューセッツ工科大学発の技術で、世界最高水準の精密造形を可能としました。コネクタ、電子部品、
医療パーツ等、超高精密製品に最適です。
◆3Dプリンターで宇宙がより身近に
-NTTデータ ザムテクノロジーズ
AM技術導入のカギ 〜 宇宙事業での経験と今後の取組み
宇宙事業においてAM適用を推進した経験から、AM技術導入を成功に導くためのキーポイントを、
実経験をもとにお話しいたします。
-日本電子
世界を電子ビームで変えていく
積層造形技術はロケットの開発・製造コストそして燃料費までを大幅に削減する可能性を秘めており、高品質かつ再現性の高い造形や複数部品の一体化、軽量化による燃料消費の削減や出力の向上、コスト削減や開発期間の短縮を可能にします。
その他モノづくりに新たな付加価値を与え、製造業のデジタライゼーション・生産性を向上させる
3Dプリンター・ソフトウエア・材料が多数展示します。
業界フロントランナーから学ぶAM技術活用事例・トレンドセッション40本
◆実施決定!AM技術ユーザー・サービス提供側共同パネルディスカッション 「ビジネス志向で考えるAM活用」
AMを自社事業に取り入れ、研究開発・アプリケーション開発・販売・コンサルティングビジネスを展開するプレーヤーの皆さまより、各社が実ビジネスにおけるAM活用の可能性・期待を議論し、今後の展望を探ります。
【パネリスト】
山口 篤志 氏 主幹 AMグループ 生産技術課 タマチ工業
片岡 正人 氏 主幹 ガスタービン技術部 GTCC事業部 エナジートランジション&パワー事業本部
エナジードメイン 三菱重工業
酒井 仁史 氏 CTO(エンジニアリング統括部 統括部長) NTTデータ ザムテクノロジーズ
増尾 大慈 氏 主事 テクニカルセンター 金属技研
永野 知与 氏 アディティブマニュファクチャリング エキスパート テュフズードジャパン
【ファシリテーター】
丸岡 浩幸 氏 スペシャリスト アプリケーション推進課モデリング技術部
製造ソリューション事業本部 丸紅情報システムズ
西村 渉 氏 代表取締役社長 エー・エム・エス
[画像3: https://prtimes.jp/i/91805/2/resize/d91805-2-876817be1eaa51e6c3de-1.jpg ]
◆TCT Japanに参加すれば世界のトレンドが見えてきます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/91805/2/resize/d91805-2-070b2b190ae82c486b8f-3.jpg ]
『3Dプリンティング活用における世界の潮流と日本の課題』
入江 洋輔 氏 執行役員 テクノロジー・メディア・通信 インダストリー
デロイト トーマツ コンサルティング
[画像5: https://prtimes.jp/i/91805/2/resize/d91805-2-7f876649204f4eed0614-4.jpg ]
『Additive Manufacturing of Medical Devices worldwide regulatory status and latest developments in industrial standards』
*医療機器における世界の規格トレンド
Enora Rogers 氏 代表取締役社長/バイオメディカルエンジニア ENORA ROGERS
英語講演/同時通訳付き
[画像6: https://prtimes.jp/i/91805/2/resize/d91805-2-e5b33cc866c2c42db83d-5.png ]
『海外3Dプリンティング最新動向』
大庭 秀章 氏 日本3Dプリンティング産業技術協会
『AMを活用した世界のDX実例最前線』
主催:近畿経済産業局、3Dものづくり普及促進会、TCT Japan
登壇団体:近畿経済産業局、シーメンス、GE アディティブ、マテリアライズ ジャパン、AM Flow、
EOS Electro Optical Systems Japan
◆AM活用による持続可能なモノづくりの形
[画像7: https://prtimes.jp/i/91805/2/resize/d91805-2-fb044d609336f1c1a087-6.jpg ]
『AM技術を活かした分散型医療機器開発プラットフォーム構築の取り組み』
木阪 智彦氏 バイオデザイン部門長・准教授
学術・社会連携室 産学連携推進部 広島大学
このほか、別会場TCT Introducing Stageでは、20の出展者による最新製品・技術を連日発表します!※最新カンファレンス情報はこちらから:https://unifiedsearch.jcdbizmatch.jp/nanotech2022/jp/sem/tct
TCT Japanとは?
JCDと、アメリカやドイツ、イギリス、中国と日本を含む世界5か国で3Dプリンティング/アディティブマニュファクチャリング(AM)技術に関する展示会・カンファレンスを主催するRapid News Publications Ltd.(Chester, UK CEO: Duncan Wood、以下RNP)との共催の下、国内で4回目の開催となる展示会・カンファレンスです。
[画像8: https://prtimes.jp/i/91805/2/resize/d91805-2-eb62f13a5c09fa525eea-7.jpg ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/91805/2/resize/d91805-2-55fbc93303f349feecd7-8.png ]
◆TCT Japan 開催概要
名称:TCT Japan 2022 -3Dプリンティング&AM技術の総合展-
主催:株式会社JTBコミュニケーションデザイン・Rapid News Publications Ltd.
開催日時・場所: 2022年1月26日(水) - 28日(金) 東京ビッグサイト 東3ホール
〔オンライン展示〕 2021年11月26日(金) - 2022年2月28日(月) 公式WEBサイトにて実施
出展者数:66社・団体 / カンファレンス: 43本 ※2022年1月14日現在
公式WEBサイト:https://www.tctjapan.jp/index.html
入場料:無料(完全来場登録制)
同時開催展:nano tech / MEMS SENSING & NETWORK SYSTEM / ASTEC / SURTECH /
Convertech JAPAN / 新機能性材料展 / JFlex / 3DECOtech / ENEX / DER・Microgrid Japan /
再生可能エネルギー 世界展示会 & フォーラム / InterAquaを含む13展示会同時開催
【新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン】 2022年1月18日付
https://www.nanotechexpo.jp/main/pdf/Format_record_sheet.pdf
◆株式会社JTB コミュニケーションデザイン (JCD)
会社概要 所在地:東京都港区芝3-23-1 セレスティン芝三井ビルディング12階
代表者:代表取締役 社長執行役員 古野 浩樹
設 立 :1988年4月8日
URL :https://www.jtbcom.co.jp/
◆展示会に関するお問い合わせ先
株式会社JTBコミュニケーションデザイン 事業共創部 トレードショー事業局内
TCT Japan展示会事務局 日比 まどか、山縣 正弥
TEL: 03-5657-0765 E-mail:tctjapan@jtbcom.co.jp