「日本の学校在籍中に、米国の高校卒業資格が取得できるインターナショナルスクール 2022年9月開校」
[22/02/22]
提供元:PRTIMES
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オンラインを活用することで、どこに住んでいても国内留学できる、新しいかたちのインターナショナルスクールです。
株式会社M’sインターナショナル(代表:松下英司、本社:東京都新宿区西新宿)は、日米高校卒業証明書(ダブルディプロマ)の取得を目指せる「World Arrows International School(ワールド・アローズ・インターナショナルスクール)」(以下「WAIS」という)を2022年2月に設立し、生徒募集を開始、2022年4月よりローンチ、9月から開校予定。
[画像1: https://prtimes.jp/i/93619/2/resize/d93619-2-21d65a0476b906587e48-0.png ]
【URL】: https://w-arrows.com/ja/
【学校紹介動画】
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=iuOv5Cxx5WI ]
【WAISのQ&A】
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=kKuqKRylj_c ]
【日本の学校を辞めずにダブルディプロマ取得可能】
WAISの生徒は、日本国内で日本の学校に在籍したままで米国の高校卒業証明書を取得することが可能です。WAISには、幼稚園から小学生向けの16時からのコース、中高生向けの19時からのコースがあります。帰宅後に学べる柔軟なコース×オンラインを合わせることで、どなたでも、どこに住んでいてもダブルディプロマの取得を目指すことができる学習環境を提供します。
【TOEFLが先進国最下位の日本の英語力】
TOEFLにおいて先進国では最下位、世界最大の英語テストEF SETで112か国中78位と日本の英語力は低空飛行を続けています。
▽EF EPI 2021
https://www.efjapan.co.jp/epi/regions/asia/japan/
文科省は「グローバル化に対応した英語教育改革実施計画」をたて、2020年度より、小学校3.4年生は週に1コマ、5.6年生で週に2コマの英語学習が必須化となり、今や英語力を上げることは国策となっています。未来を担う子供たちに、英語を学習する環境をアメリカ式で提供するために設立したのがWAISです。
▽「グローバル化に対応した英語教育改革実施計画」について‐文部科学省
https://www.mext.go.jp/a_menu/kokusai/gaikokugo/1343704.htm
▽「小学校外国語に関する取組について」‐文部科学省
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/004/siryo/__icsFiles/afieldfile/2019/09/11/1420968_2.pdf
【米国の2つの学校とパートナシップ】
WAISは、アメリカ合衆国ミズーリ州コロンビアにある州最大の学校である、ミズーリ州立大学とミシガン州デトロイトにあるPBL教育専門のセントリック・ラーニング・アカデミーとパートナーシップを結ぶことで、ミズーリ大学付属校が100年以上かけて積み上げてきた米国の教育方針、カリキュラム、教材を活用した教育環境を提供します。また、セントリック・ラーニング・アカデミーとパートナーシップを結ぶことで、米国内で高い評価を得ているPBL教育を、国内で提供します。
WAISの生徒は、現地校で学ぶのと同等教育を受けることで、ミズーリ大学付属高校かセントリック・ラーニング・アカデミーの高校卒業証明書を取得することができます。
▽アメリカ・ミズーリ州立大学付属校について
【URL】:https://education.missouri.edu/mizzou-academy/
▽セントリック・ラーニング・アカデミーについて
【URL】:https://centriclearningacademy.com/
[画像2: https://prtimes.jp/i/93619/2/resize/d93619-2-b177e1362f31197ea204-2.png ]
【だれでも、どこに住んでいても生徒になれる】
英語を第二言語としている生徒を主に募集しており、年齢を問わず、幼稚園児から大人まで学べるコースを用意しています。英会話とは異なり、英語で教科を学びながら英語を習得していくという新しい体験を、だれもができます。また、オンラインを活用することで、地理的な問題が無くなり、国内のどこに住んでいても学ぶことができます。
【魅力的な学費】
インターナショナルスクールというと、驚くほど高額な月謝がかかるイメージがあるかもしれませんが、WAISは違います。経済的な理由であきらめていた家庭でも通えるように、オンラインを上手に活用することで、驚きの学費で提供します。WAISは、月に約66時間で学費44,000円(税込)+生徒ごとに選択した教材の費用だけで学ぶことができます。学習時間2,200時間を約3年で到達します。経済格差に左右されない学習環境にも取り組んでいます。
※英語習得の指標例:アメリカ外務省はアメリカ人が日本語をネイティブに話すためには2,200時間必要と考えています。
▽アメリカ外務省のFSI
【URL】:https://www.state.gov/foreign-language-training/
【株式会社M’sインターナショナルについて】
[画像3: https://prtimes.jp/i/93619/2/resize/d93619-2-efa519229215d033b066-1.png ]
2007年5月に東京都新宿区に設立。「時代の変化にあわせて社会に必要なものをつくる」ことをモットーにAI研究開発事業、IoT事業、Blockchain関連事業、教育事業等と幅広く事業を展開する。2022年2月には、アメリカの高校の卒業証明書を取得できるインターナショナルスクール「World Arrows International School(ワールド・アローズ・インターナショナルスクール)を設立。
【会社概要】
会社名: 株式会社M’sインターナショナル
所在地: 東京都新宿区西新宿3-7-1
代表者: 松下英司
URL: https://mmss.jp
株式会社M’sインターナショナル(代表:松下英司、本社:東京都新宿区西新宿)は、日米高校卒業証明書(ダブルディプロマ)の取得を目指せる「World Arrows International School(ワールド・アローズ・インターナショナルスクール)」(以下「WAIS」という)を2022年2月に設立し、生徒募集を開始、2022年4月よりローンチ、9月から開校予定。
[画像1: https://prtimes.jp/i/93619/2/resize/d93619-2-21d65a0476b906587e48-0.png ]
【URL】: https://w-arrows.com/ja/
【学校紹介動画】
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=iuOv5Cxx5WI ]
【WAISのQ&A】
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=kKuqKRylj_c ]
【日本の学校を辞めずにダブルディプロマ取得可能】
WAISの生徒は、日本国内で日本の学校に在籍したままで米国の高校卒業証明書を取得することが可能です。WAISには、幼稚園から小学生向けの16時からのコース、中高生向けの19時からのコースがあります。帰宅後に学べる柔軟なコース×オンラインを合わせることで、どなたでも、どこに住んでいてもダブルディプロマの取得を目指すことができる学習環境を提供します。
【TOEFLが先進国最下位の日本の英語力】
TOEFLにおいて先進国では最下位、世界最大の英語テストEF SETで112か国中78位と日本の英語力は低空飛行を続けています。
▽EF EPI 2021
https://www.efjapan.co.jp/epi/regions/asia/japan/
文科省は「グローバル化に対応した英語教育改革実施計画」をたて、2020年度より、小学校3.4年生は週に1コマ、5.6年生で週に2コマの英語学習が必須化となり、今や英語力を上げることは国策となっています。未来を担う子供たちに、英語を学習する環境をアメリカ式で提供するために設立したのがWAISです。
▽「グローバル化に対応した英語教育改革実施計画」について‐文部科学省
https://www.mext.go.jp/a_menu/kokusai/gaikokugo/1343704.htm
▽「小学校外国語に関する取組について」‐文部科学省
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/004/siryo/__icsFiles/afieldfile/2019/09/11/1420968_2.pdf
【米国の2つの学校とパートナシップ】
WAISは、アメリカ合衆国ミズーリ州コロンビアにある州最大の学校である、ミズーリ州立大学とミシガン州デトロイトにあるPBL教育専門のセントリック・ラーニング・アカデミーとパートナーシップを結ぶことで、ミズーリ大学付属校が100年以上かけて積み上げてきた米国の教育方針、カリキュラム、教材を活用した教育環境を提供します。また、セントリック・ラーニング・アカデミーとパートナーシップを結ぶことで、米国内で高い評価を得ているPBL教育を、国内で提供します。
WAISの生徒は、現地校で学ぶのと同等教育を受けることで、ミズーリ大学付属高校かセントリック・ラーニング・アカデミーの高校卒業証明書を取得することができます。
▽アメリカ・ミズーリ州立大学付属校について
【URL】:https://education.missouri.edu/mizzou-academy/
▽セントリック・ラーニング・アカデミーについて
【URL】:https://centriclearningacademy.com/
[画像2: https://prtimes.jp/i/93619/2/resize/d93619-2-b177e1362f31197ea204-2.png ]
【だれでも、どこに住んでいても生徒になれる】
英語を第二言語としている生徒を主に募集しており、年齢を問わず、幼稚園児から大人まで学べるコースを用意しています。英会話とは異なり、英語で教科を学びながら英語を習得していくという新しい体験を、だれもができます。また、オンラインを活用することで、地理的な問題が無くなり、国内のどこに住んでいても学ぶことができます。
【魅力的な学費】
インターナショナルスクールというと、驚くほど高額な月謝がかかるイメージがあるかもしれませんが、WAISは違います。経済的な理由であきらめていた家庭でも通えるように、オンラインを上手に活用することで、驚きの学費で提供します。WAISは、月に約66時間で学費44,000円(税込)+生徒ごとに選択した教材の費用だけで学ぶことができます。学習時間2,200時間を約3年で到達します。経済格差に左右されない学習環境にも取り組んでいます。
※英語習得の指標例:アメリカ外務省はアメリカ人が日本語をネイティブに話すためには2,200時間必要と考えています。
▽アメリカ外務省のFSI
【URL】:https://www.state.gov/foreign-language-training/
【株式会社M’sインターナショナルについて】
[画像3: https://prtimes.jp/i/93619/2/resize/d93619-2-efa519229215d033b066-1.png ]
2007年5月に東京都新宿区に設立。「時代の変化にあわせて社会に必要なものをつくる」ことをモットーにAI研究開発事業、IoT事業、Blockchain関連事業、教育事業等と幅広く事業を展開する。2022年2月には、アメリカの高校の卒業証明書を取得できるインターナショナルスクール「World Arrows International School(ワールド・アローズ・インターナショナルスクール)を設立。
【会社概要】
会社名: 株式会社M’sインターナショナル
所在地: 東京都新宿区西新宿3-7-1
代表者: 松下英司
URL: https://mmss.jp