GC’sブートキャンプ開講初、受講生新作ゲームリリース決定!
[23/01/31]
提供元:PRTIMES
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開発期間1ヶ月「なんのかたち?シルエットクイズ3D」ゲームの特徴・制作秘話公開
[画像1: https://prtimes.jp/i/114154/2/resize/d114154-2-a5db96b40212a86bf4d2-0.jpg ]
ゲーム系Youtuber、登録者数6万人のひろはすと、Unity書籍の著書であり、インディーゲーム展示会へ多数出展しているゲームクリエイターの信虎(ノブトラ)が、「誰もが自由にゲームを創造することの出来る世界を実現する」をビジョンに共同設立したオンラインスクール『GC’sブートキャンプ』。(https://gcsbootcamp.com)
GC’sブートキャンプでは、未経験・初心者から始められるよう、わかりやすい講義・カリキュラムを用意しており、24時間いつでも現役ゲームクリエイターに質問できる徹底した質問サポートや他の受講生や講師陣と交流ができる専用コミュニティを完備していますので、意見交換や情報を共有しながら楽しくゲーム開発に打ち込めます。また企画から制作、リリースまで超実践的に取り組め、最短で“売れる”インディーゲームクリエイターになれるオンラインスクールです。
そしてこの度、GC’sブートキャンプ開講初、受講生のkunitokuさんが開発期間1ヶ月で新作ゲームリリースが決定しました!
ゲームタイトルは、「なんのかたち?シルエットクイズ3D」。動物や乗り物、くだものなどがシルエットになっており、シルエットから答えを当てるクイズゲームです。
では、早速「シルエットクイズ3D」のゲームの特徴やコンセプト、作者や制作秘話について詳しくご紹介していきましょう。
[画像2: https://prtimes.jp/i/114154/2/resize/d114154-2-71f8c893bd1adff40e2b-5.png ]
GC’sブートキャンプ受講生初、新作ゲーム「なんのかたち?シルエットクイズ3D」を制作した、kunitokuさん。
職業は、某IT企業のプログラマー。私生活では、まだ幼い2児の父親をしており、平日は子供を寝かせた後にスキマ時間でGC’sブートキャンプのカリキュラムを受講し、ゲーム制作をしていたと明かしています。
ご職業柄、プログラムを書かれていますが、実は自作ゲームを出すのは初めてでした。kunitokuさんは昨年12月5日、GC’sブートキャンプに入学され、開発期間1ヶ月で新作ゲーム「なんのかたち?シルエットクイズ3D」リリースへ。
開発スケジュールを少し話すと、平日は2〜3時間、土曜日はがっつり8時間制作され、週7日ほぼ毎日空いた時間を活用して制作に没頭されていました。
それにしても、ものすごい勢いで制作されていますよね。
初めて自作ゲームを作った感想をお伺いしてみると、kunitokuさんご自身が考えた企画をプログラムとして書き、その通りに動いた時が楽しかったと話しています。
「ゲームは、作っても面白い!」をリアルで実感しながら制作に打ち込めていたから、開発期間1ヶ月で新作ゲームリリースを実現できたのかもしれません。
また、ゲームのアイデアは、2児のお子さんをもつ親御さんならではの発想でした。ある日、3歳のお子さんがたまたま車内で、とある番組の「シルエットを当てよう」というクイズを見ていて、「きっとシルエットゲームを作ったら喜ぶだろう」というお子さんを想う親心から、「シルエットクイズ3D」を作ることになったと言います。
そして、「シルエットクイズ3D」ができ、初めてプレイしたのは、もちろんお子さん。かなり楽しみにゲームが出来上がるのを待っていたのか、新作ゲームをプレイしてから、しばらくスマホを返してくれなかったと、微笑ましい制作秘話を話してくれました。
幼いお子さんをもつkunitokuさんならではの発想やきっかけですが、このような何気ない日常からゲームアイデアに繋がることもあるので、日頃から「こんなゲームあったらいいな」とアンテナをはっておくことをおすすめします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/114154/2/resize/d114154-2-aac75b2503b8bad34011-13.jpg ]
「なんのかたち?シルエットクイズ3D」ゲームの特徴は、動物や乗り物、くだものなどをシルエットにして答えるゲーム。ストアのスクリーンショットにシンプルで分かりやすいUIが載せてあり、操作方法もカンタンなので、楽しく親子で遊べるゲームです。
保育園に通うお子さん、小学生や主婦の方、親子でぜひ遊んでほしいですね。
また、一番のこだわりポイントは、「シルエットクイズ3D」のメインデザインとなる3Dのシルエット。Unityのアセットストアにあるものを使用したのですが、3Dのシルエットを回転させたかったので、調整が必要でした。そのため、回転させる素材を1個ずつ調整し、調整した数は計100個に及んだと言います。
やはり、この調整は手間がかかるものなので、100個を調整するまでに何度も心が折れかけたと正直な胸の内を明かしてくれました。ただ、心が折れかけてもそれを乗り越え、丁寧に調整を続け、念願の自作ゲームをリリースができたとkunitokuさん。
このような根気強さも、時には必要になってくるのがゲーム開発なのかもしれません。
また他の特徴としては、正解した時や失敗した時、日本人が聞き馴染みのある効果音「ピンポン」や「ブブー」となるよう設定し、正解した時は花吹雪が吹雪く演出が施されています。
効果音やメインデザインとなる3Dのシルエットにも注目しながら、遊んでいただければ嬉しいです!
これまで、「なんのかたち?シルエットクイズ3D」のゲームの特徴やこだわりポイント、制作秘話や作者について話してきましたが、いかがでしたか?
これらの制作秘話や作者のこだわりポイントを知っていると、もっと「なんのかたち?シルエットクイズ3D」を楽しめるかもしれませんね。
[画像4: https://prtimes.jp/i/114154/2/resize/d114154-2-d9878b47f468d8e0081a-14.jpg ]
親子で楽しく遊べる「なんのかたち?シルエットクイズ3D」ダウンロードはこちら
▼iOS
https://apps.apple.com/jp/app/silhouette-quiz-3d/id1668254649
▼Android
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.kunitoku.silhouette_quiz_3d
ぜひ遊んでみてくださいね
▼「なんのかたち?シルエットクイズ3D」作者kunitokuさんのTwitter
https://twitter.com/kunitoku_0
[画像5: https://prtimes.jp/i/114154/2/resize/d114154-2-b8cb05668ae6ae394cff-3.jpg ]
そして最後に、GC’sブートキャンプを受講してよかったところと、kunitokuさんの今後の目標について話してくれました。
GC’sブートキャンプ講座については、企画から販売について、全部勉強になり、特にUnityに関することでは、シューティングの講座ででてくる機能の部分が勉強になり、デザインの部分も講座をみながら、タイトルのロゴとかスクリーンショット、アプリのアイコンの作り方を学びながら実践的に作ることができました。
自作ゲームを制作するのが初めてだったのですが、結構作っていて楽しかったので、今後の目標は今年新作ゲームを5本リリースしたい!といきいきとした表情で話されていました。
GC’sブートキャンプでは、今後も受講生が新作ゲームをリリースしたら、またお知らせしていきます。公式Twitterで最新情報を配信していますので、ぜひチェックしてくださいね。
公式Twitter
https://twitter.com/GCsbootcamp
公式HP
https://gcsbootcamp.com
[画像6: https://prtimes.jp/i/114154/2/resize/d114154-2-2c19ffc9b5d872e9d022-8.png ]
メディアの皆様へ
ご取材希望を受け付けております。
ご希望の媒体様は
・媒体名
・会社名
・ご担当者名
・ご連絡先(お電話番号・mail)
を記載の上、合同会社GC’sブートキャンプ までご連絡をお願いいたします。
※ゲーム業界の第一線で活躍し続けるふたりが満を持して設立したスクールです。
また、ひろはすと信虎が共同設立した、「誰もが自由にゲームを創造することの出来る世界を実現する」をビジョンにしたスクール『GC’sブートキャンプ』は、未経験・初心者の方でも超実践的にゲームを作れ、インディーゲームクリエイターになれるスクールです。
『GC’sブートキャンプ』は、他のゲーム制作スクールと比較しても実践の数が多いことが特徴です。また、仕事と両立させたい方、プロになりたい訳ではないが、趣味の範囲内で楽しみたいといった方も気軽に参加することが可能なため、これまでゲーム制作に興味はあるものの、自分には難しいと諦めていた方にこそおすすめのスクールです。
さらに制作後の販売は、インディーゲーム専門の会社である、有限会社レジスタ(https://regista.co.jp/ )がサポートをするため、制作して終わりではなく、世の中に出すことで自身の制作したゲームに対する反応をダイレクトに認識することができます。
制作から販売まで一連の流れを経験することで、ゲームクリエイターとしての成長に近づきやすくなります。
講師であるひろはすは、専門学校卒業後ゲーム会社にグラフィックデザイナーとして就職し、10年間サラリーマンとして勤務する傍ら趣味でゲームを制作し始めて、生計立てられるまでに至りました。 自身の経験を踏まえ、「誰でも作れて誰でも売れる」環境づくりを目指し、ゲームクリエイターになりたい人を応援する活動の中で、同じ想いを持つ信虎と共に『GC’sブートキャンプ』(https://gcsbootcamp.com)を設立いたしました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/114154/2/resize/d114154-2-e5bb7f33423df8cea2ec-10.jpg ]
<ビジョン>
誰もが自由にゲームを創造することの出来る世界を実現する
<ミッション>
新時代のゲーム業界を牽引する『インディーゲームクリエイター』を多数輩出する
<フィロソフィー>
ゲーム創造をもっと身近に
・phase1の最短3ヶ月で、制作〜販売まで一連の流れを経験できる。
・phase2、3でさらなる応用技術を習得できる。
・専用Discordコミュニティへの参加で、同じ志しを持った仲間に出逢える。
・リアルタイムのオンライン講義へ参加
・LINE or Discordを通しての、パーソナルサポート
・定期開催される「リアル実践ワークショップ」への参加権
・定期開催のオフ会イベント
・キャンプ厳選のアウトソーシングライン提供
・各種クリエイターツールの提供
など、充実したコンテンツをご用意しております。
◆講師プロフィール
『ひろはす』
[画像8: https://prtimes.jp/i/114154/2/resize/d114154-2-90ff2f0b8b0718f7d082-11.jpg ]
1980年生まれ、山口県出身の現役ゲームクリエイター。
10歳からゲーム制作に熱中し、30年間ゲームを作り続けてきた。2019年からゲームクリエイターになりたい人に向けてSNSで発信し始め、現在、Twitterのフォロワーは1.2万人、YouTubeの登録者数は現在6万人を越え、ゲーム業界の第一線で活躍している現役ゲームクリエイター。
▼HP
https://hirohasu.myportfolio.com/
▼Youtube
https://www.youtube.com/channel/UCmrZx6L5NT_onReOmWhO3ug
▼Twitter
https://twitter.com/hirohasusan
▼instagram
https://www.instagram.com/hirohasusan/
▼Tiktok
https://www.tiktok.com/@hirohasu
▼制作ゲーム一覧
http://www.hamon-apps.com/houchi/
『森 信虎』
[画像9: https://prtimes.jp/i/114154/2/resize/d114154-2-1771b6130d653fcf005f-12.jpg ]
1987年生まれ、ゲーム制作歴14年Unity歴8年のゲーム制作プログラマー。
専門学校にてゲームプログラミングの基礎を学び、2008年にコンシューマゲーム開発会社に入社。
現在は大手ゲーム会社で最前線のゲームプログラマーを務める傍ら、Udemyやshcooなどで未経験・初心者向けに「ゼロからはじめるUnity講座」を開き、Unity開発を学べる書籍を2冊出版。
そしてこの度、ゲームクリエイター兼ゲーム勉強会講師として知られている信虎が、GC'sブートキャンプの専属講師として就任。
▼Twitter
https://twitter.com/nobutoraGames
▼Youtube
https://www.youtube.com/channel/UC1sFNKvEJKX3Dbs6qNmuHww
<会社概要>
合同会社GC’sブートキャンプ (GC’sbootcamp, Inc.)
・代表者氏名:
森 信虎
・所在地:
東京都渋谷区神宮前六丁目23番4号 桑野ビル2階
・公式HP:
https://gcsbootcamp.com
・公式Twitter:
https://twitter.com/GCsbootcamp
[画像1: https://prtimes.jp/i/114154/2/resize/d114154-2-a5db96b40212a86bf4d2-0.jpg ]
ゲーム系Youtuber、登録者数6万人のひろはすと、Unity書籍の著書であり、インディーゲーム展示会へ多数出展しているゲームクリエイターの信虎(ノブトラ)が、「誰もが自由にゲームを創造することの出来る世界を実現する」をビジョンに共同設立したオンラインスクール『GC’sブートキャンプ』。(https://gcsbootcamp.com)
GC’sブートキャンプでは、未経験・初心者から始められるよう、わかりやすい講義・カリキュラムを用意しており、24時間いつでも現役ゲームクリエイターに質問できる徹底した質問サポートや他の受講生や講師陣と交流ができる専用コミュニティを完備していますので、意見交換や情報を共有しながら楽しくゲーム開発に打ち込めます。また企画から制作、リリースまで超実践的に取り組め、最短で“売れる”インディーゲームクリエイターになれるオンラインスクールです。
そしてこの度、GC’sブートキャンプ開講初、受講生のkunitokuさんが開発期間1ヶ月で新作ゲームリリースが決定しました!
ゲームタイトルは、「なんのかたち?シルエットクイズ3D」。動物や乗り物、くだものなどがシルエットになっており、シルエットから答えを当てるクイズゲームです。
では、早速「シルエットクイズ3D」のゲームの特徴やコンセプト、作者や制作秘話について詳しくご紹介していきましょう。
[画像2: https://prtimes.jp/i/114154/2/resize/d114154-2-71f8c893bd1adff40e2b-5.png ]
GC’sブートキャンプ受講生初、新作ゲーム「なんのかたち?シルエットクイズ3D」を制作した、kunitokuさん。
職業は、某IT企業のプログラマー。私生活では、まだ幼い2児の父親をしており、平日は子供を寝かせた後にスキマ時間でGC’sブートキャンプのカリキュラムを受講し、ゲーム制作をしていたと明かしています。
ご職業柄、プログラムを書かれていますが、実は自作ゲームを出すのは初めてでした。kunitokuさんは昨年12月5日、GC’sブートキャンプに入学され、開発期間1ヶ月で新作ゲーム「なんのかたち?シルエットクイズ3D」リリースへ。
開発スケジュールを少し話すと、平日は2〜3時間、土曜日はがっつり8時間制作され、週7日ほぼ毎日空いた時間を活用して制作に没頭されていました。
それにしても、ものすごい勢いで制作されていますよね。
初めて自作ゲームを作った感想をお伺いしてみると、kunitokuさんご自身が考えた企画をプログラムとして書き、その通りに動いた時が楽しかったと話しています。
「ゲームは、作っても面白い!」をリアルで実感しながら制作に打ち込めていたから、開発期間1ヶ月で新作ゲームリリースを実現できたのかもしれません。
また、ゲームのアイデアは、2児のお子さんをもつ親御さんならではの発想でした。ある日、3歳のお子さんがたまたま車内で、とある番組の「シルエットを当てよう」というクイズを見ていて、「きっとシルエットゲームを作ったら喜ぶだろう」というお子さんを想う親心から、「シルエットクイズ3D」を作ることになったと言います。
そして、「シルエットクイズ3D」ができ、初めてプレイしたのは、もちろんお子さん。かなり楽しみにゲームが出来上がるのを待っていたのか、新作ゲームをプレイしてから、しばらくスマホを返してくれなかったと、微笑ましい制作秘話を話してくれました。
幼いお子さんをもつkunitokuさんならではの発想やきっかけですが、このような何気ない日常からゲームアイデアに繋がることもあるので、日頃から「こんなゲームあったらいいな」とアンテナをはっておくことをおすすめします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/114154/2/resize/d114154-2-aac75b2503b8bad34011-13.jpg ]
「なんのかたち?シルエットクイズ3D」ゲームの特徴は、動物や乗り物、くだものなどをシルエットにして答えるゲーム。ストアのスクリーンショットにシンプルで分かりやすいUIが載せてあり、操作方法もカンタンなので、楽しく親子で遊べるゲームです。
保育園に通うお子さん、小学生や主婦の方、親子でぜひ遊んでほしいですね。
また、一番のこだわりポイントは、「シルエットクイズ3D」のメインデザインとなる3Dのシルエット。Unityのアセットストアにあるものを使用したのですが、3Dのシルエットを回転させたかったので、調整が必要でした。そのため、回転させる素材を1個ずつ調整し、調整した数は計100個に及んだと言います。
やはり、この調整は手間がかかるものなので、100個を調整するまでに何度も心が折れかけたと正直な胸の内を明かしてくれました。ただ、心が折れかけてもそれを乗り越え、丁寧に調整を続け、念願の自作ゲームをリリースができたとkunitokuさん。
このような根気強さも、時には必要になってくるのがゲーム開発なのかもしれません。
また他の特徴としては、正解した時や失敗した時、日本人が聞き馴染みのある効果音「ピンポン」や「ブブー」となるよう設定し、正解した時は花吹雪が吹雪く演出が施されています。
効果音やメインデザインとなる3Dのシルエットにも注目しながら、遊んでいただければ嬉しいです!
これまで、「なんのかたち?シルエットクイズ3D」のゲームの特徴やこだわりポイント、制作秘話や作者について話してきましたが、いかがでしたか?
これらの制作秘話や作者のこだわりポイントを知っていると、もっと「なんのかたち?シルエットクイズ3D」を楽しめるかもしれませんね。
[画像4: https://prtimes.jp/i/114154/2/resize/d114154-2-d9878b47f468d8e0081a-14.jpg ]
親子で楽しく遊べる「なんのかたち?シルエットクイズ3D」ダウンロードはこちら
▼iOS
https://apps.apple.com/jp/app/silhouette-quiz-3d/id1668254649
▼Android
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.kunitoku.silhouette_quiz_3d
ぜひ遊んでみてくださいね
▼「なんのかたち?シルエットクイズ3D」作者kunitokuさんのTwitter
https://twitter.com/kunitoku_0
[画像5: https://prtimes.jp/i/114154/2/resize/d114154-2-b8cb05668ae6ae394cff-3.jpg ]
そして最後に、GC’sブートキャンプを受講してよかったところと、kunitokuさんの今後の目標について話してくれました。
GC’sブートキャンプ講座については、企画から販売について、全部勉強になり、特にUnityに関することでは、シューティングの講座ででてくる機能の部分が勉強になり、デザインの部分も講座をみながら、タイトルのロゴとかスクリーンショット、アプリのアイコンの作り方を学びながら実践的に作ることができました。
自作ゲームを制作するのが初めてだったのですが、結構作っていて楽しかったので、今後の目標は今年新作ゲームを5本リリースしたい!といきいきとした表情で話されていました。
GC’sブートキャンプでは、今後も受講生が新作ゲームをリリースしたら、またお知らせしていきます。公式Twitterで最新情報を配信していますので、ぜひチェックしてくださいね。
公式Twitter
https://twitter.com/GCsbootcamp
公式HP
https://gcsbootcamp.com
[画像6: https://prtimes.jp/i/114154/2/resize/d114154-2-2c19ffc9b5d872e9d022-8.png ]
メディアの皆様へ
ご取材希望を受け付けております。
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・媒体名
・会社名
・ご担当者名
・ご連絡先(お電話番号・mail)
を記載の上、合同会社GC’sブートキャンプ までご連絡をお願いいたします。
※ゲーム業界の第一線で活躍し続けるふたりが満を持して設立したスクールです。
また、ひろはすと信虎が共同設立した、「誰もが自由にゲームを創造することの出来る世界を実現する」をビジョンにしたスクール『GC’sブートキャンプ』は、未経験・初心者の方でも超実践的にゲームを作れ、インディーゲームクリエイターになれるスクールです。
『GC’sブートキャンプ』は、他のゲーム制作スクールと比較しても実践の数が多いことが特徴です。また、仕事と両立させたい方、プロになりたい訳ではないが、趣味の範囲内で楽しみたいといった方も気軽に参加することが可能なため、これまでゲーム制作に興味はあるものの、自分には難しいと諦めていた方にこそおすすめのスクールです。
さらに制作後の販売は、インディーゲーム専門の会社である、有限会社レジスタ(https://regista.co.jp/ )がサポートをするため、制作して終わりではなく、世の中に出すことで自身の制作したゲームに対する反応をダイレクトに認識することができます。
制作から販売まで一連の流れを経験することで、ゲームクリエイターとしての成長に近づきやすくなります。
講師であるひろはすは、専門学校卒業後ゲーム会社にグラフィックデザイナーとして就職し、10年間サラリーマンとして勤務する傍ら趣味でゲームを制作し始めて、生計立てられるまでに至りました。 自身の経験を踏まえ、「誰でも作れて誰でも売れる」環境づくりを目指し、ゲームクリエイターになりたい人を応援する活動の中で、同じ想いを持つ信虎と共に『GC’sブートキャンプ』(https://gcsbootcamp.com)を設立いたしました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/114154/2/resize/d114154-2-e5bb7f33423df8cea2ec-10.jpg ]
<ビジョン>
誰もが自由にゲームを創造することの出来る世界を実現する
<ミッション>
新時代のゲーム業界を牽引する『インディーゲームクリエイター』を多数輩出する
<フィロソフィー>
ゲーム創造をもっと身近に
・phase1の最短3ヶ月で、制作〜販売まで一連の流れを経験できる。
・phase2、3でさらなる応用技術を習得できる。
・専用Discordコミュニティへの参加で、同じ志しを持った仲間に出逢える。
・リアルタイムのオンライン講義へ参加
・LINE or Discordを通しての、パーソナルサポート
・定期開催される「リアル実践ワークショップ」への参加権
・定期開催のオフ会イベント
・キャンプ厳選のアウトソーシングライン提供
・各種クリエイターツールの提供
など、充実したコンテンツをご用意しております。
◆講師プロフィール
『ひろはす』
[画像8: https://prtimes.jp/i/114154/2/resize/d114154-2-90ff2f0b8b0718f7d082-11.jpg ]
1980年生まれ、山口県出身の現役ゲームクリエイター。
10歳からゲーム制作に熱中し、30年間ゲームを作り続けてきた。2019年からゲームクリエイターになりたい人に向けてSNSで発信し始め、現在、Twitterのフォロワーは1.2万人、YouTubeの登録者数は現在6万人を越え、ゲーム業界の第一線で活躍している現役ゲームクリエイター。
▼HP
https://hirohasu.myportfolio.com/
▼Youtube
https://www.youtube.com/channel/UCmrZx6L5NT_onReOmWhO3ug
https://twitter.com/hirohasusan
https://www.instagram.com/hirohasusan/
▼Tiktok
https://www.tiktok.com/@hirohasu
▼制作ゲーム一覧
http://www.hamon-apps.com/houchi/
『森 信虎』
[画像9: https://prtimes.jp/i/114154/2/resize/d114154-2-1771b6130d653fcf005f-12.jpg ]
1987年生まれ、ゲーム制作歴14年Unity歴8年のゲーム制作プログラマー。
専門学校にてゲームプログラミングの基礎を学び、2008年にコンシューマゲーム開発会社に入社。
現在は大手ゲーム会社で最前線のゲームプログラマーを務める傍ら、Udemyやshcooなどで未経験・初心者向けに「ゼロからはじめるUnity講座」を開き、Unity開発を学べる書籍を2冊出版。
そしてこの度、ゲームクリエイター兼ゲーム勉強会講師として知られている信虎が、GC'sブートキャンプの専属講師として就任。
https://twitter.com/nobutoraGames
▼Youtube
https://www.youtube.com/channel/UC1sFNKvEJKX3Dbs6qNmuHww
<会社概要>
合同会社GC’sブートキャンプ (GC’sbootcamp, Inc.)
・代表者氏名:
森 信虎
・所在地:
東京都渋谷区神宮前六丁目23番4号 桑野ビル2階
・公式HP:
https://gcsbootcamp.com
・公式Twitter:
https://twitter.com/GCsbootcamp