AI時代に生きるクリエイターの未来を共に創る「リヴァイ株式会社(LivAI, Inc.)」設立。最先端のAI活用事例やノウハウが学べるサイト『LivAI -リヴァイ-』のサービス提供開始
[23/08/29]
提供元:PRTIMES
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リスキリングにも。一流クリエイターや有識者による『これからのAI×クリエイティブ』を動画や記事で
AI時代を生きるクリエイターの未来を共に創るリヴァイ株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役CEO:脇康平、以下「当社」)は、2023年5月15日に「リヴァイ株式会社(LivAI, Inc.)」を設立し、同年8月29日に、AIを本気で学びたいクリエイターのためのサイト、『LivAI -リヴァイ-』のサービスを開始したことをお知らせいたします。本サイトを通じて、クリエイティブ業界での最新AIの活用事例やノウハウ等を発信してまいります。
今後は、このサイト『LivAI -リヴァイ-』による情報発信や、一流講師陣による教育コンテンツの提供、AIに関連したサービスの開発や運営を通じ業界最先端の『AI×クリエイティブ』の知識を提供することで、様々な形でクリエイターの未来に寄与し、リスキリングも含めたこれからの時代の新たな学びの機会を広げていくことを目指します。
▼業界最先端の『これからのAI×クリエイティブ』の学びを提供する『LivAI -リヴァイ-』
サービスサイト:https://www.livai.jp/
ランディングページ:https://lp.livai.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/123829/2/resize/d123829-2-3e9394413a304a4ab91b-5.png ]
会社設立の背景
社名にはAIと共に生きていくという意味が込められています。当社は、「AIに呑まれるのではなく、AIを活用し技術を高め、AI時代を生きるクリエイターの未来を共に創る」をビジョンに掲げ、次世代のAIを活用した新たなクリエイティブ環境構築を総合的に支援していく会社として設立いたしました。
2022年末のChatGPTの登場以来、社会は驚くべきスピードで「本格的なAI社会」へと変貌を遂げています。AI技術の進化により、デザイン、音楽、映像制作、文章執筆などの分野で新しい創造の可能性が拡大し、クリエイターたちの創作活動を変化させていっています。
しかし、いつの時代も人間の創造性と感性は不変であると私たちは考えます。我々は、企業活動を通じて、AIと共に生きる人間の新たな可能性を開く事に貢献してまいります。
リヴァイ株式会社 代表挨拶
[画像2: https://prtimes.jp/i/123829/2/resize/d123829-2-775c7d917544dcc55cfd-5.jpg ]
2022年末のChatGPTの登場以来、社会は驚くべきスピードで本格的なAI社会へと変貌を遂げています。そして、それはクリエイターにとっても同様です。「この先、自分たちの仕事はAIに奪われてしまうのか?」そんな不安の声を耳にすることも少なくありません。しかし、私は、人間はAIに代替できないものを持っていると強く信じています。クリエイターがAIという武器を使いこなせれば、また新たなクリエイティブの未来が切り開かれるでしょう。我々はそんな未来を全力で応援していきたいと考えています。
リヴァイ株式会社 代表取締役CEO:脇 康平
【プロフィール】
横浜国立大学工学部電子情報工学科を卒業後、2000年に新卒で株式会社セガ・エンタープライゼス(現株式会社セガ)に入社。
ゲームデザイナーとしてシェンムーシリーズなど数多くのゲーム開発に関わった後、新規事業部門のビジネスプロデューサーとしてゲーミフィケーション系の事業やサービスの立ち上げを行う。2012年よりオンラインゲーム事業部門に異動し、スマホゲーム「デーモントライヴ」のプロデューサー兼リサーチセクションマネージャーに就任。
2013年よりヤフー株式会社に移籍し、ゲームパブリッシング部門の立ち上げやゲームプラットフォームのプロデューサーを担当。
2020年からはAIチャットボット事業チームを立ち上げ、責任者に就任。
2023年5月リヴァイ株式会社を設立、代表取締役CEOに就任。
リヴァイ株式会社 事業内容
オリジナルメディア運営事業
AIを学びたいクリエイターの為のメディア『LivAI -リヴァイ-』
サービスサイト:https://www.livai.jp/
ランディングページ:https://lp.livai.jp/
当社は、AIを本気で学びたいクリエイターの為のサイト『LivAI -リヴァイ-』を運営します。
本サイトを通じて、クリエイティブ業界での最新AIの活用事例やノウハウを日々発信していきます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/123829/2/resize/d123829-2-9f517026b51c7ceec2ff-1.png ]
『LivAI -リヴァイ-』主要サービス
1.厳選された現役クリエイターや有識者による、AIの最先端が学べるオンラインスクール
当社が厳選した、開発現場とAIの今を知り尽くした現役クリエイターや有識者が、AIの基礎から応用までをカバーしたオリジナルのカリキュラムによる教育動画コンテンツを提供します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/123829/2/resize/d123829-2-1ad487032af5a84e69a6-4.png ]
2.AI事情の最先端を切り取ったニュースや企画記事
日本最大級のゲームメディア4Gamer編集長である岡田和久やベテランIT編集者の松尾公也が主導し、クリエイティブ現場におけるAIの最先端を独自視点で伝えていきます。
▽編集者
岡田和久
【コメント】
1956年に初めて「AI」という言葉が登場してから、70年近く。2022年秋から、世論を、そして国家すら巻き込んだ「生成AI時代」が、突如始まりました。AIの歴史は、「AIテクノロジーに対する社会の反応」によって影響を受けているわけですが、人間の仕事や、あまつさえ尊厳にすらタッチしつつある生成AIは、過去に類を見ない激しいムーブメントになっています。そんな時代に、クリエイティブな仕事をする皆さんのために、LivAIは登場しました。AIに使われるのではなく、AIを道具として正しく使えるよう、皆さんで共にレベルアップしていきたいと思っています。
【プロフィール】
大学卒業後、当時300名にも満たないベンチャー企業だったソフトバンクに入社。
数々の雑誌編集部で経験を積み、2000年8月に DOS/Vmagazine編集部内で、ゲームメディア 「4Gamer.net」を2人で作る個人サイトとしてスタート。
その後編集部を率いてソフトバンクを飛び出し、孫正義氏の実弟である孫泰蔵氏の元でサイト拡大に励み、4Gamerの独立会社化に伴い代表取締役社長を兼務。
2011年に株式会社デジタルハーツの子会社となり、社長兼編集長のまま現在に至る。
松尾公也
[画像5: https://prtimes.jp/i/123829/2/resize/d123829-2-07d1293b5b91c6fec952-2.png ]
【コメント】
生成AIは人の人生を大きく変えることができます。今年3月に第一回AIアートグランプリを受賞したことにより、「AIクリエイター」の一人として扱われるようになりました。そんなチャンスに満ちた生成AIをゲームクリエイターのみなさんにより利用していただくための場として設立されたLivAI が、目まぐるしく進化しているこの新しい絵筆、楽器、発想の一助となるよう、主に執筆の面で貢献できたらと思っています。
【プロフィール】
過去30年にわたり、国内外のテクノロジー領域において業界をリードする編集記者。
日本ソフトバンク(現ソフトバンク クリエイティブ)では出版事業部において、「MacUser」や「Beginners’Mac」、ソフトバンク初の有料メールマガジン「Macintosh WIRE (MacWIRE)」など数々のMac系媒体の創刊編集長を歴任し、「ITmedia NEWS」の編集部デスクを務めた後、現在は「テクノエッジ」にシニアエディターとして参加。
また、動画や音声によるメディア展開においても業界の先駆者として活躍。
3.著名メディアコンテンツ研究家、黒川文雄主宰によるオリジナル講演『LivAI塾(リヴァイ塾)』
黒川塾主催でお馴染みの黒川文雄が、業界のあらゆるクリエイターや有識者とAIをテーマにした様々なトークセッションを行います。
▽講演MC
黒川文雄
[画像6: https://prtimes.jp/i/123829/2/resize/d123829-2-304a5df5dafb34be90a3-3.png ]
【コメント】
人類の進化と進歩は、その時代ごとに起こるイノベーションの積み重ねです。それに呼応し、ナレッジを共有、高度化してきました。その結果、数多くの躍進と発明が生まれ今に至っております。ネット、メール、携帯電話、スマートフォン、SNS、リモートツールなどもその一例です。
新たなAIという登場にも怯えることはありません。むしろあらゆるレベルの個人活動を高めてくれるに違いないでしょう。しかし、AIを使いさらに高みを目指すことは誰にでもできることではありません。LivAIは、誰にでもそのチャンスと使い方をフラットかつフェアに使いこなせるためのアシストになることでしょう。AIのある日々が日常になることを願ってやみません。
【プロフィール】
黒川文雄(くろかわふみお)
1960年、東京都生まれ。
アポロン音楽工業、ギャガ・コミュニケーションズ(現在のGAGA)、セガ・エンタープライゼス(現在のセガ)、デジキューブ、デックスエンタテインメント、ブシロード、コナミデジタルエンタテインメント、NHN JAPAN(現在のLINE、NHN PlayArt)を経て、現在は、株式会社ジェミニエンタテインメント代表取締役。
音楽、映画、ゲーム、ITのエンタテインメント系コンテンツのグランドスラム達成者。現在は映像制作、ゲーム開発などを行い、エンタメ系企業複数社のコンサルタント事業を行う。並行してメディアコンテンツ研究家としてゲーム系エンタテインメントの取材執筆活動を精力的に行う。
書籍「プロゲーマー、業界のしくみからお金の話まで eスポーツのすべてがわかる本」、9月刊行「ビデオゲームの語り部たち」などがある。
ツイッターアカウント @ku6kawa230
会社概要
[画像7: https://prtimes.jp/i/123829/2/resize/d123829-2-3e9394413a304a4ab91b-5.png ]
会社名:リヴァイ株式会社(LivAI, Inc.)
本社所在地:神奈川県横浜市西区北幸2丁目10番28号むつみビル3階
役員:代表取締役CEO:脇康平
取締役COO兼CFO:人長洋司
執行役員:岡田和久
アドバイザー:黒川文雄、伊藤隆博、松尾公也
事業内容:メディア事業、教育事業、開発事業、人材事業、コンサル事業およびイベント事業
設立:2023年5月
コーポレートページ:https://www.corp.livai.jp/
※名称、講座内容や講師、その他コンテンツは予告なく変更になる場合がございます。最新情報はサイトをご確認ください。
AI時代を生きるクリエイターの未来を共に創るリヴァイ株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役CEO:脇康平、以下「当社」)は、2023年5月15日に「リヴァイ株式会社(LivAI, Inc.)」を設立し、同年8月29日に、AIを本気で学びたいクリエイターのためのサイト、『LivAI -リヴァイ-』のサービスを開始したことをお知らせいたします。本サイトを通じて、クリエイティブ業界での最新AIの活用事例やノウハウ等を発信してまいります。
今後は、このサイト『LivAI -リヴァイ-』による情報発信や、一流講師陣による教育コンテンツの提供、AIに関連したサービスの開発や運営を通じ業界最先端の『AI×クリエイティブ』の知識を提供することで、様々な形でクリエイターの未来に寄与し、リスキリングも含めたこれからの時代の新たな学びの機会を広げていくことを目指します。
▼業界最先端の『これからのAI×クリエイティブ』の学びを提供する『LivAI -リヴァイ-』
サービスサイト:https://www.livai.jp/
ランディングページ:https://lp.livai.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/123829/2/resize/d123829-2-3e9394413a304a4ab91b-5.png ]
会社設立の背景
社名にはAIと共に生きていくという意味が込められています。当社は、「AIに呑まれるのではなく、AIを活用し技術を高め、AI時代を生きるクリエイターの未来を共に創る」をビジョンに掲げ、次世代のAIを活用した新たなクリエイティブ環境構築を総合的に支援していく会社として設立いたしました。
2022年末のChatGPTの登場以来、社会は驚くべきスピードで「本格的なAI社会」へと変貌を遂げています。AI技術の進化により、デザイン、音楽、映像制作、文章執筆などの分野で新しい創造の可能性が拡大し、クリエイターたちの創作活動を変化させていっています。
しかし、いつの時代も人間の創造性と感性は不変であると私たちは考えます。我々は、企業活動を通じて、AIと共に生きる人間の新たな可能性を開く事に貢献してまいります。
リヴァイ株式会社 代表挨拶
[画像2: https://prtimes.jp/i/123829/2/resize/d123829-2-775c7d917544dcc55cfd-5.jpg ]
2022年末のChatGPTの登場以来、社会は驚くべきスピードで本格的なAI社会へと変貌を遂げています。そして、それはクリエイターにとっても同様です。「この先、自分たちの仕事はAIに奪われてしまうのか?」そんな不安の声を耳にすることも少なくありません。しかし、私は、人間はAIに代替できないものを持っていると強く信じています。クリエイターがAIという武器を使いこなせれば、また新たなクリエイティブの未来が切り開かれるでしょう。我々はそんな未来を全力で応援していきたいと考えています。
リヴァイ株式会社 代表取締役CEO:脇 康平
【プロフィール】
横浜国立大学工学部電子情報工学科を卒業後、2000年に新卒で株式会社セガ・エンタープライゼス(現株式会社セガ)に入社。
ゲームデザイナーとしてシェンムーシリーズなど数多くのゲーム開発に関わった後、新規事業部門のビジネスプロデューサーとしてゲーミフィケーション系の事業やサービスの立ち上げを行う。2012年よりオンラインゲーム事業部門に異動し、スマホゲーム「デーモントライヴ」のプロデューサー兼リサーチセクションマネージャーに就任。
2013年よりヤフー株式会社に移籍し、ゲームパブリッシング部門の立ち上げやゲームプラットフォームのプロデューサーを担当。
2020年からはAIチャットボット事業チームを立ち上げ、責任者に就任。
2023年5月リヴァイ株式会社を設立、代表取締役CEOに就任。
リヴァイ株式会社 事業内容
オリジナルメディア運営事業
AIを学びたいクリエイターの為のメディア『LivAI -リヴァイ-』
サービスサイト:https://www.livai.jp/
ランディングページ:https://lp.livai.jp/
当社は、AIを本気で学びたいクリエイターの為のサイト『LivAI -リヴァイ-』を運営します。
本サイトを通じて、クリエイティブ業界での最新AIの活用事例やノウハウを日々発信していきます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/123829/2/resize/d123829-2-9f517026b51c7ceec2ff-1.png ]
『LivAI -リヴァイ-』主要サービス
1.厳選された現役クリエイターや有識者による、AIの最先端が学べるオンラインスクール
当社が厳選した、開発現場とAIの今を知り尽くした現役クリエイターや有識者が、AIの基礎から応用までをカバーしたオリジナルのカリキュラムによる教育動画コンテンツを提供します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/123829/2/resize/d123829-2-1ad487032af5a84e69a6-4.png ]
2.AI事情の最先端を切り取ったニュースや企画記事
日本最大級のゲームメディア4Gamer編集長である岡田和久やベテランIT編集者の松尾公也が主導し、クリエイティブ現場におけるAIの最先端を独自視点で伝えていきます。
▽編集者
岡田和久
【コメント】
1956年に初めて「AI」という言葉が登場してから、70年近く。2022年秋から、世論を、そして国家すら巻き込んだ「生成AI時代」が、突如始まりました。AIの歴史は、「AIテクノロジーに対する社会の反応」によって影響を受けているわけですが、人間の仕事や、あまつさえ尊厳にすらタッチしつつある生成AIは、過去に類を見ない激しいムーブメントになっています。そんな時代に、クリエイティブな仕事をする皆さんのために、LivAIは登場しました。AIに使われるのではなく、AIを道具として正しく使えるよう、皆さんで共にレベルアップしていきたいと思っています。
【プロフィール】
大学卒業後、当時300名にも満たないベンチャー企業だったソフトバンクに入社。
数々の雑誌編集部で経験を積み、2000年8月に DOS/Vmagazine編集部内で、ゲームメディア 「4Gamer.net」を2人で作る個人サイトとしてスタート。
その後編集部を率いてソフトバンクを飛び出し、孫正義氏の実弟である孫泰蔵氏の元でサイト拡大に励み、4Gamerの独立会社化に伴い代表取締役社長を兼務。
2011年に株式会社デジタルハーツの子会社となり、社長兼編集長のまま現在に至る。
松尾公也
[画像5: https://prtimes.jp/i/123829/2/resize/d123829-2-07d1293b5b91c6fec952-2.png ]
【コメント】
生成AIは人の人生を大きく変えることができます。今年3月に第一回AIアートグランプリを受賞したことにより、「AIクリエイター」の一人として扱われるようになりました。そんなチャンスに満ちた生成AIをゲームクリエイターのみなさんにより利用していただくための場として設立されたLivAI が、目まぐるしく進化しているこの新しい絵筆、楽器、発想の一助となるよう、主に執筆の面で貢献できたらと思っています。
【プロフィール】
過去30年にわたり、国内外のテクノロジー領域において業界をリードする編集記者。
日本ソフトバンク(現ソフトバンク クリエイティブ)では出版事業部において、「MacUser」や「Beginners’Mac」、ソフトバンク初の有料メールマガジン「Macintosh WIRE (MacWIRE)」など数々のMac系媒体の創刊編集長を歴任し、「ITmedia NEWS」の編集部デスクを務めた後、現在は「テクノエッジ」にシニアエディターとして参加。
また、動画や音声によるメディア展開においても業界の先駆者として活躍。
3.著名メディアコンテンツ研究家、黒川文雄主宰によるオリジナル講演『LivAI塾(リヴァイ塾)』
黒川塾主催でお馴染みの黒川文雄が、業界のあらゆるクリエイターや有識者とAIをテーマにした様々なトークセッションを行います。
▽講演MC
黒川文雄
[画像6: https://prtimes.jp/i/123829/2/resize/d123829-2-304a5df5dafb34be90a3-3.png ]
【コメント】
人類の進化と進歩は、その時代ごとに起こるイノベーションの積み重ねです。それに呼応し、ナレッジを共有、高度化してきました。その結果、数多くの躍進と発明が生まれ今に至っております。ネット、メール、携帯電話、スマートフォン、SNS、リモートツールなどもその一例です。
新たなAIという登場にも怯えることはありません。むしろあらゆるレベルの個人活動を高めてくれるに違いないでしょう。しかし、AIを使いさらに高みを目指すことは誰にでもできることではありません。LivAIは、誰にでもそのチャンスと使い方をフラットかつフェアに使いこなせるためのアシストになることでしょう。AIのある日々が日常になることを願ってやみません。
【プロフィール】
黒川文雄(くろかわふみお)
1960年、東京都生まれ。
アポロン音楽工業、ギャガ・コミュニケーションズ(現在のGAGA)、セガ・エンタープライゼス(現在のセガ)、デジキューブ、デックスエンタテインメント、ブシロード、コナミデジタルエンタテインメント、NHN JAPAN(現在のLINE、NHN PlayArt)を経て、現在は、株式会社ジェミニエンタテインメント代表取締役。
音楽、映画、ゲーム、ITのエンタテインメント系コンテンツのグランドスラム達成者。現在は映像制作、ゲーム開発などを行い、エンタメ系企業複数社のコンサルタント事業を行う。並行してメディアコンテンツ研究家としてゲーム系エンタテインメントの取材執筆活動を精力的に行う。
書籍「プロゲーマー、業界のしくみからお金の話まで eスポーツのすべてがわかる本」、9月刊行「ビデオゲームの語り部たち」などがある。
ツイッターアカウント @ku6kawa230
会社概要
[画像7: https://prtimes.jp/i/123829/2/resize/d123829-2-3e9394413a304a4ab91b-5.png ]
会社名:リヴァイ株式会社(LivAI, Inc.)
本社所在地:神奈川県横浜市西区北幸2丁目10番28号むつみビル3階
役員:代表取締役CEO:脇康平
取締役COO兼CFO:人長洋司
執行役員:岡田和久
アドバイザー:黒川文雄、伊藤隆博、松尾公也
事業内容:メディア事業、教育事業、開発事業、人材事業、コンサル事業およびイベント事業
設立:2023年5月
コーポレートページ:https://www.corp.livai.jp/
※名称、講座内容や講師、その他コンテンツは予告なく変更になる場合がございます。最新情報はサイトをご確認ください。