ユーザー登録1000万人突破【MiriCanvas】のクリエイタープラットフォームDesignHubの日本語版サービス開始
[23/10/27]
提供元:PRTIMES
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可能性のある韓国デザイン市場で挑戦できるチャンス・収益受け取りに便利な簡易振替サービス導入により、世界中のコンテンツクリエイターの間で人気急上昇
3年間でユーザー登録1000万人、韓国を代表するオンラインデザインツール
「MiriCanvas」のクリエイタープラットフォーム「MiriCanvas DesignHub」が日本語版をリリースします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/130965/2/resize/d130965-2-0085fee75185c2855efb-0.png ]
【サイト URL】
MiriCanvas Japan: https://miricanvas.com/ja
MiriCanvas DesginHub: https://designhub.miricanvas.com/ja
BizHows: https://www.bizhows.jp/
誰でも手軽に、新しいデザイン文化を創造する「MiriCanvas クリエイター」
MiriCanvasについて
MiriCanvas(https://www.miricanvas.com)は、韓国で最も使われているWeb基盤のデザインツールです。テンプレートや編集機能、写真やイラストなど、多くの便利なコンテンツを提供しています。
MiriCanvasクリエイターは、写真やイラストなどのプレミアム要素をMiriCanvasに提供し、ロイヤリティとして収益を得ることができます。クリエイターが作成した要素をアップロードした後、MiriCanvasのユーザーがその要素を使用するごとにロイヤリティが発生する仕組みです。
DesignHubサービス開始
昨年5月からクリエイターが制作した要素の提供を募集したMiriCanvasは、今年1月からクリエイター専用プラットフォーム「DesignHub」をリリースし、新規クリエイターのみなさまがスムーズに要素を提供できるようにサービスを開始しました。
現在、DesignHubは、手軽な要素アップロード手続きとロイヤリティ収益により、韓国とタイのMiriCanvasクリエイターのみなさまからご好評をいただいております。
特にMiriCanvasクリエイターは、作品投稿に対する時間や数に制限がなく、副業や趣味として多くの方が活動しています。iPadデジタルドローイングなどのツールを使い、手軽にコンテンツの作成・提出ができるため、活動に対するハードルが低いという点も人気の一因です。
最近、フリーランスのデザイナーやイラストレーターだけでなく、副業を行う会社員、子育て中の方、または趣味としてLINEスタンプを制作するイラストレーターまで、様々なクリエイターが活動しています。
DesignHubでの収益は、クリエイターが登録した「コンテンツ」が使われた回数に対して、ロイヤリティが支給されるシステムです。
簡単な会員登録後、直観的なUIで手軽に作品を登録でき、登録するだけで収益は自動的に発生します。イラスト単体を売買するストック市場とは異なり、MiriCanvasクリエイターの「コンテンツ」はエディタを使い、数万個のテンプレートに適用できる点が特徴です。そのため、他のストックサイトに比べて使用数が高いことが魅力です。
MiriCanvasに提供されるすべての「コンテンツ」に対する著作権は、完全にクリエイターのものとなります。クリエイターは自分のコンテンツをアーカイブし、公開ポートフォリオとしても使用することができます。さらにMiriCanvas以外のコンテンツストックサイトにも非独占的に販売することができるため、著作権の問題で、より多くの収益先を探すデザイナーにとって大きなメリットとなります。
DesignHub日本語版リリースについて
今年に入り、韓国以外のグローバル市場を拡大してきたDesignHubは、今年10月に日本語版をリリースし、日本のクリエイターのみなさまと活動を始めるための準備を始めました。
DesignHubは現在、日本進出の初期段階であり、クリエイターのみさなまが、可能性のある韓国デザイン市場で挑戦できるチャンスとして評価されています。
日本のクリエイターのみなさまには、DesignHub日本語版リリース初期特典として、作成したコンテンツを日本のユーザーに積極的に使用してもらえる仕組みを提供することが予定されています。
DesignHub日本語版のリリースとともに、10月19日に海外クリエイターのフィードバックを積極的に反映した簡易振替サービスが導入され、収益の送金も円滑に行われます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/130965/2/resize/d130965-2-d27f1bf4eb5ea3ae52c3-1.jpg ]
子育てしながら絵を書き始めたカワグチ ケンタさんは、たくさんのクリエイターがアップロードしたコンテンツの多様性に驚かれたとのことです。
[MiriCanvas クリエイター作家 カワグチ ケンタさんのコメント]
子どもが生まれて、娘のお絵描きに付き合って描き始めたのがきっかけです。そのまま続けていたら、チラシやポスターのイラストなどを依頼されるようになりました。(中略) こういうツールがあると、世の中の広報物などが素敵になっていきますね。
今後について
韓国で多様な業種のデザインソリューションとしての地位を固めたMiriCanvasは、海外ユーザーを対象にしたグローバルサービスを開始し、各市場に適した高品質の要素、写真、動画、テンプレートのようなコンテンツの確保を目指しています。
特に、ローカライズされた高品質のコンテンツを提供していただけるグローバルクリエイターを積極的に募集しています。
2023年10月末に予定されているMiriCanvas2.0の発表をはじめとする継続的な新機能アップデートとビジネス領域の拡大による有料会員ユーザー数の増加により、ロイヤリティ源の拡大が予想されます。
DesginHubは、増加したロイヤリティ収益をもとに、本格的に日本クリエイターを募集する予定です。
株式会社 MIRI D.I.Hについて
MIRI D.I.Hは、「デザイン生態系を革新し、手軽なデザイン文化を作る」という企業メッセージを基に、Web基盤デザイン編集ツール「MiriCanvas」、コンテンツ投稿用Webサイト「DesignHub」、オリジナル商品印刷サービス「ビズハウズ」を展開しています。
【会社概要】
会社名 : 株式会社 MIRI D.I.H Co., Ltd
本社所在地: 12, Digital-ro 31-gil, Guro-gu, Seoul, Republic of Korea
代表 : ChangSeok Kang(カン・チャンソク)
事業内容 : IT/WEB/通信
設立 : 2008.05.30
<報道関係者問合せ先>
株式会社MIRI D.I.H Co., Ltd
担当:Soojin Kang(カン・スジン)
MAIL:sjkang@miridih.com
3年間でユーザー登録1000万人、韓国を代表するオンラインデザインツール
「MiriCanvas」のクリエイタープラットフォーム「MiriCanvas DesignHub」が日本語版をリリースします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/130965/2/resize/d130965-2-0085fee75185c2855efb-0.png ]
【サイト URL】
MiriCanvas Japan: https://miricanvas.com/ja
MiriCanvas DesginHub: https://designhub.miricanvas.com/ja
BizHows: https://www.bizhows.jp/
誰でも手軽に、新しいデザイン文化を創造する「MiriCanvas クリエイター」
MiriCanvasについて
MiriCanvas(https://www.miricanvas.com)は、韓国で最も使われているWeb基盤のデザインツールです。テンプレートや編集機能、写真やイラストなど、多くの便利なコンテンツを提供しています。
MiriCanvasクリエイターは、写真やイラストなどのプレミアム要素をMiriCanvasに提供し、ロイヤリティとして収益を得ることができます。クリエイターが作成した要素をアップロードした後、MiriCanvasのユーザーがその要素を使用するごとにロイヤリティが発生する仕組みです。
DesignHubサービス開始
昨年5月からクリエイターが制作した要素の提供を募集したMiriCanvasは、今年1月からクリエイター専用プラットフォーム「DesignHub」をリリースし、新規クリエイターのみなさまがスムーズに要素を提供できるようにサービスを開始しました。
現在、DesignHubは、手軽な要素アップロード手続きとロイヤリティ収益により、韓国とタイのMiriCanvasクリエイターのみなさまからご好評をいただいております。
特にMiriCanvasクリエイターは、作品投稿に対する時間や数に制限がなく、副業や趣味として多くの方が活動しています。iPadデジタルドローイングなどのツールを使い、手軽にコンテンツの作成・提出ができるため、活動に対するハードルが低いという点も人気の一因です。
最近、フリーランスのデザイナーやイラストレーターだけでなく、副業を行う会社員、子育て中の方、または趣味としてLINEスタンプを制作するイラストレーターまで、様々なクリエイターが活動しています。
DesignHubでの収益は、クリエイターが登録した「コンテンツ」が使われた回数に対して、ロイヤリティが支給されるシステムです。
簡単な会員登録後、直観的なUIで手軽に作品を登録でき、登録するだけで収益は自動的に発生します。イラスト単体を売買するストック市場とは異なり、MiriCanvasクリエイターの「コンテンツ」はエディタを使い、数万個のテンプレートに適用できる点が特徴です。そのため、他のストックサイトに比べて使用数が高いことが魅力です。
MiriCanvasに提供されるすべての「コンテンツ」に対する著作権は、完全にクリエイターのものとなります。クリエイターは自分のコンテンツをアーカイブし、公開ポートフォリオとしても使用することができます。さらにMiriCanvas以外のコンテンツストックサイトにも非独占的に販売することができるため、著作権の問題で、より多くの収益先を探すデザイナーにとって大きなメリットとなります。
DesignHub日本語版リリースについて
今年に入り、韓国以外のグローバル市場を拡大してきたDesignHubは、今年10月に日本語版をリリースし、日本のクリエイターのみなさまと活動を始めるための準備を始めました。
DesignHubは現在、日本進出の初期段階であり、クリエイターのみさなまが、可能性のある韓国デザイン市場で挑戦できるチャンスとして評価されています。
日本のクリエイターのみなさまには、DesignHub日本語版リリース初期特典として、作成したコンテンツを日本のユーザーに積極的に使用してもらえる仕組みを提供することが予定されています。
DesignHub日本語版のリリースとともに、10月19日に海外クリエイターのフィードバックを積極的に反映した簡易振替サービスが導入され、収益の送金も円滑に行われます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/130965/2/resize/d130965-2-d27f1bf4eb5ea3ae52c3-1.jpg ]
子育てしながら絵を書き始めたカワグチ ケンタさんは、たくさんのクリエイターがアップロードしたコンテンツの多様性に驚かれたとのことです。
[MiriCanvas クリエイター作家 カワグチ ケンタさんのコメント]
子どもが生まれて、娘のお絵描きに付き合って描き始めたのがきっかけです。そのまま続けていたら、チラシやポスターのイラストなどを依頼されるようになりました。(中略) こういうツールがあると、世の中の広報物などが素敵になっていきますね。
今後について
韓国で多様な業種のデザインソリューションとしての地位を固めたMiriCanvasは、海外ユーザーを対象にしたグローバルサービスを開始し、各市場に適した高品質の要素、写真、動画、テンプレートのようなコンテンツの確保を目指しています。
特に、ローカライズされた高品質のコンテンツを提供していただけるグローバルクリエイターを積極的に募集しています。
2023年10月末に予定されているMiriCanvas2.0の発表をはじめとする継続的な新機能アップデートとビジネス領域の拡大による有料会員ユーザー数の増加により、ロイヤリティ源の拡大が予想されます。
DesginHubは、増加したロイヤリティ収益をもとに、本格的に日本クリエイターを募集する予定です。
株式会社 MIRI D.I.Hについて
MIRI D.I.Hは、「デザイン生態系を革新し、手軽なデザイン文化を作る」という企業メッセージを基に、Web基盤デザイン編集ツール「MiriCanvas」、コンテンツ投稿用Webサイト「DesignHub」、オリジナル商品印刷サービス「ビズハウズ」を展開しています。
【会社概要】
会社名 : 株式会社 MIRI D.I.H Co., Ltd
本社所在地: 12, Digital-ro 31-gil, Guro-gu, Seoul, Republic of Korea
代表 : ChangSeok Kang(カン・チャンソク)
事業内容 : IT/WEB/通信
設立 : 2008.05.30
<報道関係者問合せ先>
株式会社MIRI D.I.H Co., Ltd
担当:Soojin Kang(カン・スジン)
MAIL:sjkang@miridih.com