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研究支援エナゴ・無料オンラインセミナー「ジャーナル編集長が語る論文出版の舞台裏」開催!

論文投稿の受理までのプロセスや学術出版の裏側について3名の専門家が語る。2023年12月6日(水)20時から @Zoom

研究支援エナゴ(運営:株式会社クリムゾンインタラクティブ・ジャパン、本社:東京都千代田区、代表:シャラド・ミッタル)は、2023年12月6日(水)に論文投稿をひかえるすべての研究者に向けたウェビナー「ジャーナル編集長が語る論文出版の舞台裏:論文執筆、査読、出版倫理に関するライブセッション」を開催します。

【イベント申込ページ】
https://www.enago.jp/our-events/ask-the-editors-in-chief-2023




[画像1: https://prtimes.jp/i/131971/2/resize/d131971-2-b9c1c84efcc3bbd1d8fb-0.png ]

ウェビナー「ジャーナル編集長が語る論文出版の舞台裏」について
この度、研究支援エナゴは、学術ジャーナル誌の編集長を務める現役研究者を登壇者に迎え、「ジャーナル編集長が語る論文出版の舞台裏:論文執筆、査読、出版倫理に関するライブセッション」と題したオンラインセミナーを開催いたします。

論文のジャーナル掲載を目指す若手研究者の方々にジャーナル編集部の求める論文についての知識を深めていただくことを主な目的として、国際ジャーナルの編集長から編集部の舞台裏について日本語で解説いただきます。

本イベントは、ライブの特性を活かし、参加者からパネリストへ質問をしていただき、その場で回答をお受け取りいただけるQ&Aの時間もあります。それぞれがお持ちの学術出版の現場についての疑問を、ぜひ投げかけてみてください。

【開催概要】
イベント名:「ジャーナル編集長が語る論文出版の舞台裏:論文執筆、査読、出版倫理に関するライブセッション」
開催日時:2023年12月6日(水)20:00〜21:30
開催形式:オンライン(Zoom)
参加費:無料

詳細:https://www.enago.jp/our-events/ask-the-editors-in-chief-2023
主催:研究支援エナゴ
注意事項:ご参加には事前申し込みが必要です。

【お申し込み方法】
下記のWebページより必要事項を入力しお申し込みください。
詳細:https://www.enago.jp/our-events/ask-the-editors-in-chief-2023

【パネリスト】
・Dr Kenji Uchino
[画像2: https://prtimes.jp/i/131971/2/resize/d131971-2-0cba8637f7d07f60d0dc-1.jpg ]

ペンシルベニア州立大学工学部 教授。『Actuators』編集長。圧電アクチュエータの世界的権威として知られ、ペンシルベニア州立大学のInternational Center for Actuators and Transducersおよび Materials Research Instituteのディレクター、Electrical Engineering(EE=電気工学)およびMaterials Science and Engineering (MATSE=材料工学)の教授を務める。2010年から2014年まで、米国海軍調査研究所(The US Office of Naval Research)の東京事務所でアソシエイト・ディレクター(グローバル技術認識担当)を務めた。2004年から2010年には、ペンシルベニア州ステートカレッジ内の、マイクロメカトロニクス社の創業者、上級副社長、CTOを務めた。査読付きジャーナルに掲載された論文は500以上に上る。

・片野田 耕太 博士
[画像3: https://prtimes.jp/i/131971/2/resize/d131971-2-a631ff88fe16f234acbb-2.jpg ]

国立がん研究センター がん対策研究所データサイエンス研究部長。『Journal of Epidemiology』編集長。国立健康・栄養研究所研究員として国民健康・栄養調査の分析などに従事。2005年より独立行政法人国立がん研究センター(旧 国立がんセンター)研究員、2011年より同がん統計解析室長、2017年よりがん統計・総合解析研究部長などを経て、2021年に発足したがん対策研究所のに就任。2022年からは一般社団法人日本疫学会の英文機関誌『Journal of Epidemiology』の編集長を務めている。著書に『本当のたばこの話をしよう 毒なのか薬なのか』(日本評論社)がある。

・佐藤 洋一 博士
[画像4: https://prtimes.jp/i/131971/2/resize/d131971-2-5e6835811fbdd46d6955-3.jpg ]

東洋大学経営学部 会計ファイナンス学科 教授、東京大学教養学部非常勤講師。一般社団法人 学術英語学会 代表理事。一般社団法人学術英語学会の代表理事も務める。グローバル人材育成に必要な日本企業のビジネス英語研修カリキュラム開発を専門とし、日本国内のグローバル企業で英語学習コンサルティングを行う。著書には『英会話 瞬速応答トレーニング オフィス会話編(スキマ時間でスマ勉!)』(コスモピア)、『第二言語習得論に基づく、もっとも効率的な英語学習法』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『リアルな現場でそのまま使える失礼にならない「ビジネス英語」言い換え辞典』(日本実業出版社)などがある。

【モデレーター】
・勝間田 マハディ GM
[画像5: https://prtimes.jp/i/131971/2/resize/d131971-2-2f459daf4348ea6181d9-4.jpg ]

(株)クリムゾンインタラクティブ・ジャパン(研究支援エナゴ)日本法人ゼネラルマネージャー。大学や企業の戦略立案、実行、管理におけるマネジメントに従事し、教育機関の研究、教育、人材能力の向上に情熱を注ぐ。前職の筑波大学国際室(現国際局)ではUIA(国際アドミニストレーター)として、グローバルマーケティング、留学生募集、国際戦略全般を担当。そのリーダーシップの下、筑波大学は Times Higher Education Awards Asia 2022の「Student Recruitment Campaign of the Year(優れた学生募集活動賞)」部門で日本で唯一のファイナリストに選出される。

研究支援エナゴについて
[画像6: https://prtimes.jp/i/131971/2/resize/d131971-2-77383950a4f05e277f43-5.jpg ]

研究支援エナゴは、英語を母語としない研究者の皆さまに論文の英文校正や学術誌への投稿支援事業を展開する会社です。東京、ソウル、北京、上海、イスタンブール、ニューヨークに拠点を構え、グローバルに活動しています。サービスページ:https://www.enago.jp/

株式会社クリムゾンインタラクティブ・ジャパン
[画像7: https://prtimes.jp/i/131971/2/resize/d131971-2-b63f42ce7c629826bc47-6.png ]

株式会社クリムゾンインタラクティブ・ジャパンはさまざまな専門分野に精通した翻訳・ローカリゼーションサービスを提供する会社です。学術論文のジャーナル投稿支援サービスの研究支援エナゴ(enago)のほか、論文翻訳のユレイタス(Ulatus)、文字起こしサービスのボックスタブ(Voxtab)などのブランドを展開し、総合的な英語ソリューションをお届けします。

【会社概要】
社名:株式会社クリムゾンインタラクティブ・ジャパン
本社所在地:東京都千代田区外神田2丁目14−10 第2電波ビル4階
代表取締役:シャラド・ミッタル
事業内容:企業・個人向け翻訳、学術翻訳、英文校正サービス、投稿支援、テープ起こし、ナレーション
設立: 2009年4月
HP:https://www.crimsonjapan.co.jp/
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