舌の記憶に残る奇跡のブラウニー『リトルラビット』が阪急うめだ本店にてポップアップ開催。驚くほどにしっとり濃厚なNYスタイルの焼き菓子が、関西初上陸!
[23/12/08]
提供元:PRTIMES
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2023年12月13日(水)より、阪急うめだ本店<4階コトコトステージ41>に期間限定で登場
株式会社ベルエキップ(本社:東京都杉並区)は、2023年12月13日(水)から12月19日(火)の7日間、阪急うめだ本店4階コトコトステージ41“MEET the WONDER CHRISTMAS〜幸福の食卓〜”にて、NYスタイルの焼き菓子ブランド『リトルラビット(a little RABBIT)』を期間限定販売いたします。ベーカーMASAKO.NANRI(南里雅子)が監修する、驚くほどにしっとり濃厚で、口にすれば忘れられない魅惑のスイーツが揃うポップアップです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/132974/2/resize/d132974-2-ccbc36a79ee9c3c1ddb8-10.jpg ]
『舌の記憶に残るNYスタイルの焼き菓子』
「本当に心の底から迷いなく、美味しいと思えるか?」
ニューヨークのブルックリンにあるビストロで、パンやデザートを担当したベイカーMASAKO.NANRIが学んだことは、100%自分の納得するものを作るということ。
2018年、MASAKOは帰国後に、難病*ALSの診断を受けるが、その学びを残すべくスイーツブランド『リトルラビット』を立ち上げます。
アメリカンのお菓子をヒントに、日本人の好む素材と感性を融合させたこだわりの焼き菓子は、奥深い味わい、驚くほどのしっとりした食感。
看板商品のブラウニーはチョコマニアを唸らせる濃厚さで、外側の0.1mmに焼き菓子感を出したことで、中がとろけるような繊細な口当たりをしています。
心から美味しいと思えるものを追求し、持てる力のすべてをレシピに起こすMASAKOのスイーツ。
人生が変わるほどに、口にすれば忘れられない味が舌に刻まれます。
*ALS
筋萎縮性側索硬化症(ALS)とは、手足をはじめとする全身の筋肉、のど、舌、呼吸に必要な筋肉までもがだんだん痩せてなくなっていく病気です。筋肉そのものの病気ではなく、筋肉を動かし、かつ運動をつかさどる神経(運動ニューロン)が主に障害をうけます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/132974/2/resize/d132974-2-79b434faf7e23f1a5c6d-9.jpg ]
『妥協を持たないリトルラビットの製法』
味に深みやコクを表現するため、材料を加えるタイミングや生地のち密な配合量など、細部にわたってこだわりをもつ『リトルラビット』。
2020年からは、その味に惚れ込んだ中村聡伸氏率いるパティシェチームがタッグを組み、一緒に作り上げています。
MASAKOが視線入力で起こすレシピを、パティシエチームがメールで受け取り試作。その製作過程の動画をMASAKOがパソコン画面で注視し、味も確認しながら、再びチームにメールで焼きの時間や配合の指示を出していきます。
本当に美味しいお菓子を求め、何度も繰り返す丁寧なその作業には、工程に関わる誰もがお互いに妥協を持ちません。
MASAKOの監修のもとで、奇跡の焼き菓子が作られています。
◆チョコレートのこだわり
・一つのチョコレートでちょうどいい甘さを安定させるより、チョコレートの原点であるカカオマスを使うことで、味に深みとコクを表現しています。
◆バターのこだわり
・北海道産の厳選したバターを使用し、経験に基づいた独自の理論で質感を出しながら、生地と混ぜ合わせています。
◆焼きのこだわり
・しっとりとした焼き菓子を表現する為、焼き時間と温度の完全なバランスを図り、表面を非常に繊細な焼加減に調整しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/132974/2/resize/d132974-2-44b6b731fe634acba9dd-10.png ]
ポップアップストア店舗情報
開催場所:阪急うめだ本店4階コトコトステージ41 “MEET the WONDER CHRISTMAS〜幸福の食卓〜”
販売期間:12月13日(水)〜12月19日(火)
営業時間:10:00〜20:00(営業時間は変更となる場合がございます)
販売商品:詰め合わせ商品(ウェストヴィレッジBOX、チェルシーBOX、ソーホーBOX)、スライス売り商品(ファッジブラウニー、バナナブレッド、レモンポッピーシード、抹茶リッチ、アップルウォールナッツ)
商品概要
[画像4: https://prtimes.jp/i/132974/2/resize/d132974-2-4d56172be28e7c9ab5e4-9.jpg ]
■ウェストヴィレッジBOX(ファッジブラウニー7個入)
驚くほどにしっとり、濃厚な美味しさのブラウニーの詰め合わせセット。
材料には北海道産バターや、身体に優しい甜菜糖を使用。一つ一つ、丁寧に作られた唯一無二の絶品ブラウニーです。
価格:¥3,001(税込)
[画像5: https://prtimes.jp/i/132974/2/resize/d132974-2-16f74f8fd6cd0d6024bc-10.jpg ]
■ソーホーBOX(ファッジブラウニー5個+4種類のスライス焼き菓子)
驚くほどにしっとり、濃厚な美味しさで人気のブラウニーと、4種類のスライス焼き菓子が贅沢にアソートされたセットです。
★4種類のスライス焼き菓子ラインナップ
・甘みを最大限に引き出すため、熟成するまで寝かせたバナナを使って焼き上げたバナナブレッド。
・フレッシュなレモンを丸ごと使った、香りと酸味が爽やかなパウンドケーキ、レモンポッピーシード。
・抹茶をふんだんに使用し、深いコクを残しながら、上品な和菓子のような優しい味わいの抹茶リッチ。
・あえてたっぷりの青リンゴを入れて、とてもしっとりとした生地に焼き上げたアップルウォールナッツ。
価格:¥3,601(税込)
※数量限定販売のため商品によっては完売する場合があります。
『リトルラビット』とは
ニューヨーク、ブルックリンにある人気ビストロでパンやデザートを担当したベイカーMASAKO.NANRIが、2018年帰国後に難病ALS*の診断を受けながら、立ち上げた焼き菓子ブランド。
妥協のないこだわりを持ちながら、ベイカーならではのアットホームな仕上がりのデザートは、気取らずとも心の底から笑顔がこぼれる美味しさ。
口にすれば忘れることのできない焼き菓子です。
※MASAKO.NANRI(南里雅子)プロフィール
1972年福岡県出身。
1991年に上京、美容師として働く。30代で食への興味が広がり、2011年語学留学を兼ねて渡米。
ニューヨークにあるブルックリンのビストロのキッチンでインターンを始める。
のちにベイキングを任され、パンやデザートを創作。
2018年に帰国。難病ALSの診断を受け、アメリカでの学びを残すべく「a little RABBIT from Brooklyn NY」を立ち上げる。
2020年、MASAKOの作るスイーツに惚れ込んだ旧パティスリー・ラ・ターブルチームとのタッグにより、闘病の為お休みしていたリトルラビット(a little RABBIT)を再びスタートさせる。
美味しいものを届けたい思いが100%詰まった焼き菓子は、多くの人を笑顔にさせ人気。
インスタグラムには、笑顔の好きなMASAKOのことばが溢れている。
・リトルラビット(a little RABBIT)インスタグラムhttps://www.instagram.com/alittlerabbit2021
・MASAKO.NANRI(南里雅子)インスタグラムhttps://www.instagram.com/masakonanri
・オンラインサイトhttps://rabbitsweets.shopselect.net/
[画像6: https://prtimes.jp/i/132974/2/resize/d132974-2-9c8f39ddaac87be25209-11.jpg ]
株式会社ベルエキップ(本社:東京都杉並区)は、2023年12月13日(水)から12月19日(火)の7日間、阪急うめだ本店4階コトコトステージ41“MEET the WONDER CHRISTMAS〜幸福の食卓〜”にて、NYスタイルの焼き菓子ブランド『リトルラビット(a little RABBIT)』を期間限定販売いたします。ベーカーMASAKO.NANRI(南里雅子)が監修する、驚くほどにしっとり濃厚で、口にすれば忘れられない魅惑のスイーツが揃うポップアップです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/132974/2/resize/d132974-2-ccbc36a79ee9c3c1ddb8-10.jpg ]
『舌の記憶に残るNYスタイルの焼き菓子』
「本当に心の底から迷いなく、美味しいと思えるか?」
ニューヨークのブルックリンにあるビストロで、パンやデザートを担当したベイカーMASAKO.NANRIが学んだことは、100%自分の納得するものを作るということ。
2018年、MASAKOは帰国後に、難病*ALSの診断を受けるが、その学びを残すべくスイーツブランド『リトルラビット』を立ち上げます。
アメリカンのお菓子をヒントに、日本人の好む素材と感性を融合させたこだわりの焼き菓子は、奥深い味わい、驚くほどのしっとりした食感。
看板商品のブラウニーはチョコマニアを唸らせる濃厚さで、外側の0.1mmに焼き菓子感を出したことで、中がとろけるような繊細な口当たりをしています。
心から美味しいと思えるものを追求し、持てる力のすべてをレシピに起こすMASAKOのスイーツ。
人生が変わるほどに、口にすれば忘れられない味が舌に刻まれます。
*ALS
筋萎縮性側索硬化症(ALS)とは、手足をはじめとする全身の筋肉、のど、舌、呼吸に必要な筋肉までもがだんだん痩せてなくなっていく病気です。筋肉そのものの病気ではなく、筋肉を動かし、かつ運動をつかさどる神経(運動ニューロン)が主に障害をうけます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/132974/2/resize/d132974-2-79b434faf7e23f1a5c6d-9.jpg ]
『妥協を持たないリトルラビットの製法』
味に深みやコクを表現するため、材料を加えるタイミングや生地のち密な配合量など、細部にわたってこだわりをもつ『リトルラビット』。
2020年からは、その味に惚れ込んだ中村聡伸氏率いるパティシェチームがタッグを組み、一緒に作り上げています。
MASAKOが視線入力で起こすレシピを、パティシエチームがメールで受け取り試作。その製作過程の動画をMASAKOがパソコン画面で注視し、味も確認しながら、再びチームにメールで焼きの時間や配合の指示を出していきます。
本当に美味しいお菓子を求め、何度も繰り返す丁寧なその作業には、工程に関わる誰もがお互いに妥協を持ちません。
MASAKOの監修のもとで、奇跡の焼き菓子が作られています。
◆チョコレートのこだわり
・一つのチョコレートでちょうどいい甘さを安定させるより、チョコレートの原点であるカカオマスを使うことで、味に深みとコクを表現しています。
◆バターのこだわり
・北海道産の厳選したバターを使用し、経験に基づいた独自の理論で質感を出しながら、生地と混ぜ合わせています。
◆焼きのこだわり
・しっとりとした焼き菓子を表現する為、焼き時間と温度の完全なバランスを図り、表面を非常に繊細な焼加減に調整しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/132974/2/resize/d132974-2-44b6b731fe634acba9dd-10.png ]
ポップアップストア店舗情報
開催場所:阪急うめだ本店4階コトコトステージ41 “MEET the WONDER CHRISTMAS〜幸福の食卓〜”
販売期間:12月13日(水)〜12月19日(火)
営業時間:10:00〜20:00(営業時間は変更となる場合がございます)
販売商品:詰め合わせ商品(ウェストヴィレッジBOX、チェルシーBOX、ソーホーBOX)、スライス売り商品(ファッジブラウニー、バナナブレッド、レモンポッピーシード、抹茶リッチ、アップルウォールナッツ)
商品概要
[画像4: https://prtimes.jp/i/132974/2/resize/d132974-2-4d56172be28e7c9ab5e4-9.jpg ]
■ウェストヴィレッジBOX(ファッジブラウニー7個入)
驚くほどにしっとり、濃厚な美味しさのブラウニーの詰め合わせセット。
材料には北海道産バターや、身体に優しい甜菜糖を使用。一つ一つ、丁寧に作られた唯一無二の絶品ブラウニーです。
価格:¥3,001(税込)
[画像5: https://prtimes.jp/i/132974/2/resize/d132974-2-16f74f8fd6cd0d6024bc-10.jpg ]
■ソーホーBOX(ファッジブラウニー5個+4種類のスライス焼き菓子)
驚くほどにしっとり、濃厚な美味しさで人気のブラウニーと、4種類のスライス焼き菓子が贅沢にアソートされたセットです。
★4種類のスライス焼き菓子ラインナップ
・甘みを最大限に引き出すため、熟成するまで寝かせたバナナを使って焼き上げたバナナブレッド。
・フレッシュなレモンを丸ごと使った、香りと酸味が爽やかなパウンドケーキ、レモンポッピーシード。
・抹茶をふんだんに使用し、深いコクを残しながら、上品な和菓子のような優しい味わいの抹茶リッチ。
・あえてたっぷりの青リンゴを入れて、とてもしっとりとした生地に焼き上げたアップルウォールナッツ。
価格:¥3,601(税込)
※数量限定販売のため商品によっては完売する場合があります。
『リトルラビット』とは
ニューヨーク、ブルックリンにある人気ビストロでパンやデザートを担当したベイカーMASAKO.NANRIが、2018年帰国後に難病ALS*の診断を受けながら、立ち上げた焼き菓子ブランド。
妥協のないこだわりを持ちながら、ベイカーならではのアットホームな仕上がりのデザートは、気取らずとも心の底から笑顔がこぼれる美味しさ。
口にすれば忘れることのできない焼き菓子です。
※MASAKO.NANRI(南里雅子)プロフィール
1972年福岡県出身。
1991年に上京、美容師として働く。30代で食への興味が広がり、2011年語学留学を兼ねて渡米。
ニューヨークにあるブルックリンのビストロのキッチンでインターンを始める。
のちにベイキングを任され、パンやデザートを創作。
2018年に帰国。難病ALSの診断を受け、アメリカでの学びを残すべく「a little RABBIT from Brooklyn NY」を立ち上げる。
2020年、MASAKOの作るスイーツに惚れ込んだ旧パティスリー・ラ・ターブルチームとのタッグにより、闘病の為お休みしていたリトルラビット(a little RABBIT)を再びスタートさせる。
美味しいものを届けたい思いが100%詰まった焼き菓子は、多くの人を笑顔にさせ人気。
インスタグラムには、笑顔の好きなMASAKOのことばが溢れている。
・リトルラビット(a little RABBIT)インスタグラムhttps://www.instagram.com/alittlerabbit2021
・MASAKO.NANRI(南里雅子)インスタグラムhttps://www.instagram.com/masakonanri
・オンラインサイトhttps://rabbitsweets.shopselect.net/
[画像6: https://prtimes.jp/i/132974/2/resize/d132974-2-9c8f39ddaac87be25209-11.jpg ]