東大や慶應の就活生の3人に1人が使う就活アプリ「レクミー」がバージョンアップ- 会いたい社会人を探して会える 人から探せる「就活アプリ」に進化 -
[15/12/04]
提供元:PRTIMES
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「どんな会社で働くか」よりも「どんな人と働くか」が気になる学生の就活を強力にサポート/C CHANNEL森川亮氏やライフネット生命岩瀬大輔氏などに会えるチャンスも
学生の就活・採用支援事業を展開する株式会社リーディングマーク(東京都目黒区、代表取締役 飯田悠司)は、2015年12月1日より、就活アプリ「レクミー」(Recme)に、「OB/OG訪問機能」を追加するアップデートを行いたしましたので、お知らせさせていただきます。当社調査(※1)によると、就活生の内58.4%が「どんな人と働くか」が重要であると回答しており、キャリア選択へ大きな影響を与えるポイントであることがうかがえます。
レクミーでは、動画やプロフィールを通じて社会人の姿を明らかにすることで、「どんな人と働くか」が大事な時代の就職活動を、強力にサポートしてまいります。
※1、当社学生向け大規模調査より 回答期間:2015年3月1日〜4月21日、回答数:3,550名
● 学生が、動画などから社会人を探してOB/OG訪問を申し込める。社会人からスカウトされることも。
学生は、社会人のプロフィールや動画を閲覧し、キャリアのロールモデルとなる先輩社会人を見つけます。見つけた先輩社会人に対し「気になる」ボタンを押すことで、学生が興味を持っていることがダイレクトに社会人へ伝わります。社会人も学生に会いたいと感じた場合、社会人から学生にメッセージが届き、面談の日程調整を行うことになります。また、学生が動画や自己PRを登録し、プロフィールを充実させるとそれを見たスカウトメッセージが届くこともあります。
●企業は、キーワードや動画を元に、会いたい学生を効率的に探せる
一方企業は、社員をPRをすることによって、通常の採用媒体(会社概要のPR)では出会えない学生と出会うことができます。また、学生の選択したキーワード(「グローバル」や「TOEIC900点以上」など、学生の志向性や能力を表す約200のキーワード)やプロフィール、動画をもとに、自社に合った学生を見つけることができます。特に、学生の動画を通じて学歴やエントリーシートだけではわからない、「人柄」や「人間性」を見極めてから本当に会うべき学生だけを面接へ誘致することが可能となり、採用の効率化を実現できます(動画就活)。
[画像1: http://prtimes.jp/i/8701/3/resize/d8701-3-741194-0.jpg ]
●なぜ 人から探せる就活アプリ が必要なのか
これまでの就活サイトでは、会社の事業概要は分かるものの、求職者にとって肝心の「どのような社員がいるのか」「どんなキャリアを歩めるのか」が分からず、自分自身のキャリアイメージが湧きにくいという問題点がありました。一方で、求人側から見ても「どのような求職者がいるのか」を確認することができず、自社に必要な人材を探しにくいという問題点がありました。レクミーは、求職側・求人側それぞれにどのような人がいるのかをオープンにし、本当に会うべき人達同士だけが出会い、キャリア選択ができる世の中を創りあげます。
●C channel森川亮氏やライフネット生命岩瀬大輔氏などと出会えるチャンスも
レクミーには、2015年12月1日時点で100名の社会人にご登場いただいておりますが、その人数を2016年の夏には1,000名にまで増やす予定です。また、レクミーには、C Channel代表取締役社長の森川亮氏やライフネット生命保険代表取締役社長兼COOの岩瀬大輔氏などの日本を代表するベンチャー企業経営者の方々にもご登場いた
だいており、学生にとって貴重な出会いの機会を提供しております。
[画像2: http://prtimes.jp/i/8701/3/resize/d8701-3-663071-1.jpg ]
●動画就活とは?
動画就活とは、学生がスマホで撮影した自分の動画を使用して企業に応募したりスカウトを受ける新しいカタチの就職活動です。学生は企業の提示する「テーマ」に従って自分の動画を投稿することで、面接前から自分の姿を企業に伝えることができます。また、マイページに自らの動画をアップロードし企業にアピールすることで、自分の雰囲気を知った上で評価してくれる企業からのスカウトを受けることも可能になり、自分に合った企業と出会う確率が格段に上がります。これは、学歴や居住地域(地方)の問題で不利な就活を強いられていた学生にとって大きなチャンスとなっています。
企業側にとっては、これまでのエントリーシートによる初期選考と異なり、面接前に学生の姿を知ることができるので、本当に自社に合った学生のみを面接に誘致することが可能になります。動画就活を導入した企業では、採用に要する時間工数を約10分の1にまで削減した事例も出るなど、工数削減に繋がる新しい採用のあり方として注目を集めています。また、企業は自社に応募していない学生の動画データを閲覧し、スカウトすることができます。これは、就職支援サイトで十分な応募数を確保することができなかった企業にとって、大きなチャンスだと言えます。
「レクミー(Recme)」は、日本最大級の動画就活プラットフォームとして知られています。
●人から探せる就活アプリ「レクミー」
■「レクミー」(Recme)アプリデータ
・アプリ名:レクミー(Recme)
・アプリ料金:無料
・対応OS:iPhone(iOS7.0以降)、Android(準備中)、またウェブ版についても準備しております
・リリース日:2015年12月4日
・リリース元:株式会社リーディングマーク
(http://www.leadingmark.jp/)
■「レクミー」(Recme)アプリダウンロードURL
https://www.recme.jp/app/download/ios/ (AppStoreが開きます)
●株式会社リーディングマークについて
創業時より学生の就活・採用支援事業を行っており、毎年数万名の学生を支援。2013年には動画就活を牽引するWEBサービスとして「レクミー」(Recme)をローンチ。レクミーの登録者数は累計50,000名を超え、登録企業も日系大手企業から新進気鋭のベンチャー企業まで幅広く網羅。日本最大の動画就活プラットフォームとなっている。12月4日には、レクミーに従来の「動画就活」機能に加え、「人から探せる」機能を追加。レクミーは、求職側・求人側それぞれにどのような人がいるのかをオープンにし、本当に会うべき人達同士だけが出会い、キャリア選択ができる世の中を創りあげます。
社名: 株式会社リーディングマーク
住所 : 東京都目黒区青葉台4-7-7住友不動産青葉台ヒルズ10F
代表取締役: 飯田 悠司
電話番号/FAX: 03-5738-5744 / 03-5738-5745
アドレス: info@leadingmark.jp
URL コーポレートサイト:http://www.leadingmark.jp
Recme[レクミー]サイト:http://recme.jp
設立: 2008年1月18日
資本金: 2億3,100万円(資本準備金含む)
事業内容: 新卒採用支援事業(日本・中国)、採用コンサルティング業、インターネットサービスの構築・運営
学生の就活・採用支援事業を展開する株式会社リーディングマーク(東京都目黒区、代表取締役 飯田悠司)は、2015年12月1日より、就活アプリ「レクミー」(Recme)に、「OB/OG訪問機能」を追加するアップデートを行いたしましたので、お知らせさせていただきます。当社調査(※1)によると、就活生の内58.4%が「どんな人と働くか」が重要であると回答しており、キャリア選択へ大きな影響を与えるポイントであることがうかがえます。
レクミーでは、動画やプロフィールを通じて社会人の姿を明らかにすることで、「どんな人と働くか」が大事な時代の就職活動を、強力にサポートしてまいります。
※1、当社学生向け大規模調査より 回答期間:2015年3月1日〜4月21日、回答数:3,550名
● 学生が、動画などから社会人を探してOB/OG訪問を申し込める。社会人からスカウトされることも。
学生は、社会人のプロフィールや動画を閲覧し、キャリアのロールモデルとなる先輩社会人を見つけます。見つけた先輩社会人に対し「気になる」ボタンを押すことで、学生が興味を持っていることがダイレクトに社会人へ伝わります。社会人も学生に会いたいと感じた場合、社会人から学生にメッセージが届き、面談の日程調整を行うことになります。また、学生が動画や自己PRを登録し、プロフィールを充実させるとそれを見たスカウトメッセージが届くこともあります。
●企業は、キーワードや動画を元に、会いたい学生を効率的に探せる
一方企業は、社員をPRをすることによって、通常の採用媒体(会社概要のPR)では出会えない学生と出会うことができます。また、学生の選択したキーワード(「グローバル」や「TOEIC900点以上」など、学生の志向性や能力を表す約200のキーワード)やプロフィール、動画をもとに、自社に合った学生を見つけることができます。特に、学生の動画を通じて学歴やエントリーシートだけではわからない、「人柄」や「人間性」を見極めてから本当に会うべき学生だけを面接へ誘致することが可能となり、採用の効率化を実現できます(動画就活)。
[画像1: http://prtimes.jp/i/8701/3/resize/d8701-3-741194-0.jpg ]
●なぜ 人から探せる就活アプリ が必要なのか
これまでの就活サイトでは、会社の事業概要は分かるものの、求職者にとって肝心の「どのような社員がいるのか」「どんなキャリアを歩めるのか」が分からず、自分自身のキャリアイメージが湧きにくいという問題点がありました。一方で、求人側から見ても「どのような求職者がいるのか」を確認することができず、自社に必要な人材を探しにくいという問題点がありました。レクミーは、求職側・求人側それぞれにどのような人がいるのかをオープンにし、本当に会うべき人達同士だけが出会い、キャリア選択ができる世の中を創りあげます。
●C channel森川亮氏やライフネット生命岩瀬大輔氏などと出会えるチャンスも
レクミーには、2015年12月1日時点で100名の社会人にご登場いただいておりますが、その人数を2016年の夏には1,000名にまで増やす予定です。また、レクミーには、C Channel代表取締役社長の森川亮氏やライフネット生命保険代表取締役社長兼COOの岩瀬大輔氏などの日本を代表するベンチャー企業経営者の方々にもご登場いた
だいており、学生にとって貴重な出会いの機会を提供しております。
[画像2: http://prtimes.jp/i/8701/3/resize/d8701-3-663071-1.jpg ]
●動画就活とは?
動画就活とは、学生がスマホで撮影した自分の動画を使用して企業に応募したりスカウトを受ける新しいカタチの就職活動です。学生は企業の提示する「テーマ」に従って自分の動画を投稿することで、面接前から自分の姿を企業に伝えることができます。また、マイページに自らの動画をアップロードし企業にアピールすることで、自分の雰囲気を知った上で評価してくれる企業からのスカウトを受けることも可能になり、自分に合った企業と出会う確率が格段に上がります。これは、学歴や居住地域(地方)の問題で不利な就活を強いられていた学生にとって大きなチャンスとなっています。
企業側にとっては、これまでのエントリーシートによる初期選考と異なり、面接前に学生の姿を知ることができるので、本当に自社に合った学生のみを面接に誘致することが可能になります。動画就活を導入した企業では、採用に要する時間工数を約10分の1にまで削減した事例も出るなど、工数削減に繋がる新しい採用のあり方として注目を集めています。また、企業は自社に応募していない学生の動画データを閲覧し、スカウトすることができます。これは、就職支援サイトで十分な応募数を確保することができなかった企業にとって、大きなチャンスだと言えます。
「レクミー(Recme)」は、日本最大級の動画就活プラットフォームとして知られています。
●人から探せる就活アプリ「レクミー」
■「レクミー」(Recme)アプリデータ
・アプリ名:レクミー(Recme)
・アプリ料金:無料
・対応OS:iPhone(iOS7.0以降)、Android(準備中)、またウェブ版についても準備しております
・リリース日:2015年12月4日
・リリース元:株式会社リーディングマーク
(http://www.leadingmark.jp/)
■「レクミー」(Recme)アプリダウンロードURL
https://www.recme.jp/app/download/ios/ (AppStoreが開きます)
●株式会社リーディングマークについて
創業時より学生の就活・採用支援事業を行っており、毎年数万名の学生を支援。2013年には動画就活を牽引するWEBサービスとして「レクミー」(Recme)をローンチ。レクミーの登録者数は累計50,000名を超え、登録企業も日系大手企業から新進気鋭のベンチャー企業まで幅広く網羅。日本最大の動画就活プラットフォームとなっている。12月4日には、レクミーに従来の「動画就活」機能に加え、「人から探せる」機能を追加。レクミーは、求職側・求人側それぞれにどのような人がいるのかをオープンにし、本当に会うべき人達同士だけが出会い、キャリア選択ができる世の中を創りあげます。
社名: 株式会社リーディングマーク
住所 : 東京都目黒区青葉台4-7-7住友不動産青葉台ヒルズ10F
代表取締役: 飯田 悠司
電話番号/FAX: 03-5738-5744 / 03-5738-5745
アドレス: info@leadingmark.jp
URL コーポレートサイト:http://www.leadingmark.jp
Recme[レクミー]サイト:http://recme.jp
設立: 2008年1月18日
資本金: 2億3,100万円(資本準備金含む)
事業内容: 新卒採用支援事業(日本・中国)、採用コンサルティング業、インターネットサービスの構築・運営