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ミス・ミスター立教コンテスト2014のファイナリストがお披露目！
[14/07/08]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
ミス・ミスター立教コンテスト2014のファイナリストお披露目イベントが、７／８立教大学の池袋キャンパスで開催されました。
ミス・ミスター立教コンテスト2014のファイナリストが、７／８立教大学の池袋キャンパスで開催されたお披露目イベントにて初登場しました。
昼休みの短時間にも関わらず、会場には多くの観客が詰めかけました。今年のコンテストテーマは「輝」で、ファイナリストは今までで一番輝いていた瞬間の写真を披露、観客にアピールしました。
ファイナリストへインタビュー
ミス立教コンテスト2014
エントリーNo1
塩田 結以さん
現代心理学部映像身体学科 2年
座右の銘：笑顔の花を咲かせましょう
「お披露目は緊張とワクワクがないまぜになった気分でした。３歳の頃からダンス、高校の頃からミュージカルをやっているんですが、いつもは自分とは別の役や表現をしていたんですね。でも今日は自分本人で出たので、すごく新鮮でした。見に来て頂いた方が『楽しそうだな』と思える、前例が無く話題性のあるミスコンになるよう頑張ります！」
エントリーNo2
結城 香織さん
経済学部経済学科2年
「ドキッ」とする異性の仕草：パソコンしてる時
「私はミスコンを通して、心身共に磨きをかけられたらなと思っています。今までは出会えなかった多くの人と会って内面を豊かにし、スタイルや姿勢にも気を配っていくつもりです。あとは、せっかく出会えたファイナリストのみんなと仲良く楽しく過ごしていきたいです。」
エントリーNo3
木原 星花
観光学部交流文化学科1年
１つだけ願いが叶うとしたら？：世界一周旅行の無料券
「以前にオーストラリアにバレエの留学に行っていたことがあるんですが、その時以来、久しぶりの大きな緊張でした。人前に立つことや、コンテスト本番での特技披露、様々な撮影など、色々なことを楽しみながら取り組んでいきたいですね。」
エントリーNo4
澤田 園子
経済学部経済学科2年
マイブーム：写真を撮ったり加工すること
「お披露目緊張しました！足が震えちゃってたんですよ。いまだかつてない緊張でした。でも、この緊張も少しずつ克服して、ファイナリストに選んで頂いたことを後悔させないよう努力しますので、応援よろしくお願いいます！」
エントリーNo5
長瀬 美希
経営学部経営学科2年
もし一目惚れしたらどうアプローチする？：たくさん話しかける
「昔吹奏楽部に所属していて、発表会という緊張の場を数多く経験しているので、緊張には慣れているかと思ったんですが、やっぱり緊張しちゃいました。色々な経験をする場を頂けると思いますが、常に人との出会いを大事にして歩んでいきたいです。」
エントリーNo6
中村 友理子
経済学部経済学科3年
今までで一番嬉しかったプレゼント：誕生日にもらった大きい花束
「お披露目当日を迎えて、始まったなという気持ちと、落ち着かない気分が一緒にやってきて複雑な心境でした。エントリーNoが最後なので、他の方より長く出番を待つ間ずっと、必死に気持ちを落ち着けてました。気取ることなく自分らしく活動出来たらいいですね。笑顔でいたいです。」
ミスター立教コンテスト2014
エントリーNo1
深田 幸佑
社会学部社会学科4年
「ドキッ」とする異性の仕草：ふいに目があう、服のすそをつかまれる
「あんまり学校のイベントに参加したことが無かったのでミスターコンの感覚が分からなかったんですが、入場するお客さんの列を見て、一気に緊張しました。でも、いざ始まったら沢山の声援や歓声を頂いて、凄く楽しくなってきました。お客さんと心の距離が近いのが心地よかったです。改めてミスターになりたいと思いました。一意専心をモットーに頑張ります！」
エントリーNo2
青地 唯織
社会学部メディア社会学科2年
１００万円あったらどうする？：生活費に！
「僕は緊張がミスターコン最大の課題ですね。授業のスピーチでも緊張しちゃうんですよ。数をこなして克服します！おごらず、慢心せず、１つ１つを着実に頑張っていった先にミスターがあると思うので、初心を忘れることなく頑張ります！」
エントリーNo3
岩見 恒平
法学部法学科2年
学生生活を一言で振り返ると？：朝つらい
「こんなに緊張したのは受験以来ですね。出演させて頂けるイベントは全て、盛り上げに貢献したいです！言われたことをやるのは勿論のこと、更に自分らしく見せることを心掛ければ、必ずお客さんの心に響くと思うので、しっかり取り組んでいきたいです。」
エントリーNo4
三橋 勇介
理学部生命理学科2年
アピールポイント：いい友達に恵まれたこと
「僕は理学部なので、普段授業でも人が多い場所に行ったり、注目を浴びたりすることが少ないんです。これからい様々な振る舞い方を勉強していきます。特に舞台に立った時の視線に気を付けたいですね。キョロキョロすることなく、視線をどっしり据えて、堂々と自分を表現出来るようにしたいです。」
エントリーNo5
宇都宮 真
経営学部国際経営学科２年
友達が異性に変わる瞬間：自分にしか見せない一面があると知ったとき
「僕はイベントサークルに所属しているので、普段はイベントを企画して出演者に出演をお願いする側なんです。今回は自分が出演する側なので、いつも出演者の方がどうしていたかを思い出しながら頑張ろうと思います。特に人前で話す力、プレゼン力を伸ばしたいです。」
エントリーNo6
葵 揚
経済学部経済政策学科1年
今までで一番疲れたこと：写経
「人前に出るのは恥ずかしいですね。これから自分を磨いていけば、いずれ恥ずかしさも克服できると思います。内面から溢れ出るくらいの魅力を身に付けます！まずは教養を深めるところから始めるつもりです。」
ミス・ミスター立教コンテスト2014が行われている、St. Paul's Festival in RIKKYOは、2014/11/1（土）〜3（月）立教大学池袋キャンパスにて開催予定です！
ミス・ミスター立教コンテストTwitterアカウント
https://twitter.com/MissMrRikkyo14
ミスコン・ミスターコンのポータルサイトミスコレ、ミスターコレ
http://misscolle.com/
http://mrcolle.com/
ミス・ミスター立教コンテスト2014のファイナリストが、７／８立教大学の池袋キャンパスで開催されたお披露目イベントにて初登場しました。
昼休みの短時間にも関わらず、会場には多くの観客が詰めかけました。今年のコンテストテーマは「輝」で、ファイナリストは今までで一番輝いていた瞬間の写真を披露、観客にアピールしました。
ファイナリストへインタビュー
ミス立教コンテスト2014
エントリーNo1
塩田 結以さん
現代心理学部映像身体学科 2年
座右の銘：笑顔の花を咲かせましょう
「お披露目は緊張とワクワクがないまぜになった気分でした。３歳の頃からダンス、高校の頃からミュージカルをやっているんですが、いつもは自分とは別の役や表現をしていたんですね。でも今日は自分本人で出たので、すごく新鮮でした。見に来て頂いた方が『楽しそうだな』と思える、前例が無く話題性のあるミスコンになるよう頑張ります！」
エントリーNo2
結城 香織さん
経済学部経済学科2年
「ドキッ」とする異性の仕草：パソコンしてる時
「私はミスコンを通して、心身共に磨きをかけられたらなと思っています。今までは出会えなかった多くの人と会って内面を豊かにし、スタイルや姿勢にも気を配っていくつもりです。あとは、せっかく出会えたファイナリストのみんなと仲良く楽しく過ごしていきたいです。」
エントリーNo3
木原 星花
観光学部交流文化学科1年
１つだけ願いが叶うとしたら？：世界一周旅行の無料券
「以前にオーストラリアにバレエの留学に行っていたことがあるんですが、その時以来、久しぶりの大きな緊張でした。人前に立つことや、コンテスト本番での特技披露、様々な撮影など、色々なことを楽しみながら取り組んでいきたいですね。」
エントリーNo4
澤田 園子
経済学部経済学科2年
マイブーム：写真を撮ったり加工すること
「お披露目緊張しました！足が震えちゃってたんですよ。いまだかつてない緊張でした。でも、この緊張も少しずつ克服して、ファイナリストに選んで頂いたことを後悔させないよう努力しますので、応援よろしくお願いいます！」
エントリーNo5
長瀬 美希
経営学部経営学科2年
もし一目惚れしたらどうアプローチする？：たくさん話しかける
「昔吹奏楽部に所属していて、発表会という緊張の場を数多く経験しているので、緊張には慣れているかと思ったんですが、やっぱり緊張しちゃいました。色々な経験をする場を頂けると思いますが、常に人との出会いを大事にして歩んでいきたいです。」
エントリーNo6
中村 友理子
経済学部経済学科3年
今までで一番嬉しかったプレゼント：誕生日にもらった大きい花束
「お披露目当日を迎えて、始まったなという気持ちと、落ち着かない気分が一緒にやってきて複雑な心境でした。エントリーNoが最後なので、他の方より長く出番を待つ間ずっと、必死に気持ちを落ち着けてました。気取ることなく自分らしく活動出来たらいいですね。笑顔でいたいです。」
ミスター立教コンテスト2014
エントリーNo1
深田 幸佑
社会学部社会学科4年
「ドキッ」とする異性の仕草：ふいに目があう、服のすそをつかまれる
「あんまり学校のイベントに参加したことが無かったのでミスターコンの感覚が分からなかったんですが、入場するお客さんの列を見て、一気に緊張しました。でも、いざ始まったら沢山の声援や歓声を頂いて、凄く楽しくなってきました。お客さんと心の距離が近いのが心地よかったです。改めてミスターになりたいと思いました。一意専心をモットーに頑張ります！」
エントリーNo2
青地 唯織
社会学部メディア社会学科2年
１００万円あったらどうする？：生活費に！
「僕は緊張がミスターコン最大の課題ですね。授業のスピーチでも緊張しちゃうんですよ。数をこなして克服します！おごらず、慢心せず、１つ１つを着実に頑張っていった先にミスターがあると思うので、初心を忘れることなく頑張ります！」
エントリーNo3
岩見 恒平
法学部法学科2年
学生生活を一言で振り返ると？：朝つらい
「こんなに緊張したのは受験以来ですね。出演させて頂けるイベントは全て、盛り上げに貢献したいです！言われたことをやるのは勿論のこと、更に自分らしく見せることを心掛ければ、必ずお客さんの心に響くと思うので、しっかり取り組んでいきたいです。」
エントリーNo4
三橋 勇介
理学部生命理学科2年
アピールポイント：いい友達に恵まれたこと
「僕は理学部なので、普段授業でも人が多い場所に行ったり、注目を浴びたりすることが少ないんです。これからい様々な振る舞い方を勉強していきます。特に舞台に立った時の視線に気を付けたいですね。キョロキョロすることなく、視線をどっしり据えて、堂々と自分を表現出来るようにしたいです。」
エントリーNo5
宇都宮 真
経営学部国際経営学科２年
友達が異性に変わる瞬間：自分にしか見せない一面があると知ったとき
「僕はイベントサークルに所属しているので、普段はイベントを企画して出演者に出演をお願いする側なんです。今回は自分が出演する側なので、いつも出演者の方がどうしていたかを思い出しながら頑張ろうと思います。特に人前で話す力、プレゼン力を伸ばしたいです。」
エントリーNo6
葵 揚
経済学部経済政策学科1年
今までで一番疲れたこと：写経
「人前に出るのは恥ずかしいですね。これから自分を磨いていけば、いずれ恥ずかしさも克服できると思います。内面から溢れ出るくらいの魅力を身に付けます！まずは教養を深めるところから始めるつもりです。」
ミス・ミスター立教コンテスト2014が行われている、St. Paul's Festival in RIKKYOは、2014/11/1（土）〜3（月）立教大学池袋キャンパスにて開催予定です！
ミス・ミスター立教コンテストTwitterアカウント
https://twitter.com/MissMrRikkyo14
ミスコン・ミスターコンのポータルサイトミスコレ、ミスターコレ
http://misscolle.com/
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