マイクロインフルエンサーや広告効果を可視化する最先端SNSマーケティングツール提供のmisosil(ミソシル)がGMOベンチャー通信スタートアップ支援より資金調達を実施
[16/10/12]
提供元:PRTIMES
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~「Tofu Analytics」の更なるサービスの拡大を目指す~
データ解析ツールやインフルエンサーマーケティング支援事業を展開する株式会社misosil(ミソシル)(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:兼城 駿一郎)は、GMOベンチャー通信スタートアップ支援株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:熊谷 正寿)を引受先とした第三者割当増資による資金調達を実施したことをお知らせいたします。また、GMOベンチャー通信スタートアップ支援株式会社が実施するスタートアップ支援プロジェクト「GMO TODOROKI」による支援も受け、引き続き事業を推進して参ります。
[画像: http://prtimes.jp/i/15070/3/resize/d15070-3-535545-0.jpg ]
■背景
弊社は元リクルート、シリコンバレー企業、外資系消費財メーカー出身のメンバーによって創業し、独自のモニタリング技術でSNS上のキャンペーンなどの拡散経路や拡散に貢献しているインフルエンサーを可視化し、より正確な広告効果検証も可能にするツール「Tofu Analytics(トウフ アナリティクス)」(https://tofu.misosil.com)を提供してきました。「Tofu Analytics」は一般的なインフルエンサーマーケティングで活用される、ファン数の多い有名人やYouTuber(ユーチューバー)といったインフルエンサーだけでなく、ファン数は劣るものの彼らの約2倍*以上のエンゲージメント力でファンへの影響力が絶大なマイクロインフルエンサーと呼ばれる隠れファンや潜在顧客を特定し、アプローチすることが可能です。そのため、既存のマーケティングと比較し、低予算でより高い広告効果を得ることができます。
この度の増資に先立ち、「Tofu Analytics」は無料プランの拡充や、Twitterだけでなく、FacebookやInstagramといった様々なソーシャルメディアへの対応といった進化を続けており、更なるサービス拡大を図るため、GMOベンチャー通信スタートアップ支援株式会社を引受先とした第三者割当増資による資金調達を実施いたしました。GMOベンチャー通信スタートアップ支援株式会社は、インターネット関連事業を総合的に展開するGMOインターネットグループと、ベンチャー情報誌「ベンチャー通信」などを手がけるイシン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役会長:明石智義)による合弁会社で、国内外での豊富な投資及び事業運営実績を持ちます。さらに、同社が運営するスタートアップ支援プロジェクト「GMO TODOROKI」からも支援を得ることで、misosilは成長を加速して参ります。
■会社概要
会社名:株式会社misosil(ミソシル)
設立:2015年
所在地:東京都中央区築地2-11-25 3F
事業内容:解析ツール開発・提供、マーケティングコンサル等
「Tofu Analytics」概要:https://tofu.misosil.com/
*インフルエンサー・マーケティング・プラットフォームのマーカリー(Markerly)の調査によると、スポンサーつきでないインスタグラムの投稿に対する「いいね!」の割合はフォロワー数1000未満のアカウントでは8%、フォロワー数1000〜1万のアカウントでは4%、フォロワー数1万〜10万のアカウントは2.4%。
データ解析ツールやインフルエンサーマーケティング支援事業を展開する株式会社misosil(ミソシル)(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:兼城 駿一郎)は、GMOベンチャー通信スタートアップ支援株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:熊谷 正寿)を引受先とした第三者割当増資による資金調達を実施したことをお知らせいたします。また、GMOベンチャー通信スタートアップ支援株式会社が実施するスタートアップ支援プロジェクト「GMO TODOROKI」による支援も受け、引き続き事業を推進して参ります。
[画像: http://prtimes.jp/i/15070/3/resize/d15070-3-535545-0.jpg ]
■背景
弊社は元リクルート、シリコンバレー企業、外資系消費財メーカー出身のメンバーによって創業し、独自のモニタリング技術でSNS上のキャンペーンなどの拡散経路や拡散に貢献しているインフルエンサーを可視化し、より正確な広告効果検証も可能にするツール「Tofu Analytics(トウフ アナリティクス)」(https://tofu.misosil.com)を提供してきました。「Tofu Analytics」は一般的なインフルエンサーマーケティングで活用される、ファン数の多い有名人やYouTuber(ユーチューバー)といったインフルエンサーだけでなく、ファン数は劣るものの彼らの約2倍*以上のエンゲージメント力でファンへの影響力が絶大なマイクロインフルエンサーと呼ばれる隠れファンや潜在顧客を特定し、アプローチすることが可能です。そのため、既存のマーケティングと比較し、低予算でより高い広告効果を得ることができます。
この度の増資に先立ち、「Tofu Analytics」は無料プランの拡充や、Twitterだけでなく、FacebookやInstagramといった様々なソーシャルメディアへの対応といった進化を続けており、更なるサービス拡大を図るため、GMOベンチャー通信スタートアップ支援株式会社を引受先とした第三者割当増資による資金調達を実施いたしました。GMOベンチャー通信スタートアップ支援株式会社は、インターネット関連事業を総合的に展開するGMOインターネットグループと、ベンチャー情報誌「ベンチャー通信」などを手がけるイシン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役会長:明石智義)による合弁会社で、国内外での豊富な投資及び事業運営実績を持ちます。さらに、同社が運営するスタートアップ支援プロジェクト「GMO TODOROKI」からも支援を得ることで、misosilは成長を加速して参ります。
■会社概要
会社名:株式会社misosil(ミソシル)
設立:2015年
所在地:東京都中央区築地2-11-25 3F
事業内容:解析ツール開発・提供、マーケティングコンサル等
「Tofu Analytics」概要:https://tofu.misosil.com/
*インフルエンサー・マーケティング・プラットフォームのマーカリー(Markerly)の調査によると、スポンサーつきでないインスタグラムの投稿に対する「いいね!」の割合はフォロワー数1000未満のアカウントでは8%、フォロワー数1000〜1万のアカウントでは4%、フォロワー数1万〜10万のアカウントは2.4%。