株式会社ライゾマティクスが創立10周年。新部門「Research」・「Architecture」・「Design」を創設
[16/07/26]
提供元:PRTIMES
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株式会社ライゾマティクスが創立10周年。新部門「Research」、「Architecture」、「Design」を新設。専門性を高めながら領域横断的に新しいクリエイティションを展開する基盤を強化。
[画像1: http://prtimes.jp/i/15546/3/resize/d15546-3-589146-10.jpg ]
株式会社ライゾマティクス(Rhizomatiks)は、2016年7月25日、創立10周年を迎えました。
2002年の誕生後、 到来するインタラクティブの時代を見越し、 2006年7月25日に創立された株式会社ライゾマティクス。 その歴史においては、 メディアアートで培った知見と高い技術力、 企画力をエンターテインメントや広告といった多分野において展開し、 常にあたらしい表現を切り拓いてきました。
ライゾマティクスでは、 進化し続けるテクノロジーとともに迎える次なる時代に向け、 複雑で高度化する課題に対応する3つの新部門を設立します。 技術と表現の新しい可能性を探求するR&D・メディアアート部門「Research」、 空間の在り方を創り変える部門「Architecture」、 そして課題を発見し解決へと導く「Design」。 これにともない、本日 Webサイトをリニューアルいたしました。
Webサイト:
http://rhizomatiks.com/
■10年のあゆみ
2006年の設立時、 ライゾマティクスのクリエイションは広告やイベント、 ミュージアムやシアターでの制作から始まりました。 以来、 社会におけるデジタル/インタラクティブの認識が高まるにつれ、 アーティストとして活動してきた創造のちからをエンターテインメントや広告へと展開することによって、 国際的認知度も高い、他の追随を許さないプロダクションへと成長を続けています。
NTT InterCommunication Center [ICC]、東京都現代美術館、 Saatchi Galleryなど国内外の様々な美術館やアートイベントでの展示をはじめ、 エンターテインメントでは、国内外のアーティストの海外公演サポートや、 ダンスカンパニー「ELEVENPLAY」とのコラボレーションにてアメリカの『America's Got Talent』、 スペイン『Sonar Festival』等国内外の著名なフェスティバルに招聘。 広告プロジェクトにおいては、 制作に関わった『NIKE MUSIC SHOE』や『Intel(R) The Museum of Me』、 『Sound of Honda/Ayrton Senna 1989』等のプロジェクトで多数の広告賞に輝き、 国立競技場のファイナルイベント『SAYONARA国立競技場 FOR THE FUTURE』、 『ミラノ国際博覧会 日本館』など大型イベントにおいて企画・演出を担当。 『ミラノ国際博覧会 日本館』では展示デザイン部門で初の金賞を受賞いたしました。
社内に在籍するアーティスト個人への注目も国内外より高く、 真鍋大度が米Apple社のMac誕生30周年スペシャルサイトにて重大な影響を与えた先駆者としてキーパーソンに選ばれたほか、 『コーチェラ・フェスティバル』にアーティストとして出演。 石橋素とともに山口情報芸術センター[YCAM]やパリ日本文化会館などで個展を開催してきました。齋藤精一は『六本木アートナイト』においてメディアアートディレクターという新しい役割を担い、『D&AD』や『グッドデザイン賞』など多数の影響力のあるアワードにおいて審査員を務めています。
ハードウェア/ソフトウェアのエンジニア、 デザイナやプランナなど、 幅広いスペシャリストが在籍し、 メディアアート、 広告、 Web、 インスタレーションに加え、 近年では商品開発やエンターテインメントに至るまで手掛けるライゾマティクス。 社内で活発に行われる研究・開発は、 プロジェクトとして直接的に社会に還元されることもあれば、 アート作品に形を変えて社会的影響を与えることによって還元されることもあるでしょう。 中高生を対象とした教育プログラムや、コミュニティへの貢献への取り組みを通した教育・啓蒙活動にも注力を続けていきます。
新体制となったライゾマティクスは、 これまでにも増して外部のアーティストや研究者とも積極的にコラボレーションを行い、 相互にインスピレーションを与えあうことで、 未来を創生し、 人類・社会に貢献していくことを目指します。 今後のライゾマティクスにもご期待ください。
【新部署のご紹介】
■Rhizomatiks Research
[画像2: http://prtimes.jp/i/15546/3/resize/d15546-3-256824-5.jpg ]
Rhizomatiks Researchは、技術と表現の新しい可能性を探求する部門。
メディアアート、データアートといった研究開発要素の強いプロジェクトを中心に扱い、まだ見たことのないモノ・コトを世の中に発表していく。ハード・ソフトの開発から、オペレーションまで、プロジェクトにおける全ての工程に責任を持つ。また、人とテクノロジーの関係について研究し、様々なクリエイターとのコラボレーションワークを実践していく。
Webサイト:
https://research.rhizomatiks.com/
■Rhizomatiks Architecture
[画像3: http://prtimes.jp/i/15546/3/resize/d15546-3-748190-3.jpg ]
Rhizomatiks Architectureは、空間の在り方を創り変える部門。デジタル・テクノロジーを活かしたクリエイティブで得られる体験を、空間・都市といった世界まで拡張し建てて終わりの建築ではない変化と進化を続ける建築を生み出す。
調査・設計・コンテンツ開発・イベント運営までシームレスに行うことでハード・ソフトの垣根を越え、場の体験を横断的につなぎ、その“場”で起こる、全ての事象を創造していく。
Webサイト:
https://architecture.rhizomatiks.com/
■Rhizomatiks Design
[画像4: http://prtimes.jp/i/15546/3/resize/d15546-3-169926-7.jpg ]
Rhizomatiks Designは、真実を見つめ課題を解決に導く部門。
クライアントとともに課題を発見し、デジタル・テクノロジーを活かしたデザインによって、それを解決へと導く。
商品開発、広告プロモーション、イベント表現を、設計・実行・評価し未来にも適応するブランド設計・広告設計をサポートする。
Webサイト:
https://design.rhizomatiks.com/
■株式会社Rhizomatiks
2006年に設立。Webから空間におけるインタラクティブ・デザインまで、幅広いメディアをカバーする高い技術力と表現力を併せ持つ。メディアアート、エンジニアリング、建築、音楽など、様々なバックグラウンドを持つ個性豊かなクリエイター達が、デザイン/アート/エンターテイメントの枠組みを行き来しながら行う実験には、既存メディアとは異なる新たなフォーマットが生み出される可能性に溢れている。アルスエレクトロニカ、文化庁メディア芸術祭、カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバルなど受賞歴多数。
・業務分野
映像企画・制作、プロダクション、ウェブデザイン、インタラクティブデザイン、グラフィックデザイン、内装・建築
所在地:〒105-0011 東京都渋谷区東2-27-7 エビス東ハイツ第2 1F
MAIL : info@rhizomatiks.com
役員:齋藤精一、真鍋大度、千葉秀憲、石橋素
http://rhizomatiks.com/
▼近年の受賞歴(抜粋)
2013年
Perfume Global Site Project
- 第16回文化庁メディア芸術祭:エンターテインメント部門 大賞
- Cannes Lions: Silver, Cyber Lions
- Prix Ars Electronica: Interactive Art, Honorary Mentions
- グッドデザイン賞:未来づくりデザイン賞
- グッドデザイン賞:ベスト100
2014年
Sound of Honda/Ayrton Senna 1989
- 文化庁メディア芸術祭:エンターテインメント部門大賞
- One Show Interactive: Gold, Data and Human Experience - Online Data Visualization & Info Graphics
- D&AD: Black & Yellow, Crafts for Advertising - Sound Design & Use of Music for Digital Marketing
- D&AD: Yellow, Digital Marketing - Innovative Use of Technology
- Cannes Lions: Grand Prix, Titanium & Integrated Lions
- Cannes Lions: Gold, Cyber Lions
- Cannes Lions: Gold & Silver, Film Lions
- Cannes Lions: Gold & Silver, Promo & Activation Lions
- Cannes Lions: Gold & Silver, Direct Lions
- Cannes Lions: Gold & Bronze, Outdoor Lions
- Cannes Lions: Gold & Bronze, Design Lions
2015年
PERFUME AT SXSW
- ACC CM FESTIVAL:総務大臣賞・ACCグランプリ
-2015年度グッドデザイン賞
-第20回文化庁メディア芸術祭・エンターテインメント部門審査委員会推薦作品
ミラノ国際博覧会 日本館
-展示デザイン部門 金賞
REVIVING LEGENDS
- Cannes Lions:GOLD, INNOVATION 2015 CREATIVE DATA CREATIVE DATA: DATA STORYTELLING
- AdFest:Bronze,BEST USE OF OUTDOOR DIGITAL TECHNOLOGY ,INTERACTIVE LOTUS CATEGORY
- AdFest:Silver, BEST USE OF MULTIPLE TECHNOLOGIES, INTERACTIVE LOTUS CATEGORY IT16
FUTURE TICKET
- One Show:Merit,Branded EntertainmentGaming,Music &Mobile/ Branded Mobile
FENCING VISUALIZED
- One Show:Bronze Pencil,UX / UI Data & Human Experience / Data-Focused Design
- Cannes Lions:BRONZE, CYBER CRAFT: ANIMATION/MOTION GRAPHICS
2016年
Nosaj Thing/Cold Stares ft. Chance The Rapper
- Prix Ars Electronica 2016 Award of Distinction(優秀賞)
Rez Infinite – Synesthesia Suit
- VRクリエイティブアワード 2016 最優秀賞
border
- VRクリエイティブアワード 2016 優秀賞
他多数
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株式会社ライゾマティクス(Rhizomatiks)は、2016年7月25日、創立10周年を迎えました。
2002年の誕生後、 到来するインタラクティブの時代を見越し、 2006年7月25日に創立された株式会社ライゾマティクス。 その歴史においては、 メディアアートで培った知見と高い技術力、 企画力をエンターテインメントや広告といった多分野において展開し、 常にあたらしい表現を切り拓いてきました。
ライゾマティクスでは、 進化し続けるテクノロジーとともに迎える次なる時代に向け、 複雑で高度化する課題に対応する3つの新部門を設立します。 技術と表現の新しい可能性を探求するR&D・メディアアート部門「Research」、 空間の在り方を創り変える部門「Architecture」、 そして課題を発見し解決へと導く「Design」。 これにともない、本日 Webサイトをリニューアルいたしました。
Webサイト:
http://rhizomatiks.com/
■10年のあゆみ
2006年の設立時、 ライゾマティクスのクリエイションは広告やイベント、 ミュージアムやシアターでの制作から始まりました。 以来、 社会におけるデジタル/インタラクティブの認識が高まるにつれ、 アーティストとして活動してきた創造のちからをエンターテインメントや広告へと展開することによって、 国際的認知度も高い、他の追随を許さないプロダクションへと成長を続けています。
NTT InterCommunication Center [ICC]、東京都現代美術館、 Saatchi Galleryなど国内外の様々な美術館やアートイベントでの展示をはじめ、 エンターテインメントでは、国内外のアーティストの海外公演サポートや、 ダンスカンパニー「ELEVENPLAY」とのコラボレーションにてアメリカの『America's Got Talent』、 スペイン『Sonar Festival』等国内外の著名なフェスティバルに招聘。 広告プロジェクトにおいては、 制作に関わった『NIKE MUSIC SHOE』や『Intel(R) The Museum of Me』、 『Sound of Honda/Ayrton Senna 1989』等のプロジェクトで多数の広告賞に輝き、 国立競技場のファイナルイベント『SAYONARA国立競技場 FOR THE FUTURE』、 『ミラノ国際博覧会 日本館』など大型イベントにおいて企画・演出を担当。 『ミラノ国際博覧会 日本館』では展示デザイン部門で初の金賞を受賞いたしました。
社内に在籍するアーティスト個人への注目も国内外より高く、 真鍋大度が米Apple社のMac誕生30周年スペシャルサイトにて重大な影響を与えた先駆者としてキーパーソンに選ばれたほか、 『コーチェラ・フェスティバル』にアーティストとして出演。 石橋素とともに山口情報芸術センター[YCAM]やパリ日本文化会館などで個展を開催してきました。齋藤精一は『六本木アートナイト』においてメディアアートディレクターという新しい役割を担い、『D&AD』や『グッドデザイン賞』など多数の影響力のあるアワードにおいて審査員を務めています。
ハードウェア/ソフトウェアのエンジニア、 デザイナやプランナなど、 幅広いスペシャリストが在籍し、 メディアアート、 広告、 Web、 インスタレーションに加え、 近年では商品開発やエンターテインメントに至るまで手掛けるライゾマティクス。 社内で活発に行われる研究・開発は、 プロジェクトとして直接的に社会に還元されることもあれば、 アート作品に形を変えて社会的影響を与えることによって還元されることもあるでしょう。 中高生を対象とした教育プログラムや、コミュニティへの貢献への取り組みを通した教育・啓蒙活動にも注力を続けていきます。
新体制となったライゾマティクスは、 これまでにも増して外部のアーティストや研究者とも積極的にコラボレーションを行い、 相互にインスピレーションを与えあうことで、 未来を創生し、 人類・社会に貢献していくことを目指します。 今後のライゾマティクスにもご期待ください。
【新部署のご紹介】
■Rhizomatiks Research
[画像2: http://prtimes.jp/i/15546/3/resize/d15546-3-256824-5.jpg ]
Rhizomatiks Researchは、技術と表現の新しい可能性を探求する部門。
メディアアート、データアートといった研究開発要素の強いプロジェクトを中心に扱い、まだ見たことのないモノ・コトを世の中に発表していく。ハード・ソフトの開発から、オペレーションまで、プロジェクトにおける全ての工程に責任を持つ。また、人とテクノロジーの関係について研究し、様々なクリエイターとのコラボレーションワークを実践していく。
Webサイト:
https://research.rhizomatiks.com/
■Rhizomatiks Architecture
[画像3: http://prtimes.jp/i/15546/3/resize/d15546-3-748190-3.jpg ]
Rhizomatiks Architectureは、空間の在り方を創り変える部門。デジタル・テクノロジーを活かしたクリエイティブで得られる体験を、空間・都市といった世界まで拡張し建てて終わりの建築ではない変化と進化を続ける建築を生み出す。
調査・設計・コンテンツ開発・イベント運営までシームレスに行うことでハード・ソフトの垣根を越え、場の体験を横断的につなぎ、その“場”で起こる、全ての事象を創造していく。
Webサイト:
https://architecture.rhizomatiks.com/
■Rhizomatiks Design
[画像4: http://prtimes.jp/i/15546/3/resize/d15546-3-169926-7.jpg ]
Rhizomatiks Designは、真実を見つめ課題を解決に導く部門。
クライアントとともに課題を発見し、デジタル・テクノロジーを活かしたデザインによって、それを解決へと導く。
商品開発、広告プロモーション、イベント表現を、設計・実行・評価し未来にも適応するブランド設計・広告設計をサポートする。
Webサイト:
https://design.rhizomatiks.com/
■株式会社Rhizomatiks
2006年に設立。Webから空間におけるインタラクティブ・デザインまで、幅広いメディアをカバーする高い技術力と表現力を併せ持つ。メディアアート、エンジニアリング、建築、音楽など、様々なバックグラウンドを持つ個性豊かなクリエイター達が、デザイン/アート/エンターテイメントの枠組みを行き来しながら行う実験には、既存メディアとは異なる新たなフォーマットが生み出される可能性に溢れている。アルスエレクトロニカ、文化庁メディア芸術祭、カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバルなど受賞歴多数。
・業務分野
映像企画・制作、プロダクション、ウェブデザイン、インタラクティブデザイン、グラフィックデザイン、内装・建築
所在地:〒105-0011 東京都渋谷区東2-27-7 エビス東ハイツ第2 1F
MAIL : info@rhizomatiks.com
役員:齋藤精一、真鍋大度、千葉秀憲、石橋素
http://rhizomatiks.com/
▼近年の受賞歴(抜粋)
2013年
Perfume Global Site Project
- 第16回文化庁メディア芸術祭:エンターテインメント部門 大賞
- Cannes Lions: Silver, Cyber Lions
- Prix Ars Electronica: Interactive Art, Honorary Mentions
- グッドデザイン賞:未来づくりデザイン賞
- グッドデザイン賞:ベスト100
2014年
Sound of Honda/Ayrton Senna 1989
- 文化庁メディア芸術祭:エンターテインメント部門大賞
- One Show Interactive: Gold, Data and Human Experience - Online Data Visualization & Info Graphics
- D&AD: Black & Yellow, Crafts for Advertising - Sound Design & Use of Music for Digital Marketing
- D&AD: Yellow, Digital Marketing - Innovative Use of Technology
- Cannes Lions: Grand Prix, Titanium & Integrated Lions
- Cannes Lions: Gold, Cyber Lions
- Cannes Lions: Gold & Silver, Film Lions
- Cannes Lions: Gold & Silver, Promo & Activation Lions
- Cannes Lions: Gold & Silver, Direct Lions
- Cannes Lions: Gold & Bronze, Outdoor Lions
- Cannes Lions: Gold & Bronze, Design Lions
2015年
PERFUME AT SXSW
- ACC CM FESTIVAL:総務大臣賞・ACCグランプリ
-2015年度グッドデザイン賞
-第20回文化庁メディア芸術祭・エンターテインメント部門審査委員会推薦作品
ミラノ国際博覧会 日本館
-展示デザイン部門 金賞
REVIVING LEGENDS
- Cannes Lions:GOLD, INNOVATION 2015 CREATIVE DATA CREATIVE DATA: DATA STORYTELLING
- AdFest:Bronze,BEST USE OF OUTDOOR DIGITAL TECHNOLOGY ,INTERACTIVE LOTUS CATEGORY
- AdFest:Silver, BEST USE OF MULTIPLE TECHNOLOGIES, INTERACTIVE LOTUS CATEGORY IT16
FUTURE TICKET
- One Show:Merit,Branded EntertainmentGaming,Music &Mobile/ Branded Mobile
FENCING VISUALIZED
- One Show:Bronze Pencil,UX / UI Data & Human Experience / Data-Focused Design
- Cannes Lions:BRONZE, CYBER CRAFT: ANIMATION/MOTION GRAPHICS
2016年
Nosaj Thing/Cold Stares ft. Chance The Rapper
- Prix Ars Electronica 2016 Award of Distinction(優秀賞)
Rez Infinite – Synesthesia Suit
- VRクリエイティブアワード 2016 最優秀賞
border
- VRクリエイティブアワード 2016 優秀賞
他多数