株式会社戦国の公式帳面(ホームページ)が縦書きWebデザインアワードに入賞
[16/03/15]
提供元:PRTIMES
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優れた縦書きウェブデザインを選考する「縦書きWebデザインアワード」が2016年3月12日に開催され、株式会社戦国の公式帳面(ホームページ)が入賞いたしました。
株式会社戦国(愛知県名古屋市緑区桶狭間上の山八三九番地 代表取締役 総大将 美崎栄一郎 )は縦書きWeb普及委員会が開催する「縦書きWebデザインアワード」において、自由部門で入賞いたしました。
URL:(http://tategaki.github.io/awards/)
[画像1: http://prtimes.jp/i/17413/3/resize/d17413-3-169340-11.jpg ]
このアワードは、「縦書き文化を後世に残したい」という思いから創設されたもので、今回が初開催となります。全国より寄せられた応募総数41サイトの中から、素材を問わない「自由部門」は7サイトが入選し、株式会社戦国もここに選出されました。
[画像2: http://prtimes.jp/i/17413/3/resize/d17413-3-771538-7.jpg ]
最優秀賞は選出されず、入選した7サイトすべてが受賞という形になりましたが、審査委員長からは「サイト以外にも戦国のコンセプトは素晴らしく、戦国の総大将へ特別賞を送りたいぐらいだ」という有難いお言葉もいただきました。
[画像3: http://prtimes.jp/i/17413/3/resize/d17413-3-107583-8.jpg ]
これからも株式会社戦国は、戦国時代にまつわる商品開発を通して日本文化を後世に残してまいります。
◆【株式会社戦国の会社特徴】
1.商品開発者を「軍師」と呼び、軍師は全国各地に点在しています
ザイナーやプランナーなど、各々が仕事を持ちながらも戦国に携わっているという新しいスタイルの組織です。また、戦国時代の武将が異なる甲冑をつけていたように、それぞれの軍師によって名刺デザインも異なります。
[画像4: http://prtimes.jp/i/17413/3/resize/d17413-3-743348-3.jpg ]
2.元・花王の商品開発担当者だった代表取締役は、戦国では「総大将」と呼ばれています
代表の美崎栄一郎は、もともと花王で「アタック」や「ワイドハイタ―」等の商品開発を担当しておりました。現在は独立し、商品開発コンサルティングだけでなくビジネス書作家や講演家としても活動しています。株式会社戦国は昨年6月に設立し、社長やCEOではなく「総大将」という肩書で活躍しています。
[画像5: http://prtimes.jp/i/17413/3/resize/d17413-3-148829-9.jpg ]
3.総大将の正装は「甲冑」です
総大将が公の場に出陣する際には、すべて「戦」と考え自前の甲冑を来ていきます。そのため、今回の「縦書きWebデザインアワード」にも、甲冑を着て臨みました。
[画像6: http://prtimes.jp/i/17413/3/resize/d17413-3-993747-10.jpg ]
4.その他、戦国時代へのこだわりが細部にまで徹底されています
登記した住所は「桶狭間」、会社の定款は「巻物」、ホームページは「縦書き」、営業担当者は「足軽」と呼ぶなど、細部にわたって徹底されています。詳しくは縦書きページの「株式会社戦国.jp」をご覧ください。
[画像7: http://prtimes.jp/i/17413/3/resize/d17413-3-723490-6.jpg ]
株式会社戦国の公式帳面(ホームページ)
URL:http://株式会社戦国.jp (http://sengoku.nagoya)
株式会社戦国の顔本帳(Facebookページ)
URL:https://www.facebook.com/kabushikigaisya.sengoku/
株式会社戦国の写真帳(Instagramページ)
URL:https://www.instagram.com/sengoku.jp/
株式会社戦国(愛知県名古屋市緑区桶狭間上の山八三九番地 代表取締役 総大将 美崎栄一郎 )は縦書きWeb普及委員会が開催する「縦書きWebデザインアワード」において、自由部門で入賞いたしました。
URL:(http://tategaki.github.io/awards/)
[画像1: http://prtimes.jp/i/17413/3/resize/d17413-3-169340-11.jpg ]
このアワードは、「縦書き文化を後世に残したい」という思いから創設されたもので、今回が初開催となります。全国より寄せられた応募総数41サイトの中から、素材を問わない「自由部門」は7サイトが入選し、株式会社戦国もここに選出されました。
[画像2: http://prtimes.jp/i/17413/3/resize/d17413-3-771538-7.jpg ]
最優秀賞は選出されず、入選した7サイトすべてが受賞という形になりましたが、審査委員長からは「サイト以外にも戦国のコンセプトは素晴らしく、戦国の総大将へ特別賞を送りたいぐらいだ」という有難いお言葉もいただきました。
[画像3: http://prtimes.jp/i/17413/3/resize/d17413-3-107583-8.jpg ]
これからも株式会社戦国は、戦国時代にまつわる商品開発を通して日本文化を後世に残してまいります。
◆【株式会社戦国の会社特徴】
1.商品開発者を「軍師」と呼び、軍師は全国各地に点在しています
ザイナーやプランナーなど、各々が仕事を持ちながらも戦国に携わっているという新しいスタイルの組織です。また、戦国時代の武将が異なる甲冑をつけていたように、それぞれの軍師によって名刺デザインも異なります。
[画像4: http://prtimes.jp/i/17413/3/resize/d17413-3-743348-3.jpg ]
2.元・花王の商品開発担当者だった代表取締役は、戦国では「総大将」と呼ばれています
代表の美崎栄一郎は、もともと花王で「アタック」や「ワイドハイタ―」等の商品開発を担当しておりました。現在は独立し、商品開発コンサルティングだけでなくビジネス書作家や講演家としても活動しています。株式会社戦国は昨年6月に設立し、社長やCEOではなく「総大将」という肩書で活躍しています。
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3.総大将の正装は「甲冑」です
総大将が公の場に出陣する際には、すべて「戦」と考え自前の甲冑を来ていきます。そのため、今回の「縦書きWebデザインアワード」にも、甲冑を着て臨みました。
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4.その他、戦国時代へのこだわりが細部にまで徹底されています
登記した住所は「桶狭間」、会社の定款は「巻物」、ホームページは「縦書き」、営業担当者は「足軽」と呼ぶなど、細部にわたって徹底されています。詳しくは縦書きページの「株式会社戦国.jp」をご覧ください。
[画像7: http://prtimes.jp/i/17413/3/resize/d17413-3-723490-6.jpg ]
株式会社戦国の公式帳面(ホームページ)
URL:http://株式会社戦国.jp (http://sengoku.nagoya)
株式会社戦国の顔本帳(Facebookページ)
URL:https://www.facebook.com/kabushikigaisya.sengoku/
株式会社戦国の写真帳(Instagramページ)
URL:https://www.instagram.com/sengoku.jp/