【ソーシャルイベント開催決定】長期入院に苦しむ小児医療の現場を応援する為、今できること、必要なことを語り合います。
[16/06/09]
提供元:PRTIMES
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【ソーシャル・カフェ ゆるっと】わたしのこと、世の中のことを話してみる・聞いてみる
6月12日の14時から16時に、まなび創生ラボ 銀座セミナールームにて、SENIMOとして活動中のデザイナー西村直樹が、スピーカーとして参加。小児医療服開発の夢を通し、自分の病気(統合失調症)の経験とデザインについて、その夢の実現で届けたい未来について語ります。
「ソーシャル・カフェ ゆるっと」は、ソーシャルな活動をしているゲストからお話しを聞き、互いに意見を交換する会です。ゲストスピーカーには、教育、環境、福祉など幅広い分野で活動されている方や、社会的な課題の解決に取り組んでいる方を招き、話題提供をいただきます。参加者の皆さんでテーマに沿った意見交換をし、楽しいひとときを過ごします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/19096/3/resize/d19096-3-224867-1.jpg ]
届けたいもの
わたしが届けたい、提供したいものは、心の豊かさです。
漠然とした理念ですが、それはつまり、機能的で心も華やぐような柄がほどこされたプロダクト。
物を通して、わたしは、人の心に温もりや満足感や勇気を提供したい。
それが今回のプロジェクトで作る、小児医療服です
[画像2: http://prtimes.jp/i/19096/3/resize/d19096-3-279452-2.jpg ]
小児医療服とはなにか
小児医療服とは、肩から袖にかけて、スナップボタンで開閉できる、着脱簡単なパジャマ。
わたしはこの小児医療服を通して、自分の想いを届けたい。
そして、長期入院のこどもたちとそのご家族に、少しでも楽しさや、豊かさ、快適さを提供したいのです。
[画像3: http://prtimes.jp/i/19096/3/resize/d19096-3-386257-3.jpg ]
自己紹介。
はじめまして、こんにちは。SENIMOとして活動しています、デザイナーの西村直樹です。
http://senimo.jp
わたしは今、クラウドファンディングA-portに挑戦しています。
https://a-port.asahi.com/projects/senimo
長期入院の子どもたちを応援!!太陽に向かって伸びる木をテーマに小児医療服を作る!という
プロジェクトを5月4日に立ち上げました。
わたしはテキスタイル、生地を1からデザインするデザイナーで以前は織物会社で
デザイナーをしていました。ある日、突然、統合失調症という精神疾患にかかり
それ以後、考え方が大きく変わりました。
2010年から1年間、家で療養の日々が続いて、その間は辛く暗い日々でした。
それからというもの、回復する過程でボランティアでチラシのデザインや、販促物のデザインなどもしました。
SENIMOはわたしのオリジナルブランドで今はテキスタイルを開発して、バッグを主に作っています。
[画像4: http://prtimes.jp/i/19096/3/resize/d19096-3-597051-0.jpg ]
ソーシャルカフェ ゆるっと
このプロジェクトを立ち上げたタイミングで、ある女性と知り合いました。
その方が主催する、ソーシャルカフェ ゆるっとにスピーカーとしてお招きいただきました。
わたしは、来たる6月12日に自分の夢と想い、病気やデザインの経験を語る機会に恵まれました。
わたしが、「なぜ?」小児医療服をつくりたいのか。小児医療服の制作を通して実現したいこと・夢はどんなことか。話題を提供します。そして参加者の皆さんそれぞれの夢、これから実現したいことを交換し、シェアすることが目的です。
会場:まなび創生ラボ 銀座セミナールーム
http://mana-labo.com/status.html
定員:24名(最大40名)
日時:6月12日(日)14時〜16時
会費:1名 2000円
みなさま、会期直前のPRではありますが、ぜひ一人でも多くの人とこの想い、未来、夢を
シェアできれば幸甚です。会場でお目にかかれることを切に願っております。
西村直樹
1983年生まれ、埼玉県出身、多摩美術大学07年卒
織物会社でデザイナー経験
2010年統合失調症を患う経験をもつ
2015年6月からSENIMOの活動を本格的にスタート
6月12日の14時から16時に、まなび創生ラボ 銀座セミナールームにて、SENIMOとして活動中のデザイナー西村直樹が、スピーカーとして参加。小児医療服開発の夢を通し、自分の病気(統合失調症)の経験とデザインについて、その夢の実現で届けたい未来について語ります。
「ソーシャル・カフェ ゆるっと」は、ソーシャルな活動をしているゲストからお話しを聞き、互いに意見を交換する会です。ゲストスピーカーには、教育、環境、福祉など幅広い分野で活動されている方や、社会的な課題の解決に取り組んでいる方を招き、話題提供をいただきます。参加者の皆さんでテーマに沿った意見交換をし、楽しいひとときを過ごします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/19096/3/resize/d19096-3-224867-1.jpg ]
届けたいもの
わたしが届けたい、提供したいものは、心の豊かさです。
漠然とした理念ですが、それはつまり、機能的で心も華やぐような柄がほどこされたプロダクト。
物を通して、わたしは、人の心に温もりや満足感や勇気を提供したい。
それが今回のプロジェクトで作る、小児医療服です
[画像2: http://prtimes.jp/i/19096/3/resize/d19096-3-279452-2.jpg ]
小児医療服とはなにか
小児医療服とは、肩から袖にかけて、スナップボタンで開閉できる、着脱簡単なパジャマ。
わたしはこの小児医療服を通して、自分の想いを届けたい。
そして、長期入院のこどもたちとそのご家族に、少しでも楽しさや、豊かさ、快適さを提供したいのです。
[画像3: http://prtimes.jp/i/19096/3/resize/d19096-3-386257-3.jpg ]
自己紹介。
はじめまして、こんにちは。SENIMOとして活動しています、デザイナーの西村直樹です。
http://senimo.jp
わたしは今、クラウドファンディングA-portに挑戦しています。
https://a-port.asahi.com/projects/senimo
長期入院の子どもたちを応援!!太陽に向かって伸びる木をテーマに小児医療服を作る!という
プロジェクトを5月4日に立ち上げました。
わたしはテキスタイル、生地を1からデザインするデザイナーで以前は織物会社で
デザイナーをしていました。ある日、突然、統合失調症という精神疾患にかかり
それ以後、考え方が大きく変わりました。
2010年から1年間、家で療養の日々が続いて、その間は辛く暗い日々でした。
それからというもの、回復する過程でボランティアでチラシのデザインや、販促物のデザインなどもしました。
SENIMOはわたしのオリジナルブランドで今はテキスタイルを開発して、バッグを主に作っています。
[画像4: http://prtimes.jp/i/19096/3/resize/d19096-3-597051-0.jpg ]
ソーシャルカフェ ゆるっと
このプロジェクトを立ち上げたタイミングで、ある女性と知り合いました。
その方が主催する、ソーシャルカフェ ゆるっとにスピーカーとしてお招きいただきました。
わたしは、来たる6月12日に自分の夢と想い、病気やデザインの経験を語る機会に恵まれました。
わたしが、「なぜ?」小児医療服をつくりたいのか。小児医療服の制作を通して実現したいこと・夢はどんなことか。話題を提供します。そして参加者の皆さんそれぞれの夢、これから実現したいことを交換し、シェアすることが目的です。
会場:まなび創生ラボ 銀座セミナールーム
http://mana-labo.com/status.html
定員:24名(最大40名)
日時:6月12日(日)14時〜16時
会費:1名 2000円
みなさま、会期直前のPRではありますが、ぜひ一人でも多くの人とこの想い、未来、夢を
シェアできれば幸甚です。会場でお目にかかれることを切に願っております。
西村直樹
1983年生まれ、埼玉県出身、多摩美術大学07年卒
織物会社でデザイナー経験
2010年統合失調症を患う経験をもつ
2015年6月からSENIMOの活動を本格的にスタート