【世界初】武士道の精神が蘇らせる地域のチカラ。岐阜県可児市が地域活性化事業に『チャンバラ合戦 -戦 IKUSA-』を採用。7月30日より本格的な戦(広報)が始まります
[16/07/30]
提供元:PRTIMES
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老若男女の地域住民との一体化、史跡のありえない活用で地域活性化の新しい形
老若男女が楽しめる、オリジナルのスポンジ刀を使ったアクティビティ『チャンバラ合戦 -戦 IKUSA-』に新天地が誕生しました。チームプレイで地域住民の絆を深め、サムライをテーマにインバウンドを促進。行政・NPO・民間企業がタッグを組み戦国時代の城跡も数多く残る可児市にて、新しい戦が幕を開けます。
[画像1: http://prtimes.jp/i/20400/3/resize/d20400-3-495473-4.jpg ]
チャンバラ合戦を通して地域の活性化に貢献する、NPO法人ゼロワン(所在地:大阪市北区、代表者:米田真介)と株式会社TearsSwitch(所在地:大阪市淀川区、代表者:米田真介)が世界に発信するオリジナルコンテンツ、『チャンバラ合戦 -戦 IKUSA-』を岐阜県可児市が採用。「戦国城跡巡り事業 -可児市の乱-」の一環として 2016年7月30日(土)よりPRサイトとPR動画を公開し、本格的に始動します。
▼戦国城跡巡り事業-可児市の乱- | 可児市PRサイト: http://kani-sengoku.jp/
▼戦国城跡巡り事業-可児市の乱- | 可児市PR動画:
[動画: http://www.youtube.com/watch?v=fUBgcBRRwpQ ]
■世界でオンリーワンの合戦エンターテイメント
参加型合戦エンターテイメント『チャンバラ合戦 -戦 IKUSA-』は、叩かれても痛くないオリジナルのスポンジ刀を使ったアクティビティです。4歳〜80歳と広い年齢層の方々が、それぞれの楽しみ方で参加できる多世代交流型のイベントとして、企画されました。
従来のスポーツのように専用のグランド・施設は必要なく、これまでにも、企業の社内運動会や新入社員研修にはじまり、自治体が主催する歴史関連のお祭りでも実施されてきました。「武士道」をテーマとしたコンテンツであるため、フェアな戦いとチームプレイが求められます。
このたび、岐阜県可児市では「市内に1万人の侍をつくる」ことを目的にプロジェクトがスタート。年間20回以上の合戦を予定しており、サムライをキーワードに訪日する海外からの観光客も視野に入れ、公式サイトが開設されています。
右手に刀、左肩に命(=ボール)を携えて相手に向かい合い、時には大将のために命を投げ出すこともいとわない。そんなチームの絆が試される合戦には、性別や年齢を越えて本気で楽しめる魅力があります。
また、ずるい事を良しとせず、弱気を助け名誉を重んじる武士道にも見られるように、プライドを持って美しく戦う姿にあこがれを抱く感覚は、世界共通のようです。海外で開催した大会においても、多くの方々から高い評価を得てきました。
[画像2: http://prtimes.jp/i/20400/3/resize/d20400-3-990147-7.jpg ]
■日本が発信するグローバルスタンダード「世界一平和な合戦」を目指します
NPO法人 ゼロワンの出発点は、「大阪から世界に何か面白い事を発信して行こう!」というシンプルな動機です。それも世間に合わせるのではなく、すでに私たちが持っている資産を活かして、新しいルールを創出しようと考えました。
そこで生まれた発想が、大阪の「笑」の文化、日本と世界が注目する「侍・武士」の価値観。そして、エンターテイメントな視点からコスプレをリミックスしました。単にゲーム性に優れているだけではなく、歴史の深みも重ね合わせ、人種や性別の垣根がない新しい合戦のスタイルが誕生しました。
合戦イベントの精神を貫く武士道は、100年以上も前に英語で書かれ、英語圏でベストセラーとなった「Bushido: The Soul of Japan」で伝えられてきた日本の文化。もしかして、私たち日本人の方が海外の方々から学ぶことも多いかも知れません。
すでに海外では、ネパールとニュージーランドで合戦が行われ、国内でも英語のみで進行するイベントも実施してまいりました。また、可児市の「戦国城跡巡り事業 -可児市の乱-」Webサイトにおいても、英語版の公開を予定しています。
今後とも、NPO法人ゼロワンおよび、株式会社TearsSwitch(業務提携先 ※代表者同じ)では、集まる人数や開催地によって柔軟に『チャンバラ合戦 -戦 IKUSA-』を企画提案します。直近の大規模合戦は、10月に関ヶ原の合戦とNHK真田丸に合わせて、「大阪城:1,000人の合戦」が控えています。
[画像3: http://prtimes.jp/i/20400/3/resize/d20400-3-456407-3.jpg ]
【プロジェクト概要】
名称 :戦国城跡巡り事業 -可児市の乱-
担当課:可児市観光経済部観光交流課
所在地:岐阜県可児市広見1−1
URL:http://kani-sengoku.jp/
動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=fUBgcBRRwpQ
【株式会社Tears Switchについて】
代表者:米田真介
設立 :2012年5月
<所在地>
大阪事務所:大阪市淀川区十三東1-20-3 ザ・グランドビューオオサカ804
東京事務所:東京都渋谷区桜丘桜丘町8−17 シャレー渋谷A棟801
URL:http://tears-switch.com/
事業内容:Webコンサルティング、Web制作、WEB広告、イベント企画運営など
【NPO法人 ゼロワンについて】
代表者:米田真介
設立:2013年12月
<所在地>
大阪事務局:大阪市北区池田町17-7
東京事務局:東京都渋谷区桜丘桜丘町8−17 シャレー渋谷A棟801
TEL:070-1431-8129 (ゼロワン窓口担当連絡先、受付は平日 10:00〜19:00)
URL:http://tyanbara.org/
活動目的:チャンバラ合戦を通して地域の活性化と日本の文化の発信に貢献する事
老若男女が楽しめる、オリジナルのスポンジ刀を使ったアクティビティ『チャンバラ合戦 -戦 IKUSA-』に新天地が誕生しました。チームプレイで地域住民の絆を深め、サムライをテーマにインバウンドを促進。行政・NPO・民間企業がタッグを組み戦国時代の城跡も数多く残る可児市にて、新しい戦が幕を開けます。
[画像1: http://prtimes.jp/i/20400/3/resize/d20400-3-495473-4.jpg ]
チャンバラ合戦を通して地域の活性化に貢献する、NPO法人ゼロワン(所在地:大阪市北区、代表者:米田真介)と株式会社TearsSwitch(所在地:大阪市淀川区、代表者:米田真介)が世界に発信するオリジナルコンテンツ、『チャンバラ合戦 -戦 IKUSA-』を岐阜県可児市が採用。「戦国城跡巡り事業 -可児市の乱-」の一環として 2016年7月30日(土)よりPRサイトとPR動画を公開し、本格的に始動します。
▼戦国城跡巡り事業-可児市の乱- | 可児市PRサイト: http://kani-sengoku.jp/
▼戦国城跡巡り事業-可児市の乱- | 可児市PR動画:
[動画: http://www.youtube.com/watch?v=fUBgcBRRwpQ ]
■世界でオンリーワンの合戦エンターテイメント
参加型合戦エンターテイメント『チャンバラ合戦 -戦 IKUSA-』は、叩かれても痛くないオリジナルのスポンジ刀を使ったアクティビティです。4歳〜80歳と広い年齢層の方々が、それぞれの楽しみ方で参加できる多世代交流型のイベントとして、企画されました。
従来のスポーツのように専用のグランド・施設は必要なく、これまでにも、企業の社内運動会や新入社員研修にはじまり、自治体が主催する歴史関連のお祭りでも実施されてきました。「武士道」をテーマとしたコンテンツであるため、フェアな戦いとチームプレイが求められます。
このたび、岐阜県可児市では「市内に1万人の侍をつくる」ことを目的にプロジェクトがスタート。年間20回以上の合戦を予定しており、サムライをキーワードに訪日する海外からの観光客も視野に入れ、公式サイトが開設されています。
右手に刀、左肩に命(=ボール)を携えて相手に向かい合い、時には大将のために命を投げ出すこともいとわない。そんなチームの絆が試される合戦には、性別や年齢を越えて本気で楽しめる魅力があります。
また、ずるい事を良しとせず、弱気を助け名誉を重んじる武士道にも見られるように、プライドを持って美しく戦う姿にあこがれを抱く感覚は、世界共通のようです。海外で開催した大会においても、多くの方々から高い評価を得てきました。
[画像2: http://prtimes.jp/i/20400/3/resize/d20400-3-990147-7.jpg ]
■日本が発信するグローバルスタンダード「世界一平和な合戦」を目指します
NPO法人 ゼロワンの出発点は、「大阪から世界に何か面白い事を発信して行こう!」というシンプルな動機です。それも世間に合わせるのではなく、すでに私たちが持っている資産を活かして、新しいルールを創出しようと考えました。
そこで生まれた発想が、大阪の「笑」の文化、日本と世界が注目する「侍・武士」の価値観。そして、エンターテイメントな視点からコスプレをリミックスしました。単にゲーム性に優れているだけではなく、歴史の深みも重ね合わせ、人種や性別の垣根がない新しい合戦のスタイルが誕生しました。
合戦イベントの精神を貫く武士道は、100年以上も前に英語で書かれ、英語圏でベストセラーとなった「Bushido: The Soul of Japan」で伝えられてきた日本の文化。もしかして、私たち日本人の方が海外の方々から学ぶことも多いかも知れません。
すでに海外では、ネパールとニュージーランドで合戦が行われ、国内でも英語のみで進行するイベントも実施してまいりました。また、可児市の「戦国城跡巡り事業 -可児市の乱-」Webサイトにおいても、英語版の公開を予定しています。
今後とも、NPO法人ゼロワンおよび、株式会社TearsSwitch(業務提携先 ※代表者同じ)では、集まる人数や開催地によって柔軟に『チャンバラ合戦 -戦 IKUSA-』を企画提案します。直近の大規模合戦は、10月に関ヶ原の合戦とNHK真田丸に合わせて、「大阪城:1,000人の合戦」が控えています。
[画像3: http://prtimes.jp/i/20400/3/resize/d20400-3-456407-3.jpg ]
【プロジェクト概要】
名称 :戦国城跡巡り事業 -可児市の乱-
担当課:可児市観光経済部観光交流課
所在地:岐阜県可児市広見1−1
URL:http://kani-sengoku.jp/
動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=fUBgcBRRwpQ
【株式会社Tears Switchについて】
代表者:米田真介
設立 :2012年5月
<所在地>
大阪事務所:大阪市淀川区十三東1-20-3 ザ・グランドビューオオサカ804
東京事務所:東京都渋谷区桜丘桜丘町8−17 シャレー渋谷A棟801
URL:http://tears-switch.com/
事業内容:Webコンサルティング、Web制作、WEB広告、イベント企画運営など
【NPO法人 ゼロワンについて】
代表者:米田真介
設立:2013年12月
<所在地>
大阪事務局:大阪市北区池田町17-7
東京事務局:東京都渋谷区桜丘桜丘町8−17 シャレー渋谷A棟801
TEL:070-1431-8129 (ゼロワン窓口担当連絡先、受付は平日 10:00〜19:00)
URL:http://tyanbara.org/
活動目的:チャンバラ合戦を通して地域の活性化と日本の文化の発信に貢献する事