つくばみらい市シティプロモーション タグライン&ロゴマークを発表!「みらいをつくるば つくばみらい市」
[17/03/27]
提供元:PRTIMES
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4月から小学一年となる市内在住の子どもたちも登壇
つくばみらい市(市長:片庭正雄)は、市制施行記念の日となる本日3月27日(月)、市のシティプロモーションの骨子となるタグライン「みらいをつくるば つくばみらい市」および、今後の取り組みのシンボルとなるロゴマークを発表しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20896/3/resize/d20896-3-566459-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/20896/3/resize/d20896-3-231560-1.jpg ]
本日行った記者発表会では、片庭市長よりタグラインおよびロゴマークを発表したほか、「みらいの象徴」として、4月から小学一年生となる子どもたちも登壇し、それぞれの思い描く「未来のつくばみらい市」をボードで発表しました。さらに、タグライン&ロゴマークをモチーフにした高さ約2mのフォトフレームも初披露。市長は、「タグライン及びロゴマークは、移住促進への活用に加え、市民に定住して頂くために活用していきます。まずは、多くの方に知って頂くことから始めます」と、抱負を語りました。つくばみらい市は、今後、さらなる成長を目指して、市民と共に、未来に向けてリードする行政を展開してまいります。
つくばみらい市の現在について
当市は、つくばエクスプレスや常磐自動車道の沿線にあり、都心までのアクセスに優れると同時に、自然に囲まれ、ゆとりのある区画整備がされた暮らしやすい住環境があります。みらい平駅周辺には、若年ファミリー層を中心とした人口流入が続くほか、全国791都市を対象にしたランキングで、成長力が2015年度第1位、2016年度第2位を獲得するなど、成長ポテンシャルのあるまちとして評価されています。このような市の魅力を市内外に広く発信し、総合戦略の基本目標の一つである移住・定住促進を図るため、 当市はシティプロモーション事業を推進しています。
シティプロモーション事業の取り組みについて
約1年間の活動においては、事業推進を担う「みらいまちづくり課」を設置し、地域に眠ったままの魅力を収集・選定したほか、市内外の住民へのアンケートを実施。調査の結果、当市の魅力として、基本的な生活環境に加えて都心への移動の面で評価が高いという、“『移・食・住』への満足度の高さ”が浮かび上がりました。そして、未来に向けてより良い生活を自発的につくり出そうとする「未来志向」をもった市民が多く住んでおり、そうした市民のエネルギーを表現するタグラインとして「みらいをつくるば つくばみらい市」を開発。ロゴマークは、一人ひとりがみらいを想像するキモチを、明るいみらいをイメージさせるイエローを用いてデザインしました。
【タグライン&ロゴマークの活用について】
子供から高齢者まで、多くの市民が活用できるアイコンとして、様々な「“みらい”をつくりだす可能性に溢れたモノ・人」にフォーカスをあてていいきます。またこのロゴをきっかけに、市民自身がつくばみらい市の魅力に気づくきっかけを生み出していくほか、来年度以降、さらなる移住・定住促進を目的とした、様々な施策を展開予定です。
つくばみらい市(市長:片庭正雄)は、市制施行記念の日となる本日3月27日(月)、市のシティプロモーションの骨子となるタグライン「みらいをつくるば つくばみらい市」および、今後の取り組みのシンボルとなるロゴマークを発表しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20896/3/resize/d20896-3-566459-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/20896/3/resize/d20896-3-231560-1.jpg ]
本日行った記者発表会では、片庭市長よりタグラインおよびロゴマークを発表したほか、「みらいの象徴」として、4月から小学一年生となる子どもたちも登壇し、それぞれの思い描く「未来のつくばみらい市」をボードで発表しました。さらに、タグライン&ロゴマークをモチーフにした高さ約2mのフォトフレームも初披露。市長は、「タグライン及びロゴマークは、移住促進への活用に加え、市民に定住して頂くために活用していきます。まずは、多くの方に知って頂くことから始めます」と、抱負を語りました。つくばみらい市は、今後、さらなる成長を目指して、市民と共に、未来に向けてリードする行政を展開してまいります。
つくばみらい市の現在について
当市は、つくばエクスプレスや常磐自動車道の沿線にあり、都心までのアクセスに優れると同時に、自然に囲まれ、ゆとりのある区画整備がされた暮らしやすい住環境があります。みらい平駅周辺には、若年ファミリー層を中心とした人口流入が続くほか、全国791都市を対象にしたランキングで、成長力が2015年度第1位、2016年度第2位を獲得するなど、成長ポテンシャルのあるまちとして評価されています。このような市の魅力を市内外に広く発信し、総合戦略の基本目標の一つである移住・定住促進を図るため、 当市はシティプロモーション事業を推進しています。
シティプロモーション事業の取り組みについて
約1年間の活動においては、事業推進を担う「みらいまちづくり課」を設置し、地域に眠ったままの魅力を収集・選定したほか、市内外の住民へのアンケートを実施。調査の結果、当市の魅力として、基本的な生活環境に加えて都心への移動の面で評価が高いという、“『移・食・住』への満足度の高さ”が浮かび上がりました。そして、未来に向けてより良い生活を自発的につくり出そうとする「未来志向」をもった市民が多く住んでおり、そうした市民のエネルギーを表現するタグラインとして「みらいをつくるば つくばみらい市」を開発。ロゴマークは、一人ひとりがみらいを想像するキモチを、明るいみらいをイメージさせるイエローを用いてデザインしました。
【タグライン&ロゴマークの活用について】
子供から高齢者まで、多くの市民が活用できるアイコンとして、様々な「“みらい”をつくりだす可能性に溢れたモノ・人」にフォーカスをあてていいきます。またこのロゴをきっかけに、市民自身がつくばみらい市の魅力に気づくきっかけを生み出していくほか、来年度以降、さらなる移住・定住促進を目的とした、様々な施策を展開予定です。