Datorama がインテージデータと「INTAGE connect」経由で接続開始
[17/05/17]
提供元:PRTIMES
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インテージデータのレポート作成時間?幅削減・納期短縮を実現へ
マーケティング・アナリティクスのグローバルイノベーター、Datorama(デートラマ/本社ニューヨーク、
CEO:ラン・サリグ、?本法人:東京都千代?区、代表取締役:布施?樹)は、株式会社インテージ(本
社:東京都千代?区、代表取締役社?:?塚純晃、以下インテージ)が保有する各種マーケティング?援デ
ータとの連携が可能になる「INTAGE connect」経由でデータ接続を本?開始致しました。
マーケティング・アナリティクスのグローバルイノベーター、Datorama(デートラマ/本社ニューヨーク、CEO:ラン・サリグ、日本法人:東京都千代田区、代表取締役:布施一樹)は、株式会社インテージ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:石塚純晃、以下インテージ)が保有する各種マーケティング支援データとの連携が可能になる「INTAGE connect」経由でデータ接続を本日開始致しました。
最初に、i-SSPデータとの連携をし、今後、順次データソースを拡張していく予定です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/21376/3/resize/d21376-3-954011-11.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/21376/3/resize/d21376-3-510859-10.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/21376/3/resize/d21376-3-290846-12.jpg ]
この連携で、i-SSPを筆頭に連携したインテージデータはDatorama上で自動的にダッシュボード化されるため、エクセルレポートなどに加工して可視化する手間を削減。従来のレポート作成時間の大幅削減・納期短縮、レポート品質のより一層の品質向上の実現を目指してまいります。
さらに、インテージデータとDatorama側で取得するデータを統合し、ダッシュボード化することができるようになり、マーケティングに関わるデータ収集から可視化、分析を一気通貫で行えるようになります。ユーザーは、i-SSPのデータに加え、自社のCRMや売上データ、各種広告、口コミデータ、チラシなどのオフラインデータも含め、あらゆるデータをDatorama上で統合することで、マーケティングデータの一元管理・可視化が可能となり、マーケティング活動の意思決定の一層の迅速化を促します。
また、Datoramaではインテージデータが容易に活用できるようインテージデータ用のダッシュボードを共同開発し、マーケターの皆さまへご提供し、ユーザーが保有しているデータの価値化に貢献してまいります。
■「INTAGE connect」の提供範囲
インテージが保有するi-SSPのデータを連携することが可能になります※。
今後は、提供できるインテージデータを拡張していくことを予定しております。
※i-SSPの契約企業様のみ提供が可能となります。
【i-SSP(インテージシングルソースパネル)とは】
当社の主力サービスであるSCI(全国個人消費者パネル調査)を基盤に、同一対象者から新たにパソコン・スマートフォンからのウェブサイト閲覧やテレビ視聴情報に関するデータを収集するものです。当データにより、パソコン・スマートフォン・テレビそれぞれの利用傾向や接触率はもちろん、同一対象者から収集している購買 データとあわせて分析することで、消費行動と情報接触の関係性や、広告の効果を明らかにすることが可能となります。また、調査対象者に別途アンケート調査 を実施することにより、意識・価値観や耐久財・サービス財の購買状況を聴取し、あわせて分析することも可能です。
*i-SSP(アイエスエスピー)/シングルソースパネルは株式会社インテージの登録商標です。
株式会社インテージ
株式会社インテージ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:石塚 純晃)は、「Create Consumer-centric Values 〜 お客様企業のマーケティングに寄り添い、共に生活者の幸せを実現する」を事業ビジョンとして掲げ、様々な業界のお客様企業のマーケティングに寄り添うパートナーとして、ともに生活者の幸せに貢献することを目指します。生活者の暮らしや想いを理解するための情報基盤をもって、お客様企業が保有するデータをアクティベーション(活用価値を拡張)することで、生活者視点に立ったマーケティングの実現を支援して参ります。https://www.intage.co.jp/
Datorama Japan株式会社
Datorama Japan株式会社(デートラマジャパン)は2012年創業の米国拠点のマーケティング・アナリティクス企業Datoramaの日本支社として2015年設立された。世界唯一のマーケティングデータ統合・分析プラットフォームDatoramaをブランド企業、広告代理店、メディア運営会社、マーケティング系プラットフォーマーに提供しています。Datoramaのsoftware-as-a-service (SaaS)型プラットフォームは、数十から数百のデータソースを唯一のデータソースとして統合し、より効果的なレポート作成、さらに、迅速な意思決定を支え、マーケティング活動全体の統合的管理を可能にします。エンドツーエンド・マネジメントと機械学習及び人工知能、高機能なアーキテクチャが組み合った唯一無二のソリューションが、全てのレベルのデータ・ドリブンマーケターたちが、あらゆるマーケティングデータを繋ぎ、統合し、分析し、意思決定することを容易に実現します。Datoramaは数千のトップ企業のマーケティング分析を支え、現在全世界14拠点でビジネスを展開しています。最近では従来のAPIに加え、Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)やマルケト、シミラーウェブとのAPI接続を開始しています。
Datorama Japan日本語公式ブログ:http://blog-jp.datorama.com/
マーケティング・アナリティクスのグローバルイノベーター、Datorama(デートラマ/本社ニューヨーク、
CEO:ラン・サリグ、?本法人:東京都千代?区、代表取締役:布施?樹)は、株式会社インテージ(本
社:東京都千代?区、代表取締役社?:?塚純晃、以下インテージ)が保有する各種マーケティング?援デ
ータとの連携が可能になる「INTAGE connect」経由でデータ接続を本?開始致しました。
マーケティング・アナリティクスのグローバルイノベーター、Datorama(デートラマ/本社ニューヨーク、CEO:ラン・サリグ、日本法人:東京都千代田区、代表取締役:布施一樹)は、株式会社インテージ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:石塚純晃、以下インテージ)が保有する各種マーケティング支援データとの連携が可能になる「INTAGE connect」経由でデータ接続を本日開始致しました。
最初に、i-SSPデータとの連携をし、今後、順次データソースを拡張していく予定です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/21376/3/resize/d21376-3-954011-11.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/21376/3/resize/d21376-3-510859-10.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/21376/3/resize/d21376-3-290846-12.jpg ]
この連携で、i-SSPを筆頭に連携したインテージデータはDatorama上で自動的にダッシュボード化されるため、エクセルレポートなどに加工して可視化する手間を削減。従来のレポート作成時間の大幅削減・納期短縮、レポート品質のより一層の品質向上の実現を目指してまいります。
さらに、インテージデータとDatorama側で取得するデータを統合し、ダッシュボード化することができるようになり、マーケティングに関わるデータ収集から可視化、分析を一気通貫で行えるようになります。ユーザーは、i-SSPのデータに加え、自社のCRMや売上データ、各種広告、口コミデータ、チラシなどのオフラインデータも含め、あらゆるデータをDatorama上で統合することで、マーケティングデータの一元管理・可視化が可能となり、マーケティング活動の意思決定の一層の迅速化を促します。
また、Datoramaではインテージデータが容易に活用できるようインテージデータ用のダッシュボードを共同開発し、マーケターの皆さまへご提供し、ユーザーが保有しているデータの価値化に貢献してまいります。
■「INTAGE connect」の提供範囲
インテージが保有するi-SSPのデータを連携することが可能になります※。
今後は、提供できるインテージデータを拡張していくことを予定しております。
※i-SSPの契約企業様のみ提供が可能となります。
【i-SSP(インテージシングルソースパネル)とは】
当社の主力サービスであるSCI(全国個人消費者パネル調査)を基盤に、同一対象者から新たにパソコン・スマートフォンからのウェブサイト閲覧やテレビ視聴情報に関するデータを収集するものです。当データにより、パソコン・スマートフォン・テレビそれぞれの利用傾向や接触率はもちろん、同一対象者から収集している購買 データとあわせて分析することで、消費行動と情報接触の関係性や、広告の効果を明らかにすることが可能となります。また、調査対象者に別途アンケート調査 を実施することにより、意識・価値観や耐久財・サービス財の購買状況を聴取し、あわせて分析することも可能です。
*i-SSP(アイエスエスピー)/シングルソースパネルは株式会社インテージの登録商標です。
株式会社インテージ
株式会社インテージ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:石塚 純晃)は、「Create Consumer-centric Values 〜 お客様企業のマーケティングに寄り添い、共に生活者の幸せを実現する」を事業ビジョンとして掲げ、様々な業界のお客様企業のマーケティングに寄り添うパートナーとして、ともに生活者の幸せに貢献することを目指します。生活者の暮らしや想いを理解するための情報基盤をもって、お客様企業が保有するデータをアクティベーション(活用価値を拡張)することで、生活者視点に立ったマーケティングの実現を支援して参ります。https://www.intage.co.jp/
Datorama Japan株式会社
Datorama Japan株式会社(デートラマジャパン)は2012年創業の米国拠点のマーケティング・アナリティクス企業Datoramaの日本支社として2015年設立された。世界唯一のマーケティングデータ統合・分析プラットフォームDatoramaをブランド企業、広告代理店、メディア運営会社、マーケティング系プラットフォーマーに提供しています。Datoramaのsoftware-as-a-service (SaaS)型プラットフォームは、数十から数百のデータソースを唯一のデータソースとして統合し、より効果的なレポート作成、さらに、迅速な意思決定を支え、マーケティング活動全体の統合的管理を可能にします。エンドツーエンド・マネジメントと機械学習及び人工知能、高機能なアーキテクチャが組み合った唯一無二のソリューションが、全てのレベルのデータ・ドリブンマーケターたちが、あらゆるマーケティングデータを繋ぎ、統合し、分析し、意思決定することを容易に実現します。Datoramaは数千のトップ企業のマーケティング分析を支え、現在全世界14拠点でビジネスを展開しています。最近では従来のAPIに加え、Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)やマルケト、シミラーウェブとのAPI接続を開始しています。
Datorama Japan日本語公式ブログ:http://blog-jp.datorama.com/