ホワイトボードの再発明!『バタフライボード』が0.5mmの超極細ホワイトボードペンシルを付属し、米クラウドファンディングIndiegogoのキャンペーンを開始
[16/10/27]
提供元:PRTIMES
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2015年、Makuakeにて目標金額を大きく上回る2,771,496円の調達に成功にしたバタフライボードが、日本の職人技術を駆使した0.5mmの超極細ホワイトボードペンシルを組合せ、米クラウドファンディングのIndiegogoにてキャンペーンを開始。『世界のイノベーションを加速させる』というミッションを掲げ世界展開に挑戦します!
[画像1: http://prtimes.jp/i/21911/3/resize/d21911-3-283056-0.jpg ]
この度、昨年Makuakeにて目標金額を大きく上回る2,771,496円の調達に成功にした創造力を生み出すホワイトボード、バタフライボードが米クラウドファンディングIndiegogoにてキャンペーンを開始致しました!
企業の中で世界のロボティクス、IoT、人口知能などの先端技術を利用して問題解決することを職務としていた私達は、ロボットや人工知能の進化により、働き方が大きく変化すると言われている事を痛感。これら技術と共存し、より良い生活を実現するためには、多様性、専門性のある人との出会いの中から、共通の課題を可視化し、コミュニケーションすることで生まれる『創造力』が必要になます。その時代に沿ったツールとして、バタフライボードを具現化致しました。
そして、5,000人以上の顧客へバタフライボードを届け、最も多かった要望は、超極細マーカーでした。しかし、世の中にはほぼ存在しないことがわかり、国内大手文具メーカー数社に開発依頼をしましたが、市場性がないため断られました。大手メーカーでできないのであれば、自ら顧客と資金を集め市場を切り開く事を決意し、日本の職人技術を持つパートナーと極細マーカーの開発に着手。長期間の試行錯誤により開発に成功。Made in Japanであるバタフライボードと超極細ホワイトボードペンシルを組合せ、新市場創出に向け世界の舞台でチャレンジ致します。
バタフライボードのキャンペーンページはこちらより
https://www.indiegogo.com/projects/butterflyboard-the-portable-freestyle-whiteboard-design-travel/x/14873516#/
【プロジェクト概要】
キャンペーン期間:
日本時間 2016年10月27日(木) 1:00am〜12月5日(月) 4:00pm
(アメリカ時間 2016年10月26日(水) 9:00am〜12月4日(日) 11:59pm)
目標達成金額:
$20,000
支援金額及びリターン:
$39 (限定50個・クリスマスまでに配送) バタフライボード1セット+マーカー4本
$39 バタフライボード1セット+マーカー4本
$76 バタフライボード2セット+マーカー8本
$189 バタフライボード5セット+マーカー20本
$899 バタフライボード25セット+マーカー100本
[画像2: http://prtimes.jp/i/21911/3/resize/d21911-3-966191-5.jpg ]
【バタフライボードについて】
ホワイトボードは思考のスピードや豊かな表現力で、アイデアを誘発し、アイデアのプロトタイプを開発できる優れたツールです。しかし、決まった時間、同じ場所、1人では、良いアイデアは生まれません。この課題をバタフライボードが解決します。
<バタフライボード5つの特徴>
[画像3: http://prtimes.jp/i/21911/3/resize/d21911-3-947300-0.jpg ]
1.Portable(携帯性)
従来のホワイトボードとは異なり、バタフライボードはどこへでも持ち運びが可能です。A4大学ノートより薄くて軽い(4mm, 216g)ので、オフィスやカフェ等の屋内だけでなく、公園やキャンプ等、アウトドアでもあらゆる場所で、アイデア創出に活用できます。
[画像4: http://prtimes.jp/i/21911/3/resize/d21911-3-466706-1.jpg ]
2.Scalable(拡張性)
バタフライボードのページ間を隙間なくフラットにつなげ、無限に増やすことが可能です。また、不要な凸部分やリングを無くしながらも、リングノートの様に360°回転させることができます
[画像5: http://prtimes.jp/i/21911/3/resize/d21911-3-401280-2.jpg ]
3.Flexible(柔軟性)
バタフライボードを引き離すとページが分離するため、ページの入れ替えや、狭いデスクでも十分なスペースを確保することができます。
[画像6: http://prtimes.jp/i/21911/3/resize/d21911-3-774047-3.jpg ]
4.Sharable(共有性)
一人で使用する際はノートの様に利用し、人が集まれば、テーブルや壁にバタフライボードを並べて、自由にアイデアの共有が可能です。
[画像7: http://prtimes.jp/i/21911/3/resize/d21911-3-616712-4.jpg ]
5.Searchable(検索性)
バタフライボードに書いたものを写真に撮ってデジタルで残すことが可能です。スキャンアプリとクラウドサービスの進化により、いつでもどこでも閲覧ができます。
【海外クラウドファンディングへの想い】
今回のキャンペーンを通して、Made in Japanのバタフライボードと0.5mm超極細ホワイトボードペンシルが世界の人々にどこまで受け入れられるかチャレンジし、より多くの人たちにバタフライボードを届けたいと考えております。また、世界中のユーザーから頂いた支援金を元に、アナログを極めたIoT化を見据えながら、更なる製品開発を加え、アナログとデジタルの究極に融合したプラットフォームを実現させたいと思います。
【バタフライボード関連リンク】
キャンペーンページ:https://www.indiegogo.com/projects/butterflyboard-the-portable-freestyle-whiteboard-design-travel/x/14873516#/
公式ホームページ :http://www.butterflyboard.jp/
Facebook:https://www.facebook.com/butterflyboard/
Instagram:https://www.instagram.com/butterflyboard.jp/
Twitter:https://twitter.com/butterflyboard
[画像8: http://prtimes.jp/i/21911/3/resize/d21911-3-261504-0.jpg ]
[画像1: http://prtimes.jp/i/21911/3/resize/d21911-3-283056-0.jpg ]
この度、昨年Makuakeにて目標金額を大きく上回る2,771,496円の調達に成功にした創造力を生み出すホワイトボード、バタフライボードが米クラウドファンディングIndiegogoにてキャンペーンを開始致しました!
企業の中で世界のロボティクス、IoT、人口知能などの先端技術を利用して問題解決することを職務としていた私達は、ロボットや人工知能の進化により、働き方が大きく変化すると言われている事を痛感。これら技術と共存し、より良い生活を実現するためには、多様性、専門性のある人との出会いの中から、共通の課題を可視化し、コミュニケーションすることで生まれる『創造力』が必要になます。その時代に沿ったツールとして、バタフライボードを具現化致しました。
そして、5,000人以上の顧客へバタフライボードを届け、最も多かった要望は、超極細マーカーでした。しかし、世の中にはほぼ存在しないことがわかり、国内大手文具メーカー数社に開発依頼をしましたが、市場性がないため断られました。大手メーカーでできないのであれば、自ら顧客と資金を集め市場を切り開く事を決意し、日本の職人技術を持つパートナーと極細マーカーの開発に着手。長期間の試行錯誤により開発に成功。Made in Japanであるバタフライボードと超極細ホワイトボードペンシルを組合せ、新市場創出に向け世界の舞台でチャレンジ致します。
バタフライボードのキャンペーンページはこちらより
https://www.indiegogo.com/projects/butterflyboard-the-portable-freestyle-whiteboard-design-travel/x/14873516#/
【プロジェクト概要】
キャンペーン期間:
日本時間 2016年10月27日(木) 1:00am〜12月5日(月) 4:00pm
(アメリカ時間 2016年10月26日(水) 9:00am〜12月4日(日) 11:59pm)
目標達成金額:
$20,000
支援金額及びリターン:
$39 (限定50個・クリスマスまでに配送) バタフライボード1セット+マーカー4本
$39 バタフライボード1セット+マーカー4本
$76 バタフライボード2セット+マーカー8本
$189 バタフライボード5セット+マーカー20本
$899 バタフライボード25セット+マーカー100本
[画像2: http://prtimes.jp/i/21911/3/resize/d21911-3-966191-5.jpg ]
【バタフライボードについて】
ホワイトボードは思考のスピードや豊かな表現力で、アイデアを誘発し、アイデアのプロトタイプを開発できる優れたツールです。しかし、決まった時間、同じ場所、1人では、良いアイデアは生まれません。この課題をバタフライボードが解決します。
<バタフライボード5つの特徴>
[画像3: http://prtimes.jp/i/21911/3/resize/d21911-3-947300-0.jpg ]
1.Portable(携帯性)
従来のホワイトボードとは異なり、バタフライボードはどこへでも持ち運びが可能です。A4大学ノートより薄くて軽い(4mm, 216g)ので、オフィスやカフェ等の屋内だけでなく、公園やキャンプ等、アウトドアでもあらゆる場所で、アイデア創出に活用できます。
[画像4: http://prtimes.jp/i/21911/3/resize/d21911-3-466706-1.jpg ]
2.Scalable(拡張性)
バタフライボードのページ間を隙間なくフラットにつなげ、無限に増やすことが可能です。また、不要な凸部分やリングを無くしながらも、リングノートの様に360°回転させることができます
[画像5: http://prtimes.jp/i/21911/3/resize/d21911-3-401280-2.jpg ]
3.Flexible(柔軟性)
バタフライボードを引き離すとページが分離するため、ページの入れ替えや、狭いデスクでも十分なスペースを確保することができます。
[画像6: http://prtimes.jp/i/21911/3/resize/d21911-3-774047-3.jpg ]
4.Sharable(共有性)
一人で使用する際はノートの様に利用し、人が集まれば、テーブルや壁にバタフライボードを並べて、自由にアイデアの共有が可能です。
[画像7: http://prtimes.jp/i/21911/3/resize/d21911-3-616712-4.jpg ]
5.Searchable(検索性)
バタフライボードに書いたものを写真に撮ってデジタルで残すことが可能です。スキャンアプリとクラウドサービスの進化により、いつでもどこでも閲覧ができます。
【海外クラウドファンディングへの想い】
今回のキャンペーンを通して、Made in Japanのバタフライボードと0.5mm超極細ホワイトボードペンシルが世界の人々にどこまで受け入れられるかチャレンジし、より多くの人たちにバタフライボードを届けたいと考えております。また、世界中のユーザーから頂いた支援金を元に、アナログを極めたIoT化を見据えながら、更なる製品開発を加え、アナログとデジタルの究極に融合したプラットフォームを実現させたいと思います。
【バタフライボード関連リンク】
キャンペーンページ:https://www.indiegogo.com/projects/butterflyboard-the-portable-freestyle-whiteboard-design-travel/x/14873516#/
公式ホームページ :http://www.butterflyboard.jp/
Facebook:https://www.facebook.com/butterflyboard/
Instagram:https://www.instagram.com/butterflyboard.jp/
Twitter:https://twitter.com/butterflyboard
[画像8: http://prtimes.jp/i/21911/3/resize/d21911-3-261504-0.jpg ]