献立作成AIが「惣菜を含む献立」を栄養・好み・味等に配慮し自動提案するスーパー向け「ミーニュー惣菜献立自動提案サービス」を開始
[16/11/09]
提供元:PRTIMES
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消費者の惣菜に対する不満・不安を解消し、選ばれるスーパーに
株式会社ミーニューは、献立作成AIが「惣菜を含む献立」を栄養・好み・味等に配慮し自動提案するスーパー向けクラウドサービス「ミーニュー惣菜献立自動提案サービス」を2017年1月から開始します。11/9(水)からスーパーマーケットからの事前問合・申込受付を開始しました。サービス紹介・問合せページ:https://menew.jp/sozai/
報道関係各位
2016年11月9日
株式会社ミーニュー
〜消費者の惣菜に対する不満・不安を解消し、選ばれるスーパーに〜
献立作成AIが「惣菜を含む献立」を栄養・好み・味等に配慮し自動提案する
スーパー向け「ミーニュー惣菜献立自動提案サービス」を開始
株式会社ミーニューは、献立作成AIが「惣菜を含む献立」を栄養・好み・味等に配慮し自動提案するスーパー向けクラウドサービス「ミーニュー惣菜献立自動提案サービス」を2017年1月から開始します。11/9(水)からスーパーマーケットからの事前問合・申込受付を開始しました。サービス紹介・問合せページ:https://menew.jp/sozai/
【サービス提供の背景】
株式会社ミーニューでは、献立作り・料理の負担が少しでも減り、家族との貴重な時間が増やしてもらいたい。さらに、健康的な食事をすることで幸せな家族を増やしたい!との想いで献立作成サービス「ミーニュー(https://menew.jp/)」を運営してまいりました。これまでは、ほぼ一から料理をする献立を提案してまいりましたが、時短思考の高まりを受けて惣菜も活用できるサービスを考えました。
共働き世帯の割合が60%を超え(※1)料理への時短意識も高まってきた昨今、夕食で惣菜が利用されることも増えており、時短・簡便料理に関する調査結果(※2)によると、約83%の世帯で「惣菜を月に一回以上利用」して(図1)います。食市場全体が伸び悩む中で、惣菜市場規模(2014年度)は9兆2600億円と10年前に比べ122%と増加しており(※3)、スーパーマーケットなど小売店が売上増を期待できる部門の一つとなっています。
一方で惣菜を利用する人は、惣菜に対して(割合が高い順に)「食費が高くなる」「手抜き感がある」「カロリーが高い気がする」「健康的ではない気がする」などの不満・不安(図2)を持つ割合が高いという調査結果も出ており、惣菜を利用したいけれども少し気が引けるという気持ちがうかがえます。
この度リリースする「ミーニュー惣菜献立提案サービス」では、消費者の「惣菜に対する不満・不安の解消」と、スーパーマーケットの「売上増」「顧客満足度向上」「来店頻度向上」を実現します。
【ミーニュー惣菜献立提案サービス】
惣菜を含む献立(料理の組み合わせ)を、献立作成AIが栄養・味のバランス・旬などに配慮して自動作成するクラウドサービス。スーパーマーケットにサービス導入していただくことで、お客様が利用できるようになります。
主な機能は、
1.惣菜を含む献立自動作成機能
2.献立の買い物リスト自動作成機能
3.料理の作り方閲覧機能
4.利用者、地域ごとの好み学習機能
5.惣菜のレシピ登録・自動栄養計算機能(スーパーマーケット側が利用する機能)
【消費者のメリット、不満・不安の解消】
1.「食費が高くなる」の解消
一品は本サービスが提案する簡単料理なので、全て惣菜で揃えるよりも食費の節約に
2.「手抜き感がある」の解消
一品は本サービスが提案する簡単料理を作ることで、絶妙な手抜き感を提供
3.「健康的でない気がする」の解消
献立作成AIが、栄養を考えた献立をご提案するので安心
4.「今日何作ろう?」の解消
惣菜に組み合わせる料理がすぐに決まるので、特に忙しい時の「今日何作ろう!?」を解消
5.買い物もラクラク
買い物リストも自動作成されるので買い物もラクラク
【スーパーマーケットのメリット】
1.本サービス導入店舗に行けば、すぐに献立が決まり買い物もしやすいので、
「迷った時はあのお店に行く」と選んでもらえるお店になる
2.「健康的ではない」イメージが強い惣菜で栄養を考えた献立提案で顧客満足度向上
3.「惣菜だけだと手抜きっぽくて気が引ける」消費者に栄養を考えた1品だけ料理する
「絶妙な手抜き」を提供で顧客満足度向上
4.惣菜に対する抵抗感軽減、来店頻度向上で売上増
5.アクセス解析でサービス利用度合を測定できる
[画像1: http://prtimes.jp/i/22339/3/resize/d22339-3-593117-0.jpg ]
(※1)独立行政法人労働政策研究・研修機構 ホームページより
http://www.jil.go.jp/kokunai/statistics/timeseries/html/g0212.html
(※2)調査テーマ:時短・簡便料理に関するアンケート
調査方法:インターネット調査
調査地域:全国
調査期間:2016年10月1日(土)〜10月10日(月)
有効回答者数: (20〜40代主婦を中心とした)ミーニューユーザ 507名
(※3)2016年版惣菜白書より(一般社団法人日本惣菜協会)
http://www.nsouzai-kyoukai.or.jp/wp-content/uploads/hpb-media/hakusho2016_digest.pdf
【図1】お惣菜を夕食に利用する頻度
[画像2: http://prtimes.jp/i/22339/3/resize/d22339-3-118160-1.jpg ]
【図2】惣菜に対する不満・不安
[画像3: http://prtimes.jp/i/22339/3/resize/d22339-3-924460-2.jpg ]
【会社概要】
商号 : 株式会社ミーニュー
代表者 : 代表取締役 三宅伸之
所在地 : 〒700-8530 岡山市北区津島中1-1-1 岡山大インキュベータ113号
設立 : 2012年5月
事業内容: 献立作成サービスme:new(ミーニュー)の企画・制作・運営
資本金 : 924万円
URL : https://menew.jp/
【受賞・メディア掲載】
■2013年4月 中四国ベンチャーサミット 「大賞」「トーマツ賞」ダブル受賞
【中四国ベンチャーサミット概要】
≪主催≫ビジネスインキュベータ岡山、サムライインキュベート、
社団法人中国地域ニュービジネス協議会他
≪審査≫(主催者に加え)中四国経済産業局、監査法人トーマツ、広島銀行、伊予銀行、
トマト銀行、日本政策金融公庫、岡山県産業振興財団他
■2013年9月14日号 週刊 東洋経済「新成長ビジネス100」選出
■2013年11月 ドコモ・イノベーションビレッジ2期メンバーに採択
https://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2013/11/28_01.html
■2014年3月 ドコモ・イノベーションビレッジ2期 Demo Day(成果発表会)で
『グランプリ』と『オーディエンス賞』ダブル受賞
http://www.nttdocomo-v.com/village/p1683/
■2016年8月 「IBM BlueHub」3期メンバーに採択
http://www-03.ibm.com/press/jp/ja/pressrelease/50423.wss
このリリースに関するお問い合わせは
株式会社ミーニュー 代表取締役 三宅伸之(ミヤケノブユキ)
E-mail:n.miyake@menew.jp
株式会社ミーニューは、献立作成AIが「惣菜を含む献立」を栄養・好み・味等に配慮し自動提案するスーパー向けクラウドサービス「ミーニュー惣菜献立自動提案サービス」を2017年1月から開始します。11/9(水)からスーパーマーケットからの事前問合・申込受付を開始しました。サービス紹介・問合せページ:https://menew.jp/sozai/
報道関係各位
2016年11月9日
株式会社ミーニュー
〜消費者の惣菜に対する不満・不安を解消し、選ばれるスーパーに〜
献立作成AIが「惣菜を含む献立」を栄養・好み・味等に配慮し自動提案する
スーパー向け「ミーニュー惣菜献立自動提案サービス」を開始
株式会社ミーニューは、献立作成AIが「惣菜を含む献立」を栄養・好み・味等に配慮し自動提案するスーパー向けクラウドサービス「ミーニュー惣菜献立自動提案サービス」を2017年1月から開始します。11/9(水)からスーパーマーケットからの事前問合・申込受付を開始しました。サービス紹介・問合せページ:https://menew.jp/sozai/
【サービス提供の背景】
株式会社ミーニューでは、献立作り・料理の負担が少しでも減り、家族との貴重な時間が増やしてもらいたい。さらに、健康的な食事をすることで幸せな家族を増やしたい!との想いで献立作成サービス「ミーニュー(https://menew.jp/)」を運営してまいりました。これまでは、ほぼ一から料理をする献立を提案してまいりましたが、時短思考の高まりを受けて惣菜も活用できるサービスを考えました。
共働き世帯の割合が60%を超え(※1)料理への時短意識も高まってきた昨今、夕食で惣菜が利用されることも増えており、時短・簡便料理に関する調査結果(※2)によると、約83%の世帯で「惣菜を月に一回以上利用」して(図1)います。食市場全体が伸び悩む中で、惣菜市場規模(2014年度)は9兆2600億円と10年前に比べ122%と増加しており(※3)、スーパーマーケットなど小売店が売上増を期待できる部門の一つとなっています。
一方で惣菜を利用する人は、惣菜に対して(割合が高い順に)「食費が高くなる」「手抜き感がある」「カロリーが高い気がする」「健康的ではない気がする」などの不満・不安(図2)を持つ割合が高いという調査結果も出ており、惣菜を利用したいけれども少し気が引けるという気持ちがうかがえます。
この度リリースする「ミーニュー惣菜献立提案サービス」では、消費者の「惣菜に対する不満・不安の解消」と、スーパーマーケットの「売上増」「顧客満足度向上」「来店頻度向上」を実現します。
【ミーニュー惣菜献立提案サービス】
惣菜を含む献立(料理の組み合わせ)を、献立作成AIが栄養・味のバランス・旬などに配慮して自動作成するクラウドサービス。スーパーマーケットにサービス導入していただくことで、お客様が利用できるようになります。
主な機能は、
1.惣菜を含む献立自動作成機能
2.献立の買い物リスト自動作成機能
3.料理の作り方閲覧機能
4.利用者、地域ごとの好み学習機能
5.惣菜のレシピ登録・自動栄養計算機能(スーパーマーケット側が利用する機能)
【消費者のメリット、不満・不安の解消】
1.「食費が高くなる」の解消
一品は本サービスが提案する簡単料理なので、全て惣菜で揃えるよりも食費の節約に
2.「手抜き感がある」の解消
一品は本サービスが提案する簡単料理を作ることで、絶妙な手抜き感を提供
3.「健康的でない気がする」の解消
献立作成AIが、栄養を考えた献立をご提案するので安心
4.「今日何作ろう?」の解消
惣菜に組み合わせる料理がすぐに決まるので、特に忙しい時の「今日何作ろう!?」を解消
5.買い物もラクラク
買い物リストも自動作成されるので買い物もラクラク
【スーパーマーケットのメリット】
1.本サービス導入店舗に行けば、すぐに献立が決まり買い物もしやすいので、
「迷った時はあのお店に行く」と選んでもらえるお店になる
2.「健康的ではない」イメージが強い惣菜で栄養を考えた献立提案で顧客満足度向上
3.「惣菜だけだと手抜きっぽくて気が引ける」消費者に栄養を考えた1品だけ料理する
「絶妙な手抜き」を提供で顧客満足度向上
4.惣菜に対する抵抗感軽減、来店頻度向上で売上増
5.アクセス解析でサービス利用度合を測定できる
[画像1: http://prtimes.jp/i/22339/3/resize/d22339-3-593117-0.jpg ]
(※1)独立行政法人労働政策研究・研修機構 ホームページより
http://www.jil.go.jp/kokunai/statistics/timeseries/html/g0212.html
(※2)調査テーマ:時短・簡便料理に関するアンケート
調査方法:インターネット調査
調査地域:全国
調査期間:2016年10月1日(土)〜10月10日(月)
有効回答者数: (20〜40代主婦を中心とした)ミーニューユーザ 507名
(※3)2016年版惣菜白書より(一般社団法人日本惣菜協会)
http://www.nsouzai-kyoukai.or.jp/wp-content/uploads/hpb-media/hakusho2016_digest.pdf
【図1】お惣菜を夕食に利用する頻度
[画像2: http://prtimes.jp/i/22339/3/resize/d22339-3-118160-1.jpg ]
【図2】惣菜に対する不満・不安
[画像3: http://prtimes.jp/i/22339/3/resize/d22339-3-924460-2.jpg ]
【会社概要】
商号 : 株式会社ミーニュー
代表者 : 代表取締役 三宅伸之
所在地 : 〒700-8530 岡山市北区津島中1-1-1 岡山大インキュベータ113号
設立 : 2012年5月
事業内容: 献立作成サービスme:new(ミーニュー)の企画・制作・運営
資本金 : 924万円
URL : https://menew.jp/
【受賞・メディア掲載】
■2013年4月 中四国ベンチャーサミット 「大賞」「トーマツ賞」ダブル受賞
【中四国ベンチャーサミット概要】
≪主催≫ビジネスインキュベータ岡山、サムライインキュベート、
社団法人中国地域ニュービジネス協議会他
≪審査≫(主催者に加え)中四国経済産業局、監査法人トーマツ、広島銀行、伊予銀行、
トマト銀行、日本政策金融公庫、岡山県産業振興財団他
■2013年9月14日号 週刊 東洋経済「新成長ビジネス100」選出
■2013年11月 ドコモ・イノベーションビレッジ2期メンバーに採択
https://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2013/11/28_01.html
■2014年3月 ドコモ・イノベーションビレッジ2期 Demo Day(成果発表会)で
『グランプリ』と『オーディエンス賞』ダブル受賞
http://www.nttdocomo-v.com/village/p1683/
■2016年8月 「IBM BlueHub」3期メンバーに採択
http://www-03.ibm.com/press/jp/ja/pressrelease/50423.wss
このリリースに関するお問い合わせは
株式会社ミーニュー 代表取締役 三宅伸之(ミヤケノブユキ)
E-mail:n.miyake@menew.jp