小鉢ビュッフェ/セルフセレクトスタイルの味噌汁専門店『MISOY』 東横線 綱島駅東口にOPEN!
[17/02/20]
提供元:PRTIMES
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定食カスタマイズ宣言 by ミソダマン
有限会社五彩(本社:横浜市中区、代表取締役:篠原正義)は、横線線綱島駅 東口前に業態開発拠点と位置付けた小鉢ビュッフェ/セルフセレクトスタイルの味噌汁専門店、綱島0号店をオープンした。
幅広い世代のライフスタイルにインナービューティーが取り入れられる昨今、古代アジアが生んだ知恵、保存食、健康食としても注目を浴びる“MISO”に着目し、日本の文化“味噌汁”に軸を置くMISOY。同店提供の味噌汁は厳選した味噌を使い具沢山のお味噌汁を常時数種類の中から選択することが出来る。また、味噌汁には欠かせないお米にもこだわりを持ち、長野県産「こしひかり」と新潟県産の五十穀を使った雑穀米を用意している。
[画像1: https://prtimes.jp/i/23893/3/resize/d23893-3-890290-4.jpg ]
また、テイクアウトには“味噌玉”(左写真)という味噌と乾燥具材を混ぜた状態で丸型に成形し、お椀に入れて熱湯で溶かすだけで食べられる、手軽で身近な健康食としての味噌汁を提案する。日本古来の保存・携帯方法としての味噌の活用方法を具材や組み合わせで進化させた“MISODAMA”は、現在5種類の販売を介しており、年内に10種類以上の展開を予定している。
[画像2: https://prtimes.jp/i/23893/3/resize/d23893-3-932017-13.jpg ]
同店のサービスの特徴として、お客様のその日の気分やお腹の空き具合に合わせ、主食のごはん(白米、雑穀米)、汁もの(味噌汁)、小鉢(副菜)を選んでレジに進む小鉢ビュッフェ/セルフセレクト形式を採用した。無形文化遺産に認定された和食を、MISOの新機軸で海外展開する事を目標に掲げ、和食の健康的なファーストフード業態開発の拠点と位置付けたMISOY綱島0号店として開業した。
屋号のMISOYは、味噌のMISOと、大豆のSOYからなる造語で、目標に掲げる「味噌汁で世界へ」と、コンセプトとして設定した「世界を食で健康に」を表現している。歴史ある綱島街道と綱島駅東口の中間に位置した店舗は、現在建設中の相鉄・東急直通線の新綱島駅(仮称)からも隣接した位置となる。綱島駅と日吉駅の中間に座したパナソニック工場跡地には、横浜市協力の基、次世代都市型のスマートシティをコンセプトにした再開発が進んでおり、米APPLE社の開発拠点「綱島テクニカル・デベロップメント・センター(綱島TDC)」も開業が近い。そんな目覚ましいスピードで開発が進む街の歴史ある街道に面した「くらし起点」から挑戦を開始するMISOYは、2017年中に2店舗目の出店を計画すると同時に、更なるメニュー開発にも力を入れ、海を越える為のオペレーション構築やパートナー開拓に力を入れる。
[画像3: https://prtimes.jp/i/23893/3/resize/d23893-3-407002-2.jpg ]
MISOY
~小鉢ビュッフェ/セルフセレクトスタイル味噌汁専門店~
港北区綱島東1-6-2(綱島駅東口から1分)
Google Street View@MISOY:http://urx.mobi/BJOs
TEL:045-642-5467 / FAX:045-642-5468/EMAIL:info@misoy.jp
営業時間:10:00~22:00 ☆2月中は7:00からの試験営業を実施中☆
※ラストオーダーは閉店時間の30分前
有限会社五彩(本社:横浜市中区、代表取締役:篠原正義)は、横線線綱島駅 東口前に業態開発拠点と位置付けた小鉢ビュッフェ/セルフセレクトスタイルの味噌汁専門店、綱島0号店をオープンした。
幅広い世代のライフスタイルにインナービューティーが取り入れられる昨今、古代アジアが生んだ知恵、保存食、健康食としても注目を浴びる“MISO”に着目し、日本の文化“味噌汁”に軸を置くMISOY。同店提供の味噌汁は厳選した味噌を使い具沢山のお味噌汁を常時数種類の中から選択することが出来る。また、味噌汁には欠かせないお米にもこだわりを持ち、長野県産「こしひかり」と新潟県産の五十穀を使った雑穀米を用意している。
[画像1: https://prtimes.jp/i/23893/3/resize/d23893-3-890290-4.jpg ]
また、テイクアウトには“味噌玉”(左写真)という味噌と乾燥具材を混ぜた状態で丸型に成形し、お椀に入れて熱湯で溶かすだけで食べられる、手軽で身近な健康食としての味噌汁を提案する。日本古来の保存・携帯方法としての味噌の活用方法を具材や組み合わせで進化させた“MISODAMA”は、現在5種類の販売を介しており、年内に10種類以上の展開を予定している。
[画像2: https://prtimes.jp/i/23893/3/resize/d23893-3-932017-13.jpg ]
同店のサービスの特徴として、お客様のその日の気分やお腹の空き具合に合わせ、主食のごはん(白米、雑穀米)、汁もの(味噌汁)、小鉢(副菜)を選んでレジに進む小鉢ビュッフェ/セルフセレクト形式を採用した。無形文化遺産に認定された和食を、MISOの新機軸で海外展開する事を目標に掲げ、和食の健康的なファーストフード業態開発の拠点と位置付けたMISOY綱島0号店として開業した。
屋号のMISOYは、味噌のMISOと、大豆のSOYからなる造語で、目標に掲げる「味噌汁で世界へ」と、コンセプトとして設定した「世界を食で健康に」を表現している。歴史ある綱島街道と綱島駅東口の中間に位置した店舗は、現在建設中の相鉄・東急直通線の新綱島駅(仮称)からも隣接した位置となる。綱島駅と日吉駅の中間に座したパナソニック工場跡地には、横浜市協力の基、次世代都市型のスマートシティをコンセプトにした再開発が進んでおり、米APPLE社の開発拠点「綱島テクニカル・デベロップメント・センター(綱島TDC)」も開業が近い。そんな目覚ましいスピードで開発が進む街の歴史ある街道に面した「くらし起点」から挑戦を開始するMISOYは、2017年中に2店舗目の出店を計画すると同時に、更なるメニュー開発にも力を入れ、海を越える為のオペレーション構築やパートナー開拓に力を入れる。
[画像3: https://prtimes.jp/i/23893/3/resize/d23893-3-407002-2.jpg ]
MISOY
~小鉢ビュッフェ/セルフセレクトスタイル味噌汁専門店~
港北区綱島東1-6-2(綱島駅東口から1分)
Google Street View@MISOY:http://urx.mobi/BJOs
TEL:045-642-5467 / FAX:045-642-5468/EMAIL:info@misoy.jp
営業時間:10:00~22:00 ☆2月中は7:00からの試験営業を実施中☆
※ラストオーダーは閉店時間の30分前