導入費ゼロ円で始められる!スペース活用サービス『 via-at 』が首都圏エリアでのオーナー募集を開始。
[18/02/28]
提供元:PRTIMES
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カフェやレストランなどのアイドルタイムがすぐにコワーキングスペースになる
株式会社via-at(呼称:ヴィアート、本社:茨城県つくば市、代表取締役:河嶋茂)は、店舗やカフェの空きスペースを活用し、コワーキングできるスペースとしてスマートフォンをかざすだけで簡単に利用することを可能にするコワーキングプラットフォーム『 via-at』を昨年12月に開始、つくばエリアでスポットを順次拡大し、このたび3月1日より首都圏でのオーナー募集を開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/29830/3/resize/d29830-3-192693-0.jpg ]
■コワーキングプラットフォーム『via-at』のサービスイメージ
[画像2: https://prtimes.jp/i/29830/3/resize/d29830-3-867934-1.jpg ]
サービス利用のイメージ動画:
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=t-y7dal_GvE ]
via-atアプリを登録した利用者はワーキングスペースを求めてvia-atスポットに登録されているお店にやってきます。スポットのオーナーは手のひらサイズの小型の専用受信端末をお店のカウンターに設置しておくだけです。利用者がそれにスマートフォンをかざすと自動的に利用時間がスタートしたと設定されます。利用者によりくつろいだコワーキング体験をしていただくためにドリンク提供などの特典を独自の判断で自由に工夫していただくことも可能です。利用者が退店する際もスマートフォンをかざすだけで、利用時間に応じた課金情報が送信されますので、スポットオーナーはレジで会計をする必要がありません。利用実績は月ごとに集計され、オーナーは後日、その報酬を受け取るだけです。
■via-atサービスでのシェアスペース提供の概要
飲食店の経営者など店舗スペースや物件を保有するオーナーの方は、導入のための設備やコストの負担をほとんどかけずに、既存のスペースを活用して、店舗の副収入や空き物件の収益化を実現することができます。送付されてくるスマートフォンを認証する小型端末を設置するだけで、店舗を即座にコワーキングスポットとして登録することができ、後日、利用者のスペース利用に応じた報酬がオーナー側に支払われます。
カフェ、レストランであれば、通常の営業と合わせて利用いただくことも可能です。
コワーキングスペースとして利用する時間は店舗毎に決定することが可能です。例えば、夜だけ営業しているレストランやバーなどで、デイタイムを活用することも可能です。
政府の働き方改革や企業のリモートワーク促進、副業やフリーランス人口の増加で、これまでにない新しい客層を獲得するきっかけにもなります。また、滞在時間が長い利用者であれば、特典サービス以外の注文をいただくケースも多く見られ、売上の拡大も期待できます。
また各スポットに設置する受信端末はセキュア―な情報を一切蓄積しないため、オーナーが個人情報管理の責任を負うことなく安心してスポットの運営に専念できます。
via-atスポットオーナー募集ページ:http://owner.via-at.space/
■『 via-at 』スポットを訪れる利用者にもメリット
1.利用するユーザーは都合のいい場所の好きなスペース( via-at スポット)を選んで共通の料金で利用することができ、事前予約の必要はありません。
2.専用の端末にスマートフォンをかざすだけでチェクイン・チェックアウトができ、利用時間に応じた料金が自動計算され決済されます。
3.料金の支払いはアプリ内で完結するため、スペースごとの利用手続きや現金を支払う会計の必要もありません。
■『 via-at 』サービスが利用できるvia-atスポット実績
現在、茨城県つくば市内の合計8スポットにご協力いただいております。
近日中に、千葉エリアに3スポットが加わる予定です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/29830/3/resize/d29830-3-415434-2.jpg ]
各スポットの詳細情報:https://via-at.com/blog/1022
■募集対象オーナー
カフェ・レストラン・居酒屋など飲食店
住まいや自動車などのショールームやギャラリー、スタジオなどのスペースを運営・所有する企業や団体、経営者
アパレルやインテリアなどのショップで店内のスペースを活用して来店促進を図りたい企業
その他、椅子と机などワークスペースをご提供いただける方など
via-atスポットオーナー募集ページ:http://owner.via-at.space/
ご興味のある方やスペース活用・収益化をお考えの方に向けたオーナー説明会も計画しております。
■今後の展開
2018年夏には国内主要都市や観光地などでのサービスエリア展開を予定し、100カ所のスポット(スペース)登録を計画しています。via-atは「街とつながるワークスタイル」を提唱し、ワークスペースとして街の休眠スペースの活用を促すとともに、地域の人が活躍できるコワーキング環境を提供してまいります。
■アプリの概要
名 称:via-at(読み方:ヴィアート)
内 容:スマートフォン向けスペース利用アプリ
価 格:無料
対応OS :iPhone、iPod touch互換 iOS10.1.1以降
Android OS 4.3以降
■ 会社概要
会 社 名:株式会社via-at(ヴィアート)
代表者:代表取締役 河嶋 茂
所在地:茨城県つくば市研究学園5-2-2
設立:2017年7月19日
事業内容:コワーキングプラットフォームの開発と運営
URL : https://via-at.space/
株式会社via-at(呼称:ヴィアート、本社:茨城県つくば市、代表取締役:河嶋茂)は、店舗やカフェの空きスペースを活用し、コワーキングできるスペースとしてスマートフォンをかざすだけで簡単に利用することを可能にするコワーキングプラットフォーム『 via-at』を昨年12月に開始、つくばエリアでスポットを順次拡大し、このたび3月1日より首都圏でのオーナー募集を開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/29830/3/resize/d29830-3-192693-0.jpg ]
■コワーキングプラットフォーム『via-at』のサービスイメージ
[画像2: https://prtimes.jp/i/29830/3/resize/d29830-3-867934-1.jpg ]
サービス利用のイメージ動画:
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=t-y7dal_GvE ]
via-atアプリを登録した利用者はワーキングスペースを求めてvia-atスポットに登録されているお店にやってきます。スポットのオーナーは手のひらサイズの小型の専用受信端末をお店のカウンターに設置しておくだけです。利用者がそれにスマートフォンをかざすと自動的に利用時間がスタートしたと設定されます。利用者によりくつろいだコワーキング体験をしていただくためにドリンク提供などの特典を独自の判断で自由に工夫していただくことも可能です。利用者が退店する際もスマートフォンをかざすだけで、利用時間に応じた課金情報が送信されますので、スポットオーナーはレジで会計をする必要がありません。利用実績は月ごとに集計され、オーナーは後日、その報酬を受け取るだけです。
■via-atサービスでのシェアスペース提供の概要
飲食店の経営者など店舗スペースや物件を保有するオーナーの方は、導入のための設備やコストの負担をほとんどかけずに、既存のスペースを活用して、店舗の副収入や空き物件の収益化を実現することができます。送付されてくるスマートフォンを認証する小型端末を設置するだけで、店舗を即座にコワーキングスポットとして登録することができ、後日、利用者のスペース利用に応じた報酬がオーナー側に支払われます。
カフェ、レストランであれば、通常の営業と合わせて利用いただくことも可能です。
コワーキングスペースとして利用する時間は店舗毎に決定することが可能です。例えば、夜だけ営業しているレストランやバーなどで、デイタイムを活用することも可能です。
政府の働き方改革や企業のリモートワーク促進、副業やフリーランス人口の増加で、これまでにない新しい客層を獲得するきっかけにもなります。また、滞在時間が長い利用者であれば、特典サービス以外の注文をいただくケースも多く見られ、売上の拡大も期待できます。
また各スポットに設置する受信端末はセキュア―な情報を一切蓄積しないため、オーナーが個人情報管理の責任を負うことなく安心してスポットの運営に専念できます。
via-atスポットオーナー募集ページ:http://owner.via-at.space/
■『 via-at 』スポットを訪れる利用者にもメリット
1.利用するユーザーは都合のいい場所の好きなスペース( via-at スポット)を選んで共通の料金で利用することができ、事前予約の必要はありません。
2.専用の端末にスマートフォンをかざすだけでチェクイン・チェックアウトができ、利用時間に応じた料金が自動計算され決済されます。
3.料金の支払いはアプリ内で完結するため、スペースごとの利用手続きや現金を支払う会計の必要もありません。
■『 via-at 』サービスが利用できるvia-atスポット実績
現在、茨城県つくば市内の合計8スポットにご協力いただいております。
近日中に、千葉エリアに3スポットが加わる予定です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/29830/3/resize/d29830-3-415434-2.jpg ]
各スポットの詳細情報:https://via-at.com/blog/1022
■募集対象オーナー
カフェ・レストラン・居酒屋など飲食店
住まいや自動車などのショールームやギャラリー、スタジオなどのスペースを運営・所有する企業や団体、経営者
アパレルやインテリアなどのショップで店内のスペースを活用して来店促進を図りたい企業
その他、椅子と机などワークスペースをご提供いただける方など
via-atスポットオーナー募集ページ:http://owner.via-at.space/
ご興味のある方やスペース活用・収益化をお考えの方に向けたオーナー説明会も計画しております。
■今後の展開
2018年夏には国内主要都市や観光地などでのサービスエリア展開を予定し、100カ所のスポット(スペース)登録を計画しています。via-atは「街とつながるワークスタイル」を提唱し、ワークスペースとして街の休眠スペースの活用を促すとともに、地域の人が活躍できるコワーキング環境を提供してまいります。
■アプリの概要
名 称:via-at(読み方:ヴィアート)
内 容:スマートフォン向けスペース利用アプリ
価 格:無料
対応OS :iPhone、iPod touch互換 iOS10.1.1以降
Android OS 4.3以降
■ 会社概要
会 社 名:株式会社via-at(ヴィアート)
代表者:代表取締役 河嶋 茂
所在地:茨城県つくば市研究学園5-2-2
設立:2017年7月19日
事業内容:コワーキングプラットフォームの開発と運営
URL : https://via-at.space/