3/7(水)『クラスジャパン・プロジェクト』×島根県益田市 協定調印式
[18/03/02]
提供元:PRTIMES
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不登校の小・中学生の“学校復帰”を目的として学校・企業・地方自治体が連携した「コンソーシアム型ネットクラス」
日時:2018年3月7日(水)17:15〜17:45 (開場17:00)
会場:益田市市民学習センター 多目的ホール(島根県益田市11-26)
[画像: https://prtimes.jp/i/32224/3/resize/d32224-2-707816-2.jpg ]
謹慎 寒明けの候、ますますご清栄の段心よりお慶び申し上げます。去る2月12日に、日本における新しい不登校児童の学校復帰を支援する「クラスジャパン・プロジェクト」を立ち上げました。そのプロジェクト推進にあたり、全国の自治体に先駆け、島根県益田市と協定を結ぶ運びとなりました。
【『クラスジャパン・プロジェクト』 設立主旨 (HP: http://cjed.org/lp/ )】
義務教育期間である小中学校において長期欠席生徒が増加している現在、特に中学生においては、不登校によって高校進学に必要な成績を得ることができず、非就業者となってしまうケースが少なくありません。これに対し、行政や自治体、国なども対策を講じてきましたが、いわゆる「不登校児」は全国で13万人を超えてなお歯止めがかからず、もはや既存の復学対策だけでは改善が難しい現状です。そういった生徒に対し“いきいきとできる場をつくる”また“学校復帰”の機会を与えるためにも、従来のフリースクールなどを超えた小中学校の不登校児童を支援する新しい仕組みが求められています。
そこで、学校・企業・地域が一丸となって、小中学生の不登校児を支援する「クラスジャパン・プロジェクト」が誕生しました。ネット上のクラスを開設し、彼らに新しい選択肢を提供。Webサービスによって学習や自立の支援するだけでなく、企業と連携してキャリア育成なども行っていきます。また、地域や自治体と連携し、地域行事などの参加や賛同自治体同士での交換留学も行っていきます。加えて、様々な環境や背景で同じように全国から集まった仲間たちとの部活やサークル活動を通じて、人格形成に重要な友人関係を育んでもらうことができます。
なお、本プロジェクトはあくまで“学校復帰”を目指すもので、在籍校の担任教員と進捗確認をとりながら学習を進めていくとともに、可能な範囲で積極的に学校行事への参加もうながしていきます。
【協賛企業(順不同)】
Classi株式会社、株式会社ディー・エヌ・エー、メドピア株式会社、株式会社パソナテック、株式会社すららネット、株式会社リクルートホールディングス、株式会社CA Tech Kids、株式会社トリコル
日時:2018年3月7日(水)17:15〜17:45 (開場17:00)
会場:益田市市民学習センター 多目的ホール(島根県益田市11-26)
[画像: https://prtimes.jp/i/32224/3/resize/d32224-2-707816-2.jpg ]
謹慎 寒明けの候、ますますご清栄の段心よりお慶び申し上げます。去る2月12日に、日本における新しい不登校児童の学校復帰を支援する「クラスジャパン・プロジェクト」を立ち上げました。そのプロジェクト推進にあたり、全国の自治体に先駆け、島根県益田市と協定を結ぶ運びとなりました。
【『クラスジャパン・プロジェクト』 設立主旨 (HP: http://cjed.org/lp/ )】
義務教育期間である小中学校において長期欠席生徒が増加している現在、特に中学生においては、不登校によって高校進学に必要な成績を得ることができず、非就業者となってしまうケースが少なくありません。これに対し、行政や自治体、国なども対策を講じてきましたが、いわゆる「不登校児」は全国で13万人を超えてなお歯止めがかからず、もはや既存の復学対策だけでは改善が難しい現状です。そういった生徒に対し“いきいきとできる場をつくる”また“学校復帰”の機会を与えるためにも、従来のフリースクールなどを超えた小中学校の不登校児童を支援する新しい仕組みが求められています。
そこで、学校・企業・地域が一丸となって、小中学生の不登校児を支援する「クラスジャパン・プロジェクト」が誕生しました。ネット上のクラスを開設し、彼らに新しい選択肢を提供。Webサービスによって学習や自立の支援するだけでなく、企業と連携してキャリア育成なども行っていきます。また、地域や自治体と連携し、地域行事などの参加や賛同自治体同士での交換留学も行っていきます。加えて、様々な環境や背景で同じように全国から集まった仲間たちとの部活やサークル活動を通じて、人格形成に重要な友人関係を育んでもらうことができます。
なお、本プロジェクトはあくまで“学校復帰”を目指すもので、在籍校の担任教員と進捗確認をとりながら学習を進めていくとともに、可能な範囲で積極的に学校行事への参加もうながしていきます。
【協賛企業(順不同)】
Classi株式会社、株式会社ディー・エヌ・エー、メドピア株式会社、株式会社パソナテック、株式会社すららネット、株式会社リクルートホールディングス、株式会社CA Tech Kids、株式会社トリコル