「第2回ニュース・博識甲子園(全国高等学校総合クイズ大会)」、「JQSグランプリシリーズ2019-2020(全国総合クイズ大会)」開催のお知らせ
[19/05/24]
提供元:PRTIMES
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日本クイズ協会は、高校生を対象にしたクイズの全国大会「ニュース・博識甲子園(全国高等学校総合クイズ大会)」と、全年齢を対象にした「JQSグランプリシリーズ2019-2020(全国総合クイズ大会)」の第2回大会のエントリーを、5月15日(水)より開始しました。
一般社団法人日本クイズ協会(代表理事:齊藤喜徳)は、クイズの普及・啓発、地位向上に向けたクイズの大会や、クイズに関する調査・研究、講演・講習会などを通じて、広く文化の発展、並びに青少年教育の振興及び健全な青少年の育成に寄与することを目的に、2016年12月より活動を開始した史上初のクイズの公式団体です。クイズを楽しむことのメリットは、クイズを遊びとして体験しながら、知識を増やす楽しみを見出すことができることです。
前年に引き続き、高校生対象の「第2回ニュース・博識甲子園(全国高等学校総合クイズ大会)」と全年齢対象の「JQSグランプリシリーズ2019-2020(全国総合クイズ大会)」の、2つのクイズ大会を開催することをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33790/3/resize/d33790-3-573982-3.jpg ]
■高校生対象:『第2回 ニュース・博識甲子園(全国高等学校総合クイズ大会)』
全国8ヶ所で予選会を同時開催。高校生の皆さんに「ニュースを読む力」「社会に根差した良質な知識や教養」「フェイクニュースを見分けるメディアリテラシー」を養ってもらうことを目的として日本クイズ協会が創設した、高校生向けクイズ大会。2018年に開催した第1回大会には全国103チーム316名(個人参加含む)にご参加いただき、栄東高校が初代王者に輝きました。参加費はすべて無料。遠方から参加となる決勝進出チームには協賛企業であるスマートニュース株式会社のご厚意により、決勝大会の交通・宿泊費を無償提供させていただきました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/33790/3/resize/d33790-3-252501-5.jpg ]
【スケジュール】
・予選会:2019年7月15日(月・祝)
全国8ヶ所同時開催
(札幌/仙台/東京/新潟/名古屋/大阪/広島/福岡)
成績順に代表8校(各校3名1組・計24名)を選出
・決勝大会:2019年8月24日(土)
会場:スマートニュース株式会社(東京・渋谷区)
※遠方からの決勝大会進進出チームの交通・宿泊費は主催者負担
協賛:スマートニュース株式会社
■全年齢対象:『JQSグランプリシリーズ2019-2020(全国総合クイズ大会)』
年齢・性別・クイズ経験を問わず、誰もがクイズの実力チェックや研鑽、同じレベルでの切磋琢磨ができる環境の構築を目的に創設されました。2018年度は予選の成績上位者がトップリーグとミドルリーグに分かれて全3戦で競い、トップリーグの上位10名が3月30日に行われる「JQSGPグランプリファイナル」に出場。全国クイズ愛好者の頂点を目指して戦いました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/33790/3/resize/d33790-3-328057-4.jpg ]
【スケジュール】
・予選会:2019年7月15日(月・祝)
全国8ヶ所同時開催(札幌/仙台/東京/新潟/名古屋/大阪/広島/福岡)
成績順にトップリーグ最大40名、ミドルリーグ最大100名を選出
・トップリーグ・ミドルリーグ:2019年9月以降順次開催
▼JQSグランプリシリーズ2019‐2020シーズン大会規程について
「JQSグランプリシリーズ2019-2020」は、全4戦で行います。今年度の大会規程をご確認ください。
【昨年度からの大きな変更点】
・全3戦から全4戦に
・西日本(関西)会場の新設
・新規参戦枠の設置
・ポイント制度の変更(4戦中3戦まで参加可能。成績の良かった2戦でランキング化)
■両大会とも、5月15日(水)よりエントリー開始
詳細・エントリーはオフィシャルサイトへ
第2回 ニュース・博識甲子園(全国高等学校総合クイズ大会)
http://quiz.or.jp/taikai/koushien/
JQSグランプリシリーズ2019‐2020(全国総合クイズ大会)
http://quiz.or.jp/taikai/grandprix/
■twitterアカウント
・ニュース・博識甲子園(全国高等学校総合クイズ大会)
@jqs_koshien
・JQSグランプリシリーズ(全国総合クイズ大会)
@jqs_gp
■映像配信・問題販売のお知らせ
ニュース・博識甲子園、JQSグランプリシリーズの様子は動画配信サービス「Paravi(パラビ)」にて配信中!さらに問題もネット販売しております。気になる方はぜひチェックしてみてください。
「ニュース・博識甲子園」配信ページはこちら
https://www.paravi.jp/title/30740
「JQSグランプリシリーズ」トップリーグ配信ページはこちら
https://www.paravi.jp/title/32436
ニュース・博識甲子園、JQSグランプリシリーズの問題はこちら
https://jqs.thebase.in/
■クイズとは?-知る、競う、楽しむ。-
クイズは、老若男女を問わず、誰もが楽しめる知的遊戯・頭脳スポーツです。
・「知る」
ニュースを読む力を養い、思考の幅を広げ、社会生活に役立つ実践的で幅広い知識や教養を得ることができます。
・「競う」
誰よりも多く解答し、あらゆる出題パターンに対応すべく、「能動的に調査→適切に理解・解釈・分析→独自に記述・表現」というサイクルを積み重ねる必要があるため、リテラシースキルが向上し、一般的な学習においても応用可能な「自ら学び、人に教える力」が養われます。
・「楽しむ」
出題と解答という対話を楽しみながら、相互理解が自然と深まるので、良好な人間関係の構築に役立ち、人生を豊かにする数多くの出会いが見つけられます。また学生同士や幅広い年齢層との新たな出会い、つながりをつくる機会を創出します。
■日本クイズ協会について
・活動開始:2016年12月
・目的:一般社団法人日本クイズ協会は、クイズの普及・啓発、地位向上に向けたクイズの大会や、クイズに関する調査・研究、講演・講習会などを通じて、広く文化の発展、並びに青少年教育の振興及び健全な青少年の育成に寄与することを目的に、2016年12月より活動を開始した史上初の公式団体です。あらゆる世代の人たちに向けて、知識を増やし、教養を深め、人生を豊かにすることができる様々な形式のクイズと、その楽しみ方について提案していきます。
【主なメンバー】
齊藤喜徳(代表理事)
大門弘樹(理事、クイズ専門誌『QUIZ JAPAN』編集長)
神尾友也(理事、高校教諭・クイズ研究会顧問)ほか
【事業】
・大会、体験・講習会などを随時に開催し、全国に支部の設置をめざす。
・全国に指導者を育成して、普及・指導を図る。
・全国の学校でのクイズ部の活動を支援する。
・各種文化団体と提携して、文化運動の推進を図る。
・その他、日本クイズ協会の目的達成のために必要と認めた事業を随時行う。
一般社団法人日本クイズ協会(代表理事:齊藤喜徳)は、クイズの普及・啓発、地位向上に向けたクイズの大会や、クイズに関する調査・研究、講演・講習会などを通じて、広く文化の発展、並びに青少年教育の振興及び健全な青少年の育成に寄与することを目的に、2016年12月より活動を開始した史上初のクイズの公式団体です。クイズを楽しむことのメリットは、クイズを遊びとして体験しながら、知識を増やす楽しみを見出すことができることです。
前年に引き続き、高校生対象の「第2回ニュース・博識甲子園(全国高等学校総合クイズ大会)」と全年齢対象の「JQSグランプリシリーズ2019-2020(全国総合クイズ大会)」の、2つのクイズ大会を開催することをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33790/3/resize/d33790-3-573982-3.jpg ]
■高校生対象:『第2回 ニュース・博識甲子園(全国高等学校総合クイズ大会)』
全国8ヶ所で予選会を同時開催。高校生の皆さんに「ニュースを読む力」「社会に根差した良質な知識や教養」「フェイクニュースを見分けるメディアリテラシー」を養ってもらうことを目的として日本クイズ協会が創設した、高校生向けクイズ大会。2018年に開催した第1回大会には全国103チーム316名(個人参加含む)にご参加いただき、栄東高校が初代王者に輝きました。参加費はすべて無料。遠方から参加となる決勝進出チームには協賛企業であるスマートニュース株式会社のご厚意により、決勝大会の交通・宿泊費を無償提供させていただきました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/33790/3/resize/d33790-3-252501-5.jpg ]
【スケジュール】
・予選会:2019年7月15日(月・祝)
全国8ヶ所同時開催
(札幌/仙台/東京/新潟/名古屋/大阪/広島/福岡)
成績順に代表8校(各校3名1組・計24名)を選出
・決勝大会:2019年8月24日(土)
会場:スマートニュース株式会社(東京・渋谷区)
※遠方からの決勝大会進進出チームの交通・宿泊費は主催者負担
協賛:スマートニュース株式会社
■全年齢対象:『JQSグランプリシリーズ2019-2020(全国総合クイズ大会)』
年齢・性別・クイズ経験を問わず、誰もがクイズの実力チェックや研鑽、同じレベルでの切磋琢磨ができる環境の構築を目的に創設されました。2018年度は予選の成績上位者がトップリーグとミドルリーグに分かれて全3戦で競い、トップリーグの上位10名が3月30日に行われる「JQSGPグランプリファイナル」に出場。全国クイズ愛好者の頂点を目指して戦いました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/33790/3/resize/d33790-3-328057-4.jpg ]
【スケジュール】
・予選会:2019年7月15日(月・祝)
全国8ヶ所同時開催(札幌/仙台/東京/新潟/名古屋/大阪/広島/福岡)
成績順にトップリーグ最大40名、ミドルリーグ最大100名を選出
・トップリーグ・ミドルリーグ:2019年9月以降順次開催
▼JQSグランプリシリーズ2019‐2020シーズン大会規程について
「JQSグランプリシリーズ2019-2020」は、全4戦で行います。今年度の大会規程をご確認ください。
【昨年度からの大きな変更点】
・全3戦から全4戦に
・西日本(関西)会場の新設
・新規参戦枠の設置
・ポイント制度の変更(4戦中3戦まで参加可能。成績の良かった2戦でランキング化)
■両大会とも、5月15日(水)よりエントリー開始
詳細・エントリーはオフィシャルサイトへ
第2回 ニュース・博識甲子園(全国高等学校総合クイズ大会)
http://quiz.or.jp/taikai/koushien/
JQSグランプリシリーズ2019‐2020(全国総合クイズ大会)
http://quiz.or.jp/taikai/grandprix/
■twitterアカウント
・ニュース・博識甲子園(全国高等学校総合クイズ大会)
@jqs_koshien
・JQSグランプリシリーズ(全国総合クイズ大会)
@jqs_gp
■映像配信・問題販売のお知らせ
ニュース・博識甲子園、JQSグランプリシリーズの様子は動画配信サービス「Paravi(パラビ)」にて配信中!さらに問題もネット販売しております。気になる方はぜひチェックしてみてください。
「ニュース・博識甲子園」配信ページはこちら
https://www.paravi.jp/title/30740
「JQSグランプリシリーズ」トップリーグ配信ページはこちら
https://www.paravi.jp/title/32436
ニュース・博識甲子園、JQSグランプリシリーズの問題はこちら
https://jqs.thebase.in/
■クイズとは?-知る、競う、楽しむ。-
クイズは、老若男女を問わず、誰もが楽しめる知的遊戯・頭脳スポーツです。
・「知る」
ニュースを読む力を養い、思考の幅を広げ、社会生活に役立つ実践的で幅広い知識や教養を得ることができます。
・「競う」
誰よりも多く解答し、あらゆる出題パターンに対応すべく、「能動的に調査→適切に理解・解釈・分析→独自に記述・表現」というサイクルを積み重ねる必要があるため、リテラシースキルが向上し、一般的な学習においても応用可能な「自ら学び、人に教える力」が養われます。
・「楽しむ」
出題と解答という対話を楽しみながら、相互理解が自然と深まるので、良好な人間関係の構築に役立ち、人生を豊かにする数多くの出会いが見つけられます。また学生同士や幅広い年齢層との新たな出会い、つながりをつくる機会を創出します。
■日本クイズ協会について
・活動開始:2016年12月
・目的:一般社団法人日本クイズ協会は、クイズの普及・啓発、地位向上に向けたクイズの大会や、クイズに関する調査・研究、講演・講習会などを通じて、広く文化の発展、並びに青少年教育の振興及び健全な青少年の育成に寄与することを目的に、2016年12月より活動を開始した史上初の公式団体です。あらゆる世代の人たちに向けて、知識を増やし、教養を深め、人生を豊かにすることができる様々な形式のクイズと、その楽しみ方について提案していきます。
【主なメンバー】
齊藤喜徳(代表理事)
大門弘樹(理事、クイズ専門誌『QUIZ JAPAN』編集長)
神尾友也(理事、高校教諭・クイズ研究会顧問)ほか
【事業】
・大会、体験・講習会などを随時に開催し、全国に支部の設置をめざす。
・全国に指導者を育成して、普及・指導を図る。
・全国の学校でのクイズ部の活動を支援する。
・各種文化団体と提携して、文化運動の推進を図る。
・その他、日本クイズ協会の目的達成のために必要と認めた事業を随時行う。