アムニモ株式会社 『西日本製造技術イノベーション2019』に出展
[19/06/17]
提供元:PRTIMES
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〜IoTの導入から運用まで必要な機能をパッケージ化した「amnimo sense beta(アムニモ センス ベータ)」をブースにて紹介〜
アムニモ株式会社(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長:谷口功一、https://amnimo.com/、以下アムニモ)は、2019年6月19日(水)から21日(金)まで西日本総合展示場(福岡県北九州市)にて開催される「西日本製造技術イノベーション2019」に出展することをお知らせいたします。
アムニモブースでは、IoTの活用があまり進んでいない中小企業の方々に向け、産業用IoT=Industrial IoT(モノのインターネット)の導入から運用まで必要な機能をパッケージ化し、1ヶ月単位から手軽に利用できる産業向けIoTサービス「amnimo sense beta(略称:amnimo sense)をご紹介します。
【西日本製造技術イノベーション2019 開催概要】
会場:西日本総合展示場 新館 福岡県北九州市小倉北区浅野3丁目8番1号
開催日時:2019年6月19日(水)〜21日(金)10時〜17時(最終日は16時まで)
入場:無料
公式サイト:https://www.innov-w.jp/index.html
【アムニモブース 出展情報】
小間番号:M-42
出展内容:1ヶ月単位から手軽に利用できIoTに必要な基本機能をパッケージ化したサービス「amnimo sense」及び、その活用事例をご紹介いたします。
詳細はこちらより
https://www.innov-w.jp/kigyo.html
【アムニモブースイメージ】
[画像: https://prtimes.jp/i/37792/3/resize/d37792-3-442551-0.jpg ]
【アムニモブース 展示内容】
1、「amnimo sense」を活用した活用事例
・設備稼働監視
直流電流センサーを加工機や成型機の直流信号線に取り付け、稼働状態を見える化できます。
・工場向け部品在庫見える化
重量センサーを活用し、部品の残量を把握でき、部品発注のタイミングを簡単に把握できます。
・水産冷凍室内の温度監視
温度センサーを活用し、冷凍庫の温度を遠隔で把握することができます。
・施設栽培向けCO2濃度管理
植物の生育に大きく影響するCO2濃度と温度を簡単に測定し、管理することができます。
2、「amnimo sense」の機能を応用した 〜うずまきポンプの遠隔監視サービス pump guard〜
工場やプラントなどで活用される産業用うずまきポンプの異常動作を監視し、緊急時にはポンプを停止させることで、重大な故障を未然に防ぐとともにダウンタイムを削減することができます。また、遠隔地のユーザーにメールで通報することができ、万が一ポンプが故障した場合にも稼働データを常時記録しているため、そのデータを故障の原因分析に活用することが可能になります。
3、“共創パートナー”募集ラウンジ
アムニモと共にIoTを利用して新規事業を立ち上げる “共創パートナー”を募集しております。アムニモのIoT事業基盤やEC基盤(販売基盤)を使って、新規事業開発の効率化やスピーディーな立上げを実現できます。
【セミナーのご案内(要予約)】
日時:2019年6月20日(木)10:20〜11:20
場所:西日本製造技術イノベーション2019 会場内大セミナー会場
講演者:アムニモ株式会社 COO 林田 健悟
テーマ:「産業用IoTサービスを高速で立ち上げる仕掛け」
セミナー申し込みはこちらより
https://www.innov-w.jp/seminar/
アムニモ株式会社は、「お客様の課題解決に素早く対応」、「創意工夫を大切に」、「パートナーと共に成長を目指す」をモットーとし、「amnimo sense」を通じ、中小企業の皆様の発展に貢献していきます。
【会社概要】
会社名 アムニモ株式会社(英語社名:amnimo Inc.)
所在地 東京都武蔵野市中町2-9-32
会社発足日 2018 年5 月17 日
代表取締役社長 谷口 功一(たにぐち こういち)
資本金 9,000万円(横河電機100%出資)
事業概要 Industrial IoT アーキテクチャを活用したサービスの提供
【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
アムニモ株式会社
広報 (担当:鈴木、市川)
〒180‐8750 東京都武蔵野市中町2‐9‐32
TEL:0422-52-6779
E-mail:info@amnimo.com
アムニモ株式会社(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長:谷口功一、https://amnimo.com/、以下アムニモ)は、2019年6月19日(水)から21日(金)まで西日本総合展示場(福岡県北九州市)にて開催される「西日本製造技術イノベーション2019」に出展することをお知らせいたします。
アムニモブースでは、IoTの活用があまり進んでいない中小企業の方々に向け、産業用IoT=Industrial IoT(モノのインターネット)の導入から運用まで必要な機能をパッケージ化し、1ヶ月単位から手軽に利用できる産業向けIoTサービス「amnimo sense beta(略称:amnimo sense)をご紹介します。
【西日本製造技術イノベーション2019 開催概要】
会場:西日本総合展示場 新館 福岡県北九州市小倉北区浅野3丁目8番1号
開催日時:2019年6月19日(水)〜21日(金)10時〜17時(最終日は16時まで)
入場:無料
公式サイト:https://www.innov-w.jp/index.html
【アムニモブース 出展情報】
小間番号:M-42
出展内容:1ヶ月単位から手軽に利用できIoTに必要な基本機能をパッケージ化したサービス「amnimo sense」及び、その活用事例をご紹介いたします。
詳細はこちらより
https://www.innov-w.jp/kigyo.html
【アムニモブースイメージ】
[画像: https://prtimes.jp/i/37792/3/resize/d37792-3-442551-0.jpg ]
【アムニモブース 展示内容】
1、「amnimo sense」を活用した活用事例
・設備稼働監視
直流電流センサーを加工機や成型機の直流信号線に取り付け、稼働状態を見える化できます。
・工場向け部品在庫見える化
重量センサーを活用し、部品の残量を把握でき、部品発注のタイミングを簡単に把握できます。
・水産冷凍室内の温度監視
温度センサーを活用し、冷凍庫の温度を遠隔で把握することができます。
・施設栽培向けCO2濃度管理
植物の生育に大きく影響するCO2濃度と温度を簡単に測定し、管理することができます。
2、「amnimo sense」の機能を応用した 〜うずまきポンプの遠隔監視サービス pump guard〜
工場やプラントなどで活用される産業用うずまきポンプの異常動作を監視し、緊急時にはポンプを停止させることで、重大な故障を未然に防ぐとともにダウンタイムを削減することができます。また、遠隔地のユーザーにメールで通報することができ、万が一ポンプが故障した場合にも稼働データを常時記録しているため、そのデータを故障の原因分析に活用することが可能になります。
3、“共創パートナー”募集ラウンジ
アムニモと共にIoTを利用して新規事業を立ち上げる “共創パートナー”を募集しております。アムニモのIoT事業基盤やEC基盤(販売基盤)を使って、新規事業開発の効率化やスピーディーな立上げを実現できます。
【セミナーのご案内(要予約)】
日時:2019年6月20日(木)10:20〜11:20
場所:西日本製造技術イノベーション2019 会場内大セミナー会場
講演者:アムニモ株式会社 COO 林田 健悟
テーマ:「産業用IoTサービスを高速で立ち上げる仕掛け」
セミナー申し込みはこちらより
https://www.innov-w.jp/seminar/
アムニモ株式会社は、「お客様の課題解決に素早く対応」、「創意工夫を大切に」、「パートナーと共に成長を目指す」をモットーとし、「amnimo sense」を通じ、中小企業の皆様の発展に貢献していきます。
【会社概要】
会社名 アムニモ株式会社(英語社名:amnimo Inc.)
所在地 東京都武蔵野市中町2-9-32
会社発足日 2018 年5 月17 日
代表取締役社長 谷口 功一(たにぐち こういち)
資本金 9,000万円(横河電機100%出資)
事業概要 Industrial IoT アーキテクチャを活用したサービスの提供
【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
アムニモ株式会社
広報 (担当:鈴木、市川)
〒180‐8750 東京都武蔵野市中町2‐9‐32
TEL:0422-52-6779
E-mail:info@amnimo.com